カウンセリングルームそらいろの今村千絵と申します。

亜李奈さま
とてもつらい思いをされていると思います。

亜李奈さまの生育環境によって、誰かに依存しないと生きていけない心理になってしまったと思われます。

たまたま友人への依存でお悩みのようですが、もしかして友人だけではなく
誰かに依存をしていないと、自分自身不安だったと思います。
このような状態でこれから生きていくのはとてもつらいですね。

改善方法としては、何故、依存をしてしまうのか探し、自分らしさを築き
自己愛を健全なレベルまで育てます。

もしよろしければ、一緒に具体的な方法を考えてもらえればと思います。
30分の電話お試しカウンセリングもできますので、是非ご検討いただければと
思います。

親友も、もちろん大事ですが広く浅い友達をつくってみてはいかがでしょうか？

女子は、友達とべったりしているのは当たり前だと思います。
それが依存しているように見えるのかも、しれません。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

初めまして、釘崎幸市と申します。
筑後市の駆け込み寺安心サロンにて気功整体師をしております。
本当に健康で居たい・本当に綺麗で居たい・本当に楽しい毎日を過ごしたい人の集いの場所。
自分の健康・家族の健康　自分の生活・家族の生活は自分達で守る時代になって来ているようです。
本当に正しい情報を入手し楽しい毎日を過ごしましょう。
駆け込み寺安心サロン：http://anshin-salon.com/
医療大麻ＣＢＤオイルで、癌・てんかん・認知症などの難病の治療をする欧米の医療機関。

日本では、CBDオイルを健康補助食品として輸入しております。

NPO法人　医療大麻を考える会　http://iryotaima.net/wp/

亜李奈さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お友達への依存心が強すぎたことから、お友達が離れ、
学校にも行きづらくなってしまっているのですね。
立ち直れないようなお気持ちになってしまっている現実は、
とても孤独で、おつらいものがあると感じます。

文面からだけですと、亜李奈さんが「依存」と書かれていることが、
どの程度のものなのか分かりかねますし、
正直なところ、依存なのかどうなのかもはっきりしませんよね。
できれば一度、スクールカウンセラーさんでもよいので、
心の専門家にお話をしてみるとよいかと思います。

人との距離感というものは、とても難しいですよね。
特に10代の頃というものは、いろいろな失敗や、
そして成功を繰り返しながら、
体感的に身に着けていくものだと思います。
ですので、傷つくことを過度に恐れることなく、
新しい交友関係を構築されてみてください。

亜李奈さんは、ご家族との関係はいかがでしょうか。
ご自分で、「友達に依存していた」と感じる部分の一部を、
たとえばお母さまに「依存」してみるようにすると、
お友達との距離感がつかみやすくなることもありますよ。

そして、あまり自分を責めすぎないこと。
依存は、してしまうこともありますし、
これから先の人生で、亜李奈さんがされてしまうこともあるわけです。
そういったときにきちんと対処ができるためにも、
ご自分のよい点もしっかりと認められるようになっていただきたいです。
応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

はじめまして、亜李奈さん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
お友達が離れて行ってしまう事はつらいですよね。

亜李奈さん自身でも、友人への依存が原因、と書かれています。
では何故依存してしまうのか。
その原因は亜李奈さんのココロの中にあります。

まずはその原因を探り出して、どこに問題があったのかを自分自身で
自覚することが必要です。

原因は様々考えられますので、カウンセラーやセラピストに相談されることをお勧めします。
独りではなかなか解決が難しい問題ですが、カウンセリングやセラピーにとって解決への道が開けるはずです。