類さん
はじめまして、上級心理カウンセラーの中山直紀といいます。
心があれているとのことですが、文面からして周りの人に言われたからあれているといった感じを受けました。

一度気になりだすとどうしてもネガティブな方にフォーカスしてしまいがちになりますよね。
冷静な時には、それ以外の場ではポジティブなことも見つけられるのにネガティブなことによって心の視野が狭められてる感じありますよね。

正論から言うと、同じ数だけポジティブなことを探していこうということになるのですが、今の状態だと大変ですよね。まずは、気になる方を軽減できていかないと両方のエネルギーの摩擦で心が疲れて鬱方面に言ってしまうかもしれませんもんね。

では、一つ提案です。できそうなら試してみてください。
まず、いろいろ責めるようなことを言われるようですがその時に反論や虫をしないでください。
「へ～俺ってそういうところあるんだね」とか「なるほど」とか言って受容してしまう。賛成とはちょっとニュアンスが違うので伝わりづらいかもしれませんが。
そうやってその場では、ひとまず心においてほっておく。次に時間を置いてちょっと遠めから眺めて観察してみる。
「俺ってそうかなぁ」「あるかもな」くらいで感じればＯＫ。

感情が沸いてこなければうまくいっています。逆に怒りや過度の反対的な感情が出てきたらとらわれています。

その時は、いったん終了。運動してください。結構落ち着きます。
何回かやるうちに、うまく自分を見れたりコントロールできるようになれるかもしれません。

メールだけなのでこの程度で申し訳ないです。しっかりサポートできればよいのですが。
頑張ってみてください。

森本カウンセリング（http://mo-counsel.com/）の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、どうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
言葉によらず心身を整える方法で、言葉によるカウンセリングとの併用がより効果がありますが、単独でもかなりの効果が望めると思われます。

「印」は顎関節症の改善のため考案、開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える強さを養うと思われます。
関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えておりますので、まずは、ご自分で体感してみることをお薦めします。

「類」さんの場合は、多量のエネルギーがうまく流れていない状態だと思われます。肩から上に溜まってどこにも行き場のない状態なのだと思われます。それを発散させるか、流してやらなければいけません。
そこで、「印」を試してみることをお薦めします。
「印」は溜まったエネルギーを下方に流して、腹の「丹田」というところにためる効果があります。丹田にはいくらエネルギーをためてもためすぎということはありませんし、気持ちが安定し、落ち着くので、余裕や自信につながると思われます。
なにより、何かしたい意欲が湧いてきて、自分のやりたいことが見えやすくなり、気に染まないことで「そんなに頑張らなくてもいいんだ」ということが体で分かってきて、自分のパターンで行動できるようになると思われます。

費用は掛かりませんので、是非ご自身で試してみることをお薦めします。

FAXか「心理カウンセリング．COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム（メール連絡）にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。

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電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。

また、気功などの流れを汲む健康法なので、宗教などとは一切関係ありません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

こんばんは。
ほがらかカウンセリングルームの本多と申します。

過去に相談してみて納得のいく回答が得られなかったとのことですが、類さんが求めておられるものとは違ったということでしょうね。
アドバイスを受けた内容は、類さんにとって受け入れにくいお言葉だったのかもしれませんね。
おそらくご自分の荒れた心というその気持ちを、そのまま受け止めて欲しかったのではないかとお察しいたしました。

分かって欲しかったのではないかと思います。
誰でも共感してくれる人がいてくれるのは心強いものですね。

以前に受けた回答も、拝見したところ決して間違ってはおられないと類さんも感じておられることでしょう。
実際、類さんも色々試されたり、その回答について真剣に悩まれ向き合った経緯をうかがい知ることが出来ます。
でも傷つきましたね、嫌なお気持ちが残ってしまっているようですので、いま、類さんが必要としているのは、心を整えていけるように、今の思いや考え、どのような事で自分が荒れていると思うのかなどを、聞いてもらい受け止めてもらうことだと感じます。

決して甘えという言葉で片づけられたくはないですね。
とてもお辛いのだと思います。

まずは、嫌な思いを吐き出してスッキリして、それから類さんのお心を一緒に整えていければと考えます。

応援しております。

類さん、こんにちは。『ユトリロの庭』カウンセリングです。以前の教えてNoはいくつでしょうか？
　できれば読んでみたいと思います。
「他人のせいにするのよくない」とか、「言われたくないなら言われないように努力すべき」等のことを言われたとのことですが、心理カウンセラーが安易にこのような一般常識的なコメントをするとも考えづらい気がするのです。

　「他人は変わらないから自分が変わるしかないとか言われた」その通りです。
「けどそれもどうしても無理でした」そうです、自分一人の努力で自分自身を知り、変えていくのは、至難の技です。
だからこそ、私たちカウンセラーがいます。
私たちカウンセラーは「甘えだとかあなたが悪いとか」
類さんばかりを責めることはありません。もし、前回のご質問で、そういうふうにしか聞こえない回答をしていたら、本当に申し訳ありません。
あなたに寄り添い、類さんが楽に生きられるように、変わるための答えを一緒に見つけていくのが、私たちの仕事です。
よろしければお手伝いします。メール下さいませ。