教えて掲示板の質問

「過去から抜け出せないコンプレックス。私は私で大丈夫だ、そう思える方法。」に関する質問

  • 受付終了

咲さん

私は、中学校の時ほぼ3年間不登校でした。
原因は特に表立っていじめられたとかでもなく、家庭の事情でもなく、友達との少しのいざこざで人と関わる事が怖くなってしまった事でした。

とても仲の良かった友達が、中1の新学期でそれぞれに友達が出来て、私も最初の頃は普通に友達も少しずつ出来てはいたのですが、やはり環境が変わってくると仲の良い友達とも少しずつ疎遠になっていき始め、私はその環境の変化についていけなくなりました。

だんだんと仲の良かった友達たちはグレるようになり、平気で悪い事をするような人に変わっていってしまい、私はさらにその友達たちの変化に勝手に嫌になってしまって、その友達の一部と今となっては何が原因か忘れてしまいましたが、揉めてしまったのです。(きっと私の勝手な思い込みや被害妄想で困らせてしまいました)

そこで当時小学校からの親友も、その揉めてしまったグレた友達とつるむようになり、私は、なんとなく気まずく、さらに精神的に病んで学校を休むようになり、家に引きこもりの状態になりました。人と関わるのが嫌になりました。人の変化が受け入れられなかったのだと思います。私が友達に関する勝手な理想像を押し付けてただけなのに…。本当自分勝手だと分かっています。

そこから別室登校は少しずつしていましたが、結局内申がつかなかったため高校は定時制に入学しました。そこでは中学が同じ人も全くいなく、最初は一人でもいいやと思っていたのですが、友達もできて、彼氏まででき恵まれて過ごしていました。中学の頃の自分なんて忘れて過ごしていたのですが、その彼とも関係が上手く行かなくなり、色々問題を起こして別れてしまいました。ここでもその彼の変化に勝手に私が受け入れられないで、、中学の頃と同じだと思います。

その後は、極力彼と接触することを避けながら、精神的にピリピリしつつも、何とか高校は卒業しました。

その後も高校の時仲良くしていた友達ともゴタゴタがあり、私が原因のものもあれば、友達との価値観が合わず、また揉めてしまったりと私の身近であった友達とも絶縁状態になりました。

詳しくは省略していますが、中学・高校とみんな同じような感じで疎遠になったり、喧嘩したり、絶縁状態までなったりしています。私から連絡先を消したり、突然いなくなったりします。人に対して壁を作ってしまいます。周りからしたらいきなり距離を取ったりしてなに考えてるのか分からないと思われているかも知れません。

いつも同じ感じで揉めてしまうところを見ると、私は自分に自信がなく(おそらく不登校の過去が自分で受け入れられていない)、自己肯定感もなく、自分の意志が揺らぎやすいので周りの人に嫌な思いもさせるし、自分もこんなに自己分析ばかりして色々深く考える割には行動力もなく、そんな自分が嫌いで好きになれないので自暴自棄になってしまいました。趣味も、自分が楽しいと思えることもあんまり無いです。


周りと比べてもいい事なんてない、自分は自分だと無理にわからせても、結局は不登校で人間関係につまずいてしまった私は、周りと関わりたいと思っても、どこかで後ろめたく感じてしまいます。
普通に中学へ行き、高校、大学へ行って普通に過ごしたかったと思ってしまいます。私は高校の終わりに専門学校へ行こうか悩んでいましたが、流れのまま就職してしまいました。学歴コンプレックスもあると思います。


自分の人生なのにどこか他人事で、自分で考える、自分の言動に責任を持つことが出来ず、今はそんなマイナスな考えのままなにもする気が起きません。就職した会社も辞めてしまい、何がしたいのか、完全に自分を見失ったのでわからず、今は何もしていません。

ただ、自分を大事に出来ないと他人を尊重することも出来ないのだと思うのです。他人ばかり気にして、比べて、こんな弱い自分をなんとかしたいです。私自身ももう辛いです。自分で招いた結果なのに。

私は私で大丈夫だ、そう思える方法があれば教えていただきたいです。

言いたいことが上手く伝わっていない文で申し訳ないですが、回答のほどお願いします。

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2019年2月28日 02時26分

教えて掲示板の回答

cocoro"a"

「正負の法則」「鏡の法則」で癒しに導く、
cocoroaカウンセラーの赤木と申します。
よろしくお願いいたします。

>>自分の人生なのにどこか他人事で、自分で考える、自分の言動に責任を持つことが出来ず、今はそんなマイナスな考えのままなにもする気が起きません。就職した会社も辞めてしまい、何がしたいのか、完全に自分を見失ったのでわからず・・

咲さんのつまづきは、人間関係にあるようです。

>>ただ、自分を大事に出来ないと他人を尊重することも出来ないのだと思うのです。他人ばかり気にして、比べて、こんな弱い自分をなんとかしたいです。私自身ももう辛いです。

自分を大事にするというカウンセリングが増えていますが、確かに大事ではあります。
しかし、それだけでは不十分です。この世は他人という自分がいるからです。

私からの提案は、咲さんが嫌いになった友達の特徴を、認めてあげることも、自分を認められるようになります。

過去の友達のどんなところが嫌になったんでしょう?
なぜそれが嫌なんでしょう? 多分咲さんにメリットよりデメリットがあるから嫌だったと思います。

これには、体系化したメソッドがあります。

咲さんが、自分をあるがままに認めてほしいように、
過去の友達も自分を認めてほしいものです。

そして、人のあるがままを心から認めれたとき、
咲さんの自身が私は大丈夫とおもえるようになります。

他人は自分の鏡でもありますから。

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2019年3月10日 19時00分


cocolon

咲さん、こんにちは。

cocolonのカウンセラーの、友美と申します。


環境の変化による友人とのいざこざから、人と関わるのが怖くなってしまったのですね。
環境により人は常に変化します。変化により、考え方や付き合う人も変わります。変わって良いのです。

また、「自分の意志が揺らぎやすい」ことや、「自信がない」と自分を責めないでください。
そういった気持ちは誰もが持つと私は思います。

まずは「できていること」に目を向けてみてください。


宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、担当はこれ以降も差し支えなければ私が承らせて頂ければと思いますし、cocolon756@gmail.comから、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。

他サイト様をご利用された場合も含めて、咲さんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。

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2019年3月7日 23時24分


メンタルヘルスケア safety lab(セーフティラボ)

自分のことが嫌いだからこそ、人との間に強固な壁を作ってしまうのでしょうね。

あなたが今抱えているたくさんのものを、一人で解決するのは難しそうに思います。

壁の向こうで、いつまでも待ってる、変に根気のある物好きな人
もしくは、あなたが一生懸命作った壁を次々と打ち壊すような人
そういう人との出会いや時間が、あなたを変えてくれるかもしれません。
過去にそういう人には出会いませんでしたか?

もし誰かの顔が浮かぶようだったら、勇気を出して連絡をとってみてください。
でも誰の顔も浮かばない、もしくは勇気が出せないようであれば、これからの出会いに期待しましょう。

あなたのことを大事に思い、あなたのことを見捨てない人をみつけましょう。
身近でみつかりそうになければ、カウンセラーやセラピストをあたってみるのもいいと思います。

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2019年3月7日 17時59分


こころ家

咲さん、はじめまして。

こころ家カウンセラーの高間です。
お悩み拝読させていただきました。

中学生という多感な時期にとても辛い思いをされたのですね。
怖くて、辛く、寂しかったでしょう。

友人関係が上手くいかなくなったのをすべてご自分せいと思い込んでいませんか?
詳細は解かりませんが、平気で悪いことをするようになった友人に違和感を覚えて
咲さんは距離を置いたのではないのでしょうか。
それは悪いことでしょうか?
あなたの心がそんなことをする友達を拒否したのではないでしょうか。

咲さんにとって、友人ってどんな存在ですか?
何でも一緒にやることが友情でしょうか。
相容れない価値観の違いの人
強制されたり、強要してくるのは友人ではありませんよ。

でも、中学時代の友人関係の件が、咲さんのトラウマになってしまっているように思われます。
過去に起こった事を無かったことには出来ませんが、未来は決まっていません。
過去に上手くいかなかったから、この先もずっと上手くいかないなんてことはありません。

咲さんは、十分自己分析もされているようですが
では、この先どうすればいいのか
本当はご自分でもう答を持っているのではないでしょうか。

高校の終わりに専門学校に行こうかと迷われたとか
やりたいことがあったのではないのですか?
今更とか、もう遅いとか思っていませんか?
いつだって、遅いということはありません。

学ぶことはいつから始めたっていいのです。
なりたい者になってください。
そのためには行動を起こさないとなれません。
頭で考えているだけでは何も変わりません。

咲さんにはなりたい者になって頂きたい。
切に願っております。

どうしても行動に移せなく辛いようでしたら
LINE相談も出来ますのでご一報ください。

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2019年3月7日 14時54分


Bloom(ブルーム)

こんにちは。咲さん。

カウンセリングルームのハロと申します。

咲さんの今までの出来事(中学の頃、高校のころ、彼氏とのごたごたなど)
は、その時は咲さんの想いをご友人達に伝えていたのですよね。
結果ご友人達と意思の疎通がかみ合わなくなくなり疎遠になってしまった。

でももう一度、その頃を思い出してみて下さい。
疎遠になってしまうまでは、ご友人達と楽しい時間もたくさん過ごしせていたのでは?
彼氏とお付き合いをしている間は、嬉しいことや楽しいこと、ときめいたこと
たくさんあったと思います。

人は誰でも何かやるごとに失敗はつきものです。
人を傷つけてしまい後悔することも、自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしばです。

だけど、そのままその想いをいつまでも引きずって生きていけると思いますか?
重いですよね。

だとしたら
咲さん。
この後
今から
どうすれば良いと思いますか?

咲さん。
咲さんは咲さんです。
今、咲さんは咲さんの人生を生きているのです。

咲さんが今まで経験してきた事。それは咲さんの財産であり
これから使えるアイテムでもあります。
咲さんの力で、そのアイテムをバージョンアップすることも出来るし
ちょっと修正して使いやすくも出来るのです。

他人と比較する必要は全くありません。

咲さんという命。
咲さんにしか整備は出来ません。

咲さんオリジナルの人生。
大事に生きて下さい。

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2019年3月4日 18時51分


TULINE

辛い思いをされましたね!

是非TULINEにご相談ください!

TULINEでは多数のカウンセラーがいますので、あなたに合ったカウンセラーが見つかるはすです!


TULINEではカウンセリングのみならず幅広く「問題解決」としてお客様のお話をお伺いしてます。
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2019年3月1日 17時55分


カウンセリングルーム和

はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
咲さんは、不登校であったり、友達と上手くいかなかったりと、
辛い思いをされてきましたね。けれど同時に、高校では友達が出来、
彼氏も出来て、彼と上手くいかなくなっても高校を頑張って卒業し、
就職してしばらく働かれたりと、良いこともたくさんあると思います。
自分に厳しいところも、自己分析をする事も、長所にも繋がります。
また、行動力がないと思ってしまっているようですが、
学校へ行かない、友達を作る、定時制の高校を卒業する。
悩みを誰かに相談する。
どれも行動力がないと出来ない事です。
人も自分も誰しも良い面もあればそうでない面もあります。
咲さんはつい悪い面を見てしまう癖があるように思います。
どんな小さな事でも良いので、自分の良い所を探してみて下さい。
洗濯物を取り込んだでも、新聞を見たでも、何でも良いのです。
自分とは一生の付き合いになります。完璧でなくても、
悪い所があっても良いのです。人はどんなに偉い人でも悪いところは必ずあります。
どうか自分をあまり責めないで、色々あったけど頑張ってるね!と褒めてあげて下さいね。
大丈夫。まだまだこれからですよ。
良かったらメールカウンセリングも行なってますので、
お話して下さいね。

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2019年2月28日 23時22分


心理カウンセリング らしんばん座

咲さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

中学の頃から、友達との少しのいざこざが原因で、人と関わることが怖くなってしまったのですね。

そうですね。
人という物は、常に変わっていく物なので、人間関係もそれにつれて常に変わっていきます。
いくら仲が良くても、生涯にわたって友達であり続けることよりは、その時その時で交友関係は変わっていく方が、ごく自然なことです。
友達との関係もしかり、恋人との関係もしかりです。
良く世間一般では、「すべての人と仲良くしなければいけない。友達とは、永遠に関係を続けなければいけない」ような事を言う人も有りますが、それはある種の幻想です。
人は時と共に変わっていく物で、人間関係も、時と共に変化していきます。

咲さんが、お友達との関係を続けることが出来なかったのも、言わば自然の成り行きです。
むしろ、グレ始めた友達に引っ張られて、悪い方向へ進まなかったことは、むしろ良いことだったと思います。

ただ咲さんは自分が原因で、自分から友達との関係を、どんどん切ってしまっていることに、ある種の危機感を持っていらっしゃるのですね。
それは咲さんご自身、自己肯定感を持つことが出来ずに、意思が揺らぎやすいからだと思っていらっしゃるのですね。

>ただ、自分を大事に出来ないと他人を尊重することも出来ないのだと思うのです。
この考え方は、確かに一つの真理です。
ただ問題は、「何処まで出来たら、自分を大事にすることが出来るか?」です。
確かに自分を大事にすることは大切ですが、何か「とても素晴らしい自分でないと、自分を大事に出来ない」と言った感覚をお持ちではありませんか?
何か、頑張って頑張って、何か「とても素晴らしい自分になれない限り、自分も他人も尊重することが出来ない」では、ゴールはとても遠い物になってしまいます。

咲さんの考え方その物に、「~でないとダメ!」という、条件付きの肯定感がくっついているのだと思います。
だから人間関係でも、「~でないとダメだから、付き合うことを止めてしまう」というパターンを繰り返してしまうのだと思います。

完璧な人など、一人もいません。自分にも他人にも完璧を求めてしまうと、世界その物がとても苦しい物になってしまいます。
簡単に言うと、「自分は~でないからダメだ。でも、コレが私なんだからしょうが無いじゃん。」と思う気持ちが、自己肯定感の源です。
咲さんの、すべてを、認めてしまうことです。

ただ口で言うのは簡単ですが、これは実行するのは難しいことです。
カウンセリングを受けることによって、咲さんご自身の考え方の癖について知ることが必要です。
そして、その考え方の癖を矯正することによって、自己肯定感を得ることが出来るようになると思います。
そのためにはカウンセリング、時に「認知行動療法」を元にした心理療法をお受けになることが良いと思います。

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2019年2月28日 19時28分


ヒーリングメイト朝賀

咲さん
真理と心理のカウンセラー 平和の使いです。
おつらい内容を拝見しました。

あなたの資質の件ですが、生まれ育った環境と生まれ持った資質に関係します。
まず、家庭には問題がないとのことですが おそらく見逃しています。
そこを明確にしながら今後 自分はどうしたら良いか?
どうすべきか?を試行錯誤しながら 自分を育てていきます。

そうすれば 思いがかなっていきます。
また 友人や彼氏は自分自身も未熟ですが 相手も未熟で自分勝手であることがあります。
どんなによくしてあげても 悪口を陰でいわれることがあります。

自分の欠点を治したいと願い 取組むことです。
自分が悪くないところを悪いと勘違い
または 悪いところを悪くないと思いこんでいる可能性があります。

具体的にお話を聞いて質問してゆくことで前進していけます。

アルバイトや就職などで環境が変わった時が 元気に自分の殻をやぶるチャンスです。

自分で招いた結果もありますが そうでないこともあります。
ですが 今の限りある 制限の中で頑張る以外は ありません。

https://ameblo.jp/fant-evah ヒーリング生活から真理の世界へ
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny 癒しと生き方人生哲学
https://ameblo.jp/iiokaasan いいお母さんになってね
(いづれお母さんになることがあると思います。子育てに本当に大切なことがあります。それは独身の時から解ると自分は親になにをしてもらえばよかったか?
も分かります。自分を知ることになるので大切です)
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny/entry-12413800307.html インナーチャイルド アダルトチルドレン

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2019年2月28日 18時25分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
「いいね」がもらいたくて、ついにはリア充斡旋業者まで登場
今、世の中は他人の目を異常に気にして、とにかく誰かに認めてもらおうと
危ないことだとしても必要とされる人間でいたくて
一人になることを恐れ自分を押し殺してでも人の輪の中に所属していたい。
皆そうです。
体の成長と心の成長のバランスがとれず、他人に苛立ったり
お友達だって家庭の事情で落ち込んだり、自暴自棄になったり
表面からは分からない苦しみを抱えていたかも知れません。
上手く行かなかったと勘違いしているだけで
中学・高校と一番変化のある多感な時期はいつの時代にも
あるある話です。
文中に「深く考える割には行動力もなく」とありましたが
ちゃんと学校に行かないという選択をし行動に移したではないですか
立派な意思表示だったのではないでしょうか。
そういう真の強いところ自慢してください。
そうやって未来も選んで行けば良いと思います。
世の中には70歳から陸上競技に目覚めた女性がいらっしゃるくらい
50代・60代なんてまだまだこれから自由に夢を持ち叶える年齢です。
まだ夢の途中です。
世界は広い、人生の終わりまでに全員には会えないくらいの人間の数
咲さんの理解者だって数えきれないほどいるはずです。
過去に不登校からの引きこもり経験者が言っていた印象的な言葉があります
「自分らは学校に行かないという選択が出来たから幸せだ
その選択が出来ずに命をたってしまった人達に伝えたい
学校に行かないという選択もあったこと」
決して過去を悔いてはいなかったのです。
なるほどそうだよねと感心したことを覚えています。
上手く行かない事があると、過去のせいにしたくなってしまうけど
たまに上手く行くから幸せが倍増するのだと思う。
咲さんは大丈夫。
根拠のない大丈夫を持って生きるのも時には大事なことだ。

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2019年2月28日 18時03分


NPO法人 自殺・いじめ・ゼロ

はじめまして、咲さん。
NPO法人自殺・いじめ・ゼロと申します。

「過去からのコンプレックスに苦しんでおり、そこから抜け出したい」ということですね。

過去を振り返れば、「あの時は、こうだった」というようなことが、その場面その場面から思い出せるという心理的な状態にあるのだと思います。

過去の経験が、スナップ写真のように記録されており、ことあるごとに同じような写真を撮り続けている、というように感じられます。
「同じようなシャッターチャンスを待ち構えている」という感じだと思います。

「これまでとは違う場面を撮影する感覚を身につけたい」ということだと思います。

「その方法は?」ということですね。

心理療法としては、「認知行動療法」と「フォーカシング」をお勧めいたします。
お近くに、このような技法を使っているカウンセラーがいましたら、お問い合わせください。

「セルフマネジメントにより、頑張ってみたい」という場合、一つのことを1年間、やり抜くことをお勧めいたします。

初めに、「目指す人間像を明確にすること」です。

そして、「その人間は、どのような考え方からどのような行動をするのか?」を考えてください。

最後に、「その人間の考え方を自分の考え方にするべく、1年間、毎日の努力目標を決め、実践する」ということです。

実践項目は、「1つ」です。

たった1つのことを、1年間、やり抜いてください。

1年後には、考え方や行動に変化が出ていることに気づかないうちに、そんな変化している先さんになっています。

具体的な方法は、たとえば「マーフィーの本」に書いていることを実践するなど・・・。

マインドセットの変更方法です。
お試しください。

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2019年2月28日 14時54分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様はご自分の相談文の中に「自分は何がしたいのか分からず、完全に自分を見失った」と書いておられます。全くその通りだと思います。人は自分は将来どんな道を歩きたいのか、どんな職業に就きどうなりたいか、自分の憧れや夢・希望がなければ、行き当たりばったりの迷い道の人生になってしまいます。
貴方様に今必要な事はまず自分の生きる方向性である自己価値観を知ることそして自分の気質や性格など本当の自分を知ることです。

貴方様が過去に人間関係でつまづいてきたことを気にされ、周りと比べたりして後ろめたく感じてしまうのは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」と、不安気質の影響によりご自身で作られた「他者依存性」の強い性格が原因です。

 「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
3、自分がどうしても必要としている人の好意や援助を失うのではないかと、常に恐れている

そして貴方様が中学校や高校で人間関係のトラブルがずっと続いていたのは、コミュニケーション能力である「リスニングスキル(聞き上手)」「アーサーションスキル(本音を上手に伝える力)」「ネゴシエーションスキル(相手を上手に説得する力)」を、貴方様が育った環境の中で学ぶ機会が無かったことが原因です。
上記3つのコミュニケーション能力が低く、相手に対する言葉に慈愛の言葉が含まれていないと、相手が気分を害してしまいやすく、人間関係でのトラブルが起き易くなります。

しかしコミュニケーション能力は2時間程度の講習を1~2回受けて頂くことで見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の様々の症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。

以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
2、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
3、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
4、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
5、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2019年2月28日 13時03分


まずは、よく書いてくださいましたね。
咲さんは、頑張ったと思います。

自分をオープンにすることは
なかなかできることではありませんよね。

そして、助けを求めることには、
自分のプライドが邪魔したりして、難しいことがあります。

でも、
咲さんは自分をオープンにして
アドバイスを求め、関わろうとしました。

とても立派ですよ。



これまで、
自分で頑張ってこられたのは
それで財産だと思いますよ。

納得がいかないのであっても、
これから十分盛り返せますよ。



咲さんの思っているようなこと
少しわかるような気がします。

というのも、
「何年も続く親友」、「学生時代からずっと交際」など
ずっと長く続くものには、多くの人が憧れます。

でも、
ちょっとワルい方向に行ってしまったお友達と離れてしまったこと、
これは、危険を感じたり、自分は同じようなことはできないと思ったのではないでしょうか。
賢明な判断だったと思います。それまでお友達だっただけに残念ですが。
咲さんはとても思いやりのある優しい方ですね。

高校の彼と離れてしまった理由は詳しく書いてはありませんでしたが、
なかなか学生時代の恋愛(初恋でしょうか)が実ることは少ないです。


このお友達、恋人。。。
たとえ離れてしまったけど、
良かった思い出・楽しかったことがたくさんあると思うのです。
それは大切な思い出ですよ。

続いた関係だけが正しいわけではありません。
続かなかったとしても、良い思い出があれば素敵なことですよ。




さて、
自分は大丈夫だと思える方法
を具体的に考えていきましょう。


①トライアンドエラー(試行錯誤)
大丈夫と思えるようになるためには、動いてみる必要があります。
動いた経験が、「大丈夫」を支えます。
続けられない自分、続かなかったことや人間関係を振り返ったとしても、
自分を責めないようにしてくださいね。
咲さんの道は必ず開かれますよ。

あと、何かをやっているうちに、何かやりたいことが見つかるかもしれません。
それに、仕事も自分の興味あることと少しでもつながっている(1%でも5%でも)
ことだったらいいと思います。やってみて違うと思ったらまた探せば良いです。


②「一人暮らし」に向けて準備計画
一人で生活すると、身の回りのことを全部しなければ
なりません。自分でやるしかなく、自信もつきます。
親がそばにいないので、自分で好きなようにできますが、自分の責任もあります。
いきなり一人暮らしが難しければ、それに向けた準備や計画でもいいです。
あと、旅行でもいいかもしれません。

③旅行
女性の場合、一人旅は難しいかもしれません。
国内旅行でもツアーに参加して、日常と違う世界に触れることで
気づくことがあります。他の参加者との交流もありますし。

くれぐれも安全には気をつけてくださいね。


③色々な人と話してみる
他の人の経験談を聞いてみるはいいと思います。
かつて不登校を経験した人で現在活躍されている方はたくさんいます。
自分のメンターやモデルになるような人と巡り会えるかもしれません。
サポーターも見つかるかもしれません。



もう少し詳しく、定期的に見守るように
サポートもできますので、よろしければ
ご連絡くださいね。

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2019年2月28日 12時32分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・
>自分を大事に出来ないと他人を尊重することも出来ないのだと思うのです
この考え方を基準としていいと思います。
でも、具体的な行動が伴わないのですよね・・・・
おそらく、これは咲さんに潜在的に働いている禁止令が原因かもしれませんので、
その点をすこし、お話したいと思います。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、咲さんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「所属するな」という禁止令(インジャンクション)の場合です。
これは、
両親がフラフラの浮浪の旅を続けていたり、
そういう精神状態である場合に子供に与えられるメッセージです。
子供の側に取りますと「誰にも所属しない」
「どんなグループにも属さない」
「自分は、どこにも所属しないから、自分は誰からも愛されるようにならない」というような幼児決断する可能性があります。
禁止令はトラウマ的な働きをするので、トラウマの治療法が応用できそうです。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶や
イメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
曝露療法を継続して行なっていれば、
その効果を体感することができます。
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
この暴露療法のあとで、たとえは「自信」についてですが、
大前提:
あらゆるもの(自分以外ものすべて)に感謝する気持ちをもつ
すべてに感謝の気持ちが、自分を愛する気持ちになり、それが自分に自信を持つ気持ちにつながります。
@形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
@小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する
1:達成可能な目標を設定します
2:当然ながら達成されますが、
その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。
この方式をやることで、
次の目標に対するモチベーションが高まるのです。
徐々に目標の難易度を上げていき、
子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶことを繰り返すことによって、自然に自信がついてきます。
自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。
などに取り組んで見てください。
私は現在56歳で21歳の時に「うつ病」を発症し、3年間を除いては現在進行系で通院しています。
わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も読んでみてください。

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2019年2月28日 12時17分