教えて掲示板の質問

「母が怖い、嘘ばかりついてしまう」に関する質問

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みいさん

母が怖くて、嘘ばかりついてしまいます。
両親は小学生の頃に離婚し、母が育ててくれました。
忙しく働いてる母を尊敬してますし、ありがたいとも思ってます。
なのに、わたしは嘘ばかりついてしまいます。

①お金がないと言えない
高校生からバイトして家にお金を入れてます。修学旅行は自分で積み立てして行きました。
現在社員として働いてお給料をもらってますが、クレジットカードの支払いがリボになっていて、気付いたら大きい額になってました。
いま支払ってますが、そのことを母に言えません。
以前キャッシングがバレた際に泣かれました。
父がギャンブラーで、母がその借金を返していたため、過敏になっているからです。
妹は手持ちがないと直ぐに言ってるのを見て、心苦しくなります。
いつもそのことがいえず、バレないようにキャプションしたりしてました。
「つぎやったら家を出てって」と言われたのにまたやってしまいました。
毎日バレたらどうしようと怯えています。

②嘘ばかりついてしまう
わたしはよく買い物をしてしまいます。本当は多分そんなに欲しくないのに。
友達といると、大卒の子が稼いでいて、服を買ったりしていると何かが刺激されるのか、
わたしも買ってしまいます。(母子家庭なので大学は行きませんでした)
離婚したとき、新築のマンションに住んでたのが、ボロボロのアパートに変わりました。
友達に見られて、凄く惨めな思いをしたせいか、見栄を張ってしまいます。
そのため、どうでもいい嘘までいってしまい、自分で自分が分からなくなります。

③怒られると震えが止まらない
母だけでなく、仕事でも怒られたり怒鳴られてりすると、手が震えて声が出ないです。
すぐ泣きそうにもなるし、気持ち悪くて吐きそうになります。
ちょっと無愛想な人と話すだけでなるし、母に本当のことを話そうとしてもなります。

わたしは病気なのでしょうか。毎日不安です。
どうしたらいいのか、教えてください。

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2018年9月13日 21時28分

教えて掲示板の回答

ミチシルベ

お母様に対しての罪悪感や劣等感を感じてしまい、
それに縛られてしまってはいませんでしょうか。

愛(特に親子の愛)は、もっと自然なもので、代償を求めない無償のものです。
みいさんが元気に幸せに笑顔に生きてくれることが、きっとお母さんにとっても幸せなことですから、
自然に前向きにお母さんの愛に感謝をして、その気持ちを素直に伝えることから始めてみてくださいね。

その上で、経済的に自立したり自分の経済行動に自信を持てるようになったりすることで、
よりお母様もお喜びになるのだろうと思います。

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2018年9月18日 09時44分


カウンセリングルーム ルミエール

みいさんこんにちは。 カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
『お父様がギャンブラーで、お母様がその借金を返された・・・』随分苦労されたと思います。
カード払いなどに過敏になるのは当然といえるのかもしれませんが、払えなくなってお母様に迷惑かけたわけではないでしょう?
「つぎやたら、家を出てて」 ちょっとそれって、普通の怒ったり、注意とニュアンスが違いますよねえ。
私も18才の頃、お金のことではありませんが、父に何度か、『籍抜いて出てけ』言われました。
私はそれまで、父が好きで好きで、ピッタリくっついっていました。
その時感じたことは、とても冷たいもの、親って『許してくれるもの、受け止めてくれるもの』って思ってました。
少し考えて『両親小さい時に亡くしているから、しかたないかあ』とは思ったんですが。
『妹は手持ちが無いとすぐに言ってる』
お母様の妹さんに対する態度とあなたに対する態度が違いますよねえ。
生活が苦しいからお姉さんであるあなたに頼ってしまう、つい、厳しくなってしまう、というところなんでしょうが。
言えないことは言えないで仕方ないのではないでしょうか?
ただ、返せないまでにしないこと。自分で自分の行動の責任は取ること。
常に人の顔色をうかがって生きる癖がついているようですね。
もう少し、自分に自信が持てるようにしましょう。
良い面に目を向けましょう。

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2018年9月15日 16時44分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>高校生からバイトして家にお金を入れています。
修学旅行は自分で積み立てして行きました。
ご苦労されたのですね。
さて、
嘘をつく人の特徴と心理の中に、
*常に認められたい
*いつも誰かに気にされたいなどがあります。
>母が怖い
ここに上記の嘘をついてしまう心理が当てはまるのではないでしょうか。
そして、ここには、幼児決断による禁止令が深く関わっているものと思われます。
*幼児決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
例えば、みいさんには当てはまらないかもしれませんが、
「重要であるな」という禁止令(インジャンクション)の場合には、
親の立場が強調されて子供が後回しにされた場合や大人と子供とにはっきりした差別がある場合に与えられるインジャンクションで、これに対する幼児決断として「よし、それでは他人を喜ばせて満足されるように努めてみよう」とか「自分は絶対にでしゃばらないで、一番最後に回って皆の世話をしよう」とか「どんな場合でも自分は目立たないように、頭角を現すようなことをしないようにしよう」などが挙げられます。
前述のようにこれは、トラウマ的な働きをしますので、
トラウマの治療法が使えると考えます。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
A:今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
B:思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
試してみてください。
ある意味病気とも言えますので、最初から心療内科に行き、服薬と共に医師や精神保健福祉士にカウンセリングを依頼するという選択肢もあります。

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2018年9月15日 09時42分


バッチフラワーセラピー ピュア

初めまして、バッチ財団登録プラクティショナーの千田です。

バッチフラワーはイギリス発祥のこころをケアする自然療法です。
39種類のバッチフラワーのレメディを使うことで、自分の身持ちやこころを落ち着かせることができます。

バッチフラワーを選ぶとしたら、
お母さんに怒られると震えるぐらい怖い、のには、ロックローズ。
嘘をついてしまう、のには、ヘザー。
友達にも見栄を張ってしまう、のには、クラブアップル。
過去の離婚のことなどにこだわっている、のには、ハニーサックル。
緊張には、レスキューレメディ。

本当は、きちんとコンサルテーション(カウンセリング)をして、あなたに必要なレメディを選ぶのが良いのですが、とりあえず、上記のレメディの中で気になるものをインターネットなどで購入して、取ってみてください。

取り方などは私のHPなどでも紹介しています。
メールやスカイプなどでもコンサルテーションを行っていますので、もし、バッチフラワーを取ってみて、少し気持ちが落ち着いたら、コンサルテーションも検討してみてください。

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2018年9月15日 06時20分


カウンセリングルーム yasuko ママ

はじめまして、カウンセラーのyasukoママと申します。

辛い思いや不安な気持ちで、あなたの心は、悲鳴を挙げています。

子供の頃から、あなたは母親に対して、いつもいい子でいなければ、と
思ってきたはずです。文句を言わない、逆らわない、わがままを言わない、とても
やりやすい、いい子でいなければいけないと、たぶん、自分にいい聞かせてきたはずです。
言いたい事や、甘える事をいつも我慢してきたのですよね。
つねに、人の顔色を見てしまうのも、そのためでしょう。
今のあなたには、ちゃんと向き合って話を聞いてくれる人が必要の様です。
一度、私も含めてのカウンセラーに面談での相談をおすすめします。

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2018年9月14日 21時52分


ファミリーカウンセリング高尾

みい 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
今は自覚がないご様子ですが、例えば身体の不具合も、不十分な治療や姿勢の悪さが原因で、原因不明の症状として出てくるように、少なくともお母様に甘えられなかったことなどが原因の可能性が高いと思います。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先またはホームページから承れます。

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2018年9月14日 21時38分


心理カウンセリング らしんばん座

みいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お母様に対して、お金のことなど、本当のことを言うことが出来ないのですね。
お母様に本当のことを言おうとすると、手が震えて声が出なくなったり、気持ち悪くて吐きそうにもなるのですね。

そうですね。
まず、病気かどうかの判断ですが。カウンセラーはお医者さんではありませんので、診断することは出来かねます。
ただ、ご相談を拝見して、みいさんについて感じたことを書かせていただきます。

みいさんはきっと今のご自分を、自分で嫌いになってしまっているのではないかと思います。
嘘をついてしまうと言うことが、そもそも現実のみいさんを否定している、その現れのように見えます。
友達につられるように服を買ってしまうこと、見栄を張ってしまうこと。すべて、みいさんの、そのまんまの姿を見せてしまうことを否定する気持ちの働きだと思います。

そしてお母様に対して。
お母様に対して尊敬してるし、ありがたいとも思っていらっしゃるのですね。
それはそれで、とても素晴らしい事です。
しかし、そんなお母様を心配させたくない。さらには、怒らせたくないというお気持ちが、とても強いのだと思います。

お母様は、借金に対して、過敏になっていらっしゃるのですね。
そしてシングルマザーで、忙しく働いて、みいさんを育ててくれたお母様。
お母様に対する複雑な気持ちが、みいさんの心の中で渦巻いているように感じられました。
もしかしたら、お母様に対する寂しい気持ち、離婚後密かに感じ続けている惨めな気持ちが、みいさんに嘘をつかせてしまう原動力になっているのかもしれません。

今のみいさんには、素直に自分を表現しても良いという、安心感を持つことが必要だと思います。
そのためには、今のみいさんを、自分で認めることが重要です。

そのためには、カウンセリングを受けることをお勧めします。
カウンセリングの中で、みいさんの本当の気持ちに気づくこと。そして、みいさんの本当の姿を認めるようにする方法を探ることが、出来るようになると思います。

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2018年9月14日 19時52分


お礼コメント

コメント、ありがとうございます。
ひとつずつ書き出していただき、自分の心の中も同じように動きました。
ずっと働いていて家にいなかった母に対して甘えることが出来なくてさみしかったこと、離婚したせいで惨めな思いをしたという気持ちが混ざり合っていたのだと思いました。
素直に何かを言うことが怖くてたまりません。否定されたら、軽蔑されたら、失望されたらと思うと、どうしようもなく怖いです。
心の問題をひとつずつ、改善していくために、カウンセリングを受けようと思います。
ありがとうございました。

2018年9月20日 18時36分

追加コメント

みいさん、ご返答ありがとうございました。
そうですね。お母様に何か言って、否定されたり軽蔑されたりしたら、みいさんの立つ瀬が無くなってしまいますね。
しかし、今回ここへご相談を書き込んでいただくことで、みいさんの心の動きに気づくことが出来ました。
それに気づくことが出来た事は、一歩前進になると思います。
カウンセリングでは、このように、みいさんがご自分の気持ちに気づいていく手助けを行います。
是非、カウンセリングをご検討ください。

2018年9月20日 19時19分

こころの相談室『あしすと』

こころの相談室『あしすと』です。

みいさんは、現在20代前半でよろしいでしょうか?
小学校の時にご両親が離婚されたとのことですね。
それだけが原因で今の状態になっているのは考えにくかと思われます。

『嘘をついてしまう…』お辛いですね。
ただ、このようにご相談されているということは良い機会です。
今が変わるきっかけ、チャンスの時です。
どのような事柄も誰かが変えてあげることはできません。
縁にはなれますが、変われるのはあなた自身です。
よく考えてみてくださいね。

『嘘をつく』
なぜだと思われますか?
精神疾患を抱えていらっしゃるケースも当然ありますが、
『嘘をつくこと』は、誰しも経験しています。
みいさんは長い期間…少し多いのでしょうね。

『母が怖い…』

子育ての中にあって昔、恩師に言われたことがあります。
『大辛と大甘の子は嘘をついてしまうのよ』と。
わかりますか?厳しすぎるのも、甘やかしすぎるのもだめなのです。
みいさんが『嘘をついてしまう』のは、たぶん、お母様が大変厳しい方なのでしょう。
その上、離婚をなされ、より厳格にみいさんをお育てしたかったのだと思います。
片親だからと寂しい思いをさせたくなかったから。
みいさん自身と育った環境に起因するところもありますが
意識を変えていくことはできます。
みいさんは、お母様に感謝されているのですから大丈夫です。
不安にならず、落ち着いて、心を見つめてくださいね。

お金の件。お母様にきちんと話して立て直したほうが良いでしょう。
まだ20代前半。数年の努力です。
多重債務などお金のことは、任意整理で毎月の返済計画を明確にし
『二度とこんなお金の使い方はしない!』と強い気持ちで
数年のうちにキレイにしましょう。20代後半になり、好きな人ができて
結婚したいと思った時になんの心配もいらなくなります。
気づいたのが早くてよかったです。
お母様にただ『お金がない。借金がある。』という話だけでなく
その対策として『私はこうしようと思う』ということと
『お金のことはしっかりできる自分に変わる』と決めて伝えることです。
お母さんがなぜ怒るのか…。
迷惑がかかるからよりも、『みいさんが自分がいなくてもしっかり生きていけれるように』
と思っているのでしょう。
悪いことをすれば怒られる…
当たり前のことです。子供でも知っています。
だから怒られるのを覚悟してごまかさず話すのです。
怒られるでしょうが、どこまでいっても親は子供を信じていたいものです。
みいさんがごまかすことなく、変わっていき、将来、お母さんを安心させてあげてくださいね。

買い物の件は、
『見栄をはってしまう』のですね。
見栄をはるのは意味のないことです。
それに気づけたら、ずいぶん楽になりますよ。
買い物に限らず、見栄をはって自分を大きくみせても
それは嘘の自分。。
必ず自身が辛く苦しくなるのです。
ありのままの自分。自然体で、背伸びをすることをせず
本当に成長して大きくなるのです。

周りをみてみてください。
自然体で飾らず、うそをつかず、
謙虚でキラキラ輝いている人がいるはずです。

みいさん
あなた自身がどうなりたいのか
どんな風に生きていきたいのか
それが大切です。
あなた自身の本来の姿でこの人生、勝負していってください。

『ありのままで…』
怒られることを変に恐れない自分になりますよ。
だって、『それが今の自分』なのだから。
そこからまたはじめれば良いだけですよ。

何かご相談があれば
ご連絡ください。

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2018年9月14日 19時30分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
多分信じてもらえません。前に母から「あんたのこと、信用してないから」といわれたことがあります。
それが忘れられません。その後息ができませんでした。
だから言うのが怖いです。言おうとするたびに声がでなくなります。
頭の中では分かっているんです。このままじゃだめだから、言わなきゃいけないって。
分かっているのに出来ない自分に腹が立ちますし、そんな自分が嫌いです。

2018年9月20日 18時10分

めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
みいさんの生活環境や収入の詳細までは読めませんので
現実的ではないのかも知れませんが
母親が怖い、だから嘘をつくという原因となるものが
「お金と母親」にあるとすれば
家を出て一人で生活することを提案します。
修学旅行の積み立てもご自身でされたこと
バイトをして家計を助けている事。
もう十分頑張ったと思います。
ご両親の離婚後お母様が育てて下さったことに対して
みいさんは母親を支えなければならない使命感に囚われてしまっていて
それが成長とともにストレスを非常に感じる様になってきたことで
発散の矛先が「買い物」になることはよくあることです。
そもそも、離婚はご両親の問題ですし
お母様が一人で子育てをしなくてはならない状況になったのも
お母様の考える問題です。
どこにもみいさんの責任は見当たりません。
母親が片親で子育てをする場合、必ずと言ってよいほど
世間に片親だからと言われないようにしようとか
父親の役目もしなければと必要以上に厳しくしてしまいがちです。
だとしても、ご両親が決断し選んだ道です。
子供に何かを望んだり強制したりしてはいけないと思います。
気持ちを整えるためには、環境を変えることが必要です。
小旅行でも良いのでなるべく「考える」時間をたっぷりとることと
非常に疲れているようなので頑張った自分を癒してください。

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2018年9月14日 16時42分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
わたしは長女なので、母を支えることは当然だと思っていました。
離婚してすぐは家事をやり、バイトできるようになれば家に入れることも、当たり前だと思っていました。
しかし、こうして客観的に見ていただき、わたし自身も母から離れたほうがいいかもしれないと思えました。
コメントいただき、1-2時間程度散歩をしながら少し考えましたが、だんだんと頭の中がクリアになりました。
1人で小旅行をしながら、自分を見つめて考える時間を作ろうと思います。
気づかない間に疲れていたのだと思うことで、心が軽くなりました。
ありがとうございました。

2018年9月20日 17時52分

ピュアティケア

みいさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

病気であるかないかは医師以外は診断ができません。申し訳ありません。
しかし、みいさんのメッセージから感じた私の見解をお伝えいたします。

みいさんは、クレジットカードで買い物した金額が高額になり、そのことを母親に言えないとのことですね。そして、それがバレてしまうのではないかと毎日不安でいるのですね。
また、大卒の友達から刺激を受けクレジットカードで買い物を繰り返す自分が病気なのではないかと心配されているのですね。このような不安のなか毎日耐えてよく頑張っていると思います。また、高校生の修学旅行をご自分で積み立てられたのですね。なかなか出来ることではありません。大変立派です。

さて、結論から言いますと、みいさんは過去のトラウマ、劣等コンプレックスを抱えており、そのはけ口として買い物依存傾向があるのかなと思います。

まず、過去のトラウマですが、以前キャッシングがバレ母親に泣かれたこと、「次やったら出て行け」と言われたことが強くネガティブな記憶としてあるのでしょう。そして今度は買い物による高額なローンをし、それがバレたらもう終わりだという家族崩壊の危機、しかも自分が原因でと思うと、いても立ってもいられない不安になるのだと思いますがいかがでしょうか。

とはいえ、そもそもクレジットカードのローンがあることを母親に言う必要はあるのでしょうか。みいさんは社会人であり
もう大人です。全ては自己責任で滞りなく返済していけば良いのではないでしょうか。文面にはありませんが、支払いが追いつかないとか、家にお金を入れることが困難な状況であることでお悩みなのでしょうか。その状況を母親に言えず苦しんでおられるのでしょうか。
どんな状況かによって解決の仕方が変わってきますので、詳細を教えていただけるとその先のアドバイスもできると思います。

次に劣等コンプレックスについてですが、みいさんは元々他者と自分を比べ優劣を判断する傾向があります。
一般的に劣等コンプレックスは、他者との優劣によって優越感を得られると安心できます。きっと惨めな想いというのはみいさんの価値を下げてしまう要因であり、馬鹿にされたくない、見下されたくない、仲間はずれにされたくないといった不安や恐怖が根底にあるようです。自分では気付かない本当の自分を知ることでそれを受け入れ、正しい劣等感とは何かを知ることで、健全な劣等感を持つことができます。

とはいっても、女性ですから周りがおしゃれをしていれば、自分もおしゃれをしたくなるのは当然だと思います。
度を超えなければおしゃれは大変良いことですね。

以上、過去のトラウマに苦しめられ、劣等コンプレックスを抱え、そのはけ口が買い物に走ってしまうのではと推測します。これらを解消し自分をコントロールしていくには、カウンセリングが有効な手段の一つです。

常に不安と恐怖の毎日では人生そのものがつまらないものになってしまいませんか。
ご家族に悲しい想いをさせないために、そして何よりもみいさん自身の今後のためにも、どうするか慎重に考えていってくださいね。

メール・LINE・電話相談は特別に無料で承ります。いつでも相談お待ちしております。

応援しております。

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2018年9月14日 16時10分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
まさしくその通りです。ストレスを買い物で発散させてしまいます。そしてその後、いつもどうして買ったんだろうと後悔します。
母には怒られたくない一心で、家に入れるお金は絶対にいれなければいけないと思っていて、キャッシングしてでも決められた金額をいれようとします。そして後にそれがバレて怒られます。
素直にいえたらいいのに、いえません。ため息をつかれることが怖いです。
劣等コンプレックスという言葉は初めて知りましたが、確かにわたしは優劣をつけたがる傾向にあるかもしれません。
メールをお送りさせていただきます。ありがとうございます。

2018年9月20日 17時42分

追加コメント

お礼コメントありがとうございます。お母様にみいさんの素直な気持ちが伝えられたら、そしてそれを怒らないで理解してくれたらうれしいですよね。そうするには自分が成長していくのが近道です。今ある問題を整理し一つ一つ丁寧に向き合っていくことで解決ができるでしょう。メールもお待ちしております。より良い家族関係でありますように。

2018年9月20日 19時42分

カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、みいさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
だいぶつらい想いが続いているようですね。

みいさんはお母様がご苦労されて来たのを見ていて、心配を掛けさせまいという想いから嘘をついてしまう癖がついて来たのかな、と考えます。

またこのような想いは周囲の人たちに対しても同じような行動として現れてしまうため、友達に嫌われないように、自分を良く見せようとしてしまっているとも考えられます。
これは病気というより、ココロの中に問題を抱えている、と考えた方が良いかも知れません。
(アダルトチルドレンというコトバをご存知ですか?)

この機会にカウンセリングやセラピーを通じて自分のココロとしっかり向き合い、問題を改善されることをお勧めします。

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2018年9月14日 13時49分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
たくさん嘘をついてきてしまったので、よく分からなくなってしまいました。
心配かけさせたくない、軽蔑されたくない、失望されたくない、と心のどこかで怖がっているのかもしれません。
アダルトチルドレンという言葉を初めて知りました。
ネット情報ではありますが、心当たりがあるポイントが多く、もしかしたらわたしはそうなのかもしれないと思いました。
明確な名前があるもので、どこかほっとしました。わたしだけではないんだという安心感でしょうか。
心に問題を抱えていると自覚が出来たので、セラピーやカウンセリングを通じて、改善していきたいと思います。
ありがとうございました。

2018年9月20日 17時24分

こころの相談室 おうみ

お母さまに対しては、育ててもらったことをありがたいと思う反面、離婚したことで貧乏な生活になって惨めな思いをしたことを、自分では意識せずに、恨みに感じているのではありませんか。お母さんが離婚したから、私はこんなに苦労するんだ、大学にも行けなかったじゃないか、という気持ちが、心の奥にあるかもしれません。
貧乏じゃないんだ、自分で働いているからお金があるんだ、私はお母さんと違って苦労はしたくないんだ、ということを確かめるために、買い物などをしているように感じます。
自分の心の奥にそういう気持ちがあるかもしれないということをわかっていると、無理な買い物やキャッシングやリボ払いに自分で歯止めがかけれらるかもしれません。

あなたの心の奥に、複雑な感情が隠れているとすると、叱られたり極度に緊張したときに隠れているものが出ないように、自動的に黙り込んで泣きそうになるということがあると思います。

ですので、自分の心の奥にそういう気持ちがあるかもしれないということをまずは自分の心に聞いてみてください。
これは病気ではありません。よく頑張ってきたなあと感じます。あなたがずっと苦労し続けてきたので、その疲れが心にたまっているのだと考えればよいと思います。

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2018年9月14日 13時15分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
読みながら「そうかもしれない」と思ってしまい、そう思ってしまった自分にショックを受けました。
都合が悪くなった時、何かを話さないと行けなくなったとき、わたしはよく黙り込んで部屋に戻ります。
その度に母や妹の「お姉ちゃんはすぐ自分に都合悪いと黙るし部屋帰るよね」と言われ、また黙ってしまいます。
本当にわたしは頑張ってきたのでしょうか。
妹の私立高校入学の時の入学費を出した時も、テストでいい点をとったときも、資格や検定をとったときも、そんな風には言って貰えませんでした。
心の疲れがたまっているなら、どうしたらいいのでしょうか。

2018年9月15日 11時01分

追加コメント

都合が悪くなったら黙ってしまうというのは、誰にでもあるし、当然のことで何も悪くないと思います。緊張することも、黙ることも、泣くことも、自然な心の動きです。そういう自然なことに対して、そうしないほうが良かったと以前に起きたことを後悔し続けるとしんどくなります。心の疲れがたまっているというのはそういう状況だと思います。過ぎたことを思い出すだけだと苦しさが続きます。ですので、あれはあれで、もう過ぎたからいいんだと、流すようにしてください。それよりは、次にまた同じようなことが起きたときには、こんな風にできたらいいなとイメージしてみてください。次にできなくても、またイメージする、という繰り返しです。

2018年9月17日 10時26分

Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「母が怖い、嘘ばかりついてしまう」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。


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2018年9月14日 12時27分