教えて掲示板の質問

「気付かないうちに自分を追い詰めている」に関する質問

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ももさん

初めまして。
自分で、自分が追い詰められていることに気付かずにもっと頑張らないと。
といつも考えてしまいます。気付かぬうちに限界が来るとふとした時すぐ涙が出そうになったり、日中ずっと眠くてボーッとしてしまって頑張れません。
そういう時、他人からの言葉がグサッと刺さってしまってそれを引きずって寝付けなくなったり、その言葉が頭から離れなくてしんどいです。気にしすぎ、と言われますが意識してないのに頭の中で常に考えてしまします。
元気な時は、頑張るぞ!と意気込んで行動も活発にできるのですが人と連日会う日が続いたり気を張っていることが続くとすぐ上記のような状態になってしまって自分が情けないです。
もっと頑張って自分に自信を持ちたいのに自分の悪いところばかり見えて落ち込みます。
心療内科にかかったこともあるのですが、自分のことを話そうとすると涙が止まらなくなってしまって結果言いたいことが上手く伝えられなくて申し訳なくなってしまいます。
どうしたらいいのでしょうか。

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2019年1月29日 11時00分

教えて掲示板の回答

ものセラ

私もあなたと同じような気分になることがあります。
こうやって回答をしている立場でも同じ人間ですから。

何が欲しくて頑張っているのか考えたことがありますか?
私の場合は認めてほしくて、それも自分のやり方で認めてほしくて頑張って頑張って自分を追い詰めていたことがありました。

でも、頑張っても頑張っても無駄な努力に思えてうまくいかないんですよね。
たとえ認められたとしても、今度は自分はそんなたいした人間ではないって自分のことを認めることができません。
認めてくれる人がいたとしても受け取れないんです。
認めてもらったって心から思えないから、すぐにエネルギーが尽きてくたびれ果てます。
それでも自分の体と心に鞭打って頑張ろうとします。
辛さと悲しさだけが積み重なっていきます。

頑張れば自信が持てるようになるわけではありません。
あなたがあなた自身を認めてあげれば自信は簡単についてきます。
悪いところを治そうとするのは難しいです。
なぜなら、悪いところばかり気にしてしまうからです。
できるところを伸ばしてください。
それがたとえ大したものに見えなかったとしても、
自分の中の小さいいいところ、できるところを認めて褒めて上げてください。
自分を否定してしまうと、自信は伸びようがありません。

お花に水をあげるように、あなたの心に滋養を与えていってください。

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2019年2月11日 07時23分


臨床心理シランの室

ももさん はじめまして 臨床心理シランの室です

今のあなたは、まるでバネがいっぱいに伸びきった状態に似ています。これ以上引っ張ると元に戻らなくなり、バネの働きができなくなるような状態です。
つまり心の許容量を超えつつある状態(抑うつ状態)になっているように思われます。
このまま今の生活を続けていくなら、あなたの心は歪んでしまうような気がして心配です。

今のあなたに必要なものは、心の休息であり癒しです。そして、早急な手立てです。
心療内科で薬物療法を受けることも心の安定の一助になるかもしれませんが、それ以上に必要なことは、今後のことも考えて、心理カウンセリングを受けることだと思います。物事の受け止め方や、考え方、リラクセーションなどを含む認知行動療法のような心理療法がよいと思われます。

心療内科の先生の前で涙が出て話ができないというのであれば、あらかじめ、自分の症状をメモして渡すのもよいと思います。
カウンセリングの場面でうまくは話せなくても、専門のカウンセラーなら、その意味を汲み取り、上手に対応してくれると思います。

今すぐできる対応法として、五感を使って心を癒してみたらどうでしょうか。

目…心を癒すものを見る。朝焼け、夕焼け、空、花、自然、山、川、海、植物、絵、好きなテレビやビデオなど…
耳…癒される音楽、鳥の鳴き声、せせらぎ、好きなラジオなど
舌…好きな食べ物、コーヒーや紅茶、ハーブティーなど
鼻…いい匂い、アロマ、花の匂いなど
身体(触)…日に当たる、散歩、リズム運動(水泳など)、複式呼吸、ストレッチ、入浴、
温泉、旅行、ドライブ、エステ、マッサージなど
意識…読書、友達や家族との楽しい会話、日記を書くなど

思いつく癒しを列挙しましたが、まだたくさんあると思います。あなたにできる「心休まる、癒し、心の平和をもたらすもの」を試みるとよいでしょう。

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2019年2月10日 18時30分


カウンセリングルーム~明日のHIKARI~

ももさん、はじめまして。
カウンセリングルーム~明日のHIKARI~と申します。
ももさんの辛いお気持ち、拝読させて頂きました。
涙が出るほど苦しまれているご様子、お察し致します。

まず、ももさんは真面目で、頑張り屋さんなんですね。
一生懸命、頑張って、更に頑張らなければならないと、
自分にプレッシャーを掛けてるように思います。

それでそのことで、いっぱいいっぱいになり、頑張り切れて
ない時の他人の一言に、グサッとくるんですよね?
さらにそのことで、疲れ果てているということでしょうか。

頑張るにも限界がありますし、なぜそこまで頑張らなければ
ならないのか?少し息を抜き、整理してみましょう。
完璧主義で「こうしなければ、いけない。こうあるべき」と、
理想を高くしてませんか?

理想が高くても良いですが、そこはあくまでも目標で
そこまでいくまでのプロセスを楽しむことも、必要と思います。
そうでなければ、辛く苦しいだけになります。今のももさんですね。

自分のペースで、そんなに全力疾走しないで、
ゆっくり周りを見渡しながら進むのが良いと思います。
ももさんは本来の真面目な性格の上に、
他人の目を気にして自分に厳しくしてませんか?

完璧な人は居ないし、長所と短所を持ち合わせての人間です。
出来なくても不思議ではないし、短所が微笑ましく人に好かれる
こともあるのです。

今のももさんは、心と体に全く余裕がない状態だと思います。
全力疾走ばかりしていると、身体が悲鳴を上げても
無理のないことです。自分のペースで良いんですよ。
人の目を気にせず、少し休みましょう!

今までの頑張りを褒めてあげれば良いですし、出来ない自分も
自分なのだから、そんなところも「カワイイ奴!」って、
思ってみましょう。ちょっと最初からは難しいかも知れませんが。

一日の30分でも良いから、自由な時間を作りましょう。
あとはやはり一週間に一日くらいは、ゆっくりする日がないと
駄目ですよ。要はリフレッシュする時間です。
日頃の疲れを癒し、明日への活力を付けることです。

そういったコントロールを意識して自分で考えていくうちに
徐々に改善されていくと思います。
ももさんには、頑張り過ぎないようにと、お伝えしますね。

またいっぱいいっぱいになったら、いつでもご連絡ください。
ももさんの明日が、明るい未来に繋がるようお祈りしております。
http://asitano-hikari.jimdofree.com 

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2019年2月2日 18時47分


長崎カウンセリングサロン Le Port

ももさん、はじめまして。カウンセラーの松尾 聡子です。

頑張りすぎて、いつの間にか自分の限界を超えてしまうこと。
他人の言葉が、自分の心の状態を支配してしまうこと。
人と会うことが続くと、とても疲れてしまうこと。
自分の悪いところばかり気になってしまうこと。

他人の目線や価値観が、自分の評価を決めてしまっているのかもしれないですね。

こういう時は、他人と自分との間の境界線を
きちんと引き直すことができると、とてもラクになると思います。

たとえば、他人の言葉が気になってしまった時に
それを「気にしない」と思えば思うほど、気になるものです。
「この人はこう思うんだな」というふうに、相手の価値観は尊重しつつ
それが自分の価値を決めるものではないというように線引きができるようになると、
たとえ傷ついても、必要以上に引きずることはなくなるはずです。

心の線引きができるようになると
自然と自分に自信が持てるようになります。
そして、これは練習すれば誰でもできるようになります^^
お手伝いが必要な場合は、ご連絡くださいね。

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2019年1月31日 21時38分


ゆるしの自己実現ライフナビゲーター えるびす

ももさん、初めまして。
えるびすです。

自分で自分を追い込んでしまうタイプなのですね。
気が付くとついつい頑張ってしまっている自分がいる。
そして他人からの言葉がグサッと刺さる。心が弱っている時には特に。

結論から言うと、ももさんは頑張らなくても良いです。
おそらく仕事のレベルは高いはずなのに、自分でもっとハードルを上げてしまっているのでしょう。
頑張らなくても大丈夫なはずです。

頑張ってると他人から見て「頑張ってるももさん」の状態が当たり前になってしまうので
頑張り切れなくなった時のエラーが、目につくのです。そして言われる。

さて、頑張れなくなる状態の自分のことを「情けない」と捉えているようですが
そんな風に思うことはありません。
あなたは自分に対して過度にプレッシャーをかけすぎている状態です。
自分の器以上に頑張ってしまったら、そりゃあ「日中ずっと眠くてボーッと」してしまいます。

身体は正直です。あなたの限界をちゃんと教えてくれます。
気持ちにはメモリが付いていないので一見わかりにくいですがちゃんと限界があります。

頑張ることをやめて、もっと周りに甘えてみてください。
周りに迷惑をかけるとか考えず頼ってみてください。

他人からの言葉にグサッと来るのは、ももさんの中で「言われたくないはずの言葉」を
言われてしまったと感じるからグサッと刺さるのです。

自分に自信を持つのに根拠は要りません。
頑張らなきゃ自信が持てないというのは、言ってしまえば幻想です。

自分の悪いところばかりが見えて目立って感じるのはよく分かります。
でもそれは「体のホクロが気になって仕方がない」と同じことです。

確かにホクロはあるかも知れませんが
それもひっくるめて素晴らしいあなたなのです。ももさんなのです!

「なんか知らんけど私ってスゲェ」くらいで充分なのですよ。

自分に自信を持ちたいなら、すでに頑張ってる自分を認めてあげてください。
「頑張ってるよね、偉いよね」って。
もっともっと自分を認めてあげて。
自分を認めてあげないから、本当は認めて欲しい自分が涙を流すのです。

まずは自分を受け入れて、認めてあげるところからですぞ!


えるびす

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2019年1月31日 20時19分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様が頑張りすぎてご自分を追い詰めてしまったり、他人からの言葉を気にしすぎてしまうのは、貴方様がご先祖様より遺伝で引き継がれた「執着気質(=完璧主義)」と「不安気質」が原因です。

「執着気質(=完璧主義)」をお持ちの方のその特質は
1、何事にも生真面目に取り組まないと気が済まない
2、自分の責任を果たす為に、無理をしてでも誠実に行動する
3、やり始めたら完全を求める
4、与えられた自分の役割に対して、いい加減に取り組むことは出来ない

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

大切な事は貴方様の現状の「気付かないうちに自分を追い詰めている」という症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
 
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、他者依存性等ネガティブな性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、執着気質・不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2019年1月31日 12時24分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして ももさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

気づかないうちに自分を追い詰めている

ももさんのご質問を拝見し書かせて頂きます

がんばろう

この言葉に翻弄されてしまっているように感じますがいかがでしょうか

がんばろう

そう自分に声をかけたとき

ももさんはどのように考えていますか?

がんばらなきゃいけない

そう考えてはいないでしょうか

自分に自信を持ちたいと ももさんは言います

自分がダメだと感じているかもしれません

どうすればそこから抜け出せるかですが

いくつかの方法があると思います

一つは

がんばるのは構いません

ただもし今度がんばろうと考えたとき

具体的に 何をがんばるのか

例えば 勉強をがんばろう と考えたのなら
もっと具体的に どの教科のどの部分を間違えないように
ですとか

仕事やアルバイトであれば
どの内容の作業にどのような目的をもって行うのか

漠然とした 全体を がんばるのではなく

何か一つを達成しようとしてみてください

ほかには

がんばるのを辞めるというのは難しいでしょう

ですから
もしがんばるのを辞めたなら
自分はどう感じるのか
どうなるのか
それを考えてみてください

がんばるのはそれを避けようとしているからではないでしょうか

そしてそれを避けることが ももさんを疲れさせるのなら

それを解消するための
がんばるのではなくほかの方法で達成できないか
それを相談してみるのも良いでしょう

心療内科での相談で
自分のことを話す事で泣いて上手く伝えられなかった
申し訳ないと感じたということですが

ももさんが苦しみ 悲しみ
必死にがんばってきた
耐えてきた

それは大事な事がしっかりと伝わったと言えるのではないでしょうか

泣くことは悪いことではありません
耐えればよいわけでもありません

ももさんが何に苦しみどうすればそこから抜けだし

より良い人生をおくれるのか

それを一緒に考え そのお手伝いをするのがカウンセラーです
ですので泣いてしまうことが悪いということはありません

ご自身のペースでご自身のためにお話しして良いのですから

これが ももさんへの参考となれば幸いです

ご質問やご相談がございましたら
どうぞお問い合わせください
貴女のお力になれればと思います

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2019年1月30日 22時58分


心理カウンセリング らしんばん座

ももさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

自分でも気づかないうちに自分を追い詰めてしまって、それでも「もっと頑張らないと」と思ってしまうのですね。
そして限界に達してしまうと、すぐ涙が出てしまったり、ぼーっとしてしまって頑張れないのですね。

そうですね。
ももさんは、もう十分に「頑張っている」のです。
そして、その「頑張り」が限界に達しているので、「もうこれ以上頑張らなくても良いよ」と、ブレーキがかかってしまっているのだと思います。

これはおそらく、ももさんご自身が、ご自身を守るための反応なのだと思います。
だから頑張れなくなっても、それは或る意味「正しい」体の反応であって、それ自体は、むしろ良いことなのだと思います。
むしろ「これ以上頑張ると危険だよ」という警告だと、受け取ることも出来ます。
そのような時は、心にもある種の「余裕」みたいな物がなくなっているので、他人からの言葉が、グサッと刺さってしまうのだと思います。

そのようなときは、気持ちを休ませることが必要です。
言わば心のアクセルを、めいっぱい踏み込んでしまった状態なので、これ以上アクセルを踏み込んでも、スピードを上げることは出来ません。
ご相談のような状況は、むしろ「休め」という信号なのだと思ってください。

ももさんは、それでも頑張らないといけないと思っていらっしゃるのですね。
ももさんは、とても頑張り屋さんなのですね。これまでもずっと、「頑張る」事でももさんと言う人を形成してきたというか、「頑張り」が存在価値の証明のような物だったのでしょうか?
でも、何のために頑張るのか、「頑張る」目的を思いだしてみてください。
「頑張る」事はむしろ手段であって、目的では無いはずです。その「目的」は何ですか? 考えてみてください。

ももさんは、自信を持ちたいのですね。
自信を持つためには、決して何か大きな事を成し遂げる必要はありません。
「自信」は、自分を認めることから始まります。自信は成し遂げることから生まれるのでは無く、「気づく」ことから生まれます。

今回、自分で自分を追い込んでしまっていることに、気づいていただけました。
「気づく」事が、大切です。
今回気づいたことを、ぜひカウンセリングの中で、お話ししてみてください。
涙が出てきて、言葉にならなくても結構です。涙そのものに、意味がありますから。
涙の意味、頑張ることの意味、諸々の思いを、カウンセリングの中でお話ししてみてください。

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2019年1月30日 17時10分


月の森カウンセリングルーム

ももさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

限界になるまで頑張りすぎてしまうのに、
でも、頑張ることもやめられない状態なのですね。
まわりの人にどう思われているかも心配で、
気持ちの休まる時間がないのでしょう。
ご自分でコントロールができないことは、とても苦しいですよね。
よくがんばっていらっしゃると感じました。

まずひとつは、限界が来る前の適当な時期に、
しっかりと心身を休められるようにするといいかもしれません。
ご自分が気付かないうちに限界になってしまうようですから、
時間を決めておくことは大切です。
たとえば、1日のうち必ず1時間はヨガをしたり瞑想をするなど、
心身をリラックスさせることを決める。
1週間のうち1日は、外出もせず、家の中でのんびりとと過ごす。
など、心身を休める予定を前もって決めてしまうことも
ひとつの方法だと思います。

それから、自分で自分を認めること。
これができると、自信につながります。
方法としては、自分の長所をまず10個書き出して、
目に見えるところに貼ってください。
もしくは、手帳などに書き出し、毎日目を通すようにしてください。
「ない」はダメですよ。
自信がなくても構わないので、とにかく書き出す。
そして毎日、それを目にして、自分の中に意識付けをする。
声に出して読んでみてもいいかもしれません。
1か月もすれば、必ず少しは変わってきます。

最後に、できない自分を責めないこと。
人に会うことがしんどかったり、
言葉にしようとすると涙がでてしまったり、
そんなご自分が嫌なのかもしれませんが、
でも、それもご自分、それでいいのです。
しんどかったり、寝付けなかったり、泣いてしまっても、
まぁ、それでもいいかなぁ…と思ってあげることで、
少しずつ自己肯定感が高まってくるでしょう。

今すぐに、おひとりで実行していくことは難しいかもしれません。
その場合は、お近くの心理カウンセラーにご相談くださいね。
当方でしたら、お電話でのご相談も行っております。

まずは、頑張っているご自分をしっかりとほめてあげてくださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2019年1月30日 16時53分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
おそらくは、幼児期の決断が関係しているものと思われます。
>自分で、自分が追い詰められていることに気付かずにもっと頑張らないと。
といつも考えてしまいます。
人生脚本~禁止令と対抗禁止令!
人生脚本とは人生早期に親の影響下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもうついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
たとえば、オマエは勉強をして人の上に立て。。。とか。いつもいい子でいでいなさい。
一生懸命やりなさい・・。他人のために、他人を喜ばせなさい、ぐづぐづしないで・・
急げ・・・・!など・・・。
この対抗禁止令の中に、「もっと努力しろ」というものがあります。
この裏には、禁止令の「成功するな、自由であるな、満足するな、楽しむな」というものが隠されています。
通常はあとから出された命令に無意識のうちに従おうとしますが、そのうちに限界が何度もやってきます。
そこで、金縛りにあったようになるのです。
例えば、ももさんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「存在するな」という禁止令(インジャンクション)の場合
これに近いニュアンス(お前が居なければ・・・・)の禁止令に対する子供の反応として、子供は「よし、それなら必死に働いて自分の存在を認めさせよう、でもいざとなったら、いつでも自分が身を引こう」というような幼児決断をしやすいものです。
禁止令はトラウマ的な働きをするので、トラウマの治療法が応用できそうです。

#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
A:今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@一時的に症状が悪化する場合がありますが、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。
曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
自分も出生の秘密があり、ももさんと同じような道を歩いてきたように思います。
56歳になる今もふと脳裏に浮かんできます。
焦らずにじっくりと取り組んで見てください。

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2019年1月30日 15時23分


直心庵

こんにちは、初めまして、直心庵の榊原です。
他の先生方からいろんな角度からアドバイスを戴いてるので私がさらにこうですよってアドバイスをすることには及びませんが感じた事をお伝えいたしますね。
ももさんには心の本音を気遣わないで話せる、または相談出来る友人や知人、もっと言えば身内(親)はいらっしゃいますか?
もしいれば心の中を話してみる事です。但し答えを求めたり期待してはいけませんよ。ただ話すだけです。
もし、いなければ全くの赤の他人(話を聞いてくれる専門家)に聞いてもらう事も方法の一つです。
ただ他人に依頼するとお金がかかると思いますのでそこは致し方が無いところですけどね。
ちなみに私はお金は頂きませんが、お聞きできる日時が決まりますのでご容赦下さいね。

今のももさんに自信を持って下さいとか人の評価を気にしないで下さいとかアドバイスしてもすぐには出来ないでしょう。
今日言われて明日から自信なんて持てないですしね。
ただ時間がかかるかも知れないですが、少しづつでも努力、訓練する事で前に進みます。
これだけはお話ししておきますね。
『答えは自分の心の中にある』と言う事です。
自分を見つめて下さいね。
決して自己否定ではなあく、ありのままの自分を見つめてあげて認めてあげて下さいね。
もし心に余裕が持てたら『マインドフルネス』の本を読んでみて下さいね。
そこにももさんの心の解消のヒントがあるかも知れません。
灯りを見失わない様に前に進みましょうね。
心配せずに必ず本来のももさんに戻れますのでね。

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2019年1月30日 13時21分


ももさん、初めまして。
心理カウンセラーの河野です。

今、ももさんの心のなかでは、

「こんなに頑張っているのに、なんでわかってくれないの」
「もっと頑張らないと、ちゃんとうまくやらないと、自分はダメだ」
「そのままの自分では認められない」
「ありのままの自分では愛されない」

そんな叫びが飛び交っているのではないでしょうか。
大変つらいと思います。よくここに書き込んでくださいました。

①心の姿勢と②行動の2つから見てみましょう。

①心の姿勢
何かしないと、何かできないと、自分を認められないと
思っていないでしょうか。

「ありのままの「もも」でいいんだ」
「そのままの「もも」で素晴らしい」
「うまく行動できなくても、ちゃんと喋れなくても、私は魅力的」
「何もしなくても、私は愛されている、愛される」

こうした自分を存在レベルで大切に思えるように
したいですね。

ライオンはライオンのままで、
シマウマはシマウマのままで、

そして、
ももさんはももさんのままで、
すでに完全で完璧なのですよ。

周りを見て人と比較したりして、
落ち込むすることようであれば、
本来のももさんを取り戻していきましょう。



②行動
まず、「調整とコントロール」です。
例えば、100元気がある時に、100使わないようにします。40くらい。
人と会うスケジュールは毎日入れないとか、
仕事など仕方ない時は、カフェで一人の時間を作るとか、
朝起きて、学校もしくは職場に行けたら、合格です。
朝起きられただけでもOKです。

次は、1日や1週間、1ヶ月という長期でみることです。

例えば、
・朝調子よくなかったけど、午後から盛り返したから、今日はマル。
・月曜日、火曜日、しんどかったけど、水木金でなんとかこなしたから、今週はOK.
・今月は、月末忙しいから、月初と月中は軽めでいいや。


あとは、「できたことを見て認めること」です。
うまく話そうとしないようにします。
いかに話したかよりも、「話したこと」そのことでよくできたと思っていいと思うのです。
「心療内科でうまく話せなかったこと」よりも、「心療内科を調べた、予約した、行った」そのこと自体で十分よくやっていらっしゃると思いますよ。
自分の状況を改善しようとしたことです。素晴らしいことではないでしょうか。

最後に、実況中継です。
追い詰めてしまった自分に、少しでも早く気づくようしたいですよね。
「あ、自分を追い詰める思考が始まりました」と実況中継してみてください。

自分を追い詰めているな、ということに、まず気づく。
気づいて、客観的に自分を眺めます。

「こうやって責めちゃんだな」
「これはキツいよな」って、
自分のこと思いやってあげられると思います。
他人に言われて、自分でも頭の中でまた、、、これはツライなって。

気づいたら、
心療内科に行こうか、ここのカウンセリングで相談しようか、というように、
次の行動につなげていけますから。

こんな風にハマった思考を取る練習をしてみてください。
一度や二度で、できなくても、何回かやってみるとできますから。

ひとりで不安な場合は、ご連絡ください。

武蔵小杉カウンセリングオフィス
河野
suggie0623k@gmail.com
https://www.musashikosugi-counseling.com

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2019年1月30日 11時29分


ファミリーカウンセリング高尾

もも様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
今は自覚がないご様子ですが、例えば身体の不具合も、不十分な治療や姿勢の悪さなどが原因で、後から原因不明の症状として出てくるように、過去の何らかの心の傷などが原因の可能性が高いと思います。

せっかく病院にも行かれたご様子ですが、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年1月30日 10時31分


こころの相談室 おうみ

元気な時は頑張れて、頑張りが続くと限界がきて涙が出たりぼーっとしたりというのは、当たり前のことだと思います。少しコントロールができればよいと思います。あなたの日常は、1週間かけてエベレストに登って、次の1週間は何もできなくて休息している感じです。それを、1時間で丘に登ったら10分休憩のような形に変えるようにしてみてはどうでしょうか。全然平気な間にもしっかりと休息することが必要です。仕事や勉強は1時間に一回ちょっと気を抜く、帰りに寄り道して散歩する、家では何もしない時間を毎日作る、早く寝るなどです。
頑張ることは大事なことで素敵なことですが、頑張れるためには自分を自分で見る余裕が必要だと思います。その余裕は日常的な休息や自分で自分を癒すことで得られると思います。

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2019年1月30日 10時07分


カウンセリングルーム・エンパシー

劣等感の強い人は自己評価が低いです。
自分をダメだと強く思う人ほど、他人も自分のことをダメな人間だと思っているのではないかという疑いも強くなります。

記憶は何度も反復するごとに強固になっていき、長期記憶になります。
それと同じように、人の考えは同じことを考えることによって強固になってしまいます。

あの人は自分を悪く言っているかもしれないと、毎日のように疑えば人間不信になってしまいます。
劣等感が酷くなれば、会う人会う人に対して疑いを抱くようになってしまい、人と会うのが怖くなってしまいます。

自分に憎しみを向けて自分を傷つけることも、他人に憎しみを向けて自分を傷つけることも間違った行為です。
人は誰しも落ち込むより、いつもいい気分でいたいものです。

他人の言動が気になりすぎてしまう場合は、評価基準を信頼できる第三者に求めましょう。
周りの目を気にして、周囲の評価を軸とした生き方になっている状態は、自分の人生ではなく、他人の人生を生きているようなものです。

全ての人に良く評価されるというのは、不可能に近いことなのです。
自分の気分が落ち込んでも、それをプラスにするためには、心のゆとりと自分を理解し認めることが大切です。

あなたは、対面カウンセリングだと意識しすぎて感情優先になってしまうと思います。
よかったら、一度お試しでスカイプ、電話、メ-ルでのカウンセリングを受けてみませんか?

言いたいことが上手に表現できなくても大丈夫です。
あなたの心の中の声をお聴きいたします。

詳しくはmental@r-empathy.comまでご連絡ください。

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2019年1月30日 09時44分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見いたしました。

「気付かないうちに自分を追い詰めている」とのご相談ですね、

少し、うつ傾向が強いように感じます。

うつ=気分障害ですので・・・考え方を変えてみる!ことが大事です。

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
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2019年1月30日 08時56分