ゆきさん、初めまして。
今の生活は2週間以上続いていますか？
今も気持ちが辛いようなら
カウンセリングか心療内科の受診を
おすすめします。

ヒーリングとカウンセリングをしていますコスモ　スピリチュアル　ラボです。

プチうつの可能性があります。

プチうつ病とは、うつ病にくらべて単に症状が軽いというわけでなく、
うつになる時間が短いものをいいます。
一応、日常生活はこなせるため、周りも自分自身も気付きにくく、
一度プチうつ病になってしまうとなかなか治りにくいのが特徴です。
そして、そのまま放っておくとパニック障害などを引き起こしてしまう恐れもある、
怖い病気なのです。

うつ病とは、慢性的に抑うつ気分が続く病気のことです。
大うつ病ともいわれ、「ほとんど１日中、ほとんど毎日２週間以上続く抑うつ気分」という
状態が医学的な診断条件となっています。

　一方、プチうつ病は抑うつ状態が毎日ずっと続くわけでなく、
１日のうちのある時間帯、たとえば夕方から夜にかけてだけであるとか、
週に１～２日だけであるとか、一定の時間だけ不安になるというものです。
この状態が本格的に発展すると、
いわゆる非定型うつ病と呼ばれるやっかいな病気になるのです。

精神的な症状のほかに、身体的にもいくつか症状が表われます。
一つ目は、過食です。夜になると甘いものが欲しくなる人が多く、
１ヵ月に２～３キロ太ってしまう人も少なくありません。
そして、太ったことに対しても落ち込んでしまい、悪循環に陥ります。

二つ目は、過眠です。
医学的には「昼寝も含めて１日１０時間以上の睡眠を週に３日以上とる場合」
を指しますが、どれだけ寝てもまだ眠い状態が続き、気分が憂うつになっていきます。

さらに、決定的な非定型うつ病の身体的症状として、鉛様麻痺が挙げられます。
手足に鉛を付けたように体が重くなり、全身が倦怠感に包まれるのです。

しかし、このような症状は見られるものの、日常生活をこなせる場合がほとんどなので、
プチうつ病にかかっている大部分の人は、自分が気分屋なだけだと思い込んでいて、
病気だとは気付いていないケースがほとんどです。
周囲の人たちからも気付かれにくいので、なかなか医療機関を訪れることはありません。

ですが、このプチうつ病を放っておくと、非定型うつ病を引き起こし、
後々やっかいなことになってしまいます。

「プチうつ」かもしれないと思っても、
仕事は忙しいし、日常の生活に支障がないから、
病院に行くのも‥‥と考え、簡単に受診できない、
というのが現状のようです。

当サロンでは、あなたのうつ状態をチェックします。

既に、医者から「うつ」と診断されている方や、
プチうつの方は、
音楽療法とヒーリングを行います。

プチうつ病は、きちんと治療すれば元気になります。
１人で悩まずに、お気軽に、ご相談ください。

軽い鬱病だと思います。

お医者様に行って薬をのむことと、気分の良いときに、散歩など軽い運動をして、なるべく日に当たるようにしてご覧なさい。

病気なのですから、ご自分を責める必要はありません。

ご自分をクズだなんて言ってはいけません。

もしお医者様が休学する必要があるとおっしゃったら、その言葉に従って下さい。

ウツの人に必要なのは、薬と休養です。

貴女の鬱病は軽いですから、お医者様の指示に従っていれば必ず治ります。

安心して下さい。

大学に行くこと、部活に行くことが大きなストレスになっているようです。
文面からのみの判断となりますが、
この二つに関して、適応障害に近い状態ではないかと思います。
このような状態のときは、

・ストレスに感じているものを取り除く

もしくは

・考え方を変えて適応できるようにする

という二つのやり方があります。

質問者様の場合、

> 部屋も荒れ放題で、お風呂にも毎日入れず

というところから、抑うつ状態でもあると思いますので、
頑張ろうという気持ちだけではどうすることもできないのでしょう。

「頑張りたいけど頑張れない。でも、このままではいけない」
という状況のときは、「できる範囲のことをやる」ことです。
そのためには、ご自身の中で「最低限このくらいは」
とこだわっているハードルを思い切って下げてみると良いのです。

質問者様の場合、学業の他に部活動とアルバイト、恋人も
いらっしゃるとのこと。
その全てにしがみついて苦しくなっているようにも感じます。

これは一つの案として聞いていただけたらと思うのですが、

部活動に関しては、

・ストレスに感じているものを取り除く

方を選択し、退部もしくは休部をしたらいかがでしょうか。

そこで少し心に余裕ができたら、
大学に関しては、

・考え方を変えて適応できるようにする

方を選択し、「友達よりも卒業することを優先する」
と切り替えてみてはいかがでしょう。


行動を起こすにも、心の中が葛藤だらけで
グルグルしてしまうかもしれません。
カウンセリング等で心の中を整理しながら、
少しずつ進まれることをお薦めいたします。


> 私はどうしたら普通になれるのでしょうか
> 頑張らなきゃいけない理由しかないのに、どうして私はこうもクズなのでしょうか

とのことですが、質問者様は十分、普通ですし、
もちろんクズでもありません。
アルバイトを一生懸命やるのは素晴らしいことですし、
恋人もいらっしゃるのですから魅力ある女性なのでしょう。

もっとラクに生きようとしても良いのでは、と思います。

ゆきさん

こんにちは。
カウンセリングルーム そらいろ の高山 九（コウヤマキュウ）と申します。


ご質問いただきありがとうございます。


自分をクズと思わざるを得ないのは苦しいですよね。


ゆきさんがご自身で書いた文章を見返していただくとお氣付きになられるかもしれませんが、大学も部活も、【義務感】で行こうとしていないでしょうか。


自分がこうしたい、という意志ではなく、周囲からどう見られるか、という恐れから動いているように考えられますが、いかがでしょうか。


文章からの推測になりますが、おそらくゆきさんは、浪人してまで大学に入りたかったのかというと、本当はそうではなかったと感じます。もし違っていましたらご容赦くださいね。


また部活についても、周りに迷惑がかかるかどうか、つまり周りからどう見られるかを動機として行くか行かないかを決めているように感じられます。


やる氣が起きないとのことですが、自分が本当に心から興味があることについては考えなくても体が動くのではないでしょうか。


おそらく、小さい頃から周囲の期待に応えることを優先し、ご自身がやりたいことを抑えられてきたのではないかと思います。


これは家庭環境に大きく影響を受けることですが、両親の両方あるいはどちらか一方から、条件付きの愛情で育てられると、自分の意志を遠慮なく表示することが出来ず、常に抑圧した状態で人と接することになります。


この心の癖（認知の歪み）は、ご自身だけで解決することは難しいです。また、この心の癖は、いまのうちに直しておかないとこれからの人間関係すべて（お仕事、恋愛、結婚など）において影響を及ぼします。


もしご自身の人生を、本当に望まれるような生き方に変えていきたいと思われるようでしたら、心の安全が保障されている方にご自身の普段抑えつけているお気持ちを吐き出して承認していただくか、私のカウンセリングにて自己愛を高めるトレーニングを受けることをお勧めします。


自己愛が低い状態のままですと、以下のような状況になります。

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○周囲の期待に過度に合わせようとする

○甘えと愛情、依存、しがみつきの区別がつかない

○恋愛において、いつも自分にふさわしくない相手を選んでしまう

○楽しむこと、遊ぶことがうまくできない

○率直にＮＯと言えない

○自己処罰癖、自罰傾向がある

○他人からの承認を必要とする

○自立的な判断と思考の欠如

○他人への依存

○喜怒哀楽の表現が苦手

○被害妄想を持つことがある

○無力感を訴え、心身症に陥りやすい　
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一つでも当てはまることがございましたら、ご相談ください。初回は無料でご相談いただけます。


ご連絡いつでもお待ちしております(^^)


上記状況の詳細については、以下のページをご確認いただければと思います。

■アダルトチルドレン
http://www.kokoro-sorairo.com/ac.html


　　　　カウンセリングルーム そらいろ 高山 九（コウヤマキュウ）

こんにちは
メンタルコンサルタント本多誠です。

私も学生の頃は、学校もよくサボり、部活もサボりまくってました。
今では笑い話ですが、登校すれば遅刻するような感じでした。
近頃は、朝５〜６時頃には起きて活動しています。

早起きは大変だと思います。
夜に早く寝ることが重要で、７〜８時間の睡眠時間は確保してください。
睡眠は、細胞の修復、記憶の定着、脳に溜まる毒素の洗浄を行っています。
最悪、睡眠障害になり死ぬこともありえます。

早起きも同様ですが、まずは習慣を作ってください。
習慣を今ある習慣に結びつけ、増やしていくことで改善できます。
掃除や片付け、入浴などです。

やる気というのは、心理学に作業興奮の原理というものがあり
何か作業することでドーパミンが分泌され、やる気が起こると考えられます。
よって、５分間の単純作業をおすすめします。
例えば、手が届く範囲で片付けしてみる。などです。
極端な場合、入浴したくないのであれば
その場で服を全部脱いで、洗濯機に放り込んでしまえばいいわけです。

その他
モチベーションから考える、目標の立て方
行けない・やれない・出来ないを解消する科学が発見したある方法
嫌われる勇気を持ち、魅力を上げるメソッド
ネガティブな感情で成功を収める、メンタルの作り方
などご興味があればHPよりご相談ください。

初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。