教えて掲示板の質問

「適応障害から抜け出せない。」に関する質問

  • 受付終了

ハルさん

私は今年大学を卒業し、三月に内定を頂いていた会社に入社しました。


しかし、私の希望は全く聞かないまま部署に入れられ、また情報が正しく伝わってなかった私は初日から服装を間違えてしまうという失敗をしてしまい怒られてしまいました。

また、反りが合わない先輩の元につかされ、精神をゴリゴリ削られ、残業は毎日当たり前。

仕事中疲れた顔をしていたのか(接客のアルバイトをやっていたことがあったので笑顔を絶やさぬようこころがけていたのですが)反りが合わない先輩に「そんな顔するなら辞めろよ。他の人に迷惑だ」と言われました。その時は何を言われたのか分かっていませんでしたが、いま考えると「これがパワハラなのかな……?」と思います

やっと休憩をどうぞといわれて休憩を取ろうとすると、別の方がそれをとめ、何か話した後「休憩取るかわりに、件数取ってもらうから覚悟して」と言われ「新卒の働いてまだ四日程度の人間に何をいっているのだろうか」と混乱。

県外への出張二週間だったために家にも帰れず、ホテルの部屋で毎日号泣。

金銭的に余裕がなかったのと食べる気力がなくなってしまったので、お昼のおにぎり一個で一日を済ますなどざらで、体重は二週間で6キロほど落ちる。数年風邪すら引かなかった私が風邪をひくなどがあり(病院へいく許可ももらえませんでした)、危機感を覚えました。

この会社にいたら、可笑しくなる。と思い、上司の面談で「辞める」と伝えたところ「お前は甘い」「逃げるの? 学生気分はこれだから」と散々言われましたが、何とか退職届を自分自身の手で渡し、内定を貰えずに卒業した。という経歴に落ち着きました。


その後、すぐに派遣に登録し、夢だった司書の仕事をすることになり、最初の内は残業もなく、本に囲まれて楽しいなぁ。と思いながら仕事をしているつもりでしたが、挨拶をしても返してくれない・分からない所があり、聞こうとすると不機嫌な顔をされる・報連相が下の方にまで回ってこないため対応に遅れる。

そして新人は空気。という雰囲気があり、なかなか馴染めないままでした。

また、私の思考が一瞬停止して何しようとしたんだっけと固まっていた時に、「なにしてんの!」と図書館内で怒鳴られてしまいました。
ミスも多く、大変申し訳ないと思いながら仕事をしていたのですが、怒鳴ってきた上司が他人の悪口をひたすらいう方で、私は聞き手に回るしかなく、仲の良い方の悪口まで聞いてしまい「陰では私の事も言っているんだろうなぁ」と考えるようになりました。

そんな中、一番悪口などの攻撃を受けていた方が辞めてしまい、気軽に話せる方が減り、しかも悪口の矛先が全部私の方へくるのでは? という恐怖から腹痛を訴え始めることが多くなりました。

同時に、学生時代にためていた貯金と前職での給与では今月の家賃すら払えない状況となってしまい、親に頼ろうとしたところ、逆に親が私の通帳からお金を引き出すという行為をしていたため大喧嘩。もう二度と関わらない。と決意し、なんとか公的機関を頼ることにしました。


その頃から体調が悪く、突然泣き出す、寝れない、不安でしょうがないなどの症状が出始めました。追い詰められたため、一度自殺しようと深夜に無意識にふらりと外へ出たことがあり、それをきっかけにホットライン等へ相談の電話をかけまくった結果、病院に行った方がいい。といわれ、恐る恐ると病院へ通うことになりました。

病院に通い始めたのを隠しながら仕事をしていましたが、自転車で出勤していたある日、突然自分でもわからないまま泣き出してしまい、その日はお休みをいただきました。次の日何とか出勤しましたがネチネチといわれ、腹痛を覚え、早退。

元々派遣会社には契約の二ヶ月で終わらせたい。と伝えていた所を「は?まだがんばれるでしょ」と言われ続け、延ばされてしまっており、多方面から精神的に追い詰められていました。その状態を見かねた友人が派遣会社に私の状態を伝え、結局派遣先から突然居なくなる。という一番したくなかった行為をしてしまい、今でも悔いています。


=======


その後、生活保護を受けさせていただきながら心療内科へ通い、週一程度ではありますが、アルバイトをして生活しています。(アルバイト中に腹痛や頭痛があり、週一程度がいまの限界です)
前々職と前職のトラウマがあり、なかなか前に進めておらず、焦りを感じています。

医者には「もう少し落ち着いてから就活した方が」といわれ、
アルバイト先では「早くちゃんとした仕事につきなよ」といわれ、
生活保護は当たり前ですが「働く元気がある人は早く働け」といわれ、
多くの意見に混乱しているのと、働きたいという気持ちがあるのに、心と体がついていきません。


一週間ほど予定をなしにして考えてみよう。と整理期間を私なりにつくってみたのですが、理由もなく不安になり、毎日泣きっぱなしで、特になにも考えていない時でも突然泣き出したりしてしまします。

夜も寝れず、寝れても途中目が醒めたりなどで、まともに寝れていないのが現状。ご飯もなんとか食べてはいますが、お腹が減るからお菓子を突っ込むといった感じです。


病院で適応障害といわれたため、ストレスから解放されたら元気になると思っていたのに、なかなか抜けだせないのは何故なのでしょうか。むしろ、悪化しているような気さえしています。

転職活動のタイミングを頑張って見計らっていた筈なのに、最悪の事態まで考えてしまうようになってしまったため、このまま落ち着かなければ実行しそうです。


できれば、最悪なものを実行せずに、社会人として復帰したいため、長々と状況を説明させていただきました。私自身努力が足りず、甘いのも重々承知しております。




質問内容としまして
①病院で適応障害といわれたため、ストレスから解放されたら元気になると思っていたのに、なかなか抜けだせないのは何故なのでしょうか。むしろ、悪化しているような気さえしているという点

②転職活動のタイミングはいつなのか、今の現状ではどうなのか。という点

③アルバイトはこのまま続けた方がいいのかという点


などについてご教示くださると幸いです。
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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2017年9月1日 04時19分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

ハル様

こんにちは、はじめまして
せっかく病院にも、カウンセリングにも、訓練にも行かれたご様子ですが、
このままでは、さらに状況が悪くなってしまうと思います。
こういう場合には、デリケートな原因のため、病院では、対応できるところが少ないです。


①なかなか抜けだせないのは何故なのでしょうか。についてですが、
前職やご家族関係による心の傷が残っていることが原因でしょう。

②転職活動のタイミングはいつなのか、についてでは、
心の傷が癒されて、食欲や睡眠が正常になった時がよろしいでしょう。

③アルバイトはこのまま続けた方がいいのかという点は、
今後、もう少し詳しい分析が必要です。つまり、現状を悪化させる仕事なのか否かで判断する必要があります。

こういう場合には、ご自分お一人での解決には無理があると思いますので、一日でも早く、適切な心理療法をお受けなることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メールでのご利用であれば、低額で済みます。

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2017年9月5日 11時23分


九州ベテルクリニック福岡 トランスジェンダー外来 GID性同一性障害外来

1.ご担当医の適応障害はそのとおりでしょうし、まだ働ける状態ではありません。生活保護は妥当ですので、自分から取り下げることのないようにしてください。
2.要領の悪さについては、程度がひどければ何らかの発達障害の傾向ともみれますが、最初の就職先は少なく見積もっても故意の「いびり」だったでしょう。退職については気にする必要はありません。
3.司書の仕事は、なかなか空きポジションがないところにせっかく入れたわけですから、なんとか続けられたらいいですが。
4.社会不安・社交不安の傾向が少し強いのかもしれません。そのむねご担当医に相談してください。その場合は適応のお薬があります。

お大事に。







九州ベテルクリニック福岡トランスジェンダーGID性同一性障害外来GD性別違和外来
---------------------------------
九州ベテルクリニック福岡トランスジェンダーGID性同一性障害外来GD性別違和外来
http://gid.bethel.clinic
http://bethelclinic.gid.lgbt
http://pub.bethelclinic.gid.lgbt
九州ベテルクリニック福岡ASD/ADHD発達障害外来
http://asd.bethel.clinic
http://adhd.bethel.clinic
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http://rythmique.bethel.clinic
九州ベテルクリニック福岡ポータル
http://home.bethel.clinic
http://c1-gid.bethel.clinic
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九州ベテルクリニック福岡CS
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2017年9月5日 00時33分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング



「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
      あおぞら
       
の松下愛ノ助でございます

<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、私の希望は全く聞かないまま部署に入れられ、また情報が正しく伝わってなかった私は初日から服装を間違えてしまうという失敗をしてしまい怒られてしまいまた。

2,県外への出張二週間だったために家にも帰れず、ホテルの部屋で毎日号泣

3,この会社にいたら、可笑しくなる。と思い、上司の面談で「辞める」と伝えたところ「お前は甘い」「逃げるの? 学生気分はこれだから」と散々言われましたが、何とか退職届を自分自身の手で渡し、内定を貰えずに卒業した。という経歴に落ち着きました。

貴方様のご相談文をつぶさに読ましていただきました。
本当に大変でしたね。
辛かったと思います。

3,質問内容としまして
①病院で適応障害といわれたため、ストレスから解放されたら元気になると思っていたのに、なかなか抜けだせないのは何故なのでしょうか。むしろ、悪化しているような気さえしているという点

②転職活動のタイミングはいつなのか、今の現状ではどうなのか。という点

③アルバイトはこのまま続けた方がいいのかという点

まず貴方のご質問にお答えいたします。

質問その1 適応障害から何故抜け出せないのでしょうか?
(回答)
適応障害は薬では症状を抑制しても心の問題は全く改善、解決できません。
適応障害は貴方のこれまでの職場での出来事などの壮絶なストレスそしてトラウマから生じていますので、貴方様が適応障害になられた根本的な原因を解明し
そのうえでの解決が必要です。その課題を解決しますと適応障害やうつ症は出なくなります。

質問その2・・転職活動のタイミングはいつなのか、今の現状ではどうなのか。という点

(回答)
まず、貴方の心に眠る貴方の価値観を明確にする必要が有ります。
貴方の人生はどのように生きていくのが最も貴方に合っているのか?
その事をカウンセラーのサポートの元、自己診断しますと貴方の生きる価値観がすべて明確に分かります。

その明確になった自己価値観に添った仕事の分野・職種・環境を明確にしたうえで
貴方の価値観に合った応募先を抽出します。

貴方の運命の職場探しです。

質問その3・・アルバイトはこのまま続けた方が良いか?
 
現在どのようなアルバイトをされておられるのか良く分かりませんが、本命の就職先が決まるまでストレスが無ければしばらくでしたらよいと思います。


貴方様は本当に今時少ない誠実で素直な性格をお持ちで、将来必ず幸せを手にされる方だと思います。

しかし現在の状況では辛いですね。

貴方様はまだ本当の自分に合った職場で働いておられない為、貴方が心から信頼し合え、楽しく過ごせる人達に出会ったおられないと思われます。

本題に入りますが、心理学的に貴方の性格を申しますと本当は自立心があるのに現在は「他者依存性が高い性格」が発現していると思われます。

他者依存性が高いと不安心が強くはたらき「人の目線や評価そして自分に対する言動がとても気になり」、自分の期待に沿わ無いと、とても不安感が募る性格です。

だから、人からの評価や期待を裏切らないよう頑張ってしまいます。


貴方様は本来「自立心が高く、真面目で親切で思いやりがある穏やかな性格」です。

貴方のもう一つの性格の「依存性の高い性格」は不安性も高く、イジメれたり仲間外れにされる事を不安に感じ、心配されておられると思われます。

貴方が本当はもっとも大切にしなければいけない、「自己価値観に添った生き方」をされていない為に、心の中で葛藤も起こっていると推察されます。

貴方が自己価値観に沿って自信をもって素直にシンプルに生きていかれれば貴方はとても「分かりやすく親しみを感じられる」ようになります。

現在周囲の方々が貴方は「本当はどんな人か分かりあぐねていると」思われます。

ですからただ便利に使いたいときだけ、必要な人になってしまう可能性があります。

大切な事はいわゆる「本当の自分で生きる」ということです。本当の自分でいれば「本当の自分で生きている人の中から必ず運命の人(親友や恋人)」が現れます。

もうその「本当の自分で生きる時」が来たという事ではないでしょうか。

人の目線や期待、言動に惑わされないで、生きるということです。

そうするとストレスもほとんど蓄積しません。

私達の相談ルームには貴方様と同じような性格改善や生き方の改善について
多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。

貴方様の性格も気質も別に特殊なものではありません。
全くご心配いりません。

貴方様が今必要な事はまず自分自身が一体何なのか知るということが第一です。

次に貴方自身の価値観に合った、「生きる目的、生きる方向性」はどんな目的なのか。どのような方向性なのかをしっかり認識するということです。

それが明確になったらその明確になった貴方の価値観に添った生き方を自信をもされれば良いのです。

そうしますとほとんど、迷いやストレスを感じなくなります。
またイジメやパワハラも受けられなくなります。

私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応しますので
どのような口下手の方でも、おとなしい方でも自然にお話いただける雰囲気を持っています。  ご安心ください。

直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けらえますので
どちらでも自由に選択できます。


貴方様のお悩みの解決方法と流れを、ご紹介いたします。

性格や気質の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。

貴方の性格や気質そして価値観など「本当の自分」を知るために必要な診断は下記の通りです。

  1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「貴方の本当に魅力的な素敵な性格がそのまま出せなかったのか」その性格がどの性格から起きているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
 
 4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします

今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と気質診断そして自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

(診断の結果の分析と活かし方)

1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
 
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
 早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
 カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。

貴方様の最も合った職業の分野・職種そしてその勤務先の環境など全て貴方の価値観に合った応募先をカウンセラーのサポートで抽出します。

ハローワークや求人誌は使いません。

この方法でご相談に来られた方のほとんどが運命の職場に就職されておられます。


4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の悩みの解消と改善は100%解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
   

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

  「悩み、改善、解決完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
         あおぞら
                松下愛ノ助 
お問い合わせ・ご相談電話080-3397-2297
     ホームページ http://www.ai-aozora.com/

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2017年9月4日 17時17分


追加コメント

私どものご相談ルームでは貴方様と同じように、悩み苦しんでおられる方々の課題を
確実に解決してきております。

お住まいがお近くの方は直接面談方式で、遠方の方は電話やスカイプでも
人生相談や心理カウンセリングが受けられますので、是非ご利用ください。

1、今までどうしても自分一人では悩み苦しみから脱する事が出来なかった
2、自分だけでは課題を解決出来る自信が無かった

そのように、自信を持てなかった、皆さま方が
性格を変えたり、気質が出ないようにされたり、トラウマを解消さてたりして自己成長され、
悩み苦しみを見事に解決したり、乗り越える多くの方々の姿を確認してきています。


悩み苦しみを、確実な方法を、実践的なやり方で「完全解決」する方法をご指導申し上げます。
是非「完全解決方式」のカウンセリングを受けて見てください。

ご希望の方は10分間の無料診断もお受けしています。
カウンセリングの進め方などなんでもご質問してください。


「人生相談&心理カウンセリング「あおぞら」の
院長の松下愛ノ助でございます。

貴方様からのご連絡(080-3397-2297)
メールの場合(no0109ai@yahoo.co.jp)です。
貴方様からのご連絡お待ちしています。
 

2017年9月4日 17時40分

ピュアティケア

ハルさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

大変辛かったですね。結論から言いますと、今は焦って転職活動をしないほうが良いですね。
適応障害はストレスから解放されれば、症状も次第によくなっていきます。しかしまた同じストレスを受ければ、再発症してしまう可能性があります。
すると、前回よりも重症になる恐れがあるでしょう。
なので、転職活動する前にストレス耐性をつけることが望ましいと思います。
いきなり試合(仕事)に臨むのではなく、十分なトレーニング(治療や訓練)を積んでからの方が、結果的にはうまくいくのではないでしょうか。
ストレス耐性をつけるには、カウンセリングが有効ですが、心理学や自己啓発本を読むこともおすすめです。

そうやって、しっかりとした自分軸を築いていければ、自分の意見もしっかりと言えたり、周りに振り回されることも少なくなりますよ。
心の軸はぶれることなく、それでいてしなやかな柔軟性をもつことができれば、ストレスにもうまく対処でき人間関係も楽になります。

ハルさんが一日も早く社会復帰できますことを心より願っております。
辛いこと、お困りのことがあればいつでもあなたのお話をお聞かせくださいね。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2017年9月4日 15時47分


ハルさん

はじめまして、Phoolanです。
お疲れのことと思います。

どこへ行っても・・・・が続いてますね。
つまり、そういう環境を「引き寄せて」しまっています。
ネガティブな引き寄せの法則が働いてしまっているのですが、
その原因は、ハルさんの中においてけぼりになっている
インナーチャイルドさんの仕業です。

インナーチャイルドさんは、自分をみつけてもらって癒されるために、
昔傷ついたのと同じ環境、人間関係を引き寄せます。
引き寄せて昔と同じ思いをすることで、
思い出してもらおうとしているのです。

生育環境でお辛いことはなかったですけ?
それを癒さない限り、また新しい職場で似たようなことを
引き寄せてしまいます。

インナーチャイルド・ワークは、
メールでもできますので、
関心をお持ちになりましたら、ご連絡ください。


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2017年9月4日 15時32分


heart カウンセリング

お悩み拝見しました。
カウンセリングを受けた方がいいと思います。
アルバイトは続けて行った方がいいと思います。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

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2017年9月4日 14時27分


メンタルケアルームBeーハート

ハルさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

立て続けに職場の中でつらい思いをされたと思います。

そのどちらもが悪い意味での日本的職場のように思います。
「我慢が美徳」
「つらいのが当たり前」
といったど根性物語の悪い面を上司が押し付けていて、基本的なコミュニケーションについての知識も能力もない上司ばかりに出会ってしまわれたように感じます。

つらかったですね。

このような上司、職場環境のもとでは普通の人は自分の能力を発揮できず、精神的にも追いつめられいきます。従業員同士のコミュニケーションもうまくいっていないことも多く、あらゆるものがうまく回転しない環境になりがちです。

なので退職者が多い職場という特徴があります。
そのためにその上司も上からの評価が悪く、精神的に不安定という悪循環になっていることも多く攻撃的で他者に否定的です。

はっきりいってしまえば、このような人と関わりたい人はいなく、より職場環境は悪化し、一般的にそのぶんの無理を新人に理不尽な形で押しつけるようにも感じます。
そして、そういうパワハラタイプの上司の常とう句は「社会は甘くない」とか「逃げるな」です。

ただそこに意味はありません。
なぜならばそれらのセリフは「自分は我慢して頑張っているんだから、お前らはもっと我慢して頑張れ」というただただ利己的な生産性からは真逆の発想だからです。

ビジネスで重要なのは「効率」です。しかし、彼らの考え方はそれに反しているために人材を食いつぶすのです。

ハルさんはそういったダメな人たちの悪意や八つ当たりといった負の感情に触れすぎたのではないかと思います。

それに加え、ご家族との問題、関係もあるようです。

ハルさんは悪くありません。

今は心も体も休めて、もしも可能ならばハルさんの本来の心を取り戻すために心理カウンセリングなどで心を回復したほうがよいと感じます。

ご質問の①については、たしかに適応障害の場合、その環境から離れることで症状が改善することもありますが、心に大きなダメージを負っている場合はそれだけではなかなかすぐには回復しないことがあります。
人間そのものへの不信感や恐怖、対人への不安などが強くある場合は、時間の経過により嫌な記憶が繰り返し頭に浮かんでより状態が悪くなることもあります。
その場合はカウンセリングなどの心理療法で改善したほうがよいでしょう。

②につきましては、心理カウンセリングを受けられればカウンセラーと相談しながら無理のない適切な時期が探せるでしょう。
キーワードは「無理があるかどうか」です。

③のアルバイトにつきましては、その目的が何であるかだと思います。
金銭的な理由ならば多少は無理をしなくてはならないかもしれません。
しかし、そうではなく社会と少しでもつながっていたいというような理由の場合は検討が必要でしょう。その理由自体はよいことなのですが、ハルさんにとってよくない関わり方をする人間と接するならば混乱させられたり、症状が悪化する引き金にもなり得るからです。
この点も、実際にカウンセリングなどで詳細にお話をうかがいあらゆる角度から何が良いのか分析する必要があるでしょう。

今ハルさんは心がひどく傷つけられた状態だと思います。パワハラ的な言葉や態度、無理解や八つ当たり、また一見ハルさんのためというような言葉のようで実はその人の利益しか考えていない言葉、といった負の関りから心がひどく傷つけられ混乱させられ疲れ切った状態なのでしょう。

まずはその部分を改善して本来のハルさんの心の力を取り戻してからのほうが今後の就活その他の行動もうまくいくでしょう。

文面のみですので、あまり確定的なことは申し上げられません。
ただ無理をすると、必ずその反動はどこかに出ますので、ひとつの基準に「無理かどうか」を頭の片隅にでも置いておいていただければと思います。

文面のみからの判断となります。誤解や間違いなどありましたらお許しください。

とてもつらい環境が続いたかと思います。
しかし、すべてがそんな職場ばかりではありません。
焦らずに、まずはご自身の心と体の回復を第一に考えてくださればと思います。
職場探しはそれからでもできるでしょうし、そのほうが無理が少ない分、ハルさんに合った場所が見つかるように思います。
応援しています。

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2017年9月4日 13時36分


こころの相談室 おうみ

医者がもう少し落ち着いてから就活した方が良いと言っているのですから、それを守らずに就職活動をしたら、治るものも治りません。会社にいる人達はあなたに大きなストレスを与えます。そういう会社や仕事を探すのですから、しんどくて当り前で、病気が治らないのも当然です。

自転車に乗りながら突然泣き出すほどなので、症状としては重いと思います。
希望が聞かれないままだ、反りが合わない先輩だ、精神的にゴリゴリやられる、など、周囲に対する不満をお持ちになるのは、周囲に問題があると思いますが、会社が悪い、派遣先が悪いと思っていても、彼らが変わるはずはありません。あなたの側から、わかってもらえるようにうまく発信していく工夫が必要です。

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2017年9月4日 12時48分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「適応障害から抜け出せない。」との御相談ですね、

適応障害(不安神経症)などは、心理カウンセリングを用いませんと、

病院の処方薬だけでは治癒するのは難しいです。

現在の経済状況を考えますと、最寄りの保健所の相談コーナーや

ケース・ワーカーなどの力を借りながら、治療したほうがよいと思います。

まだお若いので、早く取りかかれば早く治癒します。

焦らず、あわてず、じっくりと、ゆっくりと・・・

ご自身と向き合ってください。


FCS 主宰 野口正彦

お気軽にご相談ください!



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日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
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Freedom Counseling School 
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2017年9月4日 11時56分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、ハルさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
だいぶつらい想いをされているようですね。

通院はされているようですがそこで、ココロの方の治療はされているでしょうか?
問題の根本はココロの中にあるようですので、投薬治療だけでなく、カウンセリングやセラピーを並行して受ける事をお勧めします。

疲れたココロを癒してあげて下さいね。

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2017年9月4日 11時32分