教えて掲示板の質問

「不安や恐怖が全く収まりません」に関する質問

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ひろさん

私はまもなく44歳ですが、幼い頃より
いつも何かに不安と恐怖を感じながら生きてきました。
その不安と恐怖が年々大きくなっているように感じます。

今は「自分が何を考えようが何を思おうが何を感じようが
その全てを真っ向から激しく全否定する言葉が私を覆う」
「自分が感じている感情=そんなことを感じているようでは
世間で、社会で生きていけないという言葉が私を覆う」
その気持ちに完全に支配されています。

「何かをやる」「あたらしいことをやる」という時は特に
断続的に強い緊張感が意識を全てを占めています。
またここ最近は特にパワハラ発言を繰り返す上司の存在という
こともあり、今、毎日どのように自分がいればよいかが分かりません。

上司が冷たい態度と表情で私に嫌味を言ってくる、その
映像が常に現れ、その都度「もういい加減にしてくれ!」と
叫びたくなる日々です。

いろんな言葉で自分を慰めようとしても、例え自分の内面を安定した
状態にしたとしても、自分以外の人間から嫌なことを言われたり、無視をされたり
自分にとってマイナスの感情を与えられたら、また自分の内面が
100%不安と恐怖と焦りで真っ黒の状態になり、また言葉で癒そうとする間に
次々に、嫌なことを言われたり嫌なことが起こる。そんな負のスパイラルに
どんどん陥る自分がいます。

極度に、人が、人の言葉が、人の表情が、怖いと感じる自分。
自分の内面で、断続的に自分を全否定して傷つける言葉が常に
浮かぶ自分にとって、何をどう習慣づければ、40数年のこの
しんどさから解放されるか、質問したくメールしました。

お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

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2018年8月19日 19時54分

教えて掲示板の回答

世田谷メンタル相談室

初めまして。

世田谷メンタル相談室の代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

とても苦しい状況がひしひしと伝わって参ります。
お気持ちお察し致します。

小さい頃のお記憶に何かあるようですが、私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?

ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.04120323@gmail.comまでメールにてお待ちしておりますね。

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2018年8月23日 08時27分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様が人の言葉や表情など、常に何かに不安や恐怖を感じているのは、貴方様がご先祖様から引き継がれた極めて強い「不安気質」が原因です。さらに、その強い不安気質の影響でご自分で作り上げた」「自己否定感」が強い性格と、自分の全てを低く見てしまう「低い自己価値観」の性格も原因です。

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

また、不安気質の影響で「他者依存性」の強い性格もご自身で作られてしまったようです。

*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。

現在常に感じている不安感や恐怖感から脱出するためには、上記の気質・性格を改善される必要があります。
性格・気質の改善方法は、学んだその日から実践出来る極めて簡単で具体的な方法をカウンセラーが丁寧にご指導致します。
性格・気質の改善方法は、実践し続ければ続けるほど不安や恐怖に囚われにくくなっていきます。ご安心ください。

大切な事は貴方様の現状の「人の言葉や表情など、常に何かに不安や恐怖を感じる」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、自己否定感が強く自己価値観が低い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2018年8月22日 11時25分


こころのカウンセリングルーム ラポート

ひろさん、初めまして。

長い間苦しんできた胸の内を、お話しくださってありがとうございます。
ここにご相談くださるのも相当な勇気が必要だったのではありませんか。
勇気を持ってご相談くださったことに感謝しております。
ありがとうございます。

極度に、人が、人の言葉が、人の表情が、怖いと感じる自分。
と書いていらっしゃいますが、このような状態では毎日がとても苦しく辛いものなのではないかと思います。
お辛い気持ちお察しいたします。

幼いころからずっと強い不安や恐怖を感じて生きてきたとのことですが、何かきっかけがあったのでしょうか。
思い当たることはございませんか。

カウンセリングを受け、緊張の糸を解きほぐしていくことも一つだと思いますが、強い不安がひろさんの日常生活に支障をきたすようなものであれば、是非一度専門医を受診されますことをお勧めいたします。
その上で、治療とカウンセリングを並行して受けていかれるのがよろしいかと思います。

勇気をもって、ここに相談くださったあなたです。
必ず、今の苦しい気持ちが和らぐ日が来ると信じています。

もう一歩の勇気を持って、受診されますことを願っております。

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2018年8月21日 22時30分


愛知ミッション

ひろさん

初めまして。愛知ミッションの平田と申します。大阪だと近いですね。

最近、極度の自己否定をする癖から抜けない方がカウンセリングにお越しになりました。

実際、カウンセリングをしてみますと、幼少期にご両親からかなり辛辣な言葉をかけられていたことがあり、それがトラウマとして、潜在意識に存在していたことがわかりました。

そして、トラウマを取り除いていくに連れて、そうした自己否定癖は徐々に減っていきました。

おそらく、ひろさんにも同じようにそうした過去があったと思います。それが現在の状況を形作っていると思われます。

必要な手順は以下です。

1. トラウマにが、どのくらいひろさんの人生に現在影響しているのか具体的に知ること。

2. トラウマを除去する効果的な方法を知ること。

3. トラウマは間違っても習慣づけだけでは消えることは無理です。従って、トラウマを除去できる能力のあるカウンセラーのところへ行くか、出張してもらいカウンセリングを受けて、トラウマを除去すること。

4. 上司に対して、パワハラをやめるようにきちんと主張できるようにコミュニケーション能力を上げること。

以上の4つのことが私のところで可能なので、連絡頂ければと思います。

最初に60分無料で電話でカウンセリングします。

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2018年8月21日 21時37分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
不安や恐怖を感じるのは健全で正常だと言えます。
日常生活や仕事上の経験からほとんどの不安や恐怖は
人、物、出来事などに対する自らの思考によって
生み出される。
内面の感情的反応です。
未来の思考によって生み出され、これから起こるかもしれない
何かに対して不安や恐怖を抱くのですが
良いことも悪いこともどんな問題でも
想像は現実を上回る無限大です。
そんな訳も分からぬものに戦いを挑んでいては
身が持ちません。
不安や恐怖を抱えていると言うことは
常に戦闘モードでいるのと同じです。
心が休まりません。
30代から50代にかけては体力が低下するとともに
戦う力も低下するため不安や恐怖が大きくなった気がするのです。
ポジティブな考えを持つために実際の体験者からの改善策は
「笑う」ことだそうです。
TVでも映画でも漫画でも「笑う」
たくさん「笑う」、毎日「笑う」ことだそうです。
夢中で笑い続けていると、不安や恐怖に襲われても
すぐに消失するようになったそうです。
嫌な思いをしても1秒後はもう過去の出来事です。
切り捨てて行きましょう。

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2018年8月21日 18時02分


こころの相談室『あしすと』

こころの相談室『あしすと』です。

不安。恐怖。の日々…。辛いですよね。
ひろさんは、自己否定感がとても強いようです。

幼少期からのトラウマもおありかもしれませんが
『極度に、人が、人の言葉が、人の表情が、怖いと感じる』
とありますので、社交不安症のような様子もうかがえます。
一度、心療内科を受診されてはいかがかなと思います。
医療とカウンセリングの両方でケアしていくことで、
少々時間はかかるかとは思いますが、だいぶ楽になっていかれると思われます。

今、考えられることは、
マイナスのイメージを否定したり、考えないようにしようと
努力することをお辞めになることです。
それによって、ひろさんの言う『負のスパイラル』に陥ってしまいます。
辛い気持ちを無理に否定すれば倍増していってしまうので、
そう感じている自分をまずは肯定してみてください。
悪くないのです。
それで良いのです。感じるのが今の自分なのですから。
非があるときは、謝罪して取り組むだけのこと。
何かをいわれるのは普通だと思って、『別にいい。構わない。』と割り切って
『昨日より今日の自分がどうか』を考えてください。
良かれ悪しかれ、人は一朝一夕では変わりません。
ひろさんも焦ることなく、背伸びすることなく、
他人と比較する必要もなく、自分を見つめて、一歩一歩前に進んでください。
誰も変わることのできない、ひろさんの人生です。
それだけの不安と恐怖を抱えながらも
40数年頑張ってきた素晴らしい自分です。
大丈夫です。

何かお力になれるようでしたら
ぜひご連絡ください。

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2018年8月21日 18時00分


サイコセラピスト 羽鳥美香

幼い頃からの不安と恐怖ということですが、このようなことは多くがトラウマによるものです。トラウマといっても、大きな一つの出来事とは限りません。子供の頃の環境が常に不安感をもたらすものであった場合、その感情が心に焼き付いた状態になることが多いのです。

親からいつもネガティブなことを言われて育った、親が情緒不安定だった、トラウマとなるいじめがあった、などがその例です。子供の頃に経験したことは、特に心に大きな印象を与え、それが大人になっても持ち越されます。

コンピューターの例えで考えれば、子供時代というのは、その人独自のプログラムをプログラミングしている状態といえます。ですから、一度大きく心に刻まれたことは、ただ考え方を変えようとするだけでは、そのプログラミングを根底から変えないと、変えられないことも多々あります。ご質問者様の場合には、子供の頃の不安や恐怖感のプログラムが、何らかのトリガーにより(パワハラ発言などで)起動してしまう、または常に起動している不安・恐怖のプログラムが、トリガーにより悪化するというということになると思います。

考え方で(例えばポジティブに考えることで)変えようとしても、努力の割には自分の精神状態が変わらないというのは、トラウマやつらい思いを解消をしていないことが大きな理由の一つです。つまりマルウェア(悪意のあるソフトウェア)のようなネガティブな心のプログラムが常に作動しているので、心というシステムを表面的に良くしようとしても、マルウェアを取り除かない限り、パソコンがうまく動かないのと同じです。一度恐怖感・不安感が心に張り付いてしまうと、一連の否定的考えがセットのようにして起こってしまいますので、その威力に圧倒されて、肯定的に考えることが難しくなってしまいます。ポジティブに考えようとするのが悪いわけではなく、それだけで変わらない心の問題(特に長期間の問題)があるということです。逆に、一度不安感の元を解消してしまうと、肯定的考え方も、すっと入ってくるようになります。セラピーでは、トラウマや苦しい感情の解消をしていくのに加え、日常生活でできることもアドバイスしていきます。

以下、ご参考になるかもしれない記事のリンクです。
気分改善のためのアドバイス http://unblockenergy.com/advice.html
心の基盤は「安心できること」 http://unblockenergy.com/blog/心の基盤は「安心できること」/ 
心身の緊張感を解くのが大切な理由 http://unblockenergy.com/blog/心身の緊張感を解くのが大切な理由/ 
緊張感を解き、心をリラックスさせる方法 http://unblockenergy.com/blog/緊張感を解き、リラックスする方法/
腹式呼吸で気分を改善する http://unblockenergy.com/breathing.html
心のオペレーションシステム http://unblockenergy.com/blog/心のオペレーションシステム/

現在社交不安のようになっていると見受けられ、このような状態はとても苦しいのですが、セラピーで解消可能で、特に難しいものでも、珍しいケースでもありません。ただ、プレッシャーとストレスがさらに加わると悪化することはあり、日常生活に大きな支障をきたすこともありますので、なるべく早く不安解消のセラピー/カウンセリングをお受けになることをお勧めします。無料ビデオ通話アプリを使ったオンライン/電話でのセラピーにご興味がありましたら、お気軽に下記にお問い合わせください。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~心を見つめ、心を知り、心を癒す~
羽鳥美香,MFT
米カリフォルニア州サイコセラピスト免許
(気分障害を診断・治療を加州で許可されている免許)
メール: hatori@unblockenergy.com
TEL:050-3703-4055
ウェブサイト: unblockenergy.com
ブログ: unblockenergy.com/blog
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2018年8月21日 17時26分


Mental care ~jun

初めまして。

Mental care~junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
とてもお辛い状況ですね。

お気持ちお察し致します。

このままでは本当にお辛いですよね。

小さな頃にお記憶から繋がっているように思えますが、
私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?

ご一緒に考えていきましょう!

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

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2018年8月21日 12時36分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・
おそらくは、幼少期の禁止令が影響しているものと思われます。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
とりあえずは、心身のリラックス効果のある「瞑想」をやってみてください。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
思考回路がマイナスになっていますので、アンカーリングを使ってみてはいかがでしょうか?
@アンカーリングは、過去のポジティブな出来事を3つ思い出して、それぞれに五感を使って思い出し、ピークの少し手前で身体の何処かを触ります。
3箇所を触ればすぐに思い出すように十分に練習しておいて下さい。
負のスパイラルが襲ってきた時に即座に1箇所ずつ触っていきます。
人間は一度に一つのことしか考えられませんから、一時的な回避が出来ます。
その他、一人でも出来る心理療法としては、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類を列挙してその強さを%で表す~不安度:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
@人の役に立つボランティア活動も効果的です~自己重要感が得られます。
最近の説では、人間の4大欲求とう言う形で~食欲・睡眠欲→自己重要感→性欲という順番になっています。
要するに「性欲」より「自己重要感」が上位に位置しているほど大切なのです。
@また、ストレス軽減策として、皿洗いが効果的です。
なぜかと言えば、要素的に
A:水に触れる(自然を想起させる安心感)、
B:リズム感(人には心地が良くなる独特な精神テンポがあります)、
C:達成感(自己重要感)があるからです。
ぜひ実行してみてください。

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2018年8月20日 17時23分


心理カウンセリング らしんばん座

ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

幼い頃から、何かに不安と恐怖を感じながら生きてこられたのですね。
何を考えようが、何を言おうが、ひろさんのすべてを全否定する言葉に覆われるような、感覚を感じているのですね。

ご相談を拝見して感じたことは、ひろさんのとても強い自己否定の感覚です。
この自己否定感は、もちろんきっかけは、ひろさんの外側、すなわち他の人から発せられた物です。
しかし私が感じたのは、その他の人から発せられた否定的な言葉を、ひろさんご自身が、ひろさんの中で増幅してしまっていると言うことです。
何か、ひろさんご自身が、ひろさんご自身を虐めてしまっている。そんな印象を受けてしまいました。

世の中生きていて、何かネガティブな感情に触れないことはありません。
自分の意思とは関係なく、ネガティブな事は起きてしまいます。
ただ、そのネガティブな現象も、受け取り方によっては軽微なことにも、もの凄い不幸なことにも思えてしまいます。
つまり、ネガティブな事実そのものよりも、受け取り方一つが、ポジティブにもネガティブにも切り替える、スイッチのような働きをします。

おそらくひろさんの場合、この「認知」というスイッチを、すべてネガティブな方に切り替えてしまう、受け取り方の癖を持っているのだと思います。
認知をすべてネガティブな方向へ切り替えてしまうので、結果として、すべてが「100%真っ黒」になってしまうのだと思います。
どうしてひろさんが、この考え方の癖を持つようになってしまったのか、それはここではわかりかねます。きっと、それなりの深い事情があるのだと思います。

ただ、この「認知の癖」に気づいて、それを矯正する方法はあります。
「認知行動療法」という、心理療法はご存じですか?
カウンセリングと共に、この「認知行動療法」を行っている、心理の専門家の門を叩いてみてください。
この「認知の癖」を切り替えることに、効果があると思います。

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2018年8月20日 17時19分


ラディアンス

ひろさん、こんにちは
 毎日辛いことと思います。
でも、もうこれで、解決策が見えてくると思います。

世の中の10人に一人の割合で、大きな心の病を持っている人がいます。
その上司も、もしかしたら、そうかも知れません。

私達は誰も大なり小なり心の病を持っています。
そこで、大きな心の病を持っている人が側にやってくると、その影響を大きく受けてしまうのです。

ラディアンスの催眠療法や瞑想法により、心の病を上手に癒やすことが出来ます。
https://www.radiance.gr.jp/about/effect-is-steady/


また、その上司について、心当たりがないか下記の文章を読んでみて下さい。
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0158.htm

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2018年8月20日 14時44分


ファミリーカウンセリング高尾

ひろ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
今は自覚がないご様子ですが、例えば身体の不具合も、不十分な治療や姿勢の悪さが原因で、原因不明の症状として出てくるように、過去の何らかの心の傷などが原因だと思います。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

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2018年8月20日 10時46分