くうちゃんさん

初めまして。
Mental care～junの代表junと申します。

とても悲しく、残念で言葉もないかと思います。
ご自身を責めないで下さいね。事は起こりましたが、もう元には戻りませんし、会うことも出来ません。
でも、くうちゃんさんの心の中では生き続けます。形としては無くても、魂としてずっと傍に寄り添って生きることは出来ます。供養をすること、思い出と共に一緒に生き続けること、そして何よりくうちゃんさんが明るく元気でいること、それが一番の応えではないでしょうか。

お辛い気持ちは十分理解致します。
私で宜しければ、お話をお伺い致します。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

Counseling allisonまゆと申します。

辛い気持ちが伝わってきます……。
私も小さい頃から犬がいる環境で育ってきて、病気、年などでなくなってきたのを見てきました。
逆に私が遠くに居たときには、亡くなった後にしか逢えませんでした。

可愛がられてたその子は、とても幸せだと思います！
ちゃんと最後まで見届けてあげてくださいね。
心の傷はすぐには、回復しませんがその子の為にも、１日でも早く笑顔になれればと思います。
自分を今は責めちゃうかもしれませんが、責めすぎないで下さいね。
その子はきっと、見守りながらもう泣かないで！じゃないとこっちが悲しくなるよ……と言ってくれているのではないでしょうか？？

一度臨床心理相談室に来てください。ホームページを掲載しておきます。参考にして下さい。http://www.shokei.jp/institution/psychoiogy.php

くうちゃん初めまして
私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです
実は私も今年２月に愛犬を亡くしました
心臓病でした、最期はかなり苦しそうでした。

確かに突然の事でどのようにしたら良いのか？
そう思う気持ちはとても良くわかります

こんな一言で解決できませんが、運命かもしれません

また私は愛犬家です子供の頃に飼ってた犬も交通事故に遭いました
命には別条はありませんでしたが、自分を責め親を責め弟を責めました

くうちゃんさんの愛犬は沢山の愛情を貰い、幸せだったのではありませんか？

今はお辛いですね、
このままくうちゃんさんが、心配して体調を崩しては愛犬も心配しています

童話、虹の橋をお読みになられてください
私も読みました
今は沢山愛犬の話しを家族で語ってくださいね
話す事が供養になります

私も、乗り越えました。泣いていると愛犬は天国に行けないからと色々な方からアドバイスを受けました。
泣きたい時は泣いてください
それでも、前を向いて、生きてください。
生きる事が供養になります
私でもよろしければ、お互い愛犬を亡くした者どおし
語りあいましょう。

nagomi-minako@docomo.ne.jp
☎090-8847-3909

初めまして
あなた様のお気持ちが整理できると良いと思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、助言を受けながら進むことをお勧め致します。

はじめましてカウンセリングルームRiraの小橋まり亜と申します。
愛犬とのお別れは自分が運転する車だっただけにとても悲しくショックですね。
家族の癒しだった存在・・・とても辛いですね。

自分を責めてしまいますよね。

今は愛犬が安らかに眠れるよう
きちんと供養してあげましょう。
愛犬は甥っ子のことも大好きだったでしょうけど
あなたが大切に思って、大好きなだったように
あなたのことも大好きだったのでしょうね。

そんな愛犬のためにきちんとお別れしてあげてください。

あなたが元気にならないと
愛犬も心配してしまいますよ。
少しずつ前を向けるようになると良いですね。

宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち
ご連絡いただければいつでもお力になります。