教えて掲示板の質問

「うつ病の休職が後10日で終わるが怖くて仕方ないです」に関する質問

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自分を好きになりたいさん

よろしくお願いします。
先月の中頃にうつ病の診断で1カ月の休職に入ったのですが、後10日で終わると思うとまた動悸が激しくなってきて恐怖心が湧いてきます。

うつ病の原因なのですが、直接ではないのですが先輩方が上司からパワハラを受けているのを見ていて、いつか自分もそういう扱いを受けるんじゃないかと不安になり、そのまま精神的に参ってしまったのが大きな原因です


会社に行けば動悸や吐き気、冷や汗が止まらない状態でしたので、1カ月の休職期間を頂けたのでその間で心を落ち着かせようと思っていました。
最初のうちは会社に行かなくてもいいという安心感から外に出て散歩したりするなどで気分は前向きだったのですが、数日前からもう気持ちに余裕が無くなってしまいました。
会社に行ったらきっと冷たい態度を取られるんだろうな、とか起きてもいないことをひたすら考えてしまい恐怖心から動悸が激しくなります。
期間の延長をしたいのですが、診断書を書いて頂いた病院が長期休暇で休みなので困っています。

仮に延長できたとしても、会社に行くのが怖くて仕方ありません。
もう頭の中はそのことしか考えられない状態です。
働きたくないわけではないのですが、いつかこの感情も無くなってしまうのでは、とこれも不安の種です。

自分では本当にどうしようもできない状況です。
助けて下さい。

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2018年10月9日 10時32分

教えて掲示板の回答

こんにちは、カウンセリングサロンgirasolヒラソル 井ノ口です。
私も以前、うつ病でした。現在は、不安障害があります。
まずは休むことです。現在の状況を伺いますと、無理をして出社した所、悪化する可能性も考えられます。
健康保険の傷病手当を利用しましょう。1.6年休息出来ます。休む事に対して罪悪感があると思いますが、まずは休息する事をお勧め致します。あくまで、仕事はプライベートを充実させる為の物。周囲の目は気になさらない事がポイントです。
周囲の目を気にしても何も解決しないのですから(^^)

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2018年10月22日 15時20分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様が「先輩方が上司からパワハラを受けているのを見ていて、いつか自分もそういう扱いを受けるんじゃないかと不安になり、そのまま精神的に参ってしまった」ことでうつ症になられてしまったのは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」と、不安気質の影響で作ってしまった「自己抑制型行動特性」の強い性格が原因です。

*自己抑制型行動特性が強い方の(特質)
1、人の顔色や言動が気になる
2、思っていることを安易に口に出さない
3、辛いことがあっても我慢する
4、自分らしさが無い
 
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

そして特に人とのコミュニケーション能力が低いと相手の良い面より
マイナス面を見るようになり、人と自分を比較したりして、心が離れてしまう場合が多いです。

しかしコミュニケーション能力は1~2回の講習で見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の様々の症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、自己抑制型行動特性が高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
現在10分間の無料診断も行っております。お気軽にご連絡ください。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2018年10月11日 19時37分


臨床心理シランの室

会社には産業医がいないのですね。産業医のいる会社であれば、復職については産業医の診察、復職許可が必要になります。まず 会社の人事課などに早急に今の精神状態等を説明し、休職の延期をお願いすることだと思います。

次に病院が長期休暇で対応できないのであれば、事情を話して別の病院で早急に診察してもらうしかないと思います。

あなたの場合、「うつ」なのか「適応障害」なのかよくわかりませんが、診断書を書いた病院が「うつ」で一か月の休職期間というのも、短いような気がします。

いずれにしても、あなたの現状では復職は難しい気がします。延期の診断書をお願いするしかありませんね。

復職に向けて大事なことは「復職カウンセリング・リワーク」を受けることです。カウンセリングを受けられる心療内科・精神科が理想ですが、病院に心理士がいない場合は、別のカウンセリングルーム等で復職のためのカウンセリング(認知行動療法)を受けるとよいと思います。薬物療法のみでは、復職は難しいと思います。

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2018年10月10日 21時14分


カウンセリングルーム ルミエール

自分を好きになりたいさん、こんにちは。カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
取り敢えず、こう少し、休みを伸ばすということですよね。
会社に率直に『まだ仕事に復帰出来る状態でないこと』『今診断書が取れない事情』を話してみたらいかがでしょうか?
ですが、休めば休むほど、行かれなくなってしまいそうですね。
直接あなたがパワハラを受けたのではないということ。
ということは、あなたの中に過去に似たような体験を持っていて、その時の感情が呼び覚まされる、ということも、考えられますよね?
十分休んでから、環境を変えるしかないかもしれませんね。
そして、心の整理を少しづつして行くことが必要だと思います。

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2018年10月10日 18時06分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
休職が終わるのが怖くて仕方がないのはその通りだと思います。
恐怖を覚えた場所と同じ場所に戻るのですから
当然の感情です。
うつ病で1か月は少々短い様に思いますが
更新有りを前提とした期間の可能性も考えられます。
一般的な企業のうつ病などによる休職者の職場復帰支援の調整手順として
職場復帰可能かどうかは主治医の判断になります。
日常生活における病状回復程度が必ずしも職場で求められる
業務遂行能力まで回復しているとの判断とは限らないため
会社側の作業内容情報を主治医に提供する必要があります。
今回、診断書作成された医療機関がお休みですから
主治医の職場復帰の判断は出来ないことになります。
更に付け加えると、主治医から職場復帰可能性もだと診断された方を対象に
職場復帰(リワークRetun to Work)支援が
各都道府県の職業センターというところで
職場復帰支援が実施されています。
生活リズムの構築、体調や心理面での自己理解
復帰後のセルフケア、セルフコントロールの方法
などのウォーミングアップを行います。
その後会社での短時間勤務の期間を経て
通常勤務に復帰する様になるのが通常です。
「会社」、「休業者」、「主治医」の三者の関りが重要となります。
「会社に行かなくてもいいという安心感」
「会社に行くのが怖くて仕方ありません」
「働きたくないわけではない」
せめて自分に嘘を付かないように。
まだ、復帰に不安があるならありのままを会社に伝えましょう。
職場復帰支援のサポートも利用してみましょう。
お住まいの住所地のリワーク支援に問い合わせてみてください。
間接的なパワハラでのうつ病であれば
全く別な記憶が関係している場合も考えられますので
カウンセリングで引き出してもらうことで
根本的な恐怖心が改善されることもあります。
いろいろ書きましたが、先ずは主治医の判断を待つ事です。

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2018年10月10日 17時47分


心理カウンセリング らしんばん座

自分を好きになりたいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。いったん恐怖心が湧いてくると、後から後から心配の材料がわき出てきて、収拾がつかなくなってしまいますね。
動悸や吐き気、冷や汗が止まらないのであれば、無理に会社へ行くことはないと思います。
診断を受けた病院が休みであっても、まずは会社の休職の相談をした窓口があると思いますので、そこへ相談をしてみてください。
病院が長期休診で、再開の目処が立っていないのなら、別の医療機関で診断を受けてみてください。
今のままでは、同じ所をぐるぐると回っているだけで、物事を前へ進めることが出来ないままになってしまいます。

おそらく自分を好きになりたいさんが感じている悩みも、同じような物かもしれません。
不安が不安を作り出していて、現状から一歩も踏み出すことが出来なくなっているのだと思います。

しかしそれは、頭で考えていても、どうにもなる物ではありません。
想像力という物は、時にはありもしない恐怖を作り出すこともあります。
一方で妄想という物は、自分に対する危険信号、危険から避けようとする働きもしてくれます。

おそらく自分を好きになりたいさんは、無意識のうちに、ご自分を危険から避けさせようとする気持ちが強いのではないかと思います。
それならば、その「危険から避けさせようとする者」の声を、じっくりと聞いてみることも、有効なのではないかと思います。

休職をしている間でも、復職をしてからでも、カウンセリングをお受けになることをお勧めします。
危険を避けようとする気持ちの言い分をじっくりと聞いて、その気持ちと上手くつきあえるようにするために、カウンセリングが有効だと思います。

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2018年10月10日 16時47分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
病院の診断書が取れませんか・・・・・・・・・・・
>仮に延長できたとしても、会社に行くのが怖くて仕方ありません。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、傾聴カウンセリングです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、診断書代わりに公的な機関のアドバイスが必要ですので、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)などがあります。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、自分を好きになりたいさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、自分を好きになりたいさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、自分を好きになりたいさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、自分を好きになりたいさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度で自分を好きになりたいさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、自分を好きになりたいさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に自分を好きになりたいさん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、自分を好きになりたいさんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
ちなみに、自分を好きになるには、自信を持つことが一番です。
そのためには、
@形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
@小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する
1:達成可能な目標を設定します
2:当然ながら達成されますが、
その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。
この方式をやることで、
次の目標に対するモチベーションが高まるのです。
徐々に目標の難易度を上げていき、
子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶことを繰り返すことによって、自然に自信がついてきます。
自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。
@「であるか」のようにふるまう技法
これは、感情と行動が双方向性を持っていることを利用するものです。
双方向性を利用するとは、普通は感情→行動となるところを、
行動→感情にするということです。
わかりやすく言えば、行動を起こすことによって、
自然とその行動にふさわしい感情が出てくるというものですが、
自信がないという状態はネガティブな感情があるということです。
そこで、自分の理想の人物(職種)をイメージします。
(理想の芸能人、理想の歴史上の人物、理想の職種など)
それから、その理想の人(職種)の行動パターンを(できるだけ細かく)調べて、
普段の行動、思考をまるでその理想の人(職種)になったがごとく「出来得る限りのマネ」をすることを習慣づけます。
そうすると期間は人それぞれですが、ポジティブな感情(思考)に変わっていき自信が生まれてきます。
まさに、行動することによって感情(思考)を変えていくという方法です。
その他にもいろいろありますので、わたしのHPの「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」を一読してみてください。

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2018年10月10日 16時34分


お悩み相談室 ~のぶこ~

こんにちは、お悩み相談室〜のぶこ。
お話し拝見致しました。自分を好きになりたいさん、あと10日で休職が終わり仕事復帰への不安で悩まれているみたいですね。
お話しを聴いていると、まだ精神的に落ち着いていないのではないでしょうか。焦る気持ちも分かりますが、ここはもう少し様子を見られても良いかと思います。
また、動悸や吐気があるのは、まだ心が元気ではない事を訴えているのですから、しっかり改善を致しましょう。
このまま、仕事への意欲が無くなってしまう事への不安をお持ちですが、それはまだ心が元気ではないと判断して下さい。

まずは、お仕事よりも心の声をしっかり受け止めて、焦らずにその時、その時を考えていかれたら良いと思いますよ。
私で良ければ心の声、悩みをいつでも吐き出して下さい。お待ちしております。

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2018年10月10日 15時53分


こころの相談室 おうみ

慌てる必要はないのではないかと思います。「診断書を書いて頂いた病院が長期休暇で休み」なのはいつまでですか?あと10日はずっと休みですか?再開したら、すぐに行けばよいんです。

色々なことをまぜこぜに考えて、ご自身でややこしくしていらっしゃいます。それぞれ別に対応をしていくのが良いと思います。
休職を延長するか復帰するかということは、あなたの気持ちと体調と医師との相談結果から決めてください。
病院へ通院することは、再開するのを待って通ってください。当分休診なのであれば別の病院へ行ってもよいと思います。
会社でのパワハラを見たことについては、会社の誰かに話しましたか?責任者の方や人事の人、産業医などに話してください。あなたが直接受けたわけではなくても、それを見ただけでも不安になるのは当然なので、会社としても対応が必要なことだと思います。
うつをどう治していくかということは、あなた自身がうつとどう付き合っていくかです。うつでなくても生活して働いて生きていくことは良いこともあるでしょうけれど必ず不安なことがあります。不安なことは不安なこととして抱えていかなければなりません。今はその力が落ちているだけで、これまでもあなたはそれを受け止めて生きてきたはずです。だからといって、すぐに会社に行って頑張らなければならないというわけではありません。じっくり治して、治ったらまた会社へ行けばよいということだけです。

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2018年10月10日 15時26分


ともゆっこ風

こんにちは(^^♪
Kokko(ともゆっこ)です。

はじめまして。

お心をお察し申し上げます。

『自分を好きにならなければ』
『会社へ行かなければ』
『うつ病を克服しなければ』

~しなければならない。
という言葉ばかりですね。
病気になって当然の世の中ですよね。

でも、
視点を変えてみましょうか。
もしかして、
最初から今まで
あなたの思い込みだったら?
実は『~しなければならない。』という定義や法則や法令やルールは
なかったのではないでしょうか?


たとえ、あったとして
守らないといけないと決めたのは
『あなた』ご自身ではないでしょうか?

では、
『守らない』と決めちゃうのもあなた。

『会社に行かなければならない』と決めたのもあなた。
『会社に行かなくてもいい』と決めたら、いかがですか?


あなたは潜在意識の中で、無意識の心のブロックが邪魔をしている。
実は邪魔と思っているのはわかる意識(顕在意識)です。 脳は善悪・損得等は判断できないのです。

つまりは
恐怖心の妄想をすればするほど
潜在意識(脳)はあなたが不安になるという強い願望を
叶えてしまうのです。



潜在意識の書き換え
心のブロック解除を致しますので
お気軽にお問合せくださいませ。

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2018年10月10日 13時28分


いいよ

自分を好きになりたいさん、はじめまして。心理カウンセリングルームいいよ です。
自分を好きになりたいさんのご相談、拝見しました。

会社に対する恐怖、不安で十分お辛くてお苦しいのに
出勤日が近付いてくることに、重ねて恐怖や不安を感じられているのですね。
それは、とてもお辛くてお苦しいですよね。
期間の延長をしたくても、病院が休みで余計に恐怖や不安が増しますよね。

通常は料金がかかりますが、ただ今無料で
お電話にてご相談を承っております。
もし、宜しければ、私達いいよに一緒に考えさせて下さい。

お問い合わせ、お待ちしております。

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2018年10月10日 11時40分


自分を好きになりたいさん

初めまして。
どうにもならないココロとカラダの症状専門家 坪田です。

うつ病に限らず、身体の不調であっても、一定期間休むことで回復する可能性は当然あるのですが、心身の不調に至った、そもそもの原因の解消・解決は出来ていないわけです。

頑張って働くと腰が痛くなる方は、休めば腰の痛みがなくなるかもしれませんが、また痛める可能性はあるのです。これを二度と痛めないためには、日々の姿勢や骨格を見直さなければならないように。

お医者さんの診断と治療を受けておられると思いますので、カウンセラーの立場からどうこう言えることはないのですが、
一般論として、私はうつ症状に対しては、ファミリーコンステレーションという心理療法と栄養療法を用いることで、改善が可能なのではないかと考えております。

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2018年10月10日 11時32分


ファミリーカウンセリング高尾

自分を好きになりたい 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
仕事復帰には、復帰のための手順を丁寧に進める必要があります。
職場には理解が難しいですし、一度休職してしまいますと、復帰するためには、とても慎重に進める必要があります。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2018年10月10日 11時12分