まず、良いことですね！
親への八つ当たり、兄の視線への猜疑心、美人な人への逆恨み、自分の顔、外見への怒り、辛さ、いろいろと感情は募るばかりでしょう。


「じゃあ、なぜ、それが良いことなの？どこが良いの？」


私の回答に疑問と猜疑心、怒りがこみ上げてくるでしょう。
だと、思います。


ただ、私が「良いこと」だと言ったのは、自分で自分の心の変化をやっと見れるようになったからです。


ほとんどの方は、自分に起こる嫌なこと、不快なことは、すべて人のせい、モノのせい、環境のせいにして、逃げ続けます。
そして、怒り、恨み続けるのです。


でも、あなたは今、はっきり自分の心を見ている。
自分の心を客観的に捉える視点を持っているのです。


これは、素晴らしいことなのです。
人は分かっていても、なかなかできない。


でも、あなたはできている。
数百人に一人の視点を持っています。


まず、その視点を持っていることに自信を持ってください。
心の自信が外見を美しくします。


先日、たまたまネットを見ていたら、こんな記事がありました。

【高須院長の“恋人を頑なに整形しない理由”が深すぎると話題】
http://news.livedoor.com/article/detail/12725475/

一度、読んで見てください。


この中で高須クリニックの院長はこんなことをおっしゃっていました。

《いいですかりえこさん、人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです》


人はお互い補いあって生きていくものです。
生まれつき、そのように備わっているのです。


この世に完璧な人間など、一人もいません。
皆それぞれに、苦しんでしるのです。


あなたなら、その辛さ、苦しさ、分かってあげられるのでは？
自分の心を客観的に見れるあなただからこそ、できる業です。


今、できるワンポイントアドバイスをお伝えします。


実は私も若いながらに頭がハゲてきてとても、悩んでいました。
その当時、私はセミナー会社に勤務をしており、常に司会をしていたものですから、人前に立つのが恥ずかしかったのです。


特に、お辞儀をすると、目立ちます。
ビデオ撮影は常にあるから、ビデオを見るたびに憂鬱になったものです。


ある時、私は自分がハゲていることを隠すより、「自ら先に言おう」と思い、司会で「ハゲの司会者です」と言うことにしたのです。


自分から言うと、びっくり！
心に晴れやかさを感じたのです。


これは一つの心理なのです。
自分のバカさ加減、恥なことを言うと、それがチャームポイントになり、魅力となるです。


そんな芸能人って、最近多くないでしょうか？


もしできるなら、自分から言葉にして見ると、意外にチャーミーなあなたの人生がスタートするかもです！


トップカウンセラーアカデミー
豊福桂司

YMさん　　初めまして　　カウンセリングルーム中村の代表、宮﨑康子です。

貴女の症状が醜形恐怖という神経症です。

神経症には、日本古来の治療法、森田療法がとても有効です。

私も不安神経症で、乗り物に乗れなかったのですが、森田の集談会（古い言葉でミーティングのこと）に、月１回出続けたお陰で、今では新幹線でも飛行機でも乗れるようになりました。

森田の集談会は、全国各地で開かれていますから、ネットでお住まいの近くの集談会を探されて、そこに通われる事をお薦めします。

そこには同じような症状を持った人がいますから、YMさんも心置きなくご自分の悩みを話す事が出来ますし、回復した先輩方から適切なアドバイスを頂く事も出来ます。

なお森田の事務局「生活の発見会」に電話してごらんになるのも良いでしょう。

ここでは電話相談もしています。

事務局の電話番号は、０３－６６６１－３８００です。

はじめまして。心理セラピストの鈴鹿さと子です。


自分の容姿を受け入れられないお辛さがイライラに変わっているのかもしれませんね。



人は生まれたばかりのときは、人と比べませんから、自分を気持ち悪く感じたり、劣っているというのは思いません。


誰かと関わったり、何かで人と比べるきっかけがあり、ご自身の容姿を悪く思うようになるわけです。


ありのままの自分について、色々言われたり、周りと比べて劣っていると感じると、やがて｢ありのままの自分であってはいけない｣という思い込みを身につけることがあります。


その思い込みが強くなると自分を責めたり、誰々のようにならなくてはいけない、とか周りに褒めてもらえる容姿にならなくてはいけない、と整形や過激なダイエットで自分に負担をかけてしまうこともあります。


ご相談者様に大切なのは、容姿のことで傷ついてきた過去と向き合っていくことです。いろんな気持ちをガマンしてこられましたよね。


傷ついた気持ちと向き合い、心を癒していく時期にきたのかもしれません。


ありのままの自分を愛してあげたい。いたわってあげたい。本当は受け入れてあげたい。そう思ったらぜひ心理療法を選択されてみてくださいね。

YM さん、はじめまして
カウンセラーの福原桜子と申します

ネガティブな思いを持っていると
顔は、どんどん不細工になってきます。

不満ばかり言っていると、目付きは悪くなるし
自分にとってあまり宜しくないかと思います

一度きりの人生楽しく行きましょう

周りは美人ばかりとありますが、化粧が上手いだけなのでは

美人で胸も大きくうらやましい近所の知り合いがいましたが
メイクを取ったら、全く誰かわかりませんでした。



顔はメイクでコンプレックスを解決出来ますが
心はどうしようもありません。

色が白い事、羨ましがられませんか
その白さ大事にして、日焼け止めをしっかりして、お手入れをちゃんとして、親に感謝して下さい

絶対可愛くなれると思いますよ。

怒るとシワは増えるし、吹き出物は出来るし
いい事ありませんから。

美人になりたいのなら、人に優しく笑顔を絶やさない事です。

YMさん

HIRAC(ヒラク)Mini Salon　担当の渡辺と申します。
YMさんの投稿を、拝見致しました。

ご自分の外見や内面、周りの人たちに対してイライラされるんですね。
特に、ご自分のお顔について、惨めさや怒りを感じるほどなのですね。
言葉にまとめることが難しいほどの、YMさんの苦しさ、私にも伝わってきました。
そして、そんなご自分を治したい、解決したい、とも、思っていらっしゃるんですね。

YMさんは、ご自分のお顔について、お兄様からいろいろと言われる以前から「気持ち悪い」とお感じでしたか？
そう思うようになった「きっかけ」のような出来事は、ありましたか？
また、「人生顔が全て」と思うきっかけは、なんだったのでしょう？

周りのお顔のレベルが高くて、それに比べて私は・・・と思うと、辛いですよね。どうしても、比べてしまいますもんね。
外見に自信が持てないことで、性格もメンタルもダメだ、という考えにハマりがちになることも、決して、珍しいことではないと、私は思います。

YMさんは、そんなご自分を「治したい」と思っていらっしゃるとのことですが、どのように治したいですか？
治ることで、YMさんにはどんな良いことが起こりそうですか？

YMさんが、具体的にご自分のお顔の「何が」気持ち悪いと思っていらっしゃるのか、YMさんの性格の「何が」悪いのか、この投稿だけでは分かりませんが、もしかすると、YMさんご自身も、自分が何にイライラしているのかが、明確ではないのかもしれません。
それがご自分で理解できていないことが、「顔も性格もメンタルも全て悪い！」と思い込みがちにさせている可能性があります。

自分を知ることで、自分を変えるきっかけに出来ます。
具体的に「こうなりたい」というものも、はっきり見えてきます。
まず、YMさんが抱えていらっしゃる様々な「イライラ」を、包み隠さずお話しできる場所を見つけられることをお勧めします。
今、自分は最悪だと思わざるをえなくなっているYMさんの現状を、少しずつでも変えていけるはずです。
心理カウンセラーとも、協力することができますよ。

それから、YMさんの外見に対してコメントしてこられるお兄様に対しては、YMさんのお気持ちを「正しく」お伝えになることも、お勧めします。
「そういう風に言われると、私も気になるし、いろいろと悩んだりイライラが出てきたりするから、今はちょっと言わないでおいてもらえると、私は安心する」
こんな感じで、お兄様を責めたり、強い要求をするニュアンスではなく、お兄様の言葉によって、自分がどういう状態になるのかを知ってもらうというのも、ストレスを軽減する一つの方法になるかと思います。

いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです。

YMさんのこれからを、応援しています！

はじめまして、YMさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
お若いせいもあるのか、ルックスの悩みは尽きないものですね。

まず大切な事は「私は最悪だ」と思っているそのココロを変えていく事でしょう。

自己否定からは何も生まれません。
むしろ、更に自分を悪い方向に向かわせてしまい、それが言動や行動、表情にも表れていきます。
それが余計に自分で自分を貶めるという結果にもなっています。
負の連鎖ですね。

美醜の価値観というのは人それぞれ、千差万別です。
誰もが「キレイ」と思う人などいません。
10人のうち9人が「キレイ」と判断しても、1人は必ず「キレイじゃない」という人がいるモノです。
全ての人が同じ価値観であるはずがないんですね。

お兄さんが何を言おうと、それはあくまでもお兄さんの「好み」に照らしたもの、ということだけです。
YMさんはお兄さんの好みに合わせたいのですか？
そうではないはずです。

まずは自分をしっかりと信じられるようになるために、カウンセリングやセラピーを受けられることをお勧めします。

ＹＭさん、はじめまして。
千葉にはよくゴルフにいきます、カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

＞大学１年です。悩みを文章にまとめるのが難しいので箇条書きします。
・自分(私)の顔が気持ち悪いと思ってしまう
・「こんな顔に生みやがって」「この顔のせいだ」「もっと素晴らしい顔だったらよかった」などと、親に言ってしまう。こんなこと言うのは最悪だと思ってるけど、言ってしまう。
・兄に外見の事で言われる。例えば「太ったな」「変だよ」「髪の毛の色が明るい、前の方がよかった」⬅(前の髪色の時は暗すぎと言ったのに。)「おでこが広い」「はげ」「顔の色が白すぎるんだよ。おかしい。血色がわるい」「前髪が変」「眉毛が下がってる」など。
・兄が私の顔をチラチラ見ていることが多くなった。私の顔の粗探しをしているのでしょうか。
・上記のようなことを言われただけでイライラして、親に顔の事について八つ当たりしてしまう。
・学校の周りの女子の顔のレベルが高いので余計に自分が惨めになってくる。
・性格がどんどん悪くなる
・美人への妬みでしょうか。自分の顔に対して怒りが沸いてくる。
・もうすぐ20代なので、親に八つ当たりするんじゃなくて一人で解決できるようにしたい。
・外見では変えられるところがありそうなので、努力しなければなと思いました。
・人生顔が全てな気がする。
・私は顔も性格もメンタルも全てにおいて悪いので、イライラします。
治したいです。 回答をお待ちしております。


＝なおせます！私のセッションを受けてみませんか？素敵な楽しい人生を過ごしましょうよ＾＾ひとまず、私が作った動画をご紹介します。

・ひとと比べない：　https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ：　https://youtu.be/L-02k_du60I
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・自分に自信をつける方法：　https://youtu.be/h3IEzL0Wu-M

ＹＭさん、私はＹＭさんを応援しています！＾＾

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

あなたの顔に対する評価基準は何処からきていますか？
あなたの性格に対する評価基準は何処からきていますか？

自分が自分に対する評価が低い様に見えます。

きっと誰が「そんなことはない」といってもきっと受け入れないかもしれません。

自分自身を被害者にしていると色々な特典を得ることが出来ます。
（被害者になると同情もされるし、援助も受けることが出来ます）

しかし、被害者であり続ける為には自分自身が不幸であり続ける必要があります。
病院の待合室でどれだけ沢山の薬を飲んでいるのかを競い合っているようなものです。

人間は、誰でも特別になりたいと思うものですがそれが叶わないと違う特別な存在になろうとします。

特別嫌われる存在になろうとするわけです。

好かれるのを目指すのも嫌われるのを目指すのも特別な存在を目指している事に変わりはありません。

普通の存在を目指してください。
特別である必要はありません。

存在そのものがすでに特別なのですから・・・。

問題なのは、容姿についての信念があなたを不幸にしているという事です。
美人の女優もいれば個性的な女優も必要なのです。

白鳥はどんなに望んでもアヒルにはなれません。

白鳥の中でアヒルとして生きるのか？
アヒルの中で白鳥として生きるのか？

鳥だけではなく色々な生き物の中で生きるのかという事です。

白鳥のヒナは、白くはありません灰色なのです。

白鳥は白鳥として生き、アヒルはアヒルとして生きなければ
羽根の色で一喜一憂することになってしまいます。

美容整形という方法もあるでしょうがきっと終わりがないでしょう。
なぜなら自分自身が納得することが無いからです。

外見が美人として生きたいのか、内面が美人として生きたいのか？
いずれにしても特別な人として生きるより、普通の人として生きる方が幸せかもしれません。