教えて掲示板の質問

「うつ病が治りません」に関する質問

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まりこさん

うつ病に30代でなって、病院に通っていますが、
良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
人疲れすると数日後にガクッとうつ状態になってしまいます。
そうなると家事もほとんどできなくなり、一日横になって過ごしています。
両親の仲が悪くて、アダルトチルドレンのカウンセリングにも通ったことが有ります。
今は両親のことには悩んでいることはないのですが、
うつ病が治らないのがとにかく困ります。
予定が台無しになったり、家族に迷惑をかけたりするのがつらいです。

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2022年8月15日 13時28分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ふうりん堂

まりこさん、こんにちは。カウンセリングルーム ふうりん堂です。

長い間苦しんでこられたんですね。
その間、ご自身の状態を治そうと積極的に動いたり、家族に迷惑がかかることに心を痛めたり・・・まりこさんの誠実に生きる姿勢がよく伝わってきました。

また、まりこさんのそういった苦しい状況に対して長年見守ってくれるご家族ももたれて幸せな側面もあるのだろうなと感じております。

まりこさんの誠実さが、自然と自身にプレッシャーをかけてしまったり、ご家族の優しさに対する罪悪感になってしまっているのかなと思ったりします。

他のカウンセラーさんもおっしゃっていましたが、カウンセリングでしっかりお話を聴いてもらいながら認知行動療法で少しずつ改善していくような取り組みがいいのかなと思いました。

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2022年8月17日 09時27分


みらい相談室

まりこさん

初めまして。みらい相談室泉田です。

私も15年ほどうつ病を患いました。本当に厄介な病気ですね。

何かのお役に立てるかもしれませんので、宜しければ先ほど書いたブログをお読みください。

https://ameblo.jp/dream6543/entry-12759210774.html

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2022年8月17日 01時03分


マインド・レスキュー『シェーズ』

まりこさん、はじめまして。

私は大阪、梅田の心理カウンセリングルーム、
マインドレスキュー シェーズ代表の
井手耕心と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

うつ病と診断されて長い間、
薬物療法を続けてこられたんですね。

症状に波があると、
悪い時に家事などもできなくなって
日常生活に支障が出ますね。

精神科の医師の話ですが、
患者さんの症状を抑えるための処方ですが
どの薬をどれくらい飲めばいいのか?について
ハッキリわかることの方が稀だそうです。

3年以上、薬物療法の効果がない場合、
薬を飲み続けても副作用や薬への依存のリスクが高まり
うつ病の寛解には繋がらない可能性が高いです。

心の問題は薬で治らないケースが多く、
正しいケアが必要です。

実際に私のクライアントの方々も
精神科や心療内科に通っても改善しなかった症状が
心理カウンセリング(心理療法)で「治った」と実感されています。

ご両親の仲が悪い環境で生きてこられたんですね。
幼少期の環境は後の人生に大きな影響を与えます。

まりこさんの苦しみを軽くするために
具体的なアドバイスをさしあげたいと思います。

お手数ですが、
以下のご質問にメールでご回答くださいますか?

1 病院から処方されている薬はなんですか?
2 過去のアダルトチルドレンのカウンセリングは
どのような内容で効果はありましたか?
3 うつ状態で一日横になっておられる時の状態を
なるべく具体的に教えてください。

以上のご質問にメールでご回答ください。

メールは私のホームページの「無料相談·お問合わせ」のページからか
ide@chaise.jp まで直接、送ってください。

メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
私とのメールのやり取りで
料金は発生しませんから ご安心くださいね。

長い間、主治医の先生を信じて薬を飲み続けても
効果を感じられないと不安になりますね。
将来に希望も持てなくなりますね。

心の問題は正しいケアで必ず解決します。
だから、まずは安心してください。

ずっと辛かったですね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。

今の苦しみは
まりこさんが悪いから起こっているのではありません。
心の専門家と一緒に前に進みましょう。

では、まりこさんからのメールをお待ちしています。

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2022年8月16日 20時56分


家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー

まりこさん
ご相談いただきありがとうございます。

川口市で「家族こころ相談室Fairy」を開業しておりますきくちです。
私も60代ですので同じ年代ですね。

うつ歴は長いのですね。30年近くですか?
ずっと同じ医療機関ですか?
カウンセリングは受けたことありますか?

その状態にもよりますが、心理療法の認知行動療法など受けてみてはいかがでしょう?
お薬だけでは症状を抑えるだけで治りにくいものです。副作用もあって「やる気、元気、好奇心」が落ちたりします。

心理療法は、まさしく言葉がだいじです。
自分に自分で言い聞かせをおこなうのですが、はじめは専門家にどんな言葉を自分に言ってあげたらいいか聞かないとわかりません。なので、面談でカウンセリングを受けることをおすすめします。

手順としては、
①自分の生まれ持つ気質(脳が何にどのように反応するか?)を知って認めます。
その上で、そういう自分を愛おしく思い、その自分とうまくつき合っていく方法を習得します。
自分の中にネガティブな自分とポジティブな自分が同居していますから、その二人に対話させます。

たとえば、人に会う前には自分に言い聞かせをします『いまから人と会うけれど、私はだいじょうぶよ。人は人、私は私、人がどう思うかは自由だし、人がどう思おうとそれは止めれないからね。意識を他者から自分のほうへ向けましょう。』
こんなふうに自分に言ってきかせます。

これは一例ですから、本格的にやるにはサポートが必要です。

落ち込む症状というのは、その多くは、自分では気づかないのですが、潜在意識で「誰かにわかってもらいたい」という欲求の顕れで、それが根底にあるからなのです。それと脳の反応です。

ですから、脳の反応は止められなくても、反応が起こったあとに論理的に自分に言い聞かせをすることでやわらぐことは可能だと思います。

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2022年8月16日 17時03分


心理カウンセリング らしんばん座

まりこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、うつ病って良くなったり悪くなったりを繰り返してしまうので、とても困りますね。

まりこさんの場合、うつに加えて、何か人間関係に疲れてしまう傾向があるのでしょうか?
確かに、人が沢山いるような所へ行くと、人疲れしてしまいますね。
それはおそらく、沢山の人とすれ違わなければならない、沢山の人と関わって、ずっと気を使い続ければならないからでしょうね。

確かに人付き合いって大変で、失敗することが出来ませんね。
何か直接関係を持つようなことをしなくても、「あの人はこう思っているかも」「この人は、怒っているかも」なんて考えるだけで、疲れてしまいますね。

しかしそれは、「いちいち考えてしまう」から。そして、他人の機嫌を、自分に関係づけて考えてしまうからなのだと思います。
まりこさんは、一生懸命相手のことを考えていても、相手の人は、少しもまりこさんのことは考えてはいないはずです。
先回りしたり、後付けしたりして、ご自分の行動を気に病む必要はありませんよ。

おそらく小さい頃に、ご両親の仲が悪かったことも、そう気に病んでしまう原因なのかもしれません。
ひょっとしたら、ご両親の仲が悪くなってしまったのも、ご自分が原因なのかと思ってしまっていたのかもしれません。
でも、それはご両親の問題であって、まりこさんが悪いわけではありませんよ。

人疲れしてしまったら、しっかりと休んで下さい。
先回りして色々と心配したり、後付けでいろいろ後悔をしないようにして下さい。
休んでいるときは、「今、休んでいる」ことに集中して下さい。それだけでも、違うと思います。

通っている病院は、ずっと同じ病院ですか?
まりこさんの症状について、先生は何とおっしゃっていますか?
もし、あまり答えてもらえないようでしたら、他の病院で診断してもらうのも良いと思います。

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2022年8月16日 15時57分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

30年近くうつ病と懸命に取り組んでおられ、日々の心身の状態等の変化など、心中お察し致します。

そこで、カウンセラー等は医師ではございませんので、うつ病に関して直接的な言及は出来ない点をご了承頂ければ幸甚ですが、まず最初に、改めて主治医の方とのコミュニケーションに関して、今までよりも少し深く取れるものかどうかなどをお話し合いされるのが宜しいかもと感じました。

そして、日々の体調の変化などにおかれましては、どうしてもあまり体調が優れない日に目が向きがちになるかと思われますが、出来る範囲内で構いませんので、幾分かでも心身の状態が落ち着いている日を想い出したり、そのような調子が落ち着いている日に強く意識を向けるよう頭の片隅にでも入れておいてみて下さい。

そして、これは余談と言えば余談になりますが、私はレイキヒーリングというのも行っておりますが、このヒーリングは例えばNIH(米国国立衛生研究所)ではCAM(相補・代替医療)と位置づけられ、実際に病院等ではうつ病などにも導入されております。

頭部に手を当てる(出来れば1度に30分以上)などの方法になりますが、厚生労働省においても情報(ガン治療が主体ではありますが)として掲載されておりますので、宜しければ一度ご参照されて、試してみて下さい。

https://shikoku-cc.hosp.go.jp/cam/dl/pdf/cam_guide(3rd)20120220_forWeb.pdf

そして、私もまりこさんの心身の状態が、日々、少しづつでも改善の方向に向かうよう、心より祈念しております。

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2022年8月16日 13時45分


クラリオンヒーリング(気功・整体)

まりこさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

長きにわたり、ご苦労が多いと存じます。カウンセリングや診察でうつ病に対する知識もあろうかと思いますが、人間の思考を含めた心理学見地から説明したいと思います。

まりこさんは、常に思考していないでしょうか?何も事態は進行していないのに、先回りして色々考えてしまうような事です。人間は、不測の事態に備え行動する事をします。自然災害などで身を守る行動が良い例です。精神的に悩んでしまう方は、それを日常的に行っています。特に対人関係など悩んでしまうという思考が止まらない、ご自分では止められず勝手に思考してしまうという状態です。こうなると、何かしていても別の事を考えてしまうので、例えば読書や映画やドラマなどに集中する事が出来なくなります。

日頃どんなことを考えているのかなどという事は、その詳細を人間同士互いに話す事をしませんので、上記の事に気付いている人は少ないのです。悩まない人は、常に思考している事はしないのです。

また、日頃起きて居る事象に対し、勝手に決めつけてしまう事もします。ポジティブであれば問題ないのですが、ネガティブに決めつけてしまうとねむれなくなります。人間は、寝ている時でも思考しておりそれが夢となって表れ、不眠症になってしまうのです。ポジティブ思考の人でも、環境の変化で考える事が多くなるとネガティブに考えるように変化します。

改善方法は、まず周囲の人の理解を得る事です。ご家族や親しくしている人にご病気の症状を理解して頂く事は大変重要です。予定通りに事が進まなくても、理解は得られているので良しとすることです。
また、コミュニケーションを取らないと人の気持ちは分からないと認識することです。ご両親の仲が悪かった事で、気をまわしてしまうことが習慣化してしまっている事が原因だと思われます。人に気疲れしてしまうのも、この事が原因です。対人関係において、人の悩みを聞く事が多いと思いますが聞くだけに留めておいた方が良いと思います。その理由は、他人の心配事がご自分の不安感を助長してしまう事もあるからです。また、人の悪口を言ったり否定的に考える人のお付き合いは極力避ける事も必要です。

人は、年月を経るに従ってその人生経験の中から様々な困難に打ち勝つ対処方法を学んでいきます。まり子さんが、長年悩んでいる事もご自分の精神性を変えていく良い機会です。海馬や脳幹にアプローチした、人の思考を変換する施術を行っております。宜しければ、ご相談ください。

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2022年8月16日 12時08分


憂うつの癒し屋

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうなんですよね・・・・・
私は現在59最、21歳の時にうつ病を発症し、4年間を除けば現在進行系で通院しています。
色々あるでしょうが、この状態で今楽しめることをやるしかないのです。
今が楽しいと、ちょっと前の過去も楽しいし、ちょっと後の未来も楽しいのです。
うつ病は脳の病気です。
適切な服薬と、カウンセリングで根気よくやっていきましょう。
薬はSSRI・SNRIが中心となります。
調べて担当医にそれがはいっているか聞いて見るのもいいでしょう。
カウンセリングですが、
カウンセリングの多くは、傾聴カウンセリングで始まります。
*私の時代には、有効な薬がなく、カウンセリングというものが市民権を持っていませんでした。
@傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法(受容・共感など)を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め(受容)、うなずいてくれる受け手(聴き手)が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、まりこ さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にまりこ さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」
と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、
問題を顕在化出来るのも一つの特徴ですし、
さらに、まりこ さんの自己肯定感(重要感)を築いていく土台でもあるのです。

まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)などがあります。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
どうしても相性が、いい人が見つからない時には、電話やをPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。



何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、 メールorLINE相談は初回が無料がなっておりますので、下記URLからお気軽に相談して下さい。
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943

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2022年8月16日 12時00分


ケアラー支援カウンセリング けいぜん庵

まりこさん

はじめまして。
オンラインカウンセリング「惠然庵」代表の西岡と申します。
ご相談内容拝見いたしました。

30代からのうつ病、長い間辛い状態が続いているのですね。
通院も続け、ご家族と生活しながら、毎日がご自身の体調との綱渡りのようで、中々気が休まることも少ないと思われます。

アダルトチルドレンの辛さは、以前ほどではないとしてもまだまだ理解されないことも多いかもしれませんね。

うつ病が治らないことで予定が狂ったりご家族に迷惑がかかることがお辛いのですね。

うつ病は、完治という状態になることは難しいですよね。
まりこさんが日々苦労しているように、ご自身の体調を様子見しながら調整していくことがベターな方法かと思います。

「〇〇にならないように」とすると、逆に気持ちが「〇〇な状態」に引っ張られてしまいます。
第三者から見たら「○○」ではないのに、ご自身にとってほんの少しでも「〇〇」な気配や予兆を感じただけで「やっぱりだめだ」と考えて、出来るかもしれないことを諦めてしまいかねません。

逆に考えてみませんか?
「◇◇になりたい」「□□を毎日やりたい」
といったものはございませんか?
うつが悪くなりかけている下り坂の日に、無理に上向きにしようとしても難しいことはもうよくご存じだと思います。
うつが悪くなり始めても、まりこさんがやりたい「□□」をやってみましょう。
うつの調子が良くなることを前提にするのではなく、うつ病である、そして□□をやる、という二本立てを試してみませんか。

病気は気の持ちようで変わるものではありませんが、まりこさんの辛い気持ちが少しでも減るよう、応援しています。

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2022年8月16日 11時22分


あゆみカウンセリングルーム

本来のうつ病は薬がよく効くし、治りの良い方が多いものです。
長引いている方は、何かしら生きづらさがあるために疲れてしまう、二次的なうつ状態の可能性があります。
「人疲れ」と「両親の仲が悪い」から想像すると、「自分が悪いから親がケンカになる」と、子ども時代に思い込んでいらしたのかもしれません。大人になってからも、人の顔色をうかがったり、調整役を買って出たり、感情表現に消極的になったり、そんな人疲れしやすすい行動パターンがあるのかもしれません。

あなたはもう、ご自分の家族をもった大人になっているので、子ども時代の処世術に頼る必要はありません。好きなようにふるまっていても大丈夫なことを確かめることが、改善につながるように思います。

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2022年8月16日 11時09分


晴れの日カウンセリング

まりこ様

はじめまして、晴れのひカウンセリング代表カウンセラーのトウマと申します。

通院や不安定な症状で苦労をされているんですね。
またご家族の方に迷惑をかけてしまうことが辛いと感じていらっしゃるんですね。
ご相談内容を拝見したところうつ病の遷延化や難治性も考えられるかと思います。
病院で主治医の先生に症状が行ったり来たりしてしまうことや、ご家族に対して迷惑をかけたくないということもあらためて相談し、改善策があるかお話されてみるのはいかがでしょうか。

また、セカンドオピニオンも視野に入れてご検討されているのも良いかと思います。

まりこ様のお気持ちが少しでも軽くなるようお祈りしています。

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2022年8月16日 10時28分


うさぎカウンセリング

まりこさん
はじめまして、うさぎカウンセリングの西岡です。

病院には通われていて、良くなったり悪くなったりを繰返しているとのこと大変苦労されていると思います。
状況によって処方される薬を変えたり、量を調整したりしているのでしょうか?
30代からずっと病院に通っていて、それ程改善の余地が見えないのであればセカンドオピニオンとして
別の心療内科・精神科に紹介状を書いてもらい受診してみるのも一つの方法だと考えます。

人疲れでうつ状態になり、一日横になって過ごしてしまう時は、無理に頑張ろうとすると
悪化する場合があるので、そのまま横になってゆっくりお過ごしいただくのが良いと思います。

うつ病が治らないのがとにかく困るとのことですが、うつ病は心の病と言われているように
原因や治療法が明確になっていないので、完治するのが難しい病気であるのも事実です。
よくうつ病から回復したと言う話も聞きますが、「うつ状態」が気にならなくなった方も多いようです。

「私はうつ病だから~~」「うつ病を早く治さないと」などあまり「うつ病」を意識せずに
何も考えずに運動する、笑う、カラオケで歌う、好きな楽器を演奏する、新しい事に挑戦する
などと、自分がやってみたいことをするうちに「うつ病」であることを忘れて回復されることをお祈りします。

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2022年8月16日 08時41分