教えて掲示板の質問

「病名」に関する質問

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匿名さん

私は児童福祉施設で働いています。
職場には、愛着障害や発達障害の児童がいます。
児童がぐずった時や言い合いになった時に、虐待衝動にかられたり、体が震えてしまいます。体が震えながら子どもの対応をしています。また、解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます。そしてまた自己嫌悪。
そういった衝動やマイナスの感情を引きずらないような薬はありますか?
病名はつきますか?
服薬だけでなく、カウンセリングが必要でしょうか?

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2017年2月19日 23時42分

教えて掲示板の回答

カウンセリング・コーチング INCANTO

いのりさん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

>私は児童福祉施設で働いています。 職場には、愛着障害や発達障害の児童がいます。 児童がぐずった時や言い合いになった時に、虐待衝動にかられたり、体が震えてしまいます。体が震えながら子どもの対応をしています。また、解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。

=虐待衝動が起こり、それを抑えられるが、引きずってしまうのですね。
 それは、いのりさんにかなりの負担がかかっています。
 私は、自宅で2人の愛着障害児の面倒をみています。
 ですから、いのりさんの気持ちが本当にわかります。


>その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます。そしてまた自己嫌悪。そういった衝動やマイナスの感情を引きずらないような薬はありますか? 病名はつきますか? 服薬だけでなく、カウンセリングが必要でしょうか?

=自傷行為、過食嘔吐までいってしまうと、もう病院に行ったほうがいいです。
 いのりさんは、とても優しい、責任感のある方です。そこで、愛着障害児・発達障害児の相手をされると、真剣に対応してしまうあまり、その子達は、ためし行動をしてしまったり、パニックを起こしたりするのでしょう。
いのりさんの心が壊れてどうしようもない状態になる前に、なんとかしないといけません。すでに、体と心がSOSを出している状態です。
病院に行かれるか、お仕事を辞めるか、すぐにそれが無理であれば、私にご連絡ください。


私が作った動画をご紹介します。

・傷ついた心を解放する: https://youtu.be/cCV59FH2GcA
・ネガティブなことを言わない: https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw

いのりさん、私はいのりさんを応援しています!

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング INCANTO
小椋 文美子
TEL070-3130-4567
URL : http://fumikoogura.com/
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ: http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ:
https://coconala.com/pservices/188844

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2017年2月27日 14時12分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

子供達の生の感情を受けとめるお仕事、本当に大変と思います。
ある意味、大人の相手よりキツイと思います。

その感情を受けとめたとき、その衝撃にただ「我慢」をしていると、
その負担がたまってコップからあふれだしてしまいます。
たまっていると、簡単な刺激であふれてしまう、それがいわゆる「怒り」のメカニズムです。

その負担との向き合い方について、あなたの現在の方法だと負担が大きすぎるという体からのメッセージが、過食嘔吐などなのだと思います。
自傷があるということですので、これは子供のケアもそうかもしれませんが、ご自身のケアを一刻もはやくせねばなりません。

体の病気は、病院に行きますね。
それと同じです、躊躇せず心療内科に行きましょう。

専門職として支援をする人がなにより大切なのは、自分の健康です。
まず自分、次に支援を受ける方々です。
自分を犠牲にしては、長続きしません。
あなたはかけがえのない存在です。
いたわってあげてください。

心療内科で薬ももらうかもしれません。
必要に応じカウンセリングも受けられると、効果的ですので、
カウンセリング併設の心療内科を検索してみてください。

http:/felicite-c.com

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2017年2月27日 00時43分


ファミリーカウンセリングの母親研究所

貴方の症状から、PTSDが疑われます。
お仕事に現れる体の震えは、過去の体験がフラッシュバックした解離性痙攣が起きているのかもしれません。
恐怖体験は、五感で記憶し瞬時に凍結してしまいますので、意識だけではなく、身体も記憶しています。
トラウマ体験は、今では解放することが出来ます。
睡眠障害や不安感が続いているようでしたら診療内科を受診しお薬が必要かもしれません。
トラウマは薬では治りませんので、心理療法士によるトラウマ治療をお受けになることでトラウマから解放されます。お兄さんにまつわることがあったとしても平静に受け止められるようになるかと思います。
母親研究所でもトラウマ治療をいたします。お近くであればお問合せ下さい。

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2017年2月24日 14時43分


メンタルカウンセリング SUPICA

いのりさん はじめまして!

メンタルカウンセリングのスピカです



お仕事キツ過ぎではないですか? 



その衝動をどれくらいの期間 抑えてきましたか? 

今の状態だと 抑える事もかなり大変になりつつありませんか?


まずは早めに心療内科を受診しましょう 

それから その衝動についてやこれからの自分の気持ちの切り替え方など カウンセリングを受けるといいと思います

http://supica918.jimdo.com

いのりさん 一人で頑張りすぎないようにして下さいね 
 







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2017年2月24日 00時24分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

いのりさん、はじめまして。心理カウンセラー高橋と申します。

お悩みを拝読いたしました。

児童福祉施設にお勤めで、児童がぐずったり、気持ちが伝わらなかったりしたときに衝動的な感情を感じ、抑えて仕事をされているのですね。
そして、そのような状況(気持ち)になったご自分を責め、その時の気持ちも、これからどうしたらいいか…という不安もお持ちなんですね。


文面からだけの推察になりますので、いのりさんのお考えや状況と違うところが出てくると思いますが、ご了承くださいね。


現在感じている衝動的な感情がこみ上げてくるようになったのは、いつ頃からですか?
そのときには、怒り・不安・焦り…など、どのような気持ちが出ていますか。

そして現在、プライベートで、いのりさんご自身が悩んだり諦めたり、悲しいと感じたり、腹が立つような状況はありませんか?もちろん、職場内のことも含めていかがでしょうか。


仕事と一括りにしても、働くこちらも人間です。
体調や精神状態によって左右されることがありますよね。
相手は紙やものではなく、人間ですから、ストレスもあると思うんです。

感情的になることも、致し方ない部分があるかなと思います。


ただ、小さい頃からのいのりさんの生育環境で秘めていた思いであったり、職場の環境(方針や仕事内容、人間関係など)への思いであったり、ご自身の将来への不安であったり…いろんな要素が絡み合って「今」があるんですね。

現在も症状があるのでしたら、心療内科などで一度相談されることも考えていきましょう。
自分では気づいていなかったことが、見えてくると思います。


同時に、いのりさんの不安な気持ちやマイナスに思う事柄、ご自分を責めている部分など、ひとつひとつ紐解いていきましょう。
頭の中だけでは整理しずらいと思いますので、お近くのカウンセラーに相談することも考えてみてくださいね。


利用されている児童も大切な存在です。
いのりさん、あなたも大切なひとりの存在です。


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2017年2月22日 15時06分


ファミリーカウンセリング高尾

いのり 様
こんにちは、はじめまして 
病名を述べることは、医療行為になりますので、医者にお聞きください。
病名はともかくとして、今のままでは、本当に虐待行為に発展してしまう危険がありますので、少なくとも、カウンセリングが必要です。

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2017年2月21日 21時00分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

 「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
「たんに慰めや気休めで終わる対応は一切いたしません」

    心理カウンセリング&人生相談「あおぞら」
     の院長の松下愛ノ助です。

貴方様の「マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます」の

お悩みを読ましていただき、本当に本当に気の毒で貴方様の辛いお気持ちを共有させていただきました。

辛いですね。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
貴方様の幸せの為に少々辛口の事も申し上げるかもしれませんが、
ご容赦下さい
 
 <貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました>
1、児童福祉施設で働いています。
職場には、愛着障害や発達障害の児童がいます。
児童がぐずった時や言い合いになった時に、虐待衝動にかられたり、体が震えてしまいます。体が震えながら子どもの対応をしています。

2,また、解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます。

3,そしてまた自己嫌悪。
そういった衝動やマイナスの感情を引きずらないような薬はありますか?
病名はつきますか?
服薬だけでなく、カウンセリングが必要でしょうか?

貴方様のご質問にお答えいたします。

貴方様が「解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます」この悩みを完全に解決されたいのでしたら、服薬での対処療法では症状は多少抑えられても根本的な解決にはつながりません。


「解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます」この症状が起きる根本的な原因を明確にし原因である課題を完全に改善、解決する事が最も大切です。

これを原因慮法と申します。

貴方様は本当に困っておられますね。

私達「あおぞら」カウンセリングチームは貴方を絶対にお助けいたします。
 心配しないでください。


まず先に申し上げて、貴方様の「解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます」

この事の原因をお伝えいたします。

この症状が起きる原因は貴方の気質である「不安や妄想が起きやすい高い不安気質」と「自分の物差しで相手を測り厳しく対応してしまう高い執着気質」そして性格である「他者依存性が高い性格」から来ているものと思われます。

他者依存性か高い方はいつも「他者の自分に対する目線や評価そして自分に対する言動」が気になって、自分の気持ちや考えが伝えられず、周囲の求めや雰囲気に合わせてしまう性格です。

原因は脳とか神経の異常が原因ではありませんので、安心して下さい。

(他者依存性の強い方の性格や不安気質の治療と克服のための方法)

精神科や心療内科の病院などに行くと、他者依存性ん高い方や不安気質の強い方の場合でも社会不安障害や社交不安症と診断され、薬による治療をされるのが一般的になっていると思います。

いくら抗うつ薬や抗不安薬、精神安定剤などの薬を飲んで強制的に不安や緊張を感じにくくしても、こういう治し方では根本的な治療にはなりません。

他者依存性の強い方の性格や不安気質の症状に悩んでいる時は、緊張や不安、症状を感じてしまい。
これを異常なものとか、恥ずかしいことと考え、排除しようとしてしまいます。

そうすると、ますます緊張や不安、症状を強くしてしまうという「悪循環」に陥っているものなのです。

ですから、まず、今は、他者依存性の強い方の性格や不安気質に悩んでいる最中だから緊張や不安、症状を感じて当然なんだと受け止めるようにしていくのが第一歩になると思います。

そして、この上で、目の前の「なすべきこと」を1つ1つ、きちんとこなすようにしていくと良いのだと思います。

しかしこの方法が良いと分かっていても中々自分で自然に実行できない方が多いようです。

私たちの相談ルームでは対人不安症の方の悩みの完全解決には
60分間~の「コミュニケーショント能力アップのレーニング」を行ってほとんどの方が、見違えるような改善を遂げられています。

私どもの相談ルームに昨年だけでも20名様位、今年10月までに既に16名の他者依存性の強い方の性格及び「不安気質」とご本人が思っておられて、真実が知りたいと、カウンセリングを受けに来られました。

今年いらっしゃった方のすべて60分~の「コミュニケーション能力アップのトレーニング」(電話でも可能です)を受けていただき見違えるように改善しその後お友達もでき、とてもお元気に生活されておられます、

貴方様もこの機会に「コミュニケーション能力アップのトレーニング」を受けられ今後の人生にお役立ていただいた方が良いのではと思います。


出来るだけ早いうちにカウンセリングを受け
原因をハッキリ掴み、「他者依存性の強い性格」や「不安気質」を改善解決したほうが良いと思います。

私どもの相談ルームで「他者依存性の高い性格」や「不安気質」を改善、解決したいと思われる方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法=トレーニング」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

そのカウンセリングの流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の大切な方を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
 
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の大切な方の心情を共有し認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,何を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。

性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。

性格のほとんどはその時代で生きる為に自分を守るために発現します。
そして自分が自己成長したりすると性格は変わっていきます。

そして様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。

貴方様「解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいです。その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます」というストレスの対応力を診断で明らかにできます。

・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
 
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(身体的、性的虐待や暴力やイジメなど)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。

そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。

トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。


それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。

自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって大切なのか、何が向いているのか、どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。


「他者依存性に強い性格」や 「不安気質」に繋がる」性格の改善や気質の発現の抑制、トラウマの削除などすべて心理療法で解決ℳ改善できます。

安心してご相談にお越しください。(電話でも結構です)


どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。

直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。

私達「あおぞら」の相談ルーㇺは貴方様を必ず救います。

安心してご連絡ください。

お問い合わせ・ご予約 電話番号 080-3397-2297

メールの場合 no0109ai@yahoo..co.jo です。

ホームページアドレスはhttp://www.ai-aozora.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
   
 カウンセリング及び人生相談のご予約は]
ホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
      
 カウンセリング&人生相談「あおぞら」
          院長 松下愛ノ助        
















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2017年2月21日 17時03分


初めまして24時間カウンセリング 
メンタルサポータ―・マインドブロックバスター大山桃子です。

拝見させていただきました。

児童がぐずった時や言い合いになった時に、虐待衝動にかられたり、体が震えるんですね。

解決した後でもいつまでもそのことを引きずって、何も手につかなくなったりと、マイナスの感情を引きずりやすいんですね。

その結果、自傷行為や過食嘔吐をしてしまいます。そしてまた自己嫌悪。
そういった衝動やマイナスの感情を引きずらないようにしたいと思っているんですね。


私の想像するところ
何らかの記憶が反応し何かをわかってもらいたがっていると思われます。
怒りとは=悲しみです。
あなたの中に深い悲しみがありそのことを受け入れてもらいたいと
あなたに訴えかけているそんなイメージです。

傷ついたインナーチャイルドを癒す必要があると思われます。
また辛い記憶を再体験しない方法もありますのでよかったら一度連絡戴けたらと
思います。

ただ自傷行為や過食嘔吐という状態ですので
心療内科での診察が必要ではないかと思われます。

どちらにしてもお話を詳しくお伺いしないとわかりません。

初回無料でさせていただいていますので
よければお電話いただけたらと思います。


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2017年2月21日 16時17分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「病名」とのご相談ですね、

過去に虐待された経験者に多く見られる症状です。

早急にカウンセリングを受けたほうが良いと思います。

虐待の衝動と自傷行為、過食嘔吐は連動しています。

御自身の養育歴を整理しどのような状況下で虐待があったかを

客観的に整理することが重要です。

また、病名は医師が担当しますので心療内科へ受診してください。

薬物療法と心理療法の併用が効果的です。

ご依頼はメールフォームにてお願いします。

http://form1.fc2.com/form/?id=667526

参考まで

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2017年2月21日 15時38分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、いのりさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。

内容を拝見する限りでは、何らかのココロの問題があるように思います。
まずは心療内科や精神科を受診されることをお勧めします。

ご希望の薬があるかどうかは医師に相談なさってください。
少なくとも、ココロを安定させるような薬の処方はされると思います。

その上でカウンセリングやセラピーを受ける事をお勧めします。
ココロの問題に効く薬はありませんので。

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2017年2月21日 15時24分