教えて掲示板の質問

「性格的に良くない考えが頭をよぎる」に関する質問

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かずさん

はじめまして。ご相談失礼します。

10代後半のころから、嫌な考えが頭をよぎることが多いです。
普段からマイナス思考というか、危機感が強すぎるあまり、
家族が運転中に事故に巻き込まれていたらどうしよう。
おばあちゃんが家にいない時は、どこかで転んで動けなくなっていたらどうしよう。
など考えてしまいます。

自分ではつまらない考えだとわかっていても、
ふとした瞬間に頭によぎってきます。
中でも辛いのが、殺人衝動が出ることです。

今ここで包丁でなど色々考えることがあり、
それも家族など親しい人にやってしまう場面を想像して
そんな自分に嫌悪感と嫌気がさします。
普段喋ってる時はなんでもないのに、一人の時間とかにふと頭をよぎると、
必死にやらないように頭で色々と考えながら戦います。
そして、ある程度考えていると収まるのですが、終わったあとの嫌悪感で毎度疲れてしまいます。

20代前半は一人暮らしをしていたので全然衝動は怒らなかったのですが、最近実家に戻り過ごしている時に
また考えがよぎることがありとても辛いです。

やはり精神的な病気が起きているのでしょうか。


自分の性格としては
周りの目を気にしている。気を使いすぎて疲れることがある。
ちょっと暴言を言われるとすぐ凹む。
自分を責めたりするときがある。妄想癖がある。
などです。

他にも聞きたいことがあればどんなことにもお答えします。
なにか解決方などもしあれば教えていただきたいです。

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2022年6月18日 23時20分

教えて掲示板の回答

Bloom(ブルーム)

かずさん、はじめまして。
心理カウンセラーのハロと申します。

かずさん、ご相談にいらっしゃって、ありがとうございます。
随分長い間、耐えてこられたんですね。辛かったと思います。

かずさんのご相談内容の、嫌な考え妄想がよぎり、その後は、嫌悪感や罪悪感に陥って
精神的に病気なのではないかという事ですね。

人間には、「防衛機制」というものが身に付いていて、それは無意識に行っているいわば
「考え癖」なんです。

かずさんが、何かからご自身を守るために行っているのが「この状況での最悪な事態が起こったら」
というのを、妄想して、ご自身を守っていると考えられます。

この考え癖は、幼少期に身に付いたものだと思われますので、かずさんとご両親との関係を
詳しくお聴かせ下さい。

かずさんがこれからの人生を、「もっと楽に生きていいんだ」と、考えられるように
お手伝いさせて頂ければと思います。

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2022年6月22日 00時48分


はじめまして、かずさん。
メディカルアロマカウンセリングTurquoise
心理カウンセラーのあおと申します。

ご相談内容を拝読しました。

かずさんがおっしゃっている「つまらない考え」ですが、
ご家族のご心配をされていることは決してつまらない考えでは
ございませんよ。
むしろ、かずさんの優しさと責任感からくる思いではと感じました。

殺人衝動を何度か繰り返し、その度に自己嫌悪になり
辛い思いをされていらっしゃることですが、特にご家族などの
親しい方に対してのようですね。
ご実家に戻られてから、また考えるようになってしまわれたのですね。

もしかしたらですが、子供の頃からご実家の事でプレッシャーを
感じている事があったり、何かを抑制して過ごされてきたストレスは
ございませんでしょうか。
その辛さから開放されたいという思いがあるのではと感じました。

なぜ殺人衝動が出るのか、妄想癖があるのかなどを理解し、少しでも
辛さを軽くするためにカウンセリングを受けることはいいと思います。
また、精神的な病気をご心配されていますので、精神科を受診されてみる
こともいいかと思います。

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2022年6月21日 18時43分


電話悩み相談 心理カウンセリング・スピルコ

初めまして
かずさんの気持ちすごくよく分かります
実は私も若いころかずさんと同じでした
今もそんな感じですけど笑
今年齢を重ねて、またいろいろな人の相談を聞いていて思うのですがそのような感情は人間なら誰しも持っている感情だと思います
特に、周りの目を気にしている。気を使いすぎて疲れることがある。
ちょっと暴言を言われるとすぐ凹む。
自分を責めたりするときがある。妄想癖がある。このような特徴はほとんどの人(わたしもです笑)がそうだと思います
実家に帰るとそうなるというのも良く分かります
それも含めて心配しなくていいですよ
人生いろいろあります。楽しんでください

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2022年6月21日 07時58分


めんたるくえすと.com

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
文中に「10代後半のころから」と書かれてますが
その頃に要因となる様な出来事があったのでしょうか
思春期以前はどうだったのでしょうか
物事には原因というものが存在します。
カウンセリングを利用して
記憶を手繰り寄せ一つ一つ紐解いていくのも良い方法かと思われます。
一説には幼い頃の躾と言うか親のエゴを通すために
例でいうと「○○しないと~になるぞ」など
いわゆるオドシですね
成長と共に記憶は薄れてはいきますが
稀に酷い例えをされたり、日常で繰り返され続けた場合
いつも不安な状態を抱えたまま大人になる事もあります。
原因は不明ですが
危機感の即席対処法として
「~なったらどうしよう」で止めないで
あらかじめ、その先を考えておきましょう。
事故に巻き込まれた場合のシミュレーション
家族が大変な状況に陥ったときの自分にとるべき行動のシミュレーション
決してつまらないことではありません。
アクシデントは予想外で起きるものですから
危機管理はとても大切なことです。
そして殺人衝動の事ですが
かずさんは優しい心を持ち責任感や正義感が強すぎるあまり
自分に不安や危機感を抱かせるものを消し去りたい願望であって
人を殺したいわけではありません。
世の中のみんなが言わないだけで
物凄く人の目も気になるし
嫌われないようにとか
良く思われようとか
沢山気をつかっているし
暴言をはかれたら凹むし
寝込むし
反省を通り越して自分責めるし
妄想ぐらいないとやっていけないし
かずさんとみんな変わんない
これは覚えていて欲しいです。
自分が特別ではないという事
とは言え心配なら先ずはカウンセリングをおすすめします。

めんたるくえすと.com

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2022年6月20日 18時01分


心理カウンセリング らしんばん座

かずさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

10代後半のころから、嫌な考えが頭をよぎることが多いのですね。
特に、ご家族など親しい人を、包丁で刺してしまうという場面を想像して、嫌悪感を抱いてしまうのですね。
そこで、必死に頭の中で戦っているのですね。

その時、「どうしても、相手を刺してしまわなければならない!」と思ってしまうのですか?
それとも、「こんなことを考えること自体、いけないことなんだ!」と、思っているのですか?
もし後者ならば、これはご相談で最初の方におっしゃっている、「嫌な想像」の一種なのだと思います。
(もし前者ならば、かなり危険だとは思いますが。ここからは、後者だと思ってお話しさせていただきます。)

かずさんご自身、「自分を責めたりするときがある。妄想癖がある。」と、感じているのですね。
ご相談の「殺人衝動」も、そんな妄想の一種だと思います。

ただこれも、意味の無いことでは無くて。おそらく「こんな事になったら、大変だ。どうしよう?」と、かずさんが心配していることの証拠だと思います。

そうですね、日頃からある種の危機感を持って、それに対処する方法を考えておくことは、それ自体問題のあることではありません。
それは、一種の「避難訓練」みたいなものだと思います。
だから一概に、「それは、つまらない考えだ」とは思わずに、ご自分に対して「それだけ心配なんだね」と、声を掛けてあげて下さい。
そう思うだけの事情が、かずさんにはあるのだと思います。

ただ、その「避難訓練」も、現実には有り得ない想定をしていると、ただの「妄想」になってしまいます。
つまり、「避難訓練」をする意味が、無くなってしまいます。

もし、その様な考えに取り付かれたときは、「ああ、またやっているな」と、まず自覚して下さい。
そして、「これは単なる想像であって、現実ではない」事に、気づいて下さい。
そう考えるだけで、ある程度ご自身を客観的に見ることが出来ます。
ご自身を客観的に見ることで、この妄想を相対化することが出来ると思います。

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2022年6月20日 16時44分


オンラインカウンセリング惠然庵

かずさん、初めまして。
「惠然庵」代表の西岡と申します。
ご相談内容、拝読いたしました。

『家族などの親しい人に対して殺人衝動が出る』ことが、今の一番のお悩みなのですね。

ふとした瞬間に突飛な発想をすることは誰にでもあると思います。
例えば雑踏の中で「ここで大声を出したらどうなるかな」とか。

しかしその衝動が、
・殺人衝動である
・包丁で、など、具体性がある
・対象が家族など親しい人である
となると、ショックもストレスも嫌悪感も非常に大きいのでは、とお察しします。

20代前半に一人暮らしをしていた時は全然衝動が起こらなかった、のですね。
そしてご実家で生活をし始めたら再発しはじめた。
家族に対する衝動や、おばあちゃんがどこかで動けなくなっていないか心配したりする、というところからも、そうした衝動の対象は常にご家族なのでしょうか。

家族以外の友人、同僚、恋人、近所の人に、この衝動を持ったことはありますか?
また、この悩みを誰かに話したことはありますか?

もしかしたらご家族に対して、長年抱えている鬱屈や不満、不安、ストレスなどがあるのでは、と思いました。

行動や身体に現れるものが、そのまま原因とは限りません。
家族を殺したいほど憎いと思っている、とかではなく、子どもの頃からの些細なすれ違いや淋しさなどが大人になるまで解消されず、そのせいで家族以外との人間関係や社会生活に支障が出て、家族とは関係ないところにストレスや問題を抱えていて、そうした積み重ねが、時折「自分ではつまらないと思う考えが頭を過る」ことで表現されていたり、など。

精神的な病気がご心配であれば、一度精神科の受診を検討されても良いかと思います。
気を使い過ぎて疲れやすかったり、他人の暴言で傷つきやすかったりするかずさんの性格も、ストレス要因の一つと考えると無関係ではないかもしれませんね。

「包丁で家族を殺してしまう衝動が沸くことがある」というお悩みは、身近な人には話しづらいと思います。
かといって自分だけで抱えていくのは重すぎる問題です。
気持ちを吐き出して、整理し、ご自身と向かい合って衝動を収めるためにも、カウンセリングを検討されるのも一つの方法だと思います。

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2022年6月20日 11時45分


Erick’s Counseling Room

かずさんへ

Erick’s Counseling Roomのカウンセラーの小野と言います。
ふとした自分の考えにとらわれてしまって、困ってしまうというのはよくあることです。
特に反社会的な行為、包丁を見ると「刺してしまう」と思うということなどです。
でも、本当にそのような行為をするわけではなく、こころの中で「そう思ってしまう」のです。
その思いにとらわれてしまうと苦しいものです。
かずさんもそのような思いなのではないでしょうか。
そのような考えが出たときはどうすればよいでしょうか。

まずその思いを言葉にしてみることです。あなたのこころに自然に浮かんでしまう言葉「・・・・」をつかんで白日のもとにさらすのです。
普段は内面でうごめいているものをはっきり言葉として出してみるのです。
そしてその時の感情、気持ちも書いてみます。
どうでしょうか。少しすっきりしたのではないでしょうか。
認知行動療法を使ってその自動思考を修正していくのですが、分かりやすい書籍が出ていますから読んでみてください。

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2022年6月20日 11時42分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

誰かや何かに対しての不都合な出来事が気に掛かったり、良からぬ事などがフト頭をよぎったり、思い浮かんでくるというのは私にもありますし、おそらく、他の多くの方も無意識の上でもされている事でしょう。

そこで、そのような時に、私が自分に向けて捉える視点をまずはお話してみます。

このような時、私自身としては、ポジティブに捉えれば他の事を考える(良からぬ事ですら考えられる)心の余裕がある、ネガティブな表現を使えば思考が暇な状態に陥っている、と捉えたりしております。

つまり、「今ここ」に集中していない状態であり、「(本当の)心ここにあらず」という風に捉えたりしております。

そして、このような事は言わば「今の自分に気づく」とも言えますが、平たく表現すると良からぬ事を考えている自分に気づく度に「我に返る」という事を行っているとも言えます。

また、このようなネガティブな側面が頭に思い浮かんでしまうというのは、いわゆる「思考のガス抜き」という側面もあります。

そして、このような何かを思い浮かべる事や内容が過度になり過ぎたりすると、いわゆる「癖」として習慣になってしまいますが、そのような癖の改善にも先程と同じように「癖をしている自分に気づく」という事が行われます。

そして、このような思考であったり思い浮かぶ時の状況としては、現状にとても不満がある事による先程の「ガス抜き」のケースもあったり、現状に特段の不満などはない時の「思考を持て余している」というケースもございます。

そのどちらにも共通しているのが、繰り返しで恐縮ですが《「今ここ」に集中していない状態であり、「(本当の)心ここにあらず」》となります。

このような時には、現実や将来における不安や心配から頭をよぎるのか、あるいは、今に集中出来ていないからなのかを「区別」する事によって、「我に返る」事が出来るようになっていき、それが出来ればその後の行動なども自然と変わってきます。

かずさんの仰っておられる『とても辛い』との状況を充分にお察しした上での事でありますが、「気づいて」そして「我に返り」、その後には他に「集中する(すべき)」何かに目を向けるよう習慣づけてみて下さい。

それと余談と言えば余談になりますが、誰かや何かを過度に心配するとは、言わば自分の心を相手の意向に関わらず配るという事になりますが、直接的に何かを伝えたりではなくとも、そのような念や思いというのは相手に伝わりやすいものになり、時と場合によっては相手は理由の分からない重荷などを感じたりするような事もございます。

そして、多くの場合では「取り越し苦労」という結果がほとんどです。

そして、かずさんにおかれましては「誰かをコントロールしてみたい」などの欲求などが潜んでいる可能性もあるのかもしれません。

もしかしたら、幼少期の頃などの出来事におきまして、誰かや何かに翻弄されたり、それによりご自身の何かを制限して来たりなどのケースもございますので、良からぬ思考が思い浮かぶ際には、このような思い当たりそうな出来事を考える事に「集中」してみるのも一助になるかもしれません。

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2022年6月20日 10時46分


憂うつの癒し屋

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
人間は将来を想像(妄想)すると、ほぼマイナス思考になります。
こえは、本能的に自己防衛作用が働いているからなのです。
それが殺人衝動まで行くとこれは問題ですので、修正する必要があります。
これには、自動思考と呼ばれるものが関係しているものと思われます。
自動思考とは「出来事→感情」という流れの間に入るもので、
「出来事→自動思考→感情」といようなイメージで捉えてください。
自動思考とは、ある出来事が起こったときに瞬間的に浮かぶ思考のことで、
誰もが持っている「解釈の癖」なのです。
しかし、この「解釈の癖」が日常生活に支障(人を殺したい)をきたしている場合には、
「認知の歪み」と呼び、カウンセリングなどによる治療が必要となります。
認知の歪みの典型的なパターンは、13例くらいあります(下記URL参照)。
 http://sinrigaku.com/?page_id=1856
もちろんマイナス思考も入っています。
以下のことをやってみて下さい。
*自動思考の修正法1
@1:ネガティブな感情を出来るだけ書き出す。
@2:それを客観的・生産的な感情に置き換えていく。
(例)ネガティブ:第一志望の大学に落ちて、もう何もかも台無しだ!
置き換え:本当にすべてがダメなのか~~やりたいことがやれる
大学なら第一志望にそれほど執着する必要はないのではないか!!
*自動思考の修正法2
下向き矢印法」
文字通り紙を用意して、辛かったことを書き出し、下向きに矢印を書いて考えて行く方法です。
いろいろ悩んでぐるぐる回って疲れてしまう時は、下向き矢印法で悩みの距離を縮める方法も使ってみてください。
(例 )
出来事    : 同窓会に行くことを考える
自動思考 : 同窓会で彼女に近づくのが不安だ
Q:何が起こると思いますか?

私は彼女に拒絶されるだろう

Q:もし そうなったら? それは・・・ということである。

私は負け犬だ。

Q:もし、自分が負け犬なら? それは・・・ということである。

私は誰とも親しくなれない。

Q:もし、誰とも親しくなれないのなら? それは・・・ということである。

私は永遠に独りぼっちだ。

Q:もし、自分が永遠に一人ぼっちなら? それは・・・ということである。

私は独りぼっちでは、決して幸せになれない。私はいつも不幸だ。

Q:背景にある思い込みは何だろう?

私が幸せになるためには、誰かが必要だ。
*自動思考の修正法3
「自動思考に対する質問~別の見方を見つけるための質問リスト」
1.自動思考を支持する根拠は何か?この自動思考に反する根拠は何か
2.何か別の見方は、あるだろうか?
3.起こりうる最悪の結果とは、どのようなことだろうか?自分はそれを切り抜けられるだろうか?起こりうる最良の結果とは、どのようなことだう?
起こりうる最も現実的な結果とは、どのようなことだろうか?
4.この自動思考を信じることによって、どんな効果があるだろうか?この自動思考を修正すると、どんな効果があるだろうか?
5. もし___(友人)が自分と同じ状況に置かれていたら、私はその友人に何と言うだろうか?
*自動思考の修正法4
A: ソクラテス式問答法
B:行動実験
C:認知的連続表
D:理屈対感情のロールプレイ
E:他者の視点を参照ポイントにする
F: 「であるかのように」ふるまう技法
G:(治療者からの)自己開示
H:コーピング・カード~自動思考の修正後
I:利益・不利益を検討する。
回答文字数の関係がありますので、
詳しくは、下記URL参照を参照して下さい。
 http://sinrigaku.com/?page_id=4187 

何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、 メールorLINE相談は初回が無料がなっておりますので、下記URLからお気軽に相談して下さい。
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943

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2022年6月20日 09時02分


追加コメント

自動思考が、認知の歪みと言われるまでになる現象の一つとして、
トラウマがあります。
文字数の関係で省略シますが、
私のHPにトラウマの治療法(下記URLを)があるます。
 http://sinrigaku.com/?page_id=85 
また、トラウマに効くバタフライハグや、
https://www.youtube.com/watch?v=9WqQVO_Cj2U
トラウマに対応しているタッピングをためして見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=Gp_bzcbiAJM

2022年6月20日 09時16分