はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの　向坪です。


インフルエンザの因果関係は　ほぼ　考えにくいと思います。
心因性ではないかと思うのですが、
検査で異常がなく、どのように診断されましたか？
内科で処方されているのですよね。
もし、心因性であれば　心療内科での受診をしてください。

そして、息子さんと　よく話してみてください。
なにか　きっかけは　ないでしょうか。

ハートセラピーを受けるのがいいですね。
絶対に治ります。

はっきりとした因果関係がわかれば安心して生活できるのに
今は不安だし、なんで自分だけ！
私ならそう感じて怒り狂います。もし怒りがあるならクッションでもカラオケでも使って発散してみてください。
冬限定なら冬季鬱の傾向があるかもしれません。
またインフルエンザになるかもという恐怖かもしれません。
どっちにしろ怒りも恐怖も、(あるとしたら)当然の感情です。ただあるかもと感じてみてください。
毎年でないなら、そうなった年の類似点を探してみてください。

こんにちは　ＳＩＮ医療福祉カレッジの永由（ながよし）といいます。
離人症というのは、解離性障害という分類の精神障害です。
もし、離人症だとしたら、小さい頃から、何らかの影響で『顔色伺い』が非常に過度なケースが多いのです。虐待を受けると顔色伺いをします。逆に過保護・過干渉でも顔色伺いを始めます。このようなパターンで自分の感情を押し殺し、他者のいいなりになって生きてくると、大人になったときに他者から与えられた仮面で生きていくような人生になります。そうすると、心の中の感情と分離した状態になり、離人症や多重人格があらわれます（多重人格も解離性障害のひとつです）。このような人は常に『生きづらい』と訴えます。
もしくは、もともとドーパミンなどの神経伝達物質の伝達異常が体質的にあるケースです。このケースはご家族や親戚に統合失調症や解離性障害などの症状をお持ちの方がいらっしゃいますか？であれば、このケースを疑います。
これらが、ないようでしたら、精神障害系ではないと思いますよ。もし、該当するようでしたら、精神科です。

こんにちは、「春告げ草」の知原です、初めまして。

早速ですが、ご相談者の方は。お父さんですか？。お母さんですか？。
ご自分のことに、触れられていない、ところを見ますと。お母さんなので、しょうねぇ。

暫くしてからと、高3の冬と、22歳の「いま」ですか。　学生さんですか？。

社会人だと、致しましても。

自分に「どっしり」、構えられる方が、おかしい年齢ですね。



「離人症」と言う言葉は、主治医が言われたのですか？。


インフルエンザとの、関連があれば。それだけの検査を、されたわけですし。主治医からのコメントと、考えてしまいますが？。


ポイントは、節目で出ている。と、言うことですね。(最初を除いて)



治療法でも、回復法でも、ありませんが。

ひとつだけ、試してみるだけの、価値のある方法が、あります。


相談者の方が、「２２歳の息子」さんと、距離を置かれて見ることです。


大変お困りになられているのは、２２歳の息子さんですか？。

私には、「あなた」が、大変お困りになられている。


そう感じられたのですが・・・。いかがでしょう？。


大変困られている、「あなた」を見ることによって。

２２歳の息子さんが、余計に混乱している。そんな風に、思われてしました。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの訴える症状が、今思われているものではない可能性が考えられます。

仮に今のものであれば、精神科を受診してください。
明確な治療方法が判然しないものですが、相談先は精神科が良いでしょう。

また自己観察的な余裕があるのであれば、一度統合失調症を疑う価値はあるでしょう。

初期症状が非情によく似る場合があるようです。

また、何れも該当されない様でしたら、健康状態を確認されたうえで、心理カウンセリングを受けながら、不安や抑圧の改善を試みるのも効果的かも知れません。

精密な検査が済んでいますので、あなた次第で取り組めるものと感じます。

取り急ぎ、この様に見立てます。
参考になれば幸いです。

どうぞお大事にしてください。
またお待ちしております。


心理カウンセラー千嶋のりえ

初めまして。スピリチュアルコール・るみねのソランジュと申します。
このたびはご相談をお寄せいただきありがとうございます。

病院で精密検査をなさっても原因がわからないとのこと、ご心配ですね。最初のきっかけはインフルエンザ発症からということでしょうか？
インフルエンザ薬のタミフルなどによる精神症状の副作用の報告は数多くあるようですが、ご本人はそういったお薬も使われていないということですね？

ご相談内容の症状の中に幽体離脱感とありますのがちょっと気になりました。この種の体感は一般的に医療機関でお話されてもなかなか理解してもらいにくいのではないかと思います。

逆に精神科や心療内科で扱う疾患とみなされ、転科をすすめられる事もあるかと思います。ご本人様の詳しい情報がないので断言はできませんが、かなり感受性の鋭い方なのではないかと思います。
そういう方は若年期にこのような不思議な体感をなさる場合が多いともいえますが多くの場合一過性だったり病院で診断の結果異常なしとされ、次第に忘れて行き改善される場合がほとんどです。
しかしながら時折ご相談者様のように長く尾を引いて困っておられる方もあるようです。

まずはその症状を引き起こしているものがご本人の内面的なものつまり潜在意識の働きに起因するものなのか、
それとも服薬を含めて何か外部からの影響なのかを見極める必要があると考えます。

それに応じて自己ケアや広い意味での心のメンテナンスをなさる必要があるように思います。

現在私共スピリチュアルコール・るみねでは毎日２３時から無料体験一斉遠隔ヒーリングを行っています。
これは、ご本人様に一番必要なエネルギーを補い、心身のエネルギーバランスを整えるものです。
医学的な治療などではありませんが、多くの方がご参加されて好評をいただいております。
特に難しい方法ではありませんので宜しかったら一度ご体験いただければと思います。一斉遠隔で何かお感じになることやご意見ご質問がございましたらお気軽にメール、お電話でお尋ねください。
辛い症状が一日も早く改善されますのをお祈りしています。
ライフエナジーヒーリングの解説ページ↓
http://www.lumine-dial.com/