教えて掲示板の質問

「忘れることが怖い」に関する質問

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とらさん

7年前ぐらいからいろいろことをメモするようになりました。

最初は、自分がダメだと思うところやもっとこうしなきゃと思うこと
頑張らなきゃと思うこと。
頭に浮かぶたびに書いていました。

またあの自分の言葉は友達を傷つけたかなと気にしてダメなところをかいたりしていました。

最近ではメモしたり、記憶の中で覚えておこうとするのが当たり前で、過去の人との会話で言われて嬉しかったことなど小さなどうでも良い会話まではっきりと思い出したくてなんだったかと思い出そうと気になって長い時間考えてしまいます。

いつもふとした時に気になることが思い浮かんできて思い出さなきゃと必死になります。どうしたら改善しますか。

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2019年6月13日 18時44分

教えて掲示板の回答

LIFE LESSON

とらさん

はじめまして。
「ライフレッスン」のなかおこうじです。

「いつもふとした時に気になることが思い浮かんできて
思い出さなきゃと必死になる。
それがどうしたら改善するか」というご相談ですね。

ご相談、ありがとうございます。

とらさんのご相談内容からすると
「まず本当に改善すべき問題なのか」と判断しました。

自分が反省すべき点や嬉しかったことを
記憶に留めておくことが難しいから
メモをされているのですよね。

思うことや、書き留めている内容も
まったく問題ないように思えます。

★どちらかというと
「それを改善しなければ起こりうる不都合」
がほかにあるのか、のほうが気になります。

とらさんのお力になりたいので
よろしければ、下記までお気軽にご連絡ください。

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「ライフレッスン」代表:中尾貢士
電話:090-4365-1230
メール:lifelesson1230@gmail.com
HP:https://www.lifelesson1230.com/
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2019年6月25日 12時11分


TULINE

最近非常に多い事案だと思います!

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2019年6月24日 12時57分


臨床心理シランの室

はじめまして、とらさん。臨床心理シランの室です。

「ふとしたことが気になる…不安になり思い出さないと気が済まなくなる…不快になる、落ち着かない」
あなたはこのような思考のからくりに囚われ、自らを苦しめているようです。自分の不安が反復思考を強め、自分を苦しめる。

会話を伴った出来事が思い出せないと不安になったり落ち着かなかったりする。不安感…人を傷つけたのではないかという気分の悪さや不快さ…この感情をあなたは受け入れることが出来ていないようです。なぜなら人間はだれしも苦痛や不快を避けたいからです。

あなたは、不安を取り除こうと、必死に思い出そうとするが思い出せない。不安を取り除くために、言葉でやり繰りし解決しようとするが、記憶は忘却する(日ごとに記憶は失われていくという脳の事実)ので、あなたは無理なことしているようです。

折に触れ、出来事は頭に浮かんできます。するとそれを言葉で解決しようとして、ますますそうした安心安全確認行動は強められます。反復すればするほど強化され、定着、固着されます。最後は疲れ果ててしまうものです。

不安や不快を回避したい、避けたいという安心確認のための行動が、必死に思い出そうとする行為になっています。思い出せば、安心できるからです。しかし、それは一時的なもので、完全に思い出すことができないので、不安は解決されません。

不安な感情に対して気が済むようにと、頭で考え、言葉で解決しようとするところから苦しみが生まれます。不可能なことをしているからです。不安は、思い出すという行為では解決できないからです。

不安や不快は本来長く続くものではありません。時間がたてば弱まっていくというのが事実です。しかし、意識的に反復すれば、逆に強められ、頭から離れなくなり、悪循環していきます。今のあなたの現状かもしれません。

不安な感情は言葉でやりくりせず、「あるがまま」にそのままに放置する…受け入れる(受容する)、時間の流れに身をゆだねる、そうすれば不安は自然に薄れていきます。それを身につけていけば、あなたは「忘れることが怖い」という不安からやがて解放されるでしょう。

 あなたはよりよく生きたいという気持ちが人より強く、完璧主義な面があり、理想が高い人なのかもしれません。それはあなたのよい面ですが、裏に出れば強迫観念的行為を繰り返すおそれがあります。今はあなたの裏面があなたを苦しめているようです。

もう一度繰り返しますが、出来事が頭に思い浮かんでも、あるがままに受け入れ、時の流れに身をまかせ、目の前のことに取り組むようにすれば、あなたの考える癖(とらわれ)は徐々に解消されていきます。感情本位(頭の中のこと)から事実本位(今という現実を生きる)に、生き方を変えればよいと思います。

あなたの現状は、これまでの人生の中で学習(心理学でいう学習)し、身につけた思考習慣ですから、学習を見直し認知の仕方、物事のとらえ方や行動の修正を図る必要があるでしょう。その心理療法が認知行動療法です。一度、本を読まれたらよいと思います。また、できごとを観察する意味でも、日記をつけられ、事実を記録するのも改善に役立つと思います。

どうしてもうまくいかないときや日常生活に支障をきたすようであれば、認知行動療法を受けられるのもよいでしょう。

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2019年6月16日 12時25分


心理カウンセリング らしんばん座

とらさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

忘れることが怖いのですね。
ご相談の文面からは、何とも言いかねるのですが。
以前に、「忘れる」事が原因で、何か大失敗をした経験をお持ちなのでしょうか?
それで、「これ以上、もう絶対忘れないようにしよう!」と思って、メモをすることをお始めになったのでしょうか?

そうですね。忘れると言うことは、ごく自然なことです。
人は、経験したことを、すべて記憶しておくことは出来ません。すべてを適当に憶えて、適当に忘れてしまいます。
だから、忘れてしまうと言うことは、決して恥じることではありませんよ。

人生には、「忘れてはいけないこと」と「忘れても良いこと」があって、思い出せないことは、大概が「忘れても良いこと」です。
要は、忘れてはいけないこと(本当の意味で)だけを憶えておけば良いのですが、そのような物は、それほど沢山あるわけではありません。
とらさんの場合、おそらく全ての記憶を「忘れてはいけないこと」に分類してしまっているので、「全てを記憶しておかなければいけない」と思ってしまうのだと思います。
「忘れてしまっていること」は、おそらく「忘れてしまっても良いこと」だと思ってみてください。

そしておそらく、今のとらさんは、「憶えておくこと」が、目的になってしまっているのだと思います。
「憶えておくこと」は、手段です。本来は、何か憶えておく「目的」があったのだと思います。
しかし、全てをメモしたりしている内に、憶えることが「目的」になってしまったのだと思います。
本来の「目的」を、思い出してください。そうすれば、何を憶えておけば良いかが、見えてくると思います。

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2019年6月14日 19時22分


ファミリーカウンセリング高尾

とら 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
ご様子から想像すると、原因が分かりにくい状況なので、解決には多少のお時間が必要かもしれません。
いずれにしても、丁寧な対応が必要と思います。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年6月14日 18時17分


ラディアンス

とらさん はじめまして

いろんな事を気にしてしまうと、どんどん悩みが多くなります。
気にしない性格に改善してしまいましょう。

着実に性格改善できる方法があります。
下記をじっくりご覧下さい。

効果が着実に出る
https://www.radiance.gr.jp/about/effect-is-steady/

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2019年6月14日 17時02分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
忘れることに気が付いていてメモを取り読み直して
出来事を認知することが出来るのであれば、なんの問題もありません

人は初めに聞いたり見たりすることは記憶として残りますが
時間が経つと記憶から消えていきます。
人の記憶がずっと残っているのは幾度となく経験しているから覚えます
しかし、何度も覚えようとしても覚えられない記憶障害というものあります

その中でメモをとり、認知する行為はだれもが出来ることではありません
それと相手の事を思ってするなら、自分の記憶障害の事をお話しすることを
おすすめします。
自分の事を理解してもらうことで手助けしてもうこともありかも

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2019年6月14日 16時18分


とらさんへ

初めまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

とらさんが7年前ぐらいから、忘れることの怖さからメモを取り始めたとのことですが、何かきっかけとなるような大失敗とかをされたのでしょうか。

そこのところにたどり着かないと、この文面だけでは、改善の方向への導きは難しいです。

人は誰しも、怖いと感じる出来事を抱えていますが、その根源となっている部分を、一緒にさぐってみませんか。

それがわかれば、一つ一つひも解いて、その怖さが緩和されて、メモを取る必要なものと、必要なく忘れて良いものの区別が、自分でコントロールできるようになるので、今の辛さから脱却できると思いますよ。

『心のごみ箱ルーム』 松下紀子

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2019年6月14日 15時11分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「忘れることが怖い」とのご相談ですね、

必要なことは記憶しますが、それほどでもないことは、

その他ところへ記憶は移動します。

あまり気にせずに、「あなたにとって大切なこと」だけを記憶に留める

練習をしてください。

個別対応しておりますので、

お気軽にご連絡ください。


FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1
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日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

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Freedom Counseling School 

フリーダム・カウンセリング・サービス

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2019年6月14日 11時08分


メンタルリセットマップコーチングのJCTA

とらさん初めましてJCTAの横田です。

メモする事は良い事ですよね。

その時に「ダメと思った事」をリフレーミングしてみてください。
「唾を吐くのはダメ⇒唾を吐く時も有る、唾を吐いてもイイ、唾をはいでもダメではない」
「嘘をつくにはダメ⇒嘘をつく時も有る、嘘をついてもイイ、嘘をついてもダメではない」
「思い出せないのはダメ⇒思い出せない時も有る⇒思い出せなくてもダメではない」
「メモをする事はダメ⇒メモをする時も有る⇒メモをしてもダメではない」

私たちはダメと思える事でも実は必要な事がたくさんあります、ですからダメな事は何もありません。

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2019年6月14日 10時26分


こころの相談室 おうみ

メモを取ることや、ちゃんと記憶しようとすることは悪いことではありません。ただ細かいことまで余すところなくメモしよう、記憶しようとするのは、そうしないといられない強迫性や収集癖のようなものにつながっていきかねません。

些細なことでも思い出そうとすると思い出すことはできると思いますが、それは箱に入れて倉庫にしまってあるものを取り出してきてテーブルに広げて散らかすようなものです。本来テーブルの上は今やっていることに必要なものだけを出してくるところですが、散らかっていると食事や仕事や勉強や趣味や遊びに支障があります。頭の中が散らかっていると、目の前のやるべきことや人との会話がおろそかになってしまいます。

まずは、そういう状況は良くないのだということを再度、自覚してください。思い出そうと一生懸命になっている自分に気がついたら、それをやめようとしてください。目の前のやるべきことをやろうとしてください。その後、思い出さなくても問題なかったことを後で思い返してください。これの繰り返しで考え込むことを減らしてください。一発で変わることはありません。

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2019年6月14日 10時25分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>いつもふとした時に気になることが思い浮かんできて、
思い出さなきゃと必死になります。
過去のことを思い出したくなるのは、基本的に心配性なんだと思います。
心配事の“92%”は取り越し苦労という統計結果を以下に示します。
心配事の40%はまず絶対に起こりそうもないものであり、
また他の30%は過去の決断に関連していてもう変えることができないものでした。
さらに12%は放って置いてかまわない他人からの批判に関連したもの、
10%は自分の健康について、
そして残るたったの8%だけが心配に値する正当な根拠のあるものでした。
とらさんでも心配事の92%がなくなってしまえば、
簡単に自分自身を取り戻すことが出来るようになるでしょう。
いくらイメージトレーニングをし、
心配事の実際のパーセンテージがわずかであるとわかっていても、
実際のところは道を切り開くたびに曲がり角にぶつかります。
私たちは“そこで学び、成長していくことこそ”が重要なのです。
時には、つまずくことがあっても、
重要な成功へのステップとしてそれをとらえて、
常に自分の信念に向かって前進を続けることが成功への鍵となるのです。
そして、同じくメモをするのなら、
ポジティブ日記~~そのあった出来事で、自分にプラスになったことなどを、最初は3つあたりから始めて5つ~~10と
増やしていきましょう!!
マイナスなことも、~~~なんとか耐えれたなど、プラスに置き換えて良いのです。
そうすれば、自然とマイナス思考の連鎖は消え、次第にプラス思考になってくると思います。
是非試してみてください。

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2019年6月14日 10時21分