はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
心中お察し申し上げます。
私も「うつ病」の精神疾患で55歳になる現在も33年間通院しています。
その間の事も含めてHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」を読んでみて下さい。
うつ病もそうですが、統合失調症の場合、周りが巻き込まれる事態が多く見受けられます。
＞母には腹が立って暴言を吐いてしまったりします。母に優しくできません。
ご自分を責める必要は少しもありません。
逆に感情を相手にぶつけないとビイムさん自身が持ちません！
この状況では、通院（難しければ入院）による服薬とカウンセリングを車の両輪として治療してゆきましょう。
＠統合失調症の人との接し方の基本ポイント１
統合失調症の症状は、その人の性格や精神の弱さの現れではなくて、
統合失調症という病気の症状です。お母様を責めるのは間違っています。
またその人が変わってしまったと思うのも誤解です。
病気が治れば（統合失調症の場合には服薬しながら）、症状も消えます。
統合失調症の人との接し方の情報を学んだだけでは、
なかなかうまくいきません。
それは、ビイムさんが混乱して悲しみや怒りに包まれているからです。
お母様の困った言動は、その人のせいではなく症状だと理解したうえで、
冷静な対応ができるようにしましょう。
＠統合失調症の人との接し方基本ポイント２
＞女手一つで3人の子供を育ててくれました
今は統合失調症にかかっているけれども、もともとは立派な人で、病気が治れば元の立派な人に戻れるのだと信じましょう。
ここで、私からビイムさんに提案できる「アドバイス」としては、
お母様の感情を対面式で第3者に聴いてもらうことです。
是非とも説得してみて～～～～～～私（ビイムさん）はあなた（お母様）の言動を見聞きしていてとても辛いのです、
だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
ただ黙って聴いてくれる信頼できる人がいらっしゃるのであれば、
その方でもかまいません。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、お母様が自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって（顕在化を促進し）カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にお母様自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが自信へと繋がっていきます。
傾聴カウンセリングだけで良くなるケースが大部分ですが、
ここを足がかりとして次の認知行動療法→トラウマの治療へと移行して行く場合も考えられます。

わたしのHPには、
「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
などがあります・・・・・・・・参考まで。
ビイムさんにやって頂きたいのは、
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」です。
瞑想、自律神経訓練法、ヨガ、ストレッチ、ツボ押し、タッピングで、とにかくリラックスしないとビイムさんの体が持ちませんし、何をやるにしても判断が鈍ります。

貴方様が大変お困りでいらっしゃることが伝わり、お気の毒に思います。

お母様も心配ですし、お母様の影響で「最近は私までが死にたいと思うようになりました。」
と仰る貴方様のことも心配です。

「一時期、心療内科で投薬治療をしていたときは落ち着きましたが、最近また発症しています。」
というお言葉にもある通り、薬は根本治療ではありません。

私どもの相談ルームでは、まずお悩みの原因をしっかり明確にし、その原因を根本から取り除くことによって症状の完全完治を常に目指しております。

統合失調症から立ち直れた方も、沢山いらっしゃいます。もちろん薬を使わずにです。

以下に、お母様が統合失調症になられた原因と思われるもの、そしてその解決方法などを簡単にお伝えします。

１、貴方様のお母様の貴方に対する言動はお母様がご先祖からDNA/遺伝子で引き継いだ
「不安気質」の影響が大きいと思います。

不安気質が大きいと・心配性・神経質・思い込みが強くなり自分にとって安全な人に
依存してしまいます。

２、お母様の症状はご自身が育ってこられた環境で作りあげてしまった性格の影響も大きいです。
　性格の中で悩み苦しみの原因となるのが、他者の自分に対する目線や評価そして
　言動等が気になってしまう
「他者依存性という性格」です。お母様の周りの方々に「いい人を演じます」

お母様に対する恨みを果たす道を選ぶのか、お母様に腹が立つはずなのに
「優しくしてくれた」と
思わせてあげるか、貴方の決断です。

わたし共の相談ルームでは、「不幸な生き方をしてきたお母様を何とか助けてあげたい」
「心を軽くしてあげたい」がどうしたら良いかわからない、というご相談が良くあります。

貴方様のお話を元にお母様にカウンセリングを受けていただき心を軽くしていただく「3者面談方式」について招待状＝「心からの手紙」を作成し
お母様に貴方様が直接手渡し、カウンセリングを一度、お受けになられることをお勧めしてみますと、

これまでお母様方の多くが「それじゃカウンセリングを受けてみましょうか」と
承諾されるケースが珍しくありません、
信頼できる誰かのおすすめがあると、ほとんど承諾されています。


貴方が「お母様を助けてあげる＝ある意味お母様の心を自立させてあげる事」もたいせつです。

貴方様ご自身も心が軽くなり、恨みや憎しみ、不安や心配から解放されます。

なぜかというと、お母様もご自分のネガティブな思考性を本当は何とかしたい、
もっと気を軽くしたいと、心の中で思っておられると思います。

これまで親子で私どものカウンセリングルームに来られ、同じような悩み、思考性を改善された方々はたくさんおられます。

貴方様のお母様が3者面談にいらっしゃった場合、お話の中から下記の1～8の
「お母様が悩み苦しんだその原因」を明確にします。

「母はなかなか職が安定せず、またコミュニケーションもあまり得意ではなかったので
職場ではストレスをためやすい方でした。」
このような問題の原因も、以下の原因類に含まれると思います。

＜これまでの人生の悩みの苦しみの原因類＞
１、お母様の性格が原因
２お母様の気質が原因
３、お母様のトラウマが原因
４、お母様の価値観と違う生き方が原因
５、日常ミニストレスの解消法を知らない事が原因
６、大きなストレス・悩みからの脱出法を　
　　知らないのが原因
７、人とコミュニケーションが苦手な事が原因
８、何でも相談したり、話を聞いてくれる親密な
パートナーがいなかったのが原因

性格や気質の改善方法、価値観に合う生き方（仕事）探し等、当相談ルーム独自の方法にて丁寧にご指導、サポート致します。

貴方様とお母様、両方とも幸せな生活を手に入れるために、宜しければカウンセリングを受けられてはいかがでしょうか。

現在10分間無料の診断もさせていただいていますので
お気軽にお電話（080-3397－2297）ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
　
以上の方法で貴方様の悩みを「完全解決します」
上記の方法でご不明点等がありました場合も、お気軽にご連絡ください。

心理カウンセリング＆人生相談　　
「あおぞら」
院長　松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
０８０－３３９７－２２９７
メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp

ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

ビイム様、ご心痛お察し致します。
ユトリロの庭カウンセリングと申します。拠点は東京ですが、遠方や海外在住の方ともセッションさせて頂いております。
さて、まずお伝えしたいことは、私にも、視線恐怖や自己臭(体から異臭が出ているため、周囲に迷惑をかけてしまう)を含む症状をもつ家族がいる、ということです。
もちろん、この書き込みにあたっては、本人の承諾を得ています。
というよりも、是非この方(ビイム様)のお手伝いをしてあげて欲しいと本人からの申し出がありました。

統合失調症の治療、症状を安定させるには、医師からの処方薬が欠かせません。
症状が安定しても、服用し続けること、ただし、薬に耐性ができてしまうので、医師に指導による薬の増減、場合によっては薬の変更も必要です。
また、特に人間関係のストレスから来る他人からの視線恐怖は重要なポイントと認識しています。
うつなどの精神疾患とは違うので、受診と投薬は一生のおつきあいと思っていただくべきかと存じます。
また、ご自身にあった先生を選ぶことや、薬の経過観察等のための一時入院も必要かもしれません。
しかし、適切なケアをつづければ、症状の改善や安定が可能な病であり、一昔前のような本人ばかりか、家族までも社会生活に支障をきたすようなイメージは持たれなくてよろしいと存じます。

他の先生方のコメントにある通り、本人に病識がないので、あなたやご家族にわからないからといって、ご本人が感じている臭いや幻覚などを否定したり、説得しようとすることは、家族と言えども信頼を損ない、症状改善の機会を失うばかりか、悪化にも繋がることにもなりかねないのだとご承知下さい。
風邪をひいたら頭やお腹が痛いように、その方にとっては、嫌な臭いを感じたり、それを噂されて疎外されていると感じる辛さは、他人には理解されないぶん、孤独で、想像以上に恐ろしいのです。
お母さんを孤立させることなく、たとえ理解できなくとも、寄り添って受け入れる努力をなさるようおすすめします。
「そうなんだ、また臭いがきたんだね、辛いね」「あの人が苦情を言っている気がするの？それは困ったね、先生に相談してみようか」という具合に。

側にいられないもどかしさ、よくわかります。
できることは精一杯、できないことはできないこととして諦める勇気を持ちつつ、一日も早く専門家に頼ることです。
そうは言っても、ほかのご家族の理解が得られないなか、ご自身だけが頑張っていくこともできないでしょう。
遠方の私でもよければ、ビイムさんの支えになれれば嬉しいですし、身近な専門家を探すお手伝いもさせていただきます。
よければ、ご相談ください。

あなたがとても辛くてお母さまに振り回されて腹が立っているということは、よくわかった上で、お母さまについて書きます。
統合失調症ですが、本人には病気である意識がありません。お母さまはご自分が病気だと思っていませんから、被害妄想もすべて妄想ではなく、お母さまにとっては「現実に起きている事実」です。自分自身は臭いと言われ笑われていて盗聴されたり逮捕されそうであることを本気で思っているのですから、こんなに苦しくて生きにくいことはありません。さらにそのことを口にしても頭ごなしに否定されたらとても悲しく孤独な気持ちになると思います。このような感情の時はさらに妄想に気持ちが向かっていってひどくなりがちです。

あなたのすべきことは、
まずは、あなたあはあなたの生活を大事にしてください。あなたまでがどうしようもない状態にならないようにしてください。電話などでお話を聞いてあげる時も長時間は無理なので、たとえば３分だけと決めて、短い代わりに一日おきとかのように、そこそこ頻繁だけれども一回は短くしてみてください。
お母様のおっしゃることは妄想なので事実ではありませんが、間違いを指摘しても聞き入れられないのですから、否定しないで聞いてみてください。あなたがそれを信じる必要はありませんが、妄想の内容からは職場でのエチケットを気にしていたり老化していく自分が不安だったりご近所さんとの交流が上手くいかずに困惑していたりといった、裏側の事情があるので、それを推測してみてください。
妄想を肯定すると妄想は激しくなりそうに思うかもしれませんが、逆に落ち着いてきます。病気でなくても人から自分の話を否定されると意地になりますが、すんなり受け入れられると自分で自分の話に矛盾があることに気がつくようになるのと同じです。もちろん、すぐに良くなるかどうかはわかりません。

また、お母さまのお住いの地域の保健所や役所には病気を見守ってくださるスタッフがいることもあります。公的機関であれば、大した事はしてくれないかもしれませんが費用もかかりません。問い合わせてみてください。あなたがすべて面倒を見るという必要はないんです。

はじめましてビイム様
一筋の小さな光　如月優香です。

お母様の病気の心配、一緒にいてあげることの出来ない環境で
苦しく辛いお気持ちですね。

文面の中に、お母様に「暴言を吐いてしまったりします。お母さんに
優しく出来ません」、と書いてありましたが決して自分を責めないでください。
お母様に対する思い遣りや愛情深さを持っている優しい方だなと感じています。
本当に心から優しく出来ないのなら、最初から悩んだり苦しんだりしないと
思います。
自分に自信を持ってくださいね、

ただ今の状況を考えるとお母様もビイム様も今以上に益々負のスパイラル方向
に進んで行きそうで心配です、

そうならないためにも再度行き付けの心療内科、あるいは他の専門医の医療機関
を受診されてみてはいかがでしょう。また地域によって違うと思うのですが市政
だより等にも月1回、○○講習会が記載されていることがあるので参加してみるの
もプラスになる1つの参考資料ではと思っています。

それではビイム様の心の大きな荷物が少しでも軽くなりますように。
何かありましたらいつでもご連絡お待ちしています、

ビイムさん。はじめまして。
ビイムさんはとても優しい方ですね。
今もお母様は病院に通っていらっしゃいますか？
通っていらっしゃらないのなら、以前通院していた病院にまた通うようにしてください。
精神疾患は完治することはありません。
あくまで、よくなるだけなんです。
ですから、長期的に付き合っていくしかありません。
統合失調症は幻覚や幻聴が見えたり聞こえたりしますし、
お母様にはそれが現実のように感じられるのです。
ビイムさんの言葉を信じていないのではなく、
お母様が聞くたくさんの悪意(幻聴)の中にうもれてしまっているだけなのだと思います。
病院に行くときはビイムさんも共に行き、お母様との接し方を相談してみてください。
実際にお母様を診察した医師ならばビイムさんの欲しい答えを的確に与えてくれるはずですよ。

ビイムさんさえよければ、もっとお話を聞かせてください。気が向いたらサイトにいらしてくださいね。

ご質問拝見いたしました。

お母様が大変な状況なのにそばにいてあげることができないのはお辛いですね。

精神的な病はご本人はもちろん、支えるご家族もおひとりで抱え込まないことが大事です。


ほかの方も回答されていますが、公共のサービスを頼ってみてはいかがでしょうか。
お住まいの地域にどんなサービスがあるのかわからなければ、保健センター（保健所）に相談するのが確実です。

お母様の病状・お願いしたいこと・ご家族の状況などを話せば適切なサービスや必要な手続きを教えてくれます。
家事を手伝ってくれたり（家事援助）、外出の付き添い（行動援護）などもお願いできる制度があります。

また、入院まではしなくても静養が必要と感じた時などに、短期で福祉施設（食事なども用意されるので安心できます）を利用することもできます（短期入所）。（必要が生じれば長期の入所も可能です）

福祉制度を利用するには、病院での診断が必要になりますが、投薬については根本的な解決にはならないのでおすすめはしません。

それよりも、規則正しい生活、バランスよく食事を取ることが大事です。食事に関しては作るのが難しければ割り切って宅配サービスなどを利用するのも手だと思います。
生活のリズムなどは電話やメールでもサポートできると思います。

また、症状については過去のトラウマが原因になっていることも多いので、大変だとは思いますができるだけお母様と向き合うことが大事です。
幻覚や幻聴についても、現実では起こっていないことでもお母様にとっては現実に感じ、つらい思いをされているのでまず「つらい」という「気持ち」を受け止めてあげるようにしてください。
お母様はコミュニケーションをとるのがあまり得意ではないとのことなので、寂しさも無意識に閉じ込めてしまっているかもしれませんね。


ビイムさんご自身もつらい時やお母様と向き合えないときもあると思います。そんな時は無理をしないで「今は話を聞くのは難しいから、また明日聞くね」など前置きをしていったん休憩をとることをおすすめします。

ご心配は多いでしょうが、ビイムさんも気分転換を心がけるなど、お身体も心もご自愛くださいね。



つらい気持ちを吐き出したいときやお手伝いが必要な時がありましたら、気軽にお声がけいただければと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TKカウンセリング　田中
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TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。

もしよろしければ、HPなどで理念などの情報を掲載しておりますので、ご閲覧頂き、どうぞお気軽にご利用ください。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
●不定休
●カウンセリング料金
30分1,500円
60分3,000円
90分4,500円
延長は30分ごと1,500円
（いずれも税込）
※カウンセラーは男女おりますのでどちらかお選びください。

【特徴】
病院やお薬に頼ることなく、悩みや不安になっている「根本的な原因」部分から、波乱万丈で経験豊富な男女心理カウンセラーのもと、ストレスの「軽減・回復・解決」のご提案を行っております。

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　ビイムさん、お母様にとってよい方向に向かっていくよう願っております。

こんにちはNatyuraru〜自然体〜のさくらです。
拝見させていただきました。
お母様のこと心配ですね。
あなたも、疲れが出ているようですね。

1日も早い受診をお勧めします。
ビイムさんは、お母さんを病院へ連れて行くことはできますか？

あなたもお辛いでしょう
でも、お母様は物凄く神経が過敏になっており、
お辛い毎日を送っているはずです。

以前行った病院へ、ビイムさんから連絡を入れ
今の状況をお話しして受診へ繋げてあげてください。
お薬があえば、又落ち着いて来ますよ。

頑張って連れて行ってあげてください。

ビイム様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
悪循環になっているご様子で、今のままでは、もっと、お辛くなってしまうかもしれません。
一日でも早くお母さまを受診させる必要がありますが、ご説得が難しいでしょうから、ご一緒に考えてみませんか？
電話やメール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

専門医へ連れて行ってあげてください。
統合失調症をビイムさん１人で対応するには重すぎます。

ビイムさんもお辛い立場だと思います、暴言も吐きたくなる事もあると思います。
それもお母様を思って悩んでいるからです、見捨てる人は悩まないので優しく出来ない自分に悩んだりしません。

専門医と相談の上適切な治療を行ってあげて下さい、ビイムさんにとってもそれが最善の策だと思います。

ビイムさま、
統合失調症はカウンセリングで対応しないほうがいいです。
ましてや、この世界に馴染みの無いビイムさま、ご自身で対応するのは、
良い策だと思えません。

過去に診療を受けて良くなったのであればなおさらです。

精神的なものは風邪と同じで、
伝播します。

お母様の影響を多分に受けられているためと
そのような感情に捕らわれたり、
行動をとってしまったりするのでしょう。

もし、お母様を負担に感じられているのであれば、
その負担を軽減することを考えてみてはいかがでしょうか？

ビイムさん、はじめまして。
Heart Raiseの三田と申します。

ビイムさんは病気のお母様のことを考えて頑張ってきましたね。心身ともに大変な労力だったと思います。ビイムさんは思いやり深く責任感のある方なのですね。

統合失調症の家族としての受け答えは本人はその妄想を実感して信じているので、肯定せず否定せずの距離感が良いですよ。「そう思っていて辛いんだね、私はお母さんの匂い感じないし、盗聴器も調べてみたけどなかったから安心して大丈夫だよ。」といった感じです。

ビイムさんが1人でお母様の面倒を見るのは大変ですしビイムさん自身の人生もあるので、まずは区役所の「精神保健福祉センター（課）」に相談してください。
都道府県により福祉サービスの内容は違いがありますがビイムさんのこれからのことも相談出来ますし、お母様も統合失調症と診断されているのであれば、障害者年金や様々なサービス、自立支援看護など精神疾患に詳しい看護師さんが週2回など訪問して様子を見てくれ主治医と相談し、投薬の調整なども行なってくれます。また、家事ができない人のためにそれを行なってくれる支援もあります。

統合失調症の家族会などにも参加してみると、ビイムさんのお気持ちが楽になると思いますよ。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
地元から離れる、何事も無い時なら人生それも良いと思う
けれど、親も年をとり自分も年をとり、刻々と状況は変化しています。
大変お困りでしょう。
早速ですが、障がい者自立支援をご存知ですか。
必要な手続きし、本人と家族同席のもと自宅に出向いての認定調査実施
その後判定会が開かれ、障がい程度区分が認定されます。
認定後は手帳が発行され、障がい者自立支援法による
サービス（ホームヘルプサービス等）を受けるが出来ます。
サービスは自己負担となりますが、所得に応じて上限が決められています。
介護保険でのサービスと内容は変わりありません。
入所できるケア施設もあります。
サービスを利用すれば独り暮らしの心配も軽減すると思います。
申請はお母様がお住まいの役所にて障がい福祉課の窓口で
市町村によっては少し名称が違うこともあります。
今は便利な世の中で、その土地にいなくても
区市町村のホームページからある程度の書類はダウンロードできます。
ビイムさんと同じケースは沢山あります。
社会制度も進歩しているので、同居しなければならないという
世の中ではなくなっています。安心して下さい。
社会資源を上手く利用しましょう。

ビイムさん
はじめまして
ライフストーリー研究所のひろゆきです。

私の意見を伝えさせていただきます。


すみません、ビイムさん
ビイムさんのお辛い状況もわかりますが、
お母さんを孤立させていることは、さらに悪くなる可能性がありますので、
早急にお近くの一度心療内科・精神科へご家族のどなたか？が連れて行ってあげてください。

下記ご参考までにして頂ければと思います。

下記リンクからお調べになり、近くの専門家を紹介していただくということもできるかもしれませんので、
何かの資料にして頂ければと思います。


◆日本ピア・サポート学会：http://www.peer-s.jp/idea.html
◆地域精神保健福祉機構：https://www.comhbo.net/


あと一つお願いすることができるとしたならば、
統合失調症のことを嫌いになってもいいですけれども（病気ですので）、
おかあさんのことは、病気に困らされている当事者でもあるので、
ちょっとぐらい腹を立てても、暴言を吐いたとしても、
少しは理解してあげられるような気持ちだけは少しだけ与えてあげていただければと思います。

また、当事者家族側としてもケアも大切なことですので、
お住いのお近くに専門家がいるのであれば、相談してみてはいかがですか？
もし、あなたが病院につれていくのであれば、主治医にかかわり方やその状況になった時のかかわり方などを
そうだんしてもよいかと思います。

すこしでもご参考して頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

お悩み拝見しました。
今お薬の処方はしてもらって無いですか？
もし無いならもう一度貰った方がいいと思います。

心

宜しければ、どうなられたかの経過報告なども


going3.3.0.0@softbank.ne.jp

迄、ご連絡頂ければ幸いですし、又、今現在悩まれたりされておられるかたも、悩まない人になるには逆に癒せる側として動かれる事が1番の方法かも知れませんので、スタッフご希望などにおきましてもお気軽にお話を聴かせて頂ければ嬉しいです。

お母様は現在、通院、投薬は受けておられますか？お母様とご一緒に家族カウンセリングを受けてください。現在通院中の精神科で構いません。一人で悩まないでください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「母が統合失調症です。」とのご相談ですね、

病気が再発していますので、精神科に行かれたほうが良いと思います。

医師の診断次第では入院のケースもあると思います。

統合失調症は治癒する病ですので根気よく時間をかけて治療していくほうがよいです。

精神科で薬物療法を続けながら心理療法（カウンセリング）を併用していくことで、

情緒も安定していきます。

ご家族（ご相談者）さまの日々のストレスはよく理解できますので、

是非、心理の専門家に任せることが良いと思います。

一つアドバイスするならば・・・

お母様の言っていることを否定せずにそのまま聞いてください。

お母様の心の世界ではいろいろなストレスで被害をもたらす出来事が現実のように

動いているのです。

最後にご相談者のお嬢様もカウンセリングで情緒を安定させてください。

この病気はだれの責任でもありません！

お困りでしたらいつでもご連絡ください。

FCS 主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539 (LINEの電話番号検索をご利用ください。）


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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/

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Freedom Counseling School　

フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/

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こんにちは。お母さんは今も通院されているのでしょうか。統合失調症だとすれば、基本的にはお薬で症状を抑えて、環境としてはストレスをできるだけ受けないようにする、可能であれば疾患を受け容れ、デイケアなどに参加できればいいと思いますが、まずは身内の方が疾患を理解することからでしょう。
ビイムさんは近くにおられないようで大変だと思うのですが、一度かかりつけの先生とご相談されて、対処法を聞かれてはいかがですか？最近では訪問看護なども一般化してきましたので、いい方法が見つかるかもしれません。
妄想については無理に否定しないほうがいいですよ。見える聞こえることに同意しないにしても、お母さんが感じること自体は否定しないという感じで。