教えて掲示板の質問
「殺されたいです。」に関する質問
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みゆうさん
最近思うようになりました。殺されたいんです。
自殺願望は全くありません。自分で決断する勇気が無いだけなのかもしれません。
本当に殺されたいんです。最近仕事を新しく始めたばっかりで。
地元で、放課後学童の担当として働いています。今は夏休みの学童に入ったばっかりです。
子供達は可愛いと思います。でも、私不器用で2つ以上のことを理解できないんです。
2つ以上しなきゃいけないことあると、何からしたら良いかわからなく
なるんです。順序立ててメモをしても、しなければいけない仕事の数に頭がパニックになるんです。
自分が何が分かってないのかももうわからないんです。
責任に押しつぶされそうで、毎日怖いんです。
もう怖くて怖くてたまりません。生徒に怪我をさせたらどうしよう。
ミスをしたらどうしよう。クレーム言われたらどうしよう。
もう辛いんです。地元で働いているのもあり、
ミスをして仕事ができない子だということが、親に伝わって迷惑か
けたくないんです。地元なので周りも知っている人ばっかりで、
それもそれですごい気を遣うんです。先日も伝達ミスをしてしまって、
謝るしかなくて。ほんとに寝れなくて、辛いんです。
まだ夏休みは始まったばかりですが、もう自分が何を今すべきなのか全く分かりません。
頭が限界です。だから殺されたい。誰か首を絞めて殺してください。
2023年7月24日 04時07分
教えて掲示板の回答
ハートランドセラピー
みゆうさんはじめまして。ハートランドセラピー 大岡 道世といいます。
私は、前世療法でネガティブな感情や潜在意識を開放するヒーリングや浄霊を
おこなっています。
◎まず、私はみゆうさんのご相談内容を拝見して思ったのはみゆうさんは
発達障害ではないかということです。
物事の優先順位をつけられないなどは合致するように思います。
もちろん私は医師ではないので、診断はできません。
できれば精神科に行って投薬をしていただくのがいいかと思います。
◎そのうえで、みゆうさんには『悪いことが起こる』という潜在意識があると
思えます。
潜在意識は、自分では認識できない考え方の癖で、人の思考や行動に
大きな影響を与えます。
こういう潜在意識を抱えていると、未だ何も起こっていないのに次から次に
悪いことを想像してしまいます。
潜在意識は主に前世の記憶から生じた意識で、前世の記憶を開放するることで
改善できます。
当院では遠隔ヒーリングも可能です。
2023年7月29日 15時53分
おんどるルーム ~counseling~
こんにちは。みゆうさん。
おんどるルームのさわと申します。
学童のお子さんのお世話はだれでもできるものでは、ありません。
お仕事にまだ慣れていないこともあるのではないでしょうか?
一生懸命お仕事に取り組んでいればこそのお悩み。
命にかかわるような、ミスや不注意ではいけませんが、仕事を完璧にしないといけないと力が入りすぎているのではないでしょうか。どんな人でも初めから何でも仕事をこなせる人はいません。
私も、ミスの連発でした。焦ってなお空回りしていました。
その次に同じミスをしてもしなくても、次は頑張ろうでいいと思います。
ミスが親御さんに伝わってを、心配するより、みゆうさんが殺されたいと心に秘めているほうが、親御さんは心配されますよ。
マイナスな面をたくさんあげていますが、みゆうさんの素敵なところを認めている学童の子供さんもたくさんいるはず。
みゆうさんが、子供たちがかわいいと思って、お世話している姿勢を必ず感じ取っているからです。
まだ若いので未熟なところは、熱意でカバーし素敵な先生になってください。
2023年7月28日 13時06分
カウンセリングルーム あい
みゆうさん、こんにちは。
カウンセリングルームあいの 未来と申します。
みゆうさんは今、新しく始めたばかりのお仕事で分からないことばかりで頭がパニックになり、毎日が怖くてたまらず、夜も眠れない状態でいらっしゃるのですね。
ほんとうに新しい職場は緊張しますし、覚えなければならないことばかりで、ご心労が続いていることと思います。責任感が強い方だとその分プレッシャーも大きいですよね。
私ごとで恐縮ですが、私も昔、同じような経験があります。私は人の中にいるときにすごく緊張するタイプでした。初めての職場は覚えることがたくさんで、失敗して注意される事ばかり、人に迷惑をかけていると思い、落ち込んでいたのを思い出しました。
しかし、最初は皆そうではないかと思います。
最初は出来なくて当たり前なんです。
一度に沢山のことを出来なくても大丈夫。
一つ一つ階段を上るように覚えたらいいですよ。
周りの人を頼りましょう。
慣れるまでは注意されたり、叱られたりするかもしれませんが、それも覚悟しているとストレスも軽減されるのではないでしょうか。
人は失敗を繰り返して成長していくのだと思いますよ。
そして、出来ないことばかりに目を向けず、出来ていることはあるはずですから、そこに目を向けましょう。
小さなことでも、出来たことを毎日、日記に書いていきませんか。
例えば、出勤できた、生徒さんとお話が出来た。休みの日でしたら、○○を楽しむことが出来た等。
今、みゆうさんに必要なのは、自分を取り戻す時間です。
みゆうさんが一番自分らしくいられる時ってどんな時ですか?それに集中して、楽しいとか、心地よいとか感じる感覚を味わってください。
五感を使って自分の感覚を取り戻すワークもあります。他人からの視線ばかりを気にするのではなく、自分から外を見る感覚です。その後に、幼少期から身についた感じ方、考え方を知り、それによって傷ついた自分を癒す作業をする必要がありそうです。
詳しくは、ご連絡をいただけますと幸いです。
みゆうさん、あなたの存在は、世界にたった一人、唯一無二の存在です。今生きていることは奇跡の連続の結果なのですよ。素晴らしいことですね。
ご自身を大切にされてください。
みゆうさんが今より少しでも気持ちが楽になれることを願っております。
よろしければ、当事業所ホームページをご覧いただいたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡などをお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。
https://cr-ai-m.jimdofree.com/
2023年7月28日 12時32分
カウンセリングルーム サイレント
みゆうさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
限界まで頑張ってきたのですね。
「殺されたい」と思う前にはどんな考えが浮かんでいたか覚えていますか
メモをして、やらないといけない事に順番をつけて、心の中が片付いていないのに
「ミスをしないだろうか」「クレームがこないか」「親に迷惑かけないだろうか」「これ以上ミスをしてはいけない」
とみゆうさんの心は、ずっと仕事から離れられないでいます。
おやすみというのは、体だけでなく、頭の中からも一度離れることが、休息になります。
好きなものを食べたり、行きたいところに行ったり、普段通らない道を選ぶだけでもいいので
一度仕事から離れてみましょう。
頭に浮かんでくる「ネガティブな考え」「こうすべき」「やらなきゃ」その一つ一つに答えを出そうとしないで
今はただ、すべてに対しジャッジしないでぼんやりと受け止めてみましょう。
硬くなった心が、本来の柔軟性が戻るのを、優しく温かく見守っていてください。
しっかり休むとは、ぼうっとすること。
今のみゆうさんに一番必要な時間です。
2023年7月25日 20時13分
こんにちは。S.I.カウンセリングの飯塚さきと申します。
殺されたいというよりは、誰かにこの状況を終わらせてほしい、そのきっかけを待っている気がしました。
みゆうさんは自分より人の気持ちを優先してしまう優しい人なのだと思います。
もしかしたら幼い頃など自分の考えで行動することをさせてもらえなかったり、自分の行動に小言を言われてしまうなどの経験がありませんか?
親に伝わって迷惑かけたくないという言葉が少し気になりました。
仕事のミスは誰でも必ずするものです。仕事を始めたばかりなら尚更です。迷惑をかけることなんて何もありません。
みゆうさんは責任を負いすぎてしまう癖があるかもしれません。
地元という環境も辛いですね。噂話など、人の目が気になってしまうことが多い気がします。
出来れば環境を変えることが良いと思いますが、なかなか難しいですよね。
今はとにかく、その辛い・怖い気持ちをどんどん吐き出しましょう。日記に書くでもいいですし、カウンセラーに話すこともいいと思います。
ネガティブな感情も大切なものです。抑圧してしまうと更に苦しくなってしまいます。我慢せずに今の気持ちを伝えてみて下さい。
よろしければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。
https://saki-i-counseling.jimdofree.com/
他サイト様をご利用された場合も含めて、みゆうさんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。
2023年7月24日 22時30分
うさぎカウンセリング
みゆうさん
初めまして。
うさぎカウンセリングの西岡と申します。
みゆうさんは一生懸命に全てをちゃんとこなそうとして、疲れているのだと思います。
幾つか、選択肢があると思いますが
まずは心療内科で投薬治療をしながら、みゆうさんに出来る範囲で仕事をこなしてはいかがでしょうか?
とうぜん、みゆうさんがカバーしきれないところは、周囲の方を頼って力を貸してもらうことも必要です。
人はかならず、ミスをしますし、ミスをしない人間はいないのですが、ミスから起きる悲惨な結果を
ご自身で作り過ぎている部分も見受けられました。
沖縄の人の「なんくるないさ~」の気持ちや、自分がミスをしても大丈夫なように周りと会話をしておくことで
フォローし合える環境が作れると良いと思いました。
みゆうさんが生まれてきたときに、周囲の人は笑顔にあふれていたはずです。
生きているだけで、他の人の生活の糧となってみゆうさんも周りの救いになっています。
そんな自分を大切にしてあげて欲しいと願います。
2023年7月24日 20時06分
虹色の天使
学童保育の先生のお仕事は大変ですね!
元保育士なので、その気持ちはわかります。
夏休みの暑い時期ですので、肉体的にも精神的にも疲れやすくなってることでしょう。
保育の仕事はたとえミスがあっても、子どもに怪我がなければ、特に問題ありません。
そして、信用できる先輩がいればみゆうさんのありのままのことを伝えておきましょう。
死ぬほど辛いのなら、別のお仕事も考えみましょう。
『親御さんに迷惑がかかる』と思う必要もありません。
楽になるのであれば、地元を離れることも考えみてもいいかもしれませんね!
あまりにもパニックがひどいのであれば、心療内科の受診を検討してみてもいいかもしれませんね?
とりあえず、今日だけは生きてください!
2023年7月24日 19時24分
心理カウンセリング らしんばん座
みゆうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
責任に押し潰されそうになって、毎日怖いのですね。
2つ以上のことをしないといけないと、何からしたら良くわからなくなってしまうのですね。
もう、怖くて怖くてたまらなくて、むしろ殺されたいとまで思ってしまうのですね。
みゆうさんは、とても責任感の強い方なのですね。
だから、ご自分のお仕事の大切さを、よく感じているのですね。
責任感が強いからこそ、「~したらどうしよう!」と思ってしまって、おそらくいっぱいいっぱいになってしまっているのだと思います。
もちろんお仕事は大切だし、子供のたちの安全を守ることは大切なことです。
何かミスをしたら、取り返しがつかないことになるのは、重々承知のことなのですね。
ただ、どうでしょうか?
もちろん、色々なことの危険性を把握して、その様なことが起こらないようにすることは、とても大切なことです。
しかし、危険なことは「危険なこと」として、認識しておくだけで良いと思います。
認識さえしておけば、無意識的にそのような危険を避けるような行動を取るようになって、「危険なこと」は起こらないようになります。
一番「危険なこと」は、その危険を「認識しないこと」です。
だから、「危険なこと」として、認識しておけば良いと思います。
2つ以上のことを、一度にやることが苦手なのですね。
そうですね、大概の人(ほとんどすべての人)は、一度に複数のことを出来るわけではありません。
ただ出来ているように見えているのは、「一度に一つのことをやっていながら、複数のことに分けている」からです。
それも、「何をすれば良いか」を、認識しておけば心配は要りません。
そしてそれは、経験を積むうちにわかるようになります。
おそらくどんな仕事でも、最初は「やること」が沢山あるように見えて、それが全部一緒くたになっているように見えます。
しかし慣れてくるうちに、一緒くたではなくて「複数の要素の組み合わせ」であることがわかるようになります。
だから落ち着いて、「その仕事はどんな要素で成り立っているか」を見極めるようにしてみて下さい。
2023年7月24日 16時43分
ケアラー支援カウンセリング けいぜん庵
みゆうさん
はじめまして。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡と申します。
ご相談内容、拝見いたしました。
とてもお仕事に対して、ご自身の役割に対して強い責任を感じていらっしゃるのですね。
今のお仕事は楽しいけれど、自分の特徴が子どもたちの安全を脅かしたらどうしよう、と考えて、「殺されたい」と思うくらい辛くなってしまっているのですね。
書いてくださったみゆうさんの特徴
・不器用
・2つ以上のことを理解できな
・何からしたら良いかわからなくなる
・しなければいけない仕事の数に頭がパニックになる
・自分が何が分かってないのかももうわからない
を拝見して、みゆうさんのこうした特徴を職場の他の職員の方はどこまで理解してフォローしてくださっているのか、が気になりました。
みゆうさんのような方は少なくありません。
そうした方に必要なのは、器用になることやパニックにならなくなることよりも、
ご自分の特性が生かせる・悪化しない・フォローしてもらえる環境を探すことです。
眠れないほど後悔したり反省したりしてしまうのは、心のバランスを失いかけている可能性があります。
まずは病院へ行って、不安を減らせるお薬や、夜眠れるようなお薬を処方してもらうのはどうでしょうか。
そして合わせて、職場の上司・先輩にも相談してみましょう。
始めたばかりでも、必要なら転職しましょう。
ハローワークへ行って、ご自身の特徴を伝えて、負担が少なそうな職場を紹介してもらいましょう。
そして「辞めたい」ではなく「殺されたい」と思ってしまうんですね。
これも気になりました。
お仕事以外のことでも、辛いこと、悩んでいることがおありではないでしょうか。
一度カウンセリングを受けてみることもお勧めいたします。
少しでも早く「殺されたい」気持ちが無くなるよう、願っております。
2023年7月24日 13時32分
初めまして メンタル心理ヘルスカウンセラーの竹村あかねです。
普段は育児ストレス・子供心理を専門にしています。
よろしくお願いします。
文章拝見させていただきました。
最近仕事を新しく始めたばかりで、しなければいけない仕事の数にパニックになり、責任に押しつぶされそうで毎日が怖いということですが、新しい仕事ということからくる過度のストレス、疲れから感情のバランスが崩れてしまい、理由に不釣り合いな不安と恐怖がでつずけてしまっているのではと察しました。
私は医者ではないので、みゆうさんの文章から見立てた意見ですが、不安障害が疑われるかもしれませんね。
自殺念慮はないということですが、一度病院を受診し医師に相談することをおススメします。
2023年7月24日 12時28分
マインド・レスキュー『シェーズ』
みゆうさん、はじめまして。
心理カウンセラーの井手耕心と申します。
どうぞ よろしくお願いいたします。
みゆうさんのお悩みメッセージを
読ませていただきました。
お仕事でのミスやクレームが怖くて
消えてしまいたいとお考えなんですね。
怒られたり、バカにされたり
周りの人をガッカリさせることが怖いのですね。
ご自分で命を終わらせてしまうのは
怖いですよね。
だから殺してほしいと願ってしまうんですね。
やることが2つ以上あると
順番がわからなくなって
パニックになってしまうんですね。
みゆうさん、少しだけ落ち着いて
ここからの文章を読んでみてください。
今の生き辛さは私には理解できます。
だから生きていたくない気持ちもわかります。
ですが、お悩みの問題が解決したとしたら
殺してもらわなくても良いですよね。
複数のタスクを冷静にこなせて、
ミスやクレームを恐れず
笑顔と自信を取り戻せたら、どうでしょうか。
みゆうさん1人では解決できないことでも
専門家のサポートがあれば
「なりたい自分」に変われます。
失敗を恐れて焦る気持ちを落ち着かせたり
感情に心を支配される自分自身を変えて
毎日を楽しく生きるみゆうさんに変わるという
選択肢もある筈ですね。
私は大阪で活動している心理カウンセラーですが、
全国からご相談を毎日、いただいています。
遠方にお住まいの方々は
電話でのカウンセリングを受けておられます。
九州、四国、中国地方や関東地方から
長距離バス等でお越しになるクライアントもおられます。
皆さん、心理カウンセリング(心理療法)を受けて
心の健康を取り戻しておられます。
人生を諦めないでください。
心がしんどい人も
正しいケアとトレーニングで、
心の問題を解消できます。
根性論や精神論では
心の問題は解決しません。
1人で辛さや苦しさを抱え込んで
今まで寂しかったですね。
辛い時や、
どうしたら良いのか分からない時は
私にメールを送ってきてください。
何を、どうすれば良いのかを
具体的にお伝えいたします。
もちろん、私へのメールでのご相談は
何回でも完全に無料です。
メールのやり取りだけで
料金が発生することは絶対にありませんので
安心してメールを送ってきてください。
大阪にいる私に匿名のメールでご相談されても
地元の人たちに知られる心配は絶対にありません。
誰かに殺してもらう事より
ご自分を変えて望み通りの人生にする事を
選択してください。
みゆうさんは一人ぼっちではありません。
よろしければ、私が寄り添い支えます。
私へのメールは
ホームページの「無料相談·お問合わせ」ページからか
ide@chaise.jp まで直接送信してください。
人は変われます。
未来で待つ笑顔のみゆうさんに
会いにいきましょう。
では、みゆうさんからのメールをお待ちしています。
2023年7月24日 12時15分
カウンセリングルーム ふうりん堂
みゆうさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。
とてもつらい気持ちが伝わってきましたよ。しなければならない仕事がたくさんあって、その数に圧倒されて頭がパニックになってしまうんですね。対人関係のお仕事ですから、突発的な出来事への対応も出てくるでしょうし、最近始めたばかりのお仕事ともなれば、どうしたらいいか判断がつかないことも多いことでしょう。
職場には、年の近い先輩はいますか? いるようでしたら、遠慮しないで、頼ってみましょう。みゆうさんは、責任感が強そうですから、自分にプレッシャーをかけ過ぎてしまっているのかもしれませんね。「独りで、ノーミスでできないとダメだ」と思う必要はまったくありません。誰でも初めてのことは上手くできませんし、みんな失敗しながらやり方を覚えていくものですからね。
仕事終わりに、先輩と一緒に帰宅しながら、悩みを相談してもいいかもしれません。先輩もかつて同じように苦労してきたと思いますから、参考になる話をしてくれるかもしれません。
もしも職場に相談できるような人がいない場合は、カウンセリングを利用して話を聴いてもらって、自分の頭を整理して落ち着けるということもいいと思います。とにかく、独りで抱え込まないことが一番大事です。
2023年7月24日 11時46分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
ところで、最初に私事のお話で恐縮ですが、私は時折、車を運転していてブレーキを何度も踏みながらも、なかなか車が止まってくれない、また、何かに追われているのにゆっくりとしか動けない(逃げられない)夢を見たりします。
このような時の自分を振り返ってみますと、《 思いと行動 》が空回りしている事によく気づいたりします。
そして、現在のみゆうさんの心境における、自殺はしたいとは思わないが、誰かに殺して欲しい、つまり、この世や社会からいなくなりたいという心境では《 心の隙間(隙魔) 》が関係している事がよくございます。
例えば、次から次とやらなければならない事に追われたりしている状況ですと、やはり、どこかで一息付きたいとの思いと行動が、次の事に思いや行動を移す前の「隙間」となります。
勿論、このような一息付く、気持ちを切り替えるという事は自然で当たり前の事であり、大切で必要な事でもあります。
そして、学童という子どもさん相手のお仕事では、子どもさんは待ってくれないという状況が常に続いている事と感じます。
そして、冒頭では私の夢のお話をさせて頂きましたが、例えば車の教習所の先生のようなお仕事も常に選択と判断(決断)を迫られ、常に隙間ではなく「狭間」が続いていくという状況でもあります。
勿論、これにも慣れという事で、繰り返し繰り返し取り組む事で、次第に自然に選択と判断(決断)という《 思いと行動 が無意識に一致して 》出来るようになっていきます。
そして、みゆうさんにおかれましては子どもさんは可愛いとの事ですし、今の学童という環境もそれなりに好きなのかもしれません。
そして、何かを選択と判断(決断)する前には、色々な選択肢を考え、出来る事は試しに取り組んでみるというのは大切な事になります。
そして、これもみゆうさんの仰る『ミスをして仕事ができない子だということが、親に伝わって迷惑かけたくないんです』とのお気持ちもよく理解出来ますが、現状のみゆうさんの思いを素直に伝え、学童における事務員のような、目の前のお仕事を一つずつ処理し、積み上げていくような行動が可能となる配置転換というのもお伝えになってみては如何でしょうか。
そして、これもみゆうさんが仰っております『頭が限界です』とのお言葉は、先程の《 思いと行動が一致していない(思いのみが先走りしている) 》ことから来るお辛さであると感じます。
そして、現在の学童や子どもさんと接する事が出来るお仕事はお好きの事と思われますが、現在のみゆうさんを大切に出来、なおかつ今の状態で出来るお仕事などを実際に行うかどうかは別と致しましても、学童以外にも他に出来そうなお仕事などを探してみる事などを考える事は出来るはずです。
『もう自分が何を今すべきなのか全く分かりません』との事ではありますが、自らの生きやすい人生の選択肢を増やす(考えてみる)という事は、逃げでも何でもありませんし、それが踏み台となって出来る事が少しずつ増えていくものですので、まずは短絡的になっているご自身に気づき、長い目でみゆうさんの人生における幸せや出来る事などをお考えになってみて下さい。
2023年7月24日 11時31分
家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー
みゆうさん
勇気を出して相談してくださったのですね!ありがとうございます。
ほら!もうあなたは人の役に立っていますよ~ こうして人を頼ることも人の役に立つこと。それは頼られたほうは嬉しいのです。頼ってくれてありがとう!という気持ちになるんですよ。もし迷惑だ!という人がいたら、それは本来の自分を偽っているかも。でも気づいていないケースかな。
さて、本題に入りますね。
①まず、絶対に改めてほしいこと。他者を殺人犯にしないこと!これは「でも、だけど」じゃなくて「そうなんだ」と今ここから約束してください。いいですか。
②みゆうさんは不安が強い気質をもっているかもしれません。これは医師やカウンセラーに相談して、もしそうならその気質と上手につきあっていく生き方を学びましょう。不安を起こすのは仕方ないのでその不安をどのように自己コントロールしていくかなのです。ひとりでは難しいので必ず医師やカウンセラーと一緒にやってください。
③みゆうさんはかなりの認知の歪みをもってしまったように思います。これは直せます。リアルで話せるカウンセラーさんに伴走してもらって直しましょう。
どこが認知の歪みかというと「謝るしかなくて」謝ることは良いことですよ。ミスは誰にでもあること、謝ることができた自分を認めましょう。次からはどうしたらミスしないか考えればいいですよ。ひとりで考えられなかったらカウンセラーと一緒にその都度考えていきましょう。
そして、「自分がなにをすべきか全くわかりません」と「だから殺されたい」が結びついてしまうことが歪みです。
言い換えれば「頭が限界でいっそ殺されたいくらいつらいんだ」ということですね。
それくらいの気持ちになってしまった、という言い方、伝え方なら周囲も理解できると思いますが「だから殺されたい」はないですよ。いいですか。よく聴いてくださいね。
この場は限られた場なので、あなたが何をやったらいいかわからない、順番が決められないのなら、スタートだけは伝えます。今すぐに医師とカウンセラーに診てもらってください。そのあとの仕事探しは自分をよく知ってからにしましょう。
あなたにはあなたに合った仕事や役割があるはずです。他者を犯罪者にしなくても自分で死ななくても他者を頼って一緒に探してもらいましょう!生きるための可能性はたくさんありますよ。
2023年7月24日 11時08分
ファミリーカウンセリング八王子
みゆう 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2023年7月24日 09時58分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・
みゆうさんを手に掛けた人は、嘱託殺人の罪になります。
5年以下の懲役です。
亀には、亀の、兎には兎のやり方があるはずです。
@自信をつけるテクニック
@土台作り~形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
@毎日コツコツと習慣づける
まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、
自分にとってプラスになると思うことを書き出します。
横軸に月日を、縦軸にリストから厳選したものを書きます。
そこで、朝起きたらまずそのリストを確認します。
例えば、「横軸~1月11日~縦軸~朝の挨拶をする」のマス目に出来た時は○をつけていく ということを少なくとも3週間は続けてみてください。
自信は継続によってもたらされるのです。
そして、以下の循環を覚えておいてください。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命を変わる
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、メール・LINE初回無料相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2023年7月24日 08時49分
カウンセリングルームみかんのこころ
みゆうさん、はじめまして!
すごく辛い気持ちが伝わってきました。
大丈夫、大丈夫。
今の真っ暗な気持ちは、必ず晴れますからね。
学童の先生なんて、すごいですよ!
子どもが一人でも鬱になっちゃう人は多いです。
ひっきりなしに子どもに呼ばれる中で、他の業務もあるでしょう。
静かに仕事をしていてもミスは起こるんだから、そんな環境でミスするは当たり前に起こることです。
それでもみゆうさんは、仕事ができない子だなんて、自分のせいにして反省して。
どれだけ心優しい方か分かります。
そんな方が学童にいてくれるなんて、子どもたちにとっても保護者にとってもありがたいことです。
自分を責める必要はないんですよ。
他のスタッフだって最初から上手くできていた訳ではないはずです。
それに夏休みの学童なんて、想像を絶する程大変でしょう!
毎日よく頑張ったねと、よしよししたいくらいです。
私たちカウンセラーは、代わりにそこに行って仕事することはできませんが、みゆうさんの心に重くのしかかっているその気持ちを取り除くことができます。
今は心がSOSを出し続けている状態です。
もし可能なら、病気ということにして、数日おやすみできませんか?
毎日寄り添って、考え方を楽にしていくお手伝いもできるので、ご相談くださいね。
2023年7月24日 08時40分