教えて掲示板の質問

「過呼吸とトラウマ」に関する質問

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萌さん

昔から自分の意見などを言うのが苦手で
知らない人に話しかけたりすると
いつも両親の後ろに隠れてしまうような
人見知りな内気な性格でした。
勉強も運動も得意ではなくただ音楽は
小さい頃からピアノを習っていたので
唯一大好きでした。なので中学では
部活は吹奏楽部に入りました。中3年の頃
部活の顧問と言い合いになり言われた言葉が
納得できず初めて教師にはむかいました。
ただその言葉もあまりうまくは通じず悔しくて
その後過呼吸になりました。その数日後に
最後のコンクールのオーディションがあり 毎年
絶対に受かる自信があり今回も受かると思って
いたら落とされました。明らかに私よりあまり
うまくはない練習もしない子が受かっているのに… と あの時に刃向かったのが原因だったのか
わからなかったけれど 自分のプライドが折られた気分になり そのまま部活をやめました。この時から 真面目だった性格が崩れて行き遅刻や担任や家族とも上手くいかなくなり 全員に不信感を抱くようになり もちろん仲間からはいい顔はされずに それから楽器の音が大嫌いになり顧問の顔を見るだけで 動悸がして苦しくなったり、何もかも卒業まで投げやりになってしまっていました。高校に入ったら変わると思って 高校に行きました。しかしそこでも教師とうまくいかず中退しました。

大人になった今、周りの人達に私は悩み事
なんて何にもないし悩んだこともないよ
だから毎日楽しい!と言って 周りからは
いつも幸せてそうでいいねとか親にも
お前は能天気でいいなって言われます。
本当はすごくマイナス思考で 考えちゃう性格なのに私自身のプライドが邪魔をしていつも明るくいなきゃって。
本当は何をするにしても初めから
期待ができないし私なんかどうせできない、
と諦めてしまい新しい事を始めるのが怖い
そして初めて過呼吸になった日のことを今でも寝る前やふとした時に思い出して苦しくなり眠れなくなります。
無意識にストレスがたまっている時なども
毎回のように夢の中で過呼吸になっていたり…。
ドラマで過呼吸の場面や実際にそうゆう人を
見たりすると ふと思い出してしまい苦しいです。
初めは過呼吸になっている人を見て自分も
うつってしまうのかなと思っていたのですが
親や友達が当時の思い出話として お前も昔
過呼吸 なったよね〜とか そんな話もすぐに
違う話に切り替えてしまうほど 一瞬 苦しくなり
私の場合は 自分が 過呼吸になった時の事を
思い出し 悔しい気持ちがフラッシュバックのようになり涙が出たりします。

いつかこのトラウマは消えますか?
ちなみに誰にも相談はしたことありません。
親も知りません。いまだにこの時の事を
引きずっているなんてもう笑われそうで…。

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2016年12月11日 01時16分

教えて掲示板の回答

ものセラ

初めまして! 井上といいます

わたしたちは、幸せでさえ敢えて壊したくなる時があります。
怖いのです。幸せになることが。
プライドも同じです。
プライドを維持することに大変な労力を費やしてしまうと、
重荷に感じてくることがあります。
いっそない方がいいと感じ、
自ら壊してしまいます。
ゼロにするのです。
失ったものの大きさに嘆きますが、
どこかホッとします。
プライドという重荷から解放されるのです。
そうした見方をしてみると、
敢えて自ら壊してしまったのかもしれません。
受け入れがたい内容であることは、
承知しています。
相談内容を読んで、そんな感じがしたのです。

お役に立てたでしょうか?

質問や疑問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ(ものがたりセラピー)』
http://quietsphere.info

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2016年12月20日 09時50分


カウンセリングルーム そらいろ 小田原ルーム

はじめまして、カウンセリングルームそらいろ 小田原ルームの田代と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

ご相談を拝見させて頂きました。トラウマを解消させることは可能と思われますが、過去の出来事を記憶から消すことは難しいと思います。

みーちゃんさんは内気な性格であったこともあり、ピアノならご自身が誇れるものであり、大好きだったこともあるからこそ、顧問と言い合いになったんですよね。
それはいけなかったことだったのでしょうか。
熱意があったからこそ、そのような態度に出たのだと思っています。
その時の辛さは過呼吸になってしまうほどの出来事であり、心に深く傷を残してしまったんですね。

そして過去の辛さや納得できない事を我慢しなくてはいけないと思い潜在意識のため込んでしまい、今のみーちゃんさんに影響を与えていますよね。

まずはその時の辛さを誰かに受け止めてもらうことで自己受容されていき、少しずつ心の中にため込んでいる辛い気持ちが軽減されていくことかと思います。
あの時顧問に上手く伝えられなかった気持ちを吐き出してみるのもいいのではないでしょうか。

ただ、昔から自分の意見を言うことが苦手なようであり、辛さをため込んでしまう性格もありますよね。自己愛の低下からくるコミュニケーションの課題も考えられます。
相手にどう思われているか気にしてしまい、自分自身を演じて、自分らしくいることよりも周りに合わせたご自身がいて、健全な自分らしさが発揮できていない可能性があります。
本当の自分はこうではないのにと思っていても、人に合わせてしまうと辛さが蓄積してしまいますよね。
推測になりますが、抑圧の強い環境で育ったことはないでしょうか。
他者との評価で優劣を決めたり、過保護や過干渉といった場合には、自分自身を抑えてしまうという価値観が自然と身についてしまうからです。
潜在意識の中に刷り込まれてしまった不安や恐れがあった場合には、上手く自分のことを表現することに躊躇いを感じてしまいます。

トラウマの解消、今のご自身の価値観に気づくこと。どちらも自己愛を育て直すことからになるかと思われます。自己愛とは自分を大切にする気持ちになります。
自己愛が充たされることによって、未来が明るくなってきますね。

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2016年12月19日 00時15分


ハートケアsnowmoonlight

こんにちは。
過呼吸は大変苦しくて辛いですね。
過去のトラウマはご自身の中で消えないと思いますよ。
ずっと引きずっていると又過呼吸になってしまう可能性がありますよ。
ご両親に過呼吸が再発するので言わないように話されたらどうでしょうか。
ご自身も辛いと思いますので深く考えずに心にストレスをためないようにして下さいね。

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2016年12月14日 14時41分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
トラウマが、結構時間が経っていても、フラッシュバックが残っているようなので、自然に改善は難しいかもしれません。やはり、カウンセラーの力をお借りた方が良いと思います。

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2016年12月13日 20時42分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

本当に、お辛いですね。

昨年の12月やはり貴方様と同じ高校生で過呼吸症候群で病院での検査では
以上が無いと言われ薬だけ処方され、かえって副作用で苦しみ
相談に来られました。

お父様も同じ症状が発症されているという事でした。お父様もその方も
精神的に神経質で不安症が有り皆さん共通した気質や性格がみられます

私どもで過呼吸でご相談に来られた場合下記のような診断をして
施療させていただくと、早い方は1ケ月以内で症状がで無くなり
とても喜んでいただいています。

貴方様の「かけがえのない未来の人生」の為に、貴方の一人よがりの問題はしっかり改善解決を図るべきですね。
貴方様のこのお悩みを改善、解決する、3つの方法をご説明いたします。

もし私たちが、貴方様のお悩みを改善、解決する為のカウンセリングを引き受けすることに
なった場合の、流れと手順をご説明します。

一つ目は、人の気質のほとんどはご本人が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考や言動の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。

貴方に無意識に起きる言動が有るのであれば、遺伝的な気質から来ているものか、幼児又は胎児時代、またはそれ以前の先祖の代での、心傷体験から来ているかもしれません。
その気質や心傷体験を掴む必要があります。

2つ目が、貴方が生まれてきてからの幼児時代から高校生くらいまでの間、育ってこれた環境で育まれた性格的なものなのか知れません。
特に「中3年の頃 部活の顧問と言い合いになり言われた言葉が
納得できず初めて教師にはむかいました。
ただその言葉もあまりうまくは通じず悔しくてその後過呼吸になりました」

このような出来事が貴方のトラウマとして定着し様々の場面で過呼吸などのパニック的な症状が出てしまいます。


3つ目が、貴方様の日常に起きる様々のストレスや課題に対する対応の仕方、スキルに問題があるのか
いずれにしても、この際「どうしてそのように考えてしまうのか」「何が原因でそのような気持ちになってしまうのか、その症状が発症するのか」その原因をしっかり掴む必要があると思います。
この診断は60分位で明らかになる手法です。

この課題は貴方のところで改善解決しないと、将来ご結婚されて、誕生するお子さんの気質や性格の形成にも影響が出てきてしまう可能性も否定できません。

私たちは貴方様の今回の課題を、改善解決する為に、現在の状況が起きている状況、症状に関係があると思われる、あらゆる事を丁寧(認知行動療法の認知の部分です)にお聞き致します。

これは改善、解決の糸口を把握する為に必要です。

次に問題の発生の原因と考えられる
1、貴方様の気質を自己診断方式で明確にします。

2、さらに、貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格を把握分析し症状が発症する
  (基本的な性格分類が13種類)、
について、性格要素を把握、分析します。(同じく貴方様が診断シートにチエックしていただく方法です)対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方様ご自身の性格として培われてしまったものが明らかになります。

 以上方法で貴方が悩んでおられる「本当の原因」「本当の自分」を掴むことができます。
 その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当にこの症状や問題の本質は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

さらに「中3年の頃部活の顧問と言い合いになり言われた言葉が
納得できず初めて教師にはむかいました。ただその言葉もあまりうまくは通じず悔しくてその後過呼吸になりました」のようなトラウマは心理療法で「完全に解消」又は
内容の変更」を行って完全解決致します。


原因が、つかめたら貴方様と一緒に気質や性格の改善や感じ方の改善、日常ののストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を

明日からでもできるように、分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころが軽くなります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と改善が進んでいる様子のご連絡をいただいています。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、万一自分に新たな悩みが発生しても
貴方様がご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
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  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
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少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな
、悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わって
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 人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     ご相談・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2016年12月13日 15時28分


ベレッツア

思い出してつらい、自分でネガティブに落ち込んでいく、原因はトラウマかもしれませんし、そうでないかもしれません。

ただ、過呼吸になったり、悪い方へ考えたりするのは自分で回りの環境からの防御の壁を作り上げているのです。

体と心の自衛反応なのだから、取り去る必要もないし、避ける必要もありません。

それよりも、乗り越えるべきです。


自分の力で乗り越えてもいいでしょう。

講座を受け、考え方の変革をトレーニングしてもいいでしょう。


ですが、一番の近道はカウンセリングを受けるのが近道だと思います。

気を付けてほしいのは、悩みを他のせいにしたり、塗り替えて転嫁してしまうカウンセリングに捕まらないでください。

そうしないといつまでも逃げる体質に付きまとわれます。

貴方が、良い方、良いセラピストと出会い、過呼吸の無い幸せな人生を送られることをお祈りいたします、

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2016年12月13日 12時17分


smile again

はじめまして。
smilea gainの森山です。宜しくお願いします。
まず、あなたが抱えている問題ですが、トラウマと書かれていましたね。
トラウマを造ったのも、このように考えてしまうのも、全て自分自身がしてしまっていることだと認識されていらっしゃるようですので、克服できると思います。
今までのあなたは、本心を誰にも伝えることが出来ず、辛く寂しく苦しい日々を過ごされたのでしょうね。
人生の出来事や物事には、必ず因果関係があり、因果関係があるからこそ解決する方法も必ずあるのです。
人は皆、自分で解決や治す力を持っています。それを出し切れずに悩み苦しんでいる方が沢山いらっしゃいます。
その手助けをするのがカウンセリングであり、この場で自分の本来の姿を取り戻すことをお手伝いするのがカウンセラーの役目であり喜びでもあるのだと私は考えております。
ほとんどのカウンセラーが、今は初回無料で相談を受けていますし、電話やメールで不安なことや疑問なおを遠慮なく質問することもいいと思います。
きっと自分を取り戻す日が訪れると信じています。
私でよろしければ、遠慮なくお電話でもメールでもお待ちしています。
これ以上、一人で苦しまないでくださいね。

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2016年12月13日 12時11分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
あなたは、過呼吸体験に対して大きな勘違いがあるようです。

それが、今も悩まされているフラッシュバックの原因です。
誰にも言えなかった辛いトラウマは、思考修正をすることで解消できます。

たった一回のカウンセリング効果を実感してみてください。
安心安全をお約束いたします。よかったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

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2016年12月13日 11時49分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、みーちゃんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
未だにつらい思いをされているのですね。

これまで誰にも相談したことがない、とありましたが、ここに書き込まれるにも、相当の勇気が必要だったのでは、と想像します。

その勇気をもう少し出して、みーちゃんさんのココロの中にあるものを誰かに話してください。
独りで抱え込んでしまっていては、いつまでもそのままの状態が続くだけなんです。

話す相手がいなければ、カウンセラーでもセラピストでも構いません。
とにかく、みーちゃんさんのココロの内を誰かに話し続ける事によって、状態は少しづつ良くなってくるはずです。
(時間はそれなりに掛かると思いますが)

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2016年12月13日 11時47分


こんにちは
メンタルコンサルタント本多誠です。

PTSG(心的外傷後ストレス成長)ということもあるので
トラウマの克服は可能です。

学生時代の中途半端な反抗はあまりおすすめはできません。
どんなに無能な人でも敵に回すと厄介だからです。
今後もうまく流すか叩き潰しましょう。

能天気=楽天的よりも楽観的な人を演じてはいかがでしょう?
楽天的な人はリスク回避能力が低く、
何事にも学ばずに対策を講じない傾向にあります。
つまりそのように周りから見られてしましがちです。

そのほか
内向的タイプを外向的人間に見せる、ある方法
ストレスを力に変え、トラウマを味方につける自己コントロール法
など、ご興味があればHPよりご相談ください。

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2016年12月13日 11時42分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「過呼吸とトラウマ」とのご相談ですね、

過呼吸はカウンセリングで改善します。

トラウマとありますが・・・

この部分は、話を聞いてみないと何ともお答えできません!

「良いことも受けいる、悪いこといやなことも受け入れる」

早急に出来ることです。

あとは心因性の部分はカウンセリングで対応してください。

必ず良くなります。

参考まで

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2016年12月13日 11時33分