教えて掲示板の質問

「小学生の娘が鬱状態です。」に関する質問

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紬さん

小学四年生の次女が最近「気分が重い」「気持ちが上がらない」と言うようになりました。そういう時の表情はとても暗く、声も小さいです。

事の発端は一ヶ月前に小学校からかかってきた電話です。
担任からで、「この数日給食をほとんど食べないが、何かあったのか」というものでした。「お母さんには言わないでと言われたが、そういうわけにもいかないので電話した」とも言われました。
驚きました。娘は何より食べる事が大好きで、その電話がかかってくるまで家では食欲旺盛で、私がたしなめる程だったからです。
娘に聞いてみると、その時は軽い感じで別に〜と言っていましたが、その日を境に坂道を転げ落ちるように食欲がなくなり、泣きながら「喉に違和感があり、食べられない」「でもみんなに心配をかけたくない」と言いました。

具体的には喉に膜が張ったようになるそうです。
小児科にも行き、溶連菌だと言われ、原因はそれだったのかと安堵しましたが、薬を飲み終えても娘は体調不良を訴え続け、その膜が張ったような感じになると涙目で私の手を握り、無理、学校に行けないと言います。結局1週間学校を休みました。

でもそれから少しずつ努力を重ね、学校に行ける日も出てきた所です。喉の違和感も減り、少しずつですが、食欲も戻ってきました。帰ってくるととても楽しそうにしていたので安心していたのですが、最近になって上記のような事を言うようになりました。楽しんで行っていた習い事も辞めたいそうです。本人にとって1番楽な事は家でテレビを観る事だそうです。

私はどう接していけば良いのでしょうか。因みにいじめはなさそうです。あと去年の末に学校で娘が吐いてしまった事があるのですが、それがトラウマになっているのでしょうか?

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2019年2月11日 07時47分

教えて掲示板の回答

TULINE

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2019年2月13日 19時25分


心理カウンセリング らしんばん座

紬さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

もう、沢山の先生方から回答を寄せられていますが、私の気になったことを書かせていただきます。

私が一番気になったのは、お嬢様の「お母さんに言わないで」「でもみんなに心配をかけたくない」と言っている部分です。
おそらお嬢様が一番気にかけているのは、紬さんが、お嬢様のことを深く心配することなのだと思います。
お嬢様はとても素直で、優しい性格なのでしょう。もしかしたら、ご家族の期待に答えないといけないという思いを抱いているのかもしれません。

確かにお嬢様の状況は、とても心配になりますね。
今まで食欲旺盛だった子が、食べられなくなることは、何か原因があるのでは無いかと思ってしまいますね。
今まで楽しんで学校や習い事に行っていたのに、急に「辞めたい」と言い出すとは、よほどのことだと思ってしまいますね。
お子様のことを先回りして、いろいろと心配をしてしまうことは、親としてとても当たり前の事だと思います。

一方、お嬢様のお気持ちはどうでしょうか?
今までお嬢様は、おそらく紬さんの期待に応えようと、「元気な自分、良い子の自分」を、精一杯演じてきました。
しかし、おそらく、これ以上「良い子」を演じることが、出来なくなってしまったのかもしれません。
(あくまでこれは、私の推測ですので、間違っているかもしれませんが。)
涙目で紬さんの手を握って、「学校に行けない」と言ってきたのも、お嬢様の精一杯の訴えだと思います。

つい先を急いで、また学校や習い事に行けるようにしたいと思ってしまうかもしれませんが、ここはもう少し待ってあげてください。
そして、お嬢様に寄り添ってあげてください。
手を握ってきたら抱きしめてあげて、家で休みたいと言ってきたら、一緒にテレビを観てあげてください。
お嬢様を安心させてあげて、「大丈夫だよ」という気持ちを伝えてあげる。これが、紬さんが今出来ることだと思います。

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2019年2月13日 17時01分


NEW心理カウンセリング

不登校になる原因のひとつが「親の仲が悪い事」です。

あなたの場合は当てはまりませんか?

当てはまるのでしたら、それを解消できれば大丈夫になります。

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2019年2月13日 16時03分


早く良くなってほしい。
早く学校に行けるようになってほしい。

焦る気持ちはわかります。ですが、
回復というものは、一直線に進むことはまれです。

進んだり、戻ったりして
本人らしい発達を遂げていくのです。

女の子の小学4年生ごろは
発達的にも難しい時期であると思います。

お母さんや先生という大人の目を気にしたり、
同級生との成長の違いに不安になったり。

色々あってから、1ヶ月ほどでしょうか。
そうでしたら、
昼夜逆転しないように生活を整えたり、
多少の勉強の遅れは家で補ったりする程度でいいと思います。

あとは、周りの子と比べず、
これまでのように、紬さんの次女さんは
ありのままでいいんだよとお母さんが認めて愛して差し上げると
気持ちが楽になって、行動できるようになると思いますよ。
焦らずに。

武蔵小杉カウンセリングオフィス
河野

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2019年2月13日 12時40分


癒しの故郷 くぅ

紬さん、はじめまして。
東洋医学と心理カウンセリングで心身の悩みを取り除いています。
野原幸明と申します。

娘さんにいったい何が起こっているかをご説明します。

まずウツ状態を簡単に例えると脳の筋肉痛です。

例えば
「本当はこうしたい⇔でも母親には言えない」

脳内では葛藤により情動と抑制が拮抗し、脳が疲れてしまい脳内ホルモンが出にくくなり、だるい・やる気がないなどの症状と化します。
楽しかったことが楽しめなくなるのもそのせいです。

のどに違和感があるのは、東洋医学では梅核気と言って、
言いたいことを言えないがゆえに喉にエネルギーが停滞し、梅干の種が詰まったような感覚になる現象です。

よくストレスで食欲が増す話を聞いたり実際に体験をされたりしたことがないですか?

ストレス(言えないことの怒りなど)は胃を刺激し、一時的に胃を活発にします。
が、行過ぎると胃の痛み果ては潰瘍そして癌化という道筋を辿るのです。

また吐くという行為は気の逆流で、これもストレスを吐き出したいという身体のサインとして捉えてください。


紬さんは「学校へは行かなければならないもの」としてお考えですか?
私には然程ありませんので、実際に次男が「行かない」と言ったとき、好きなだけ休み・・・と言いました。
実際には退屈で仕方なかったらしく、その日一日だけ休んだ思い出となっています。

そこにあるの次男に対する「許し」です。


失礼ですが紬さんは娘さんに期待とかしていますか?

「お母さんに知られたくない=嫌われたくない」

憶測で申し訳ありませんが、娘さんのお母さんに愛されたい欲求のサインが聞こえる気がします。

学校で吐いてしまったトラウマはあると思いますが、これも母の愛情で消すことも可能です。

もし
学校に行かなければならない
習い事をしなければならない
こんな人生を歩んで欲しい
・・・
・・・
などなど

娘さんに何かの期待、自分の考えを押し付けようとしているとしたなら、止めてみませんか?

子供は親の愛に飢えています。

飢えているがゆえに親の期待に応えようとするため、心身に異常をきたしてしまいます。
または過度な愛情の押し付けでそうなっているかもしれません。

どんな状態、状況においても無条件の愛(許す・すべてを受け入れる気持ち)で子を包み込むことができると、
子は親の愛をしっかりと受け止めることができ、社会に出ても揺るがない立派な人として巣立っていくものです。

と、私は思うのですが、いかがでしょう。

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2019年2月13日 11時26分


グレイス・ピリオド カウンセリングルーム

ストレス予防カウンセリングをしています林と申します。

多感な時期の娘さんなので、お母様としても関わり方を考えるのは大変でしょう。
微力ながら、私も考えられることを考えますね。

まず、溶連菌ですが、実は去年大人の私もかかったことのある病気で、非常に大変な思いをしました。
喉の違和感や、声枯れ、発熱、全身の倦怠感や関節・筋肉の痛みなどがありました。
病み上がりで体力的にも本調子ではないかも知れませんので、そのままケアしてあげてください。

あと、娘さんが学校で吐いてしまったことはかなり心に傷を与えていると思われます。
どのような場面で、どのような状況でそうなったのかは分かりませんが、仮に誰かにそれを見られていたとしたら、
周りの子どもたちは娘さんにどんな言葉をかけるでしょうか。
心配する子もいれば、びっくりしてしまう子いるでしょうし、いじりのように~菌と心無いことを言う子もいるかもしれません。
(↑あくまで推測なので鵜呑みにしないで下さいね)

そのことともしかしたら、習い事というのも結びつくのかもしれません。

あと、もう1つ押さえておきたいのは、お母さんにこのことを言わないでほしいというところです。
お母さんに心配をかけたくない、事を大きくしたくない、みんなから変な目で見られたくないなど色々な気持ちがあっての発言でしょう。

なので、そのことについて根掘り葉掘り聞くのはかえって娘さんを苦しめることになりかねないので、十分注意して頂きたいと思います。
とは言っても親心、娘さんのために何が出来るか考えますよね。(私も一児の父なので応援してます)

すごく難しい答えになりますが、温かく見守る関わりがいいかと思います。
甘やかすとは違うのですが、娘さんの話をよく聴いて、寄り添ってあげることです。
一生懸命娘さんの話や考えを尊重しながら聴いていけば、きっとそのうち娘さんの方から、「お母さん、あのね・・・」
と話してくれるようになると思います。

娘さんももう一人の立派な人間ですから、関わり方は非常に難しいと思います。
自分一人で抱え込まず、相談できる人がいれば相談するようにしてください。
もちろん、私も話を聴きますし、一緒に考えますので、気軽にお問い合せ下さい。

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2019年2月12日 15時34分


カウンセリングルーム和

はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。娘さんの事心配ですね。
おそらく娘さんは我慢強く、甘えるのが下手なのではないでしょうか?
学校で何があったか、何が辛いのかお母さんだからこそ、
心配をかけたくなくて言わない場合もあるのでなかなか難しいかと思います。
また、家庭環境などでも何か変化はありませんでしたか。
子供は小さな事に思えてもストレスになってしまう事があります。

紬さんはまず家庭での居場所を作ってあげ、安心して過ごせるように
してあげると良いかと思います。学校に行きたくない時は無理に行かせる事も
ありません。そして頭を撫でてあげたり、抱っこしてあげたり、
娘さんが何か言ってきたらきちんと聞いてあげ、
あなたが大切な存在であるということを伝えてあげると、
自分は必要とされてるんだと感じ、少しずつ元気を取り戻していけるかと思います。
頑張り屋さんの娘さんはまた元気になれると思いますので、
娘さんの持つ力を信じてあげて下さいね。
メールカウンセリングでもお話を聞くことが出来ますので、
よろしかったら聞かせて下さい。
紬さんと娘さんが笑顔で過ごせるよう応援しています。

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2019年2月12日 07時50分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様の娘さんの症状は、間違いなくうつ症によるものです。
娘さんのうつ症のきっかけは分かりませんが、小学校での人間関係や勉強の進み具合や自信喪失、または自分の将来の夢や希望が見出せない状態かもしれませんね。

私共の相談ルームでは、うつ症になられたきっかけと原因をまず明確にし、
その原因を取り除く形で、うつ症の完全完治を目指し徹底した施療を行っております。
薬は一切使いません。

当相談ルームではこれまで、うつ症の方々のカウンセリングを数多くお引き受けし、うつ症状の完全解決を達成しております。

今年、大学4年生の方がうつ症の重度の状態で2年間留年し引きこもり、
お母様から「娘を助けて欲しい」とまずご相談にいらっしゃいました。
これまでの同じような方のうつ症からの脱出改善の成功事例を数件お話しましたら、
「是非娘も」ということで、その成功事例をお母様が娘さんにお話したところ、興味を持たれ、
1週間後お母様とご一緒に相談に来られました。

さっそく娘さんにカウンセリングを受けていただき、これまでの成功事例をもとにカウンセリングをさせていただきました。
カウンセリングの結果、娘さんは人とのコミュニケーションが苦手で、友達関係がうまくいかない、それと勉強に自身を失い、将来の希望が持てないということも判明しました。

わたし共の相談ルームでは、「辛い思いをしているお子様を何とか助けてあげたい」
「心を軽くしてあげたい」がどうしたら良いかわからない、というご相談が良くあります。

これまで親子で私どものカウンセリングルームに来られ、同じような悩み、思考性を改善された方々はたくさんおられます。

貴方様の娘さんがカウンセリングにいらっしゃった場合、娘さんのうつ症発症のきっかけと原因を明確にします。

<予想される娘さんのうつ症発症の原因>
1、娘さんの性格が原因
2、娘さんの気質が原因
3、娘さんのトラウマが原因
4、娘さんの価値観と違う生き方が原因
5、日常ミニストレスの解消法を知らない事が原因
6、大きなストレス・悩みからの脱出法を 
  知らないの原因
7、人とコミュニケーションが苦手な事が原因
8、何でも相談したり、話を聞いてくれる親密な
  友人または親友がいないのが原因

現在10分間無料の診断もさせていただいていますので
お気軽にお電話(080-3397-2297)ください。
全国対応しています。面談・電話・ライン・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
 
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心理カウンセリング&人生相談  
「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
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2019年2月11日 19時11分


月の森カウンセリングルーム

紬さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

食欲旺盛だったお嬢さんが食べられなくなり、
気分が落ち込む日も続いているのですね。
突然の変化に、紬さんご自身も対応がわからずに
混乱されている現状かと思います。
お嬢さんはもちろんですが、紬さんご自身もおつらいですね。

いじめはなさそうということですので、
年末の嘔吐をきっかけとして、
食べることが怖くなってしまった可能性はあるかもしれません。
また、「お母さんにはいわないで」とか
「みんなに心配をかけたくない」という言葉から、
よくも悪くも我慢強い性格のお嬢さんだと感じました。
今までがんばっていた疲れが、一気に出たのかもしれません。

のどに違和感があったり、飲み込むことが困難などの症状は、
うつ状態のときにも出やすいものです。
消化器系の異常が回復したのに続くようであれば、
一度、児童精神科を受診されてもいいかもしれません。
その方が、紬さんご自身も安心されるように思います。

ケースとして、特にお子さまの場合は、
たとえば新学期が始まるなど何かの転機をきっかけとして、
ころっと治ってしまう場合も多くあります。
ですから、今はまず、紬さんご自身があせらずに、
お嬢さんが学校やお稽古を休みたいのであれば、
(辞めるのではなく)「ちょっと休憩」というイメージで
お休みをさせてあげてもよろしいように感じます。
いちばん楽なことがテレビを観ることであれば、
紬さんもご一緒に、1週間でも2週間でも、
テレビを観てみてはいかがでしょうか。

もちろん、先々のことを考えてしまうと、
今、こんなに休ませていいのかと、ご不安になると思います。
当然です。
しかし、長い人生の中の、ほんの数週間です。
まずは、「今、お嬢さんが望むこと」に焦点を絞り、
考えていく姿勢も大切かと感じます。

そして、紬さんご自身がストレスをためすぎないことも、
大切になってくると思います。
カウンセリングなどを利用するなどして、
ご自身を追い込みすぎないように、どんと構えてくださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2019年2月11日 17時38分


ヒーリングメイト朝賀

袖さんへ
鬱の娘さんを抱えて大変ですね。
鬱になる原因は、たいてい家庭にあります。
子供は親を大切にしますから本音を言いません。

学校の先生にお母さんにはイワナイデ!と言っています。
親に心配をかけないか?親に知られると困る何かが潜んでいます。

学校で問題があったとしても それは家庭の育ち方に原因がご両親にあります。

納得がいかない場合もあるとわかっています。
ご両親の生い立ちと 生活 娘さんへの愛情の向け方。ご両親には愛情があります。
その向け方に気が付いて ご自身を癒し、子供を癒していくことが
改善の道です。

家庭で本当に豊かな愛情をもらえると小学校の時に良い成績がもらえます。
親が勉強を家で教えるくらいの家の方が 学校で健やかに過ごせます。

良かったらご相談してくださいね。
サポートいたします。

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2019年2月11日 17時27分


ファミリーカウンセリングの母親研究所

お嬢さんは、大人しくて、敏感な方でしょうか?
食欲に関する出来事は、お嬢さんに明らかに何かがあったと思われます。
周りに心配かけたくない、親にも心配かけたくないという思いやりのある方だろうとおもいます。
しかし、身体症状をお母さんに訴えていらっしゃると言う事は、限界にきているのかもしれません。
お母さんがご心配されていらっしゃるように昨年末に学校で吐いてしまったことと、何らかの関係があるのかもしれません。
早めに診療内科の受診をお勧めしたいところですが、お母さんがご心配の「トラウマ体験」によるものでしたら、トラウマ治療
の出来るセラピストをお尋ねになられるのが早いかもしおれません。
お住まいが東京でしたら、20年間トラウマ治療をしている母親研究所へお問合せ頂ければ、予約が取れると思います。
もし、県外の方でしたら、EMDR学会をパソコンで調べられると、治療者リストがでてきますので、お近くのセラピストにご相談
されてみて下さい。
トラウマ体験は、身体が出来事を覚えているため、身体症状にでることが多いものです。
親御さんが一番お子さんのことをよくご存じです。ですから、一度確認する上でも、トラウマ治療の出来る方にご相談されることをお勧めいたします。
特に、身体に出ていることはお嬢さんにとって辛いことだと思います。

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2019年2月11日 17時24分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
>私はどう接していけば良いのでしょうか
娘さんの言うこと、言うときの態度・声のトーンその他非言語的なものにも真剣に耳を傾けてください。
そして、心の中で、あるいは言葉で「静かに寄り添って」、「私はあなたの味方」というメッセージを伝え続けてください。
娘さんと話す時には、「私は~~~(娘さんの名前)~~で心配なのよ」と「私はメッセージ」で会話をしてください。
決して「あなた(娘さんの名前)は~~」とは言わないでください。
「あなたはメッセージ」は娘さんが自分が批判されているように感じるのに対して、
「私はメッセージ」は、お母様の個人的な感情・感想になり会話がスムーズに行きます。
トラウマについても聞くときも、同様です。
2週間以上続くようならば、精神科(今は思春期外来というもの設置されている場合もあります)でお薬をもらってください。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、娘さんの薬の服用と同時に行う傾聴カウンセリングです。
これは、娘さんが自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)、スクールカウンセラー(各自治体や学校、などに配置)などがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、娘さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、娘さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、娘さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、娘さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度で娘さんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、娘さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に娘さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、娘さんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
ぜひ実行してみてください。

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2019年2月11日 15時08分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

紬さんへ

>本人にとって1番楽な事は家でテレビを観る事だそうです。

心が別の世界に行くことで安らぎを得ているのでしょう。

今の娘さんに必要な時間なのだと思います。


娘さんの

>「喉に違和感があり、食べられない」「でもみんなに心配をかけたくない」と言いました。

>膜が張ったような感じになると涙目で私の手を握り、無理、学校に行けない

と言った状態は、

何らかのトラウマが原因だと思われます。

お話を聞いてあげる事がなにより大切だと思います。

しかし、

>お母さんには言わないで

が気になりますね。


小学四年生(10歳)であればカウンセリングは可能です。

トラウマを癒すこともできます。

娘さんと話し合って、

カウンセリング=セラピーを受けてみたいと、

娘さんが望まれたらセラピーを受けてみる価値はあると思います。


うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係など各種お悩みの改善。
カウンセリング、催眠療法
認知行動療法。
埼玉県草加市(東京から約1時間)
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
https://integrated-therapy.net/counseling.html

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2019年2月11日 14時44分


メンタルケアルームBeーハート

こんにちわ、紬さん。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

娘さんが「気分が重い」「気持ちが上がらない」など言うようになり、そういう時は表情も暗く、声も小さくなり、現在は学校を休みがちな状態のようですね。
娘さんがつらそうな姿を見るのは紬さんもおつらいでしょう。

給食を食べられない点はもしかしたら書かれている去年末に吐いてしまったことに原因かきっかけがあるかもしれません。子供なりに羞恥心などからクラス内で居場所をなくした感覚を持ってしまったなど負の感情から物を食べる行為への無意識の拒否感、そこからさらに学校へ行きづらいなどの状況になっている可能性はあります。

ただ今はこの点はあまり追究しないほうがよいかもしれません。

それにはいくつか理由があります。
ひとつはもしも吐いてしまったことや周囲の対応(「汚い」などと言われた、からかわれたなど)がトラウマになっている場合、年齢的なこと、時間の経過上のことなどからまだそこを見つめる段階ではない可能性があることです。
トラウマを処理する場合、トラウマを受けた直後にみつめるとかえってトラウマ記憶が強化されてしまう上に心がまだ受け入れ準備ができていないために混乱するだけで終わる可能性があるからです。

もうひとつはうつ状態にある場合、心の力全体が弱まっているのでまずは心の力を上げていくアプローチをしたほうがリスクも少なく効果も高いことが経験上も多いからです。

不登校のお子さんの場合、原因はさまざまです。
学校へ戻るにしてもその子によってプロセスがそれぞれです。
学校状況を整えたり、いじめによるトラウマがないかなど探って処理しても戻れないケースもあります。
ただ総じて当方がするアドバイスは「お子さんが楽しいと思うことをまずはいろいろとしてあげてください」という類のものです。お子さんの心の力を上げていくためです。
お子さんの好きな食べ物を用意する、マンガが好きならマンガを、お子さんのようにテレビが好きならテレビをというようにです。
ただこの点は親御さんはご心配もあるでしょう。
家の中にこもってばかりだとかえって気持ちが落ちていくんじゃないか、ひきこもりになるのではないかなどです。
この可能性はたしかに0ではありません。
なので好きなアニメ映画を映画館に観に行く、魚が好きなら水族館に行くなどお子さんの興味や心の状態を確認しながら学校以外の外の世界に参加したり、おじいちゃんやおばあちゃんなどお子さんに好ましい人間に会いに行くなどもしていきます。
大きなくくりは”お子さんが心から楽しいという感覚をもつこと””お子さんが安心できる時間、空間を積極的に作ること”です。
これらが心の力を上げていきます。

もちろん鬱のレベルが高い場合などはかえってこれらのアプローチが心の負担になることもあり”自分はもっと頑張らなきゃ”などと意図とは逆に感じるなど逆効果になることもありますので、常にお子さんの心の状態を確認しながら行う必要はあります。
可能ならばこれらに詳しい専門家の関わりはあったほうがよいかと思います。

ただまだ学校をお休みしたのは一週間ほどのようですし、吐いてしまった、学校からの電話などのことも約一か月ほどの期間のことのようです。あくまで文面の範囲内での判断ですが、他に何か問題が潜んでいなければ今は”楽しむ”アプローチで心の力を回復していくのがリスクも低く、一見遠回りに感じられるかもしれませんが私の経験では効果が高いように思います。後にトラウマ処理の必要が起こった時にも心の力が一定レベル回復しているのでスムーズにいくのです。

お子さんは感受性が強く、繊細な感性をお持ちではないでしょうか?
もしもそうならば周囲が敏感に反応することでかえって”自分には問題があるんだ””自分が悪いんだ”などと自分で自分を追い込んでしまうことがあります。こういう場合は”楽しんでいいんだよ”ということをどんと構えた態度で鷹揚に接しただけで症状が軽減していくこともあります。
もちろんこれは親御さんにとっては心配でたまらないのに真逆の態度で接しなくてはならないので大変かとは思いますが。
この場合にも”楽しむ”アプローチは効果的です。
この”楽しむ”アプローチはとくに短期的にはほとんどリスクはありませんので、時間経過の状況からも試してもとは思います。
もちろん娘さんの心の状況、症状に応じて対応はその都度変化しなくてはなりませんが。

紬さんは今とても娘さんのことがご心配かと思います。
紬さんご自身も、あまりにつらい場合はカウンセラーはもとより信頼できる家族や友人などへ相談されてひとりでは抱え込まないほうがよいでしょう。それだけで心の負担が軽減されるからです。

応援しています。

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2019年2月11日 14時04分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして 紬さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

紬さんのお悩みを拝見し書かせて頂きます

娘さんの変化に どう接していけば良いのかお悩みなのですね

書かれていることから

娘さんには強い不安感があるのでしょう
お家以外で以前のように喉に膜が張ったように感じること

それが不安であるように見られます

以前自身がそうなったこと
そして周囲に心配されたことで
迷惑をかけること

そう感じているかもしれません

また再びそうなることが不安でいろいろなものを遠ざけているのかもしれません

どうしてあげればいいのか

そのように紬さんはお考えになられるでしょう

まずはお家で娘さんが安心できるのであれば
その安心出来る状態にしておくことです

学校のこと勉強のこと娘さんの将来のことが心配になるかもしれませんが

今無理にそれを考えさせ行動させようとすれば

家でさえ安心できない状態になるかと思います

ですからまずは

紬さんと娘さんのいる時間を良いものにしていってはいかがでしょうか

自分がいることでお母様が不安になる姿を見せるより

自分がいるからお母様と楽しめる

そのような時間をもってみてほしいのです

不安や恐怖を解消する手段はあります
ですが娘さんが何を恐れ不安に思い
動けずにいるのか
それを話せるようになることが大事かと思います

まずはその環境を整えてあげてほしいと思います

これが紬さんにとって参考となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたら
どうぞお問い合わせください
早期解消のお手伝いをさせていただきます

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2019年2月11日 13時27分


おんどるルーム ~counseling~

紬さん 初めまして
おんどるルームのさわと申します。
紬さんのご相談を読んで、私の息子の幼い時のことを、思い出しました。
まだ幼稚園でのことですので、状況も違いますね。
担任に聞いても?で園長先生に相談しました。
原因はわからないけれど、夕食までにお腹がすくはずだから、
おやつを軽食にして、様子みてみませんか?に救われました。
息子もまだ幼く、理由を聞いてもはっきりしません。
早く食べる競争をしていたみたいなのです。
その後は給食も食べるようになりました。
これは、あくまで息子の体験です。
本人は、覚えてもいないと思います。

紬さんの娘さんは、心配事があるのかもしれませんね。
紬さんは早く解決しないとと、焦ります、でも本人も今混乱の中で、
自分自身学校に行けないことに悩み闘っていると思います。
大勢の不登校の児童が本人も、行けない原因がわからないとされています。
どこに原因があるのか親も子もさがそうとしますね。
答えがみつからないことの方が、多いようです。
いつも通り接して、いつもそばにいるから、話したいときは聞くからね。
というスタンスでは、どうでしょうか?
メールによるご相談も行っていますので、お気軽にご相談ください。
さわ

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2019年2月11日 10時25分


北大阪セラピーラボ

心理カウンセラーの小川和夫と申します。私は不登校専門で、私の専門領域の範囲で判断させていただきます。

個人差はありますが、小学4年生といえば思春期、いわゆる大人への入り口です。担任の先生の発言・クラスメートとの人間関係・勉強のつまずき等、色々なことが気になり始める時期です。

一方で、未熟な部分も多々残っています。自分のSOSを言葉でうまく表現できない時や親に心配をかけたくない場合は、どうして良いかわからなくなることもあります。そのような時に気分が落ち込んだり身体症状が出ることは、子どもさんに限らず良くあります。

特に、家庭では食欲旺盛の時なのに学校で食欲不振になったことから、学校で何かしらのストレスを感じているのかもしれません。ただ、お母さんに心配をかけたくない気持ちが強そうですので、対応には工夫が必要でしょう。対応のアドバイスを望まれる場合や「何でも話せる親子」を目指されるのでしたら、私どもの様な不登校専門などの心理カウンセリングの方が得意でしょう。ただ、私どもでは医学的な診断はできませんので、「児童精神科」のある病院や子どもを診てくれるメンタル系のクリニックを、まず受診される方が安心かもしれません。

北大阪セラピーラボ

代表/所長 小川和夫

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2019年2月11日 10時21分


Counseling Room ROSEMARY

紬さん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

お嬢さんのこと、とても心配ですね。
原因がわからず、どう対応すればよいかもわからず、とてもおつらい状況だとお察しいたします。


まず、はじめにお伺いしたいことは、お嬢さんの体重の変化です。

元々がどのような体格(体型)で、吐いたり食べなくなった前後にどのような変化があったのか、ということがわかれば、いくつかお伝えできることがございます。

それからもう一つは、ご家族のことです。
次女、と書かれていることから、お姉さんがいることがわかりますが、そのほかのご家族構成、そのご家族とお嬢さんとの関係などから、何かしらお嬢さんの様子に結び付く要因があるかもしれません。

子どもというのはとても感じ易く傷つきやすく、大人が「まさか」と思うようなことでも本人にとってはとても重大で、心を痛めている場合があります。

また、子どもながらに大人に対してとても気を遣うこともあり、それが

「お母さんには言わないでと言われたが、そういうわけにもいかないので電話した」
という状況につながっています。

お母さんとしては何とかここは、うろたえることなく、いつも通りに接しつつもお嬢さんの言動をよく観察してみてください。

小学生でも精神的な病気になることは十分にあり得ます。

専門医の診断も必要ですし、こころの専門家のサポートを得ながら、ご家族が温かく見守りつつサポートすることにより、必ず回復できますので、ご安心ください。

また何かありましたらご相談くださいね。

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2019年2月11日 09時45分


ファミリーカウンセリング高尾

紬様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、原因は直ぐには分からないことがありますので、
一番大切なことは、お子様への対応方法です。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年2月11日 09時43分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「小学生の娘が鬱状態です。」とのご相談ですね、

軽い強迫性障害の症状が出ているように思われます。

ご相談者のお母さまから直接お話を聴ければ対応等をお伝え出来ます。

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1
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日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

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Freedom Counseling School 

フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/


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https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk

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2019年2月11日 09時08分


メンタル・セラピー un ange passe.

紬 さま


こんにちは、はじめまして。
un ange passe. の北川です。

お嬢様の変調、とてもご心配かと思います。
小学4年生、心も身体もこどもから大人へと変化していく時期、様々な変化、足踏み、成長、後退に見えることなどが起こります。
この度のことも、その一つかと思います。

まずは、お母様があまり動揺されませんように。
お母様の不安感は、お嬢様に伝わり、お嬢様の不安感を増幅してしまいます。
努めて明るく大らかに、「人間の成長過程においてはこういう時期もあるわよね」とお嬢様を温かく見守ることを心掛けていただけると良いと思います。

幸い、現在、学校に行ける日も出てきた、食欲も戻ってきた、とのこと。
お母様に「気分が重い」「気持ちが上がらない」と打ち明けられるようになったことも、とても良いことだと思います。
そこで、責めたり、お説教したりせず、お嬢様の訴えをゆったりとした気持ちでひたすら聴いてあげてください。

習い事についても、しばらくお休みしてみる、など、お嬢様の意向を汲む方向で考えてあげて良いと思います。
その際も、どうして辞めたいか、お嬢様の訴えに耳を傾けてあげ、辞めるか、休むか、続けるか、を一緒に考えてあげると良いと思います。

「昨年末に学校で吐いてしまった」という出来事についても、この度のことに関係はあるかもしれませんが、としても、お嬢様自身が乗り越えようとしているところであるようにお見受けしますので、今は、蒸し返さない方が良いでしょう。

お家で、ゆっくりテレビを見る、美味しいものを食べる、お母様とおしゃべりし笑い合う……そのような時間を大切に、少しずつお嬢様の心に力が満ちてくるのを待ってあげると良いと思います。
お嬢様の回復力(レジリエンスと言います。)と生きる力を信じて、見守ってあげていただきたく思います。

お母様のお話、お嬢様のお話、いつでもお伺いいたします。
お気軽にご連絡くださいませ。

応援しています。

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2019年2月11日 09時06分