教えて掲示板の質問

「何もかもが怖い」に関する質問

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ひろさん

何もかもが怖いです。46歳にもなって子どもじみたことを言いますが…。一番は「何かをするのが怖い」です。具体的には「できない自分が怖い」「失敗したら怖い」「怒られたら怖い」「この年齢になって、大半の人が普
通にできること(と、自分で思っていること。例えば、生活や家事や仕事など)ができていないのが怖い」「でも、本音の部分は何もしたくない。仕事も何も怖い」「新しいことが怖い」「変わることが怖い」「人から何か
言われる、反論される、質問される、自分が嫌な思いをすることを言われるのが怖い」「相手の言うことを一言一句聞いて理解しないと怖い」「時間の経過が怖い」。毎日デパスを飲んでいますが、薬が効いているとは思え
ません。じゃぁ、何かできるように努力するとか、自己肯定感を高めるとかいろんな方法、本、サイトもあるでしょうが、それさえも怖くて仕方がないです。できなかったら終わりだ。自分にとっては難しい。本音の本音は
、外科手術のような形で、私の中の不安や恐怖心を取っ払ってほしい、それを幼い頃からずっと思い続けています。今もです。それが常に意識の大半を占めています。「そんな魔法のような方法はない」と頭では分かってい
ても、認めたくない自分がいます。じゃぁ、カウンセリングに行けばいいじゃないかと言われますが、10年以上通っていましたが、「で、あなたはどうしたいですか」その答えがどうしても本音ベースで出ないんです。だか
ら、時々泣きじゃくりながら「外科手術でもいいから、この恐怖心をいますぐ、40年間へばりついているこの恐怖心を取ってほしい」と言っていました。それでも治らないので、カウンセリングは行っていません。カウンセ
リングの先生との相性もあるのかもわからないのですが、「結局、あなたが何かをしないと何も始まりませんよ」と怒られている気がしてなりません。自分が本当は「治してほしい、でも治してほしくない」でも、この掲示
板で、質問に答えてくださるのがカウンセリングをされている先生方なので、先生方から注意をされるのも怖いのです。今、こうして文字を書いている瞬間も、恐怖心でいっぱいです。今すぐに恐怖心を取ってほしいのです
。泣きたいくらいに。本当は「どうしたらよいでしょうか」と、先生方に聞きたいのですが、本音は「自分は変わりたくない。変わるのが怖い。でも恐怖心はとってほしい」のです。もう何もかもが怖いです。もっと自分の
言葉を言っていいのならば、「逃げたい、消えたい」です。「死にたい」という言葉も出てくるときもありますが、「逃げたい、消えたい」という思いが強いです。何をしたら良いか分からない。例えば外出をしても「行き
たいところがない」のが本音であり、「お前、外出しているひまが本当はないだろう。何かから逃げたいだけじゃないか」という強迫観念がものすごく強く私を襲ってきます。これも今に始まったことではありません。昔か
らそうでした。外出が苦手でした。本音は、外に何時間もいたら、家に戻りたくて仕方がありません。じゃぁ、家で何かをするかというと、何かをするのも怖いのです。「お前、そんなこともできないのか」と親に、世間の
人に言われるのが怖いのです。もっと本音を言うと、何に対しても興味関心を持てない、これも幼いことからそうでした。カウンセリングをされている先生方からすれば、「言い訳だらけじゃないか」と怒られそうなことば
かり言っていますが、本音を言えば、そうなんです。テレビやラジオを見たり聞いても、例えば議論しているところ、話をしている姿を見ていると「俺はここまでものを知らない。でも本当はここまで知らないといけない」
「議論している姿そのものが怖い」「喧嘩しているようで怖い」「この議論や話の要点をまとめろと言われたら、一言も出て来ない」…それが怖いのです。だから最近は、テレビやラジオも怖いです。趣味もほとんどなく、
昔はそれなりの大学に入ってそれなりのところに就職できたらゴールという価値観で生きてきて、それが年々強くなってきているので、「仕事から逃げたい、責任から逃げたい、向上心なんて持てない。でも、物事を知らな
い自分が怖い。世間が求めている40代後半とは真逆の方向に行っている自分が怖い。」これが本音です。つまり、だからこそ、時間の経過、そのものが怖いのです。とにもかくにも、恐怖心、怖さ、24時間365日ずっと物心つ
いたころからついて回り、自分がどこにいようが、仕事中であろうが、学生時代の授業中であろうが、他人との会話中であろうが、その恐怖心・怖さ以上のものがないので、人の言葉がなかなか自分に入ってこない(本音は
、人の言葉を聞く余裕がない。誰か助けてほしい)。のです。無茶苦茶なこと書いているかもしれませんが、これが今の現状です。先生方、助けていただきたいと思います。

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2021年1月4日 10時16分

教えて掲示板の回答

ひろさん、初めまして、
宇宙ソウルコーチの夢乃満です。
全てに怖さが付きまとう、これは過去世や過去から来るトラウマだと思います。
通常の心理カウンセラーでは、難しいですね。

潜在意識の浄化が必要になります。
潜在意識には、過去世から今までの記憶があります。
ここにアクセスして、怖さの原因となるものに向き合って、怖さの解消をしていく必要があります。

ひろさんが真剣に何とかしたいというお気持ちがあれば、
1/16から個別zoomで特別特典体験セッションの募集開始があります。
ぜひ、参加されて下さいね、いい方向に向かう可能性を信じてお越し下さい。
下の↓のURLブログよりお知らせしています。

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2021年1月15日 10時29分


Counseling_Zama

はじめまして、ひろさん。
カウンセリングざまのくまさんです。

怖れを感じたら、次のように自問して下さい。

「もし個人的な私が不在だとしたら、この怖れは存在するのだろうか?」
「この怖れについて考えないとしたら、今現在において何か悪いことがあるのだろうか?」
「誰が怖れているのだろうか?」

怖れているのは単なる思考であり、あなたではありません。あなたが感じている怖れは、「怖れる個人という思考のストーリー(夢物語)」であり、その夢をあなたが信じているだけで、実際には何も起こっていません。これが真実です。それゆえ、思考のストーリーと本当の自分を同一化させないことです。思考のストーリーを観照しているのが本当の自分です。真実をありのままに受け入れるとき、ひろさんは怖れから解放されます。安心して下さい。

ご参考になれば幸いです。

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2021年1月14日 05時42分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
まずは人と話すことをしないと「誰か助けて」といわれても
どうしていいかわからないと思います。
人同士は話(コミュニケーション)をしてこそ、伝わります。
そして、頭に浮かぶことを言葉にして行動していきます。

〇思い(思考)→言葉(確認)→行動(伝達)です。

そして、即座に批判されることがあるのであれば、
あなた自身を認知されていないことです。
ちゃんとあなたの言葉を受け入れてくれる人は
必ずいますので根気よく伝えることをお勧めします。

そして、行動を起こすときに失態や失敗などが
ありますが、一度や二度の失敗で自分を卑下するのは間違いです
人は人生の中で失敗を繰り返して成長していきます。
自分やまわりの光景で、人が初めて二本足で立ったことを
見ましたか?生まれて何気なく二本足で立つ人などいませんよね
何度も尻もちやコケたりして立ちますよね。
それがいやだからといって立たないってことはないですよね
人には失敗が経験の一環なのです。
「○○したらどうしよう」と思うことで考えられる力がでることも
一歩です。
恐怖感が出ることは人としての「考えること」「行動力」が
レベルアップすることでもあります。
人生って、一歩進んだら、壁が出来て、乗り越えて、また
一歩進んで、壁が出来るのが人生です。
スムーズにいく人生の人は、困難な壁を乗り越えるすべ(経験)を持っています
幸せな人生を送っている人は、困難な壁と共に成功を見ようとしている人です
平凡な人生の人は、困難な壁を思い悩み解決してから行動する人です。
運の悪い人は、困難な壁を受けいれても、何度も繰り返し経験として忘れている人です
貧困な人生の人は、困難な壁を人のせいにしたり、世間体のせいにしたりする人です
罪を重ねる人生の人は、困難な壁から逃げる人です。

恐怖は誰でもあります。どのように経験するかで変わってきます。
恐怖にチャレンジするのもなたにとってプラスに変えてくれるかもです

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2021年1月7日 13時19分


cocoro"a"

初めまして。ひろさん。
cocoroaカウンセラーの赤木です。

恐れがクローズアップされてますが、
様々な感情が絡み合ってらっしゃるように思います。

あと、過去の出来事に対して、感情を感じてない可能性があります。
恐怖という感情は消えませんが、きちんと向き合い、感じることで感情は収まります。

予期不安があるとして、それを予期させる過去の出来事があるはずです。
そこで丁寧に感情を感じることをします。

およそ恐れだけの感情ではなく、怒りや憎悪、恥、罪悪感、劣等感など様々な感情が渦巻いています。
ですがキチンと向き合いホントに感じるべき感情を感じたら、その時の出来事はそういうことだったのかと脳の格納庫に収まってくれ、過去感じなかった感情が今や未来に現れなくなります。


ご相談ください。

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2021年1月7日 00時19分


女性専用心のサロン Cafe de therapy de....

ひろさん、はじめまして。
たくさんの先生が既に回答されていらっしゃいますし 簡単にいたしますね。

総じて、「他人の目」が怖い ということになるかと思います。
自分の何でもをOKとしていく癒しと意識変え と同時に
人からカッコ悪い とか ダメ とか思われたくないとのプライドを捨てて
仮にダメな自分をさらけ出してみたとしたら、
きっと誰もひろさんを悪い風に思わないと思います!

自分自身で作った制限に がんじがらめになってしまっていたら キツいですね。。
ごめんなさい、お会いできましたなら、
根っ子をもっと優しくゆっくりお伝えできるのですが・・

ご両親との愛情問題の癒しもさせていただけると良いのですが、
魂ごと変われるチャンスです!
私のヒーリングや オリジナル誘導瞑想は、(その方を見て私がお導きします!)
恐怖心を取ってくれますのでおすすめ致します。
そして、根本を変えていけるまで 感情はまた溜まってしまいますので、
それによく気付けるためのカウンセリングに力を入れています。

直感が向かれましたら 東京までいらしてくださったらと思います。
男性の方も、カフェでお受けいただけますので!

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2021年1月6日 21時28分


こどものこころの相談室がじゅまる

ひろさん、カウンセラーに何を言われるのではないかとご心配だったとおっしゃってくださったように、ここで投稿されるのもとても怖かったと思いますが、よく投稿してくださいましたね。ご相談の最後の文章に「助けていただきたい」と書かれていましたが、ひろさんの中にある恐怖心を何とか取り除いて欲しい、何をするにも怖い、不安に押しつぶされてしまうそうだ、誰かに依存したいというこころの叫びが文面を通して聞こえた気がします。
まず、不安がとても強くなっていると思われます。今デパスを飲まれているというお話でしたが、主治医にひろさんの状態をあまりご相談できていない状況なのでしょうか・・・・。処方されている分量もそうですし、他にも抗不安薬はあります。処方について主治医にご相談されることで、少し不安感が和らぐ可能性はあります。
ひろさんのことについて、とても関心したことですが、カウンセリングに10年以上も通っておられるということです。「本音ベースで出てこない」ということを書かれていましたが、カウンセラーに本音で話せていないという意味なのでしょうか。10年以上通って、本音を話せていないことをカウンセラーに気がつかれていないのだとしたらそれはとても、残念ですね。
ひろさんは文章の中で2つのこころが揺れ動いているようでしたね。建て前の部分と、本音の部分、治してほしいけど、治してほしくない、というように。そういう部分も含めて、ひろさんの本音を話せるカウンセラーを探されることをお勧めします。できれば医療と連携を取ってくれるようなカウンセラーが良いと思いますよ。

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2021年1月6日 21時24分


ファミリーカウンセリングの母親研究所

今まで、長いこと恐怖感を抱えながら生きてこられさぞかし辛い毎日だったことでしょう。
あなたが、もの心がついた時から恐怖を抱えていらしたとすると、それ以前にPTSDになる体験をされてからきたのではないかと推測します。赤ちゃんでも恐怖体験を覚えているものです。もし、あなたがPTSDだとしたら、治療法はあります。
カウンセリングとトラウマ治療は違います。貴方を責めることではなく、あなたの中にある感情に焦点を当て、その感情のレベルを下げることで、恐怖のレベルが下がります。トラウマ治療は特別な訓練をした心理士に出来ますので、あなたが恐怖を取り除きたいのであれば、治療を受けられる事をお勧めいたします。
あなたが、どちらにお住いかわかりませんし、治療には費用がかかります。ご両親にご相談できるようであれば、費用のこともありますので、協力していただくことが必要です。
母親研究所では20年間トラウマ治療を続けています。地方であれば、EMDR学会をパソコンで調べ、そこに治療者リストが有りますので、貴方の近くの治療者をお探しになられるといいかもしれません。
貴方が1日も早くその恐怖が取り除かれることをねがっています。

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2021年1月6日 20時51分


非営利活動法人 マインドフルメイト

こんばんは。


私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、
マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を
通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、
過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、
現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、
うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、
貴方のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、
そのまま放置しておけば治る事はなく、
放置する事により悪化する事もありますので、
キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴方の状態を
よく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ:https://mindfulmate.jp/

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2021年1月6日 17時58分


こんにちは。ITカウンセリングLabの月津と申します。オンラインカウンセリングなども行っています。

ぬぐい去れない恐怖心に悩まれているのですね。
恐怖心を減らそうとすると、恐怖心にばかり意識が集中してしまう。。

何に対しても恐怖を感じることを全般性不安と言います。
そして、全般性不安にはACTという心理療法が効果的であることがわかっています。

ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)は第三世代の認知行動療法に分類されます。
その本質は「恐怖はなくならない」ということです。
「恐怖はなくならない」前提に立つと、逆に恐怖心が薄らいでいくのです。

不安への対処にご興味がありましたら、以下のページをご覧ください。

■不安感の強い方へ
https://it-counselor.net/counseling/for-anxiety

前に通われたカウンセラーの方は、恐らく傾聴を主体とした方だと思うのですが、傾聴だけではよくなりません。
不安や恐怖が増大する脳の仕組みを理解した上で、対処していく必要があります。

ITカウンセリングLab

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2021年1月6日 17時48分


心理カウンセリング らしんばん座

ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

何もかもが「怖い」のですね。

そうですね。
恐怖感というのは、意外に思われるかもしれませんが、ひろさんを実は守ってくれているものです。

話が飛んでしまったように感じられるかもしれませんが、インフルエンザにかかると、高い熱が出ます。
しかし、その高熱は、インフルエンザウイルスが発生させているのではなく、自分の体が出しているものです。
わざと体温を高くして、ウイルスが活動しにくくなるようにしているのだそうです。

恐怖感も、似たような働きをしています。
つまり恐怖感は、「ここに居ると危ないよ」、「ここから逃げないといけないよ」と、警告してくれているのです。
おそらく恐怖という感情は、生物が生き延びるために備えている、もっとも根本的な感情です。
だから、恐怖感だけを取り去ってしまうことは出来ないし、取り去ってしまうと、余計に危険なことになってしまいます。

つまり恐怖感は、無理矢理耐えなければならないことでも、否定して消してしまわなければならないことでもありません。
無意識からの、メッセージだと思ってください。

ご相談の中で、ひろさんが「怖い」と感じることを多く挙げていただいています。
おそらくそれは、ひろさんご自身が「許せない」と思っている、ひろさんの姿なのだと思います。

おそらくこれまでの人生で、ひろさんは、ひろさんのあり方その物を、叱られ続けていたのではないかと思います。
そして、その叱られたことに対して起した行動について、さらに叱られ続けてきたのではないかと思います。
だから、全てが怖くなってしまったのだと思います。
「~しろ」と叱られて、そうしたら「~するな」と叱られる。これは「二重拘束」と言って、人をがんじがらめにしてしまう叱り方です。

つまり、ひろさんは、何でも「怖い」とおもうようになってしまったのは、無理も無いことです。
全てが怖くなってしまうのは、ひろさんに問題があったわけではありません。
周囲の人の叱り方に、問題があったのです。

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2021年1月6日 17時25分


三郷心理カウンセリングルーム

あなたの書かれている悩みは予期不安の一種ではないかと思います。
もしかしたら、あなたは心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の傾向を持っていませんか。
もし、こういう傾向を持っているとしたら、あなたの悩みは神経症から来ている可能性が高いと思います。
そして、この場合はMTカウンセリングなどを通して森田療法の考え方を身に付けるようにしていくと今の悩みを克服することが出来ると思います。

なお、薬を飲んでいるけれど効いている感じがしないとのことですが、これも神経症の場合に良くあることです。
つまり、神経症の場合は「とらわれ」が原因になっていますから、これがなくならない限り、良い方向には向いてこないものなのです。

また、カウンセリングに行ったことがあるけれど治らなかったとのことですが、神経症の場合は一般的な心理カウンセリングでは効果が見られないことが多いものなのです。
これも「とらわれ」があるためだと言って良いと思います。

なお、あなたは今すぐにでも恐怖心を取ってほしいと書かれていますが、これは不可能なことなのです。
しかし、森田療法の学習をしていく中で自覚が深まってくると、これに比例して「とらわれ」が薄れ、この結果、恐怖心を感じることも減ってくるものなのです。

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2021年1月6日 17時10分


ベレッツア

はじめまして。

神戸ヒプノセラピー、催眠療法ベレッツア
高槁です。

ヒプノセラピーとは、
催眠を使って、
心の奥に潜む原因を
見つけ出し、
問題を解決していく心理療法。

あらゆる心理療法や
セラピー、カウンセリングの
原型とも言える
原理原則に従った、
こころの問題を、
解決する方法です。

アドバイスを与えるような
助言的カウンセリングではなく、
あなたのこころの声を聞く
方法ですので、
人の言葉を聞く余裕がないと
考えられているなら、
お役なたてるかと
考えて回答させていただきました。

もし、
ひろ様が本気でこの問題を
解決したいと思うなら
ご連絡をいただければ、
と思います。

それでは、
これからの人生が、
ググッと大きく変わるような
出会いがあることを
こころより祈っております。

神戸ヒプノセラピー
催眠療法ベレッツア
高槁

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2021年1月6日 16時46分