教えて掲示板の質問

「イジメは終わったけど、その後が辛かった」に関する質問

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はるんさん

中学生女子です。悩みがあります。
わたしは小学6年生の時にイジメられました。小学校から中学校には内部から上がったので、わたしをいじめた子とも付き合っていかなければなりません。いじめられたのは一年近く前のことなので、またイジメが起きるこ
とは無いと思うのですが、未だにモヤモヤしています。先生方の配慮で同じクラスになることは免れたのですが、違うクラスでも、すれ違うだけで恐怖がよみがえり、背筋が凍ります。顔を見たくない、喋りたくない。ずっ
と気を張っているうちに疲れて笑えなくなってきました。
また一人ぼっちにならないように、ボスに目をつけられないように、目立たないように、怖くて本音が出せません。表は冗談を言ったり笑ったりしていますが、心は笑顔になれません。
一年近くたっているのにまだ引きずっている自分が悲しいです。
「なんでわたしだけがこんな思いをしなきゃいけないの」「なんでいじめたあいつらが笑顔で堂々と生きて被害者の私が本音を出しちゃいけないの」「あいつらが笑顔で楽しそうに生きているのが許せない」「憎い」毎日こ
んな黒いモヤモヤした霧のようなぐちゃぐちゃな感情が湧いています。そして黒い感情を持ってしまう自分にもイライラして、どうしようもなく疲れ切っています。イジメられていたときと同じくらい辛いです。イジメが終
わったら、小学校を卒業したら、楽しい明るい日々が始まると思っていたのに。幸い中学から入ってきた同じ境遇の親友に恵まれたので、そのことが唯一の救いです。
このしんどさから抜け出したいです。長い文章でまとまりがなくてすみません。

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2021年2月4日 16時15分

教えて掲示板の回答

Counseling_Zama

はるさん、おはようございます。

過去の辛い経験は、忘れようとすればするほど忘れられなくなりますよね。人間の思考は、過去の視点から現在を眺め現実をすっかり歪めてしまいます。つまり、過去を思い悩んでいるのは思考であり、それは偽の自分なのです。なぜなら、「悩みについて考えなければ、今現在において何か問題があるでしょうか?」・・・すべての問題は思考にあり、その悩みは幻想です。それゆえ、現在悩みを文章にまとめて冷静に相談しているのが本当のはるさんです。過去と未来は思考のストーリーであり現実ではありません。過去と未来は幻で、私たちに光が当てられているのは「今、この瞬間」現在だけなのです。

はるさんに辛い経験をさせた人たちは、自分自身のことも愛せない人たちだということを理解して下さい。ようするに、自分が何をしているのか全く分からない人たちなのです。はるさんは病人に対して優しくしてあげますよね。それと同じように、とても辛いことではありますが、その人たちを許し手放して下さい。なぜなら、許し手放すことによって、はるさんの心は解放され、自由を獲得できるからです。苦しみとは人間が成長している証拠です。安心して下さい。もし激しいストレスがかかった時は立ち止まって、自分が今もっているよいものを眺め、それに対して感謝して下さい。感謝は感情を癒します。

私たち人間は、生まれた時から「選択の自由」という権利(恩恵)が与えられています。覚えておいてほしいことは、「はるさんの許可なくして、誰もはるさんを傷つけることはできない」ということです。「体を傷つけることはできても、誰もはるさんの心を傷つけることはできない」のです。この真実を理解し、信頼して生きて下さい。

いじめた人たちの言動は、その人たちの課題であって、はるさんの課題ではありません。その人たちの課題の責任をはるさんがとる必要な全くありません。はるさんは、ただ単に許し手放せばいいのです。はるさんには大切な自分の人生の課題がたくさんあります。関係のない人たちのことで人生を台無しにするのではなく、はるさんの素晴らしい人生の課題に専念して下さい。他人の人生(言動、課題)に依存しないで、自分の人生(使命、課題)に没頭しましょう。

悩みを感じたら、次のように自問して下さい。

「私は自分の幸せという権利よりも、いじめた人たちの権利を優先するのか?」
「私は自分の人生を、いじめた人たちに委ねるのか?」
「私の思考のストーリーがなければ、悩みは存在するだろうか?」


ご参考になれば幸いです。

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2021年2月6日 07時14分


ファミリーカウンセリングの母親研究所

はるんさん、小学校でいじめられてずいぶん辛かった事でしょうね。今もいじめっ子と同じ学校で、付き合うことは恐怖だろうと思います。
私達は、思いも掛けないできごとに会うと、ショックで恐怖を感じてしまいます。その恐怖の出来事が過ぎ去っても、恐怖を与えた人に会うことで、あなたが恐怖を感じているいらっしゃるのは、PTSDになっていらっしゃると思います。いじめをした人を考えるだけで、頭痛や吐き気、瞬間的に固まってしまう。同じ学校にその人がいると思うだけで、勉強どころではないかもしれませんね。すれ違うだけで恐怖が蘇るのはフラッシュバックといいます。トラウマ体験をした人には、よくあることです。トラウマ体験は、その時の体験を体も心も瞬時に瞬間冷凍した状態で記憶されてしまいます。ですから忘れようと思っても、その人を見かける限り、いじめられたことが蘇ります。ひどくなると解離症状が現れます。
トラウマ体験は治療すれば、回復します。お母さんに相談して、是非トラウマ治療を受けられる事をお勧めいたします。
東京都内でしたら、母親研究所でもお引き受けることができます。地方であれば、EMDR学会をネットで調べ、その中にある治療者リストから、あなたのお住まいに近い治療者を探しご相談されてみてください。トラウマ治療は、特別な技術ですので、その技術を持っている心理士に相談してみてください。
あなたが、1日も早く笑顔を取り戻されますことを願っています。

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2021年2月5日 20時28分


心理カウンセリング らしんばん座

はるんさん、コントロール
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

イジメが終わったはずなのに、まだモヤモヤとした感情が湧いてきていて、まるでまだイジメが続いているような感覚なのですね。

そうですね。
>すれ違うだけで恐怖がよみがえり、背筋が凍ります。
こんな感情を抱いてしまうのは、無理も無いと思います。
1年くらい前のことと言っても、その記憶はまだ、冷凍保存されたような状況なのですから。

でもこれも、実ははるんさんを、守ってくれているものですよ。
また、同じ目に遭わないように、同じ思いから出来るだけ遠ざけるように、はるんさんの気持ちが守ってくれているのです。
だから、この感情を、辛いものだと思ったり、「まだ引きずっている」などと思ったりする必要はありません。
イジメをした人達に、つい身構えてしまうのも、言ってみればはるんさんが、「少し賢くなった」と見ることも出来ます。

大丈夫です。はるんさんは、虐められている時からは、たとえ少しでも「強く」なっているはずです。
でも、黒い感情を持ってしまうことに、イライラしてしまうのですね。
確かに、理不尽ですね。悪いのは虐めた人で、はるんさんはちっとも悪くは無いのに。
そして、その事を考えると、とてもしんどいですよね。

黒い感情を持つことは、「悪い」ことではありません。人間としては、ごく自然なことです。
だから、「こんな自分なんて嫌」と思わずに、「そうだね。でも、しょうがないよね」と、許してあげてください。

学校に、カウンセラーの人はいますか?
しんどい時は、その気持ちを、カウンセラーの人に相談してみて下さい。
もしかしたら、その気持ちをぶつけることを、許してくれるかもしれません。
また、虐めた相手に向かって言いたかったことを、代わりに受け取ってくれるかもしれません。
とにかく、一人であれこれ思い悩んでいることは、良くありません。
(その意味でも、今回この掲示板でご相談していただいたことは、とても良いことだったと思います。)

はるんさんの、その気持ちを受け取って、共に共感してくれる人が必要だと思います。
それをやってくれる人が、カウンセラーです。

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2021年2月5日 19時32分


お礼コメント

わたしの学校にカウンセラーさんはいらっしゃらないのですが、保健室の先生は相談を聞いてくれるので、先生に相談してみることにします。親身になってくださりありがとうございます。黒い感情が消してマイナスだけのものではないとわかり、少し自分を受けいられたような気がしました。黒い感情は、警告のような黄色信号のサインだったのですね。ありがとうございます。

2021年2月5日 20時26分

マインド・レスキュー『シェーズ』

はるんさん、はじめまして。

私は大阪で「決定力」カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

はるんさんからのメッセージを読ませていただきました。

小学6年生の時にイジメられたことが原因で、
今の中学生活が辛いんですね。

学校の先生方の配慮もあって、
イジメた子とは別のクラスになったけど
校内ですれ違っただけでも辛い気持ちになってしまうんですね。

学校で目立ってしまうと目をつけられてしまいそうで、
怖くて本音も言えなくて笑えない日々なんですね。

イジメた子達は楽しそうに過ごしているのに
はるんさんは苦しくて『憎い』という感情が
心に湧いてきているんですね。

人を憎む気持ちが心の中にいっぱいになると
自分自身も疲れ切ってしまいます。

「イジメた子達を許せない気持ちになる」
そんな自分が許せないと言うはるんさんは優しい人なんだと思います。

きっと今はイジメられているんじゃないから、
学校の先生やご両親に黒いモヤモヤした感情のことは
心配させたくなくて話せないんじゃありませんか?

どんなイジメでもイジメる方が悪いんです。
はるんさんは何も悪くありません。
でも、今の理不尽な状況は受け入れられないですよね。

生きていることがしんどい時は、
この掲示板に気持ちを書き込んでください。
たくさんの先生方がはるんさんの気持ちを落ち着かせるために
色々なアドバイスをしてくださいます。

はるんさんの気持ちがしんどいままでしたら、
私のホームページをご覧になってみてください。
お家や学校が辛い人へのメッセージがあります。
よろしければ無料メール相談のフォームから
私に直接メッセージをください。
メールでの相談は何回でも完全に無料です。
お金は一切いただきません。

私のところには毎日、全国の小中高校生から
様々なお悩みの相談メールが届きます。
誰にも話せなくて苦しんでいる人たちから
たくさんメールが届きます。
中には小学生の時から4年間、
メールのやり取りを続けている高校生の人もいます。

はるんさんの今が辛い気持ちは よくわかります。
この先、ずっと苦しいままだと思ったら人生にも絶望しますね。
ですが はるんさん、これだけは覚えておいてください。
全ての人は幸せになるために生まれてきています。
はるんさんが『この日のために生まれてきたんだ!』と思う日が
近い将来、必ず訪れます。

まずは はるんさんの心の中の黒い感情を吐き出してください。
私たち心理カウンセラーは はるんさんを否定しません。
どんな時も はるんさんの心に寄り添い支えます。
だから安心して気持ちを吐き出してください。
心の中の嫌な感情を吐き出し尽くして、新しいはるんさんになりましょう。
今は一人で抱え込まないでくださいね。

心がしんどい時はメッセージをください。
いつでもお待ちしています。

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2021年2月5日 18時34分


ピュアティケア

はるんさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

イジメは終わったけど、その後が辛いのですね。そうですよね。辛かったでしょう。苦しかったでしょう。でもよく耐えてくれてありがとう。

私も小~中学生の頃、イジメを受けてきました。
そして、はるんさんと同じ黒い感情を持ちながら学生生活を送りました。
同じ経験をした先輩として何かアドバイスが出来れば、お役に立てることが出来ればうれしいです。

このしんどさから抜け出したいということですね。
結論を言うと、親友との関係を大事にしていってください。そして、お悩みを相談できる人を作りましょう。
そして、はるんさんの人生のどの時点でもかまいません。「運命と宿命について」「生きるとは何か」「幸福になるには」
「使命」などについて興味をもたれ学んでみてください。これは、ずっと忘れないで頭の片隅にでも置いておいてください。いつかわかる時がきます。

さて、黒いモヤモヤについてお話ししましょう。
黒いモヤモヤの正体は、イジメによって受けた心の傷です。それと、傷の痛みから出た、はるんさんの感情です。
この感情が、憎しみや怒り、不平等感といった被害者感情で、これをはるんさん自身が良しとしないわけです。
つまり人としてもってはいけない感情だと否定しているのです。自然に湧き出た感情を自分が否定してしまった場合、人は迷走し苦しくなるのです。

ではどうするか。
心の傷やそれによって湧き出た全ての感情や想いを、良い悪いで判定するのをやめましょう。
そして、今自分の中にある全ての感情や想いをありのまま受け入れましょう。そしてそれを認めましょう。
時間がかかると思います。ゆっくりでいいです。人によっては何年、いや何十年かかるかもしれません。焦らずはるんさんのペ-スで大丈夫です。

また人生というものは、苦しい時ばかりではありません。わずかでも楽しいと感じる時もあるでしょう。
親友と会話しているとき、美味しい物を食べているときなど、そのわずかながらも楽しいと感じる瞬間に最大のありがとうを言いましょう。感謝の心を持つことが、黒いモヤモヤから脱するヒントになります。さらに人生を豊かにしてくれるでしょう。

心の傷は、手当てをしたから大丈夫といった簡単なものではありません。薬を飲んでも治りません。
ある程度の時間が必要です。大事なことは、心の持ちよう、考え方や捉え方、学びや人生経験による人間的成長によって自然と治っていくものです。その過程や経験すべてが、はるんさんにとって意味のあるもの、人生の宝物になっていくのです。

また人と対話することが大事です。幸い親友がいらっしゃるので安心しました。悩みを相談したり、反対に悩みを聴いてあげたり、時間や感情を共有したりすることは今後も積極的にしていきましょう。誰にも相談できないお悩みは今回のように匿名で相談すれば、専門家や色々な人の意見も聞けるので有効活用していってください。

ピンとくる回答ではないかもしれません。ですので、5年後、10年後にでも見返していただけたら、また違った感想をお持ちになるかもしれません。

以上ですが、ご質問があればお問い合わせください。もちろん無料でお答えしますのでご安心ください。

参考になれば幸いです。
応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2021年2月5日 15時05分


秋葉原心理オフィスMAY

はるん様

はじめてまして。秋葉原心理オフィスMAYの猪野と申します。

ご質問内容に関しまして、読ませていただきました。

お書きになられている間も辛いお気持ちがあったことをお察しいたします。
(お書きになられた文章は要点がまとまっていてイメージがしやすいですよ。)

結論から申し上げますと、はるんさんにとって小学6年生の時にうけたいじめ被害の出来事は、はるんさんにとってトラウマとして残っていることが考えられます。

トラウマとして残っていると、その出来事について過去のこととは思えなくなります。
また、人はトラウマを受けると、その時の身体感覚が残ってしまい、自分に対する否定的な考え方が根付いてしまうことがあります。

ただ、そうした反応は決して悪いものではなく、トラウマに対する心身の防衛反応の一つです。
ただ、その防衛反応がずっと続いてしまうと、頭では「あの時のことは忘れて明るい未来を考えよう」と思っても、それが難しくなってしまいます。

トラウマケアのための心理療法をお受けいただくと、今感じられているしんどさから抜け出しやすくなるかと思われます。

一方で、いろいろなご事情で心理療法を受けられないかもしれません。

そこで、一人でできるイメージ法をお伝えできればと思います。あくまで対症法的なものであること、また、一人で取り組むとうまくやれている感じがしないこと、などがあることをご理解いただいた上で、以下お読みいただければと思います。なお、お試しいただく際は、自分の部屋など静かで落ち着ける環境で実施してください。

①気がかりなことを3つくらい、ぼんやりと浮かべてみます。あまり詳しく浮かべない方が良いです。

②ぼんやりと心に浮かべたら、それに対する感じ方を両手でそっと触れるイメージをしてみます。この時目は開けたままでも、閉じてもかまいません。

③両手でそっと触れるイメージをしたら、軽くもってみて一つずつゆっくりと目の前に置いて眺めてみましょう。

④数分眺めてみて、気が向いたらもう一度両手で持ってみて、ゆっくり少しだけ動かして置きます。置く場所は、なんとなくここ、というところでかまいません。

⑤動かす感じ、置いてみた感じ、いずれもわずかでもかまいません。どんなふうに違ったかなと感じられたら、最後に置いた場所にそのままにして、何かかぶせられるものをかぶせるイメージをして終了です。

10分程度でもかまいません。数日おきに気が向いたときにしてみると、心の感じが変わるかもしれません。
ただ、やってみて苦しい感じの方が強ければ無理に続けず、心理療法やカウンセリングをお受けいただくことをお勧めいたします。

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2021年2月5日 13時42分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

はるんさん


はじめまして、

埼玉県で総合セラピー(カウンセリング・催眠療法:等々)

を行っている、

認定カウンセラーの、

栗原 と申します。


お悩みお読みいたしました。


とても、お辛い状態ですね。


わたしも小学校~中学といじめが続きました。

ず~っと埼玉の学校に通っていました。


その後、東京の学校に行きました。

誰もわたしの過去を知らない、

わたしも誰の過去も知らない、

新しい環境に、

半年ほど戸惑いましたが、

徐々に友達が増え、

とても楽しい学生生活を送る事が出来ました。


はるんさんが環境を変える=転校ができたらいいと思います。

それは逃げではありません。

勇気がいる事ですし、

過去の執着(記憶)から離れるにも良い事です。


はるんさんの人生は誰の人生かな?

はるんさんの人生だよね?

しんどさから抜け出し、

楽しく生きるには自分が動く事です。


まず、ご両親にご相談してみてくださいね。



対面や動画通話で、
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係などの各種お悩みを
カウンセリング、ヒーリング
催眠療法(ヒプノセラピー)
瞑想指導で
短期間で改善します。
埼玉県草加市
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
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お問い合わせはお気軽にどうぞ~♪
https://integrated-therapy.net/mail.html



***

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2021年2月5日 13時36分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
前置きで申し訳ありませんが
一つだけ、覚えてほしいことがあります。
いじめは、今や社会問題で政治の方々でも話し合っていて
少しは罰則の方に解決しつつあります。
しかし、子供同士のいじめに大人が関与するとどうしても
自分たちを守ろうという防衛本能が働きうやむやになっていきます。

子供同士のいじめはなぜ起こるのかというのは、昔に比べてただ単に
わがままを人に強要することで起こることです。
当たり前だと思いますが、自分のわがままな意見が相手に同意されることであれば
もめ事などありませんが、相手の気持ちを無視して自分の意見や行動を
受け入れてくれるはずがありません。

そして、大人の社会にも自分たち(家族など)の生活を送るためにお金を
稼がなくてはいけません。そこでも働く=報酬をもらう。
そのために立場の上の人(社長など)の意見を聞かなければ、働けません
現在は、法律の下で働きやすい仕事環境になりつつあります。

全てにおいて、まだ中途半端な社会のなかで、あなたがどうすれば
その思いを断ち切れるかは学生社会でガマンや忍耐力を鍛えるしかありません
辛抱するといっても学生時代だけです。
社会に出るために勉強や資格をとって、あなたが解決できる人になって
この世の中を変えることをお勧めします。(話が別の方向にいきましたね)

そして、大人になるにつれて辛く心苦しいことが多くなっていきますが
その時に思い出してほしいことがあります。
自分も経験したことで辛かったことを思い出すかもしれませんが
「その経験があって今がある」といえる時がきます。
人は少なからず辛く厳しい道に誰しもが経験します。
その経験から逃げる人は、また気づくまで辛い日々を過ごします
立ち向かうという強い心をきたえれば、人から信頼される大人に
なります。

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2021年2月5日 12時34分


Garnet-コーチング&ヒプノセラピー-

初めまして、Garnetというオンラインメインの個人サロンでコーチングとヒプノセラピーをしている
清水優寛と申します。

小学校を卒業したら、楽しい明るい日々が始まると思っていたのに
黒いモヤモヤした霧のようなぐちゃぐちゃな感情が湧いてくるんですね…

心のモヤモヤや、辛かった過去の感情から抜け出すには、はるさん自身の「本当はどうなっていたい?」を明確にする必要があります。
そして、それをする為には「それの何が嫌だったのか」一度全て出し切る事がとても重要です。
嫌だった事を全て出し切る事で初めて「だからこそ、本当はどうなってたい?」が出てくるからです。

出し切る為に過去と向き合う必要もありますが
抜け出す為には、はるさん自身の力が不可欠です。

コーチとして、はるさんが本当はどうなりたいのか
見つけるきっかけなれたらと思い回答させていただきました。

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2021年2月5日 11時10分


PluSmile

はるんさん、こんにちわ。
辛い経験を書き出してくれてありがとうございます。

1年前のいじめはどんな風に終わったのでしょう?
今もモヤモヤしているならはるんさんが納得いかない形で終わってしまったんだと思います。
その結果、黒い感情が出てきているんだなっと思います。
(黒い感情を持ってしまう自分にもイライラして、どうしようもなく疲れ切っています。)
の文から本当はいじめてきた相手に対して憎しみ、怒りの感情よりももっと仲良くなって普通の友達になりたいんじゃないかな?とも感じました。

もっと詳しくお話ししたいです。
よろしければ個別に返信ください。

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2021年2月5日 11時01分


大阪・京都・神戸カウンセリング 『カフェドマインドフル』

はるんさん、こんにちは。

まず、信頼のできる先生に
〜すれ違うだけで恐怖がよみがえり、背筋が凍ります。顔を見たくない、喋りたくない。ずっ
と気を張っているうちに疲れて笑えなくなってきました。〜
という感覚が今も残っていること、何かあったら相談させてほしいことを伝えてくのが良いと思います。
いくぶんか気持ちが楽になるかと思います。

引きずっている感覚はトラウマだと思うので、中学生であれば、
ちゃんとしたスクールカウンセラーに相談するのがよいと思います。
ひとりで抱えるより楽になると思います。

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2021年2月5日 09時33分


ここらび

はるんさん はじめまして
心理カウンセラーの小川です。

まず、辛い胸の内を文章にしている間、もしかしたら泣きながらではなかったですか❓
さぞ、苦しかったでしょう。よく、この窓口を見つけてご相談くださいましたね。

イジメそのものからは離れても、そこ恐怖は残ってしまっている事に問題の一つがあるようですね。

私はイジメは絶対許しません。イジメをしなければならない人は自分を守るためにしているのであって、心の弱い人です。

はるんさんが今までのイジメ経験から得たものはなんでしょうか?
こんなことを言われたら、こんなことをされたら、人は傷つくな…と、
人の心の痛みがわかる事ではないでしょうか?

もちろん、人を憎む気持ちも生まれたようですね。
こちらが強いとはるんさんまでイジメる側にいってしまわないか心配ではありますが、
いただいた文面からの憶測ですがおそらく大丈夫だろうと思います。

はるんさんが一番リラックスできる人は誰で、場所はどこでしょう❓
できるだけその人とたくさん一緒にいて、たくさんその場所でまず自分を取り戻すことをしてください。

これから、高校や大学、社会とまだまだ自分を試したり人との絆を作る機会はたくさんあります。

どうぞ本来の自分を見失わないように。
学校の保健室の先生など、相談できそうなところは話をしに行くのもご提案です。

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2021年2月5日 08時01分


お礼コメント

ありがとうございます。おっしゃるとおり、書いている間涙がポロポロ出てきました。わたしに寄り添ってくれてありがとうございます。誰かに頼っていいんだと思っただけでとても楽になりました。少し落ち着くことができました。

2021年2月5日 20時20分