教えて掲示板の質問

「大学院を辞めたくて仕方ありません」に関する質問

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くりさん

初めて利用させていただく理系大学院の修士1年(M1)の「くり」と申します。
正直、自分の勇気の無さと優柔不断なのが一番悪いとは思っています。
心は辞めると決まっているのに事実上の指導教員(※重要:以下A教員)に辞めると言い出せません。
長くなってしまったのですが、どうかよろしくお願いいたします。

数ヶ月ほど前からずっと、朝起きると研究室に行きたくないと思い腹痛になります。
今年に入ってからは前日の夜から痛くなる次第です。
研究室に行っても何もやる気がせず「早く帰りたい、早く帰りたい」と考えて、計画も立てられずただ漠然と実験操作している状況です。最近では研究なんてしたくないとも考えるようになりました。
平日は死にたいとか、私は何のために生きているんだろうなどをしばしば考え、将来に何の希望も見出せません。誰にも会いたくないとも思います。
A教員は学生に親身になってくれているようにも思えて、学生からの人気は高い方です。良く言えば親しみやすい、悪く言えば教員と学生の境界線がない方です。
また、A教員の研究室はできたばかりで、私たちの学年が第1期生となりました。
現在は2期生で院生は私一人です。

そして、一番の原因だと思うのですが、私はこのA教員が嫌で嫌でたまらなくなりました。
学部4年(卒業研究)になるまでは、授業に学生がわかる話題を入れたりして面白い先生だと好意的でした。
ですが、いざ研究室に配属されてからは、短気で物や人に八つ当たりしたり、いいように人を使ったり、女子には丁寧に教えるのに男子にはあまり丁寧にしないなど、当のA教員は遊び感覚で行ったりというものでした。確かに楽しいこともあったと思います。
また、A教員は酒癖が悪く、酔うと乱暴になり、遊び感覚で物を投げつけたり蹴ったりしてきますし、記憶をなくします。一回弁護士沙汰になる寸前で、それにもかかわらず、似たようなことを繰り返します。

今考えるとA教員を嫌になるきっかけは、ちょうど約1年前のゼミで、私が発表担当の時に八つ当たりで指摘されたことだと思います。
その日A教員は何が原因かわかりませんでしたが、相当イライラしていました。朝来るなり普段同期に挨拶しようねと自分で言っているのにしないで、自身のカバンをソファに2mぐらい前から投げつけるというようなものでした。
その流れでA教員がイライラしたまま午後のゼミの時間となり、私の発表時間となりました。ゼミは卒研発表の練習を兼ねているもので、スライドでの発表です。自負になるのですが、それまでちょいちょい指摘はされましたが、研究室内(10人程)で一番出来は良かったと思っています。前回までに指摘されたところ、自分自身で気づいたところなどを直しその日のゼミに臨みました。
私の発表が終わると同時に、A教員は今まで一切指摘しなかった箇所などを10箇所ほど強い口調で否定してきました。私は反論できずただ、「直しておきます」としか言えず、あまりに強い口調で怒鳴るように言ってくるので耐えられず泣いてしまいました。また、そのあとは、私が泣いていると気づかず、寸前まで怒鳴りつけてきていたにもかかわらず、ふざけた口調で接してくるのでどうすればいいのかわからず「はい」など適当に返していました。
のちに他の研究室の先輩から聞いた話では、「私が大学院に進むとわかっていたから、あえて強く指摘した」とのことでした。ですが、今までのことから私は絶対に八つ当たりされたと思い納得できませんでした。

それから、A教員に話しかけるのが苦痛になりました。
その時に、大学院に行くのは辞めようと考え、A教員にその旨を話しました。
ですが、いざ話すと、行きたくない理由が「A教員が嫌だから」とは言えないので、理由も曖昧になり、A教員に「研究職は向いていると思う」「これから伸びる」などを言われ、揺らぎ、結局「人間関係は研究に集中してれば何とか乗り越えられるかな」と思ったり、「姉と兄が就職できずフリーターになった、ここで辞めれば私もフリーターが目に見えてる、親に申し訳ない」と思い、断り切れず進学してしまいました。
またA教員に話をするときに、同期のメンバーもすごく気にしていて、言い出せる人が性格などから私ぐらいしかいなかったので「物に八つ当たりするのはちょっと…」と言ったので、去年はあまりピリピリした空気になりませんでした。
ですが、A教員は物を妙に音を立てて置いたり、紙を捨てる時にクシャクシャっとすごい音を立てたりするので、その音が嫌で音がするたびにビクビクして集中できなくなります。

それから、大学院に進学したものの、最初は研究やっていればいいと意気込んでいたのですが、研究分野から1歩進んだら3歩も4歩も下がるようなもので、だんだん研究するのも億劫になってきました。
そして、6月に小さい学会に参加した時のことで、学会なので、A教員と二人きりで行動することが基本でとても苦痛でした。その日、学会が小さいもので、服装はスーツほどしっかりしたものでなく私服ほどゆるくないカジュアルなもの、と言われていたので、あまり服がなかった私は、普段着ないのですがスカートを穿いて行ってしまいました。これが悪かったのだと思います。
学会が終わり、その日会った方々と飲みに行った二次会で、すでに酔っていたA教員は私の隣に座り、私の足を見るなり「でへへ、セクシーなスカートw」と言ってきました。これが極め付けだったと思います。酔った状態とはいえ、むしろ酔った状態だったからなのか本当に嫌になりました。

それから、何とか研究職に就くためと思って頑張って研究室に行っていましたが、それも過ごしているうちに無くなり、最近では本当に研究自体に身が入らず、A教員がやっている同じ職をやりたくないとも思い始めました。
休日でもふとした瞬間に思い出してとても嫌な気分になり、時々軽くですが頭痛もします。

長くなってしまいましたが、このように、指導教員に耐えられず大学院を退学したいのですが、理由が理由なので言い出せずにいます。
このまま、1年間我慢して修了して新卒で職に就いた方がいいとも思うのですが、1ヶ月も耐えられそうにないです。
どうすればよいのか、アドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

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2016年1月19日 03時49分

教えて掲示板の回答

心理カウンセリング らしんばん座

くりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

大学院を辞めたいと思う理由は、A教員と一緒にいたくないからなのですね。
ただ、大学院へ進学した理由は何ですか?

確かにA教員は、くりさんはもう、生理的に嫌っていると言った状況なのだと思います。
A教員が、どのような人かは、ご相談の中で書いていただいています。ただそれは、A教員の問題であって、くりさんの問題ではありません。
いくらA教員が、弁護士沙汰になるような人であっても、くりさんの人生とは何も関係は無いはずです。

逆に言うと、くりさんは、A教員のおかげで人生の岐路を、曲がってしまおうとしています。
そのような決断の結果を、くりさんは受け入れてもよろしいですか?
大学院を辞めた後の人生設計は、具体的に出来ているか、これも重要な点です。

本当に辞める気があるのなら、A教員に対して「あなたが嫌!」と、言ってしまってかまわないと思います。
たとえどう言われても、もう金輪際かかわる必要は無くなってしまうのですから。
後は振り返らずに、さっさと辞めてしまえば良いと思います。

ただ、ここで相談にいらっしゃったと言う事は、何か別の選択肢も、心のどこかに引っかかっているのだからですね。
一番大切にすべきなのは、くりさんご自身です。
逆に言うと、A教員さえいなければ、大学院を続ける事は出来そうなのですか?

A教員に問題があるのなら、大学のより信頼のできる人に相談する事も、選択の一つだと思います。
「とにかくここから逃げてしまえば、全て解決」という結論に飛びつくのではなくて、色々な観点から、ご自身の事を考えてみてください。

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2016年1月19日 19時40分


カウンセリングとどろき院

拝見しました。

約1年で修了ですから、いろいろな困難を打ち破るのも人生(学業)です。
本当は、研究したくてたまらない人が、がむしゃらに精力的に勉学に勤しむのがいいはずです。

心身の不調・病を健康に戻すことが今は、必要なようです。
相談者が、任務を遂行する教員にご自分の不安定状態を鏡に映しご自分を見て嫌な思いをするのと似ている現象のように思います。
気づきだ大切です。

心身が、健康に戻ることで、難問にも努力や充実した時間が解決してくれるはずです。
長い人生みんな同様になってしまいます。

いろいろな条件がからみますから、アスペルガー症候群的にやめた方がいいとかも言えないのです。
全て、ご自分を中心にご両親などと、判断されてみてください。

その前に1~3カ月、生活習慣の見直しやバランスのいい3食への見直し、食後のサプリメント(必須系ビタミン・ミネラルなど)を多めに摂ることなど不可欠に思います。不調・病時のいろいろな不安定には、栄養素・機能栄養素などが科学的に必要と云えます。


参考まで、

カウンセリングとどろき院
          竹 本           

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2016年1月19日 15時55分


くりさん こんにちは。

 お悩みについてですが本心は大学院を卒業したいと思い望んでおられる事が良く分かります。
A教員は自身の立場を利用しパワハラ行為かと思いますが、その様な人間は残念な事に社会に出ると沢山、存在します。
 くりさんが頑張れるのであればA教員に対しては割切って接しこれからの長い人生の中でたった1年と思い卒業して貰いたいですがその時と場合、人(自身の感情等)によってはその期間が長く、耐えるに値しないと感じられる事もあるかと思いますが、目標あって大学院へ進まれた事と思いますし一時の苦しく嫌な感情に振り回されず冷静に決められると良いですね。
もし、どうしても耐えられない(割り切れない)のであれば先ず信頼できる人に相談してから決められては如何でしょうか。
(くれぐれも一人で決断されず勇気が必要かもしれませんが他の信頼できる教員、教授等に相談されてみてはどうでしょうか)
 今、退学されても違う人生もありますし、大学院卒業後も又、違う人生が待っています。嫌な感情に支配されないで下さいね。
くりさんにとって最も良い方向に進まれるよう応援しています。



            総合カウンセリングサービス ~Counseling Room Rose~

                                       伊集院 凛

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2016年1月19日 15時36分



厳しいようですが、世の中はA教員のような人ばかり
ですよ。まだ比較的優しい部類です。
くりさんはA教員の悪い所ばかり目についています。
教員の悪い所ばかり気になって、自分の研究は二番目でしょうか?
自分の思通りに行かないのが世の中です。
良い所を見ろとは言いません、ガマンしろとも言いません。
言うべき事はキチンと言いましょう。

物事や人を見る観点が否定的で依存的です。
当然ながらまだまだ学生の甘さがあります。
社会に出る前の心のトレーニング期間ではないですか?
お友達は社会に出て厳しい上司に従い、厳しい仕事を
頑張っていると思います。
社会で頑張っているお友達にも相談してみて下さい。

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2016年1月19日 14時14分



カウンセリングルーム☆ひかり☆代表の好美と申します。

指導教員の大人げない行動や発言から、あなたの研究に対する思いとやる気まで失わせてしまったのですね。

その教員のせいで・・・と悔しさがあるかも知れませんが今日までやってきた経験に無駄なことは何もありません。

その時の気持ちが変わったことを責める必要はなく、

研究から離れたい、通うのが辛いと感じているならば離れる道を選んでも良いのではないでしょうか?

苦しい毎日を過ごすくらいなら、もっと居心地の良いことに時間を使えますし、

あなたがもっと打ち込める何かに出会うかもしれません。

そして親に申し訳ないと考えるのではなく、ここまで通わせてくれてありがとう!と感謝の気持ちを思って下さい。

また、フリーターが悪いという思いも捨てて下さい。

私はフリーターを経験していますがその経験も今の私には必要だったと思えます。

難しく考えるより、まずはあなたの心の声を信じて行動して下さいね。

それがあなたの進むべき道であると思いますよ。


宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、

担当は私が承りますので、shrin.mii@gmail.comより

その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです(*^-^*)

改善に向けて進まれる事、心より願っております。

★________________★
  カウンセリングルーム☆ひかり☆
 http://counselingroom-hikari.jimdo.com/
 【MAIL】  shrin.mii@gmail.com
 【TEL】    070-5021-4597
★________________★

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2016年1月19日 14時11分


メンタルケアルームBeーハート

はじめまして、くりさん。
Be-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

大学院をやめるか、一年間我慢をして過ごすか、そのどちらかで迷われているようです。
問題はどちらにも大きなリスクがあることかと思います。
前者は、不安定な身分になってしまう。
後者は、最悪の場合くりさんの精神が耐え切れず鬱病などになる可能性もある。
とくに後者は腹痛などの身体症状、死にたいと考える、やる気がでない、将来を悲観するなどすでに鬱症状ともとれるものが文面から伺えます。(カウンセラーは病気の診断はいたしませんので、あくまで可能性のお話です。)

問題は指導教員にあると思われます。
正直、かなり精神的に未熟かつ不安定な人物に思われます。
学生の人気取りは得意なようですが。
以前に弁護士沙汰にもなっているようです。

一番よいのは、彼に自分の行動の責任をとってもらうことかと思います。
まだ研究室もできたばかりとのこと。大学側もA教員の資質など完全には信頼していないかもしれません。A教員の上司にあたる人物やパワハラ・モラハラ(物に当たる、酒癖が悪いときの行動など)やセクハラ(スカートの件)など今の時代において大学(まともな大学なら)も神経をとがらせる問題行動がうかがえます。
もしもマスコミ沙汰になれば大学はこの少子化の時代、多大な損害を被るでしょう。
くりさんの通われている大学にその部門の相談窓口はないでしょうか。あれば、そこへ相談してみるのも一方法かと思います。
もちろん心理カウンセラーにご相談されてご自分の心をいったん整えることもよいかと思います。大学側が誠実に対応するかはわかりませんし、不適切な対応を大学がした場合にはA教員の報復があるかもしれません。その場合にはそのことを相談できる相手がいたほうがよいでしょう。より詳細にお話を伺えば他の手法の選択もあり得るでしょう。

くりさんは「自分の勇気の無さと優柔不断」とおっしゃられていますが、これは前述したとおり二つのうちどちらも大きなリスクがある人生選択なので簡単に決められなくて当然です。
あくまで一般論ですが、むしろうつ状態などの場合(くりさんがそうだというわけではありません)は重大な人生決断はしないでおく、先送りするほうがよいくらいです。現状や将来に悲観的な精神状態では、破壊的消極的あるいは極端な決断をしてしまいがちだからです。

ご自分ですべてのマイナス面を引き受けないほうがよろしいかと思います。
大学院をやめるにしろ、我慢して続けるにしろ、問題の本質はA教員の問題行動にあるのですから。
この二つの最終決断をする前にリスクが少なくて状況をよくする方法はあるかと思います。
可能かどうかはわかりませんが、他の研究がしたいからなどの理由で他の指導教員の研究室に移る、他の大学の大学院に移るなど簡単ではないかもしれませんが問題解決の手法はいくつもあるでしょう。
ただくりさんにはすでに腹痛などの身体症状などもあるようですので、まずは休息も必要かと思います。簡単には休めないのならば心療内科などで診断をうけて、その診断書持参であれば休学などの手続きも可能かと思います。ただ大学院と関わらなくなったことでかえって復学、研究室へ戻りづらくなるかもしれません。ここいらへんは実際にくりさんのお話を伺いながら決めていくことになるでしょう。

繰り返しになりますが、ご自分だけで今回のマイナス面を引き受けないでください。
可能ならば信頼できる相談者(かならずしも専門家にかぎりません)をみつけて事にあたるほうがよいでしょう。
休息をとり、カウンセラーなどのカウンセリングで心の状態を整えて、それから問題解決に向かうのがベストかと思います。

文面のみからの判断になります。誤解や間違い等ありましたらお許しください。
くりさんの一助にわずかでもなれば幸いです。

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2016年1月19日 12時47分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

「悩み・性格・気質改善、対人恐怖症・うつ症、自律神経失調症を
 解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
    あおぞら
       
の松下愛ノ助でございます

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様が
お元気になられるようなアドバイスをさせていただきます。

その為に貴方様のご相談の文章の中から大切な部分を書き出してみましたのでご確認下さい。

1、自分の勇気の無さと優柔不断なのが一番悪いとは思っています。
心は辞めると決まっているのに事実上の指導教員(※重要:以下A教員)に辞めると言い出せません。

2、数ヶ月ほど前からずっと、朝起きると研究室に行きたくないと思い腹痛になります。

3、今年に入ってからは前日の夜から痛くなる次第です。
研究室に行っても何もやる気がせず「早く帰りたい、早く帰りたい」と考えて、計画も立てられずただ漠然と実験操作している状況です。最近では研究なんてしたくないとも考えるようになりました。

4、 平日は死にたいとか、私は何のために生きているんだろうなどをしばしば考え、将来に何の希望も見出せません。誰にも会いたくないとも思います。

5、、何とか研究職に就くためと思って頑張って研究室に行っていましたが、それも過ごしているうちに無くなり、最近では本当に研究自体に身が入らず、A教員がやっている同じ職をやりたくないとも思い始めました。
休日でもふとした瞬間に思い出してとても嫌な気分になり、時々軽くですが頭痛もします。

6、、指導教員に耐えられず大学院を退学したいのですが、理由が理由なので言い出せずにいます。
このまま、1年間我慢して修了して新卒で職に就いた方がいいとも思うのですが、1ヶ月も耐えられそうにないです。


本当に辛いですね。


これまで良く頑張って来られたと思います。

それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。


,私は現在個人の方のお悩みや苦しみのカウンセリングを受けさせていただきながら、企業や学校などの皆さまのうつ症や人間関係の改善の相談や講習会も行っております。

その関係で貴方様の今回のお悩みのテーマにつきまして状況が手にとるように分かり又貴方様の辛いお気持ちも本当に共有できます。

まず貴方様のお悩みの原因についてご説明いたします。

原因は3つあると思います。

まず一つ目は日本における企業社会、学校、店舗やサービス業の職場等の70%近くが深刻なイジメやパワハラ、無視などの職場ストレスの発生源としてうつ症や自殺の原因となっていることが大きな社会的な問題になっています。


貴方様が現在受けているような、「ストレスを発生している人達」がほとんどの学校や職場に存在しているのが実情です。
これが原因の一つです。

原因の2は、貴方様の性格がこのようなストレスをまともに受けやす性格であるという事です。人によっては同じようなイジメやストレスをストレスと感じない性格の方もおられます。

原因の3はストレスを発生させる人物からストレスを感じなくする技術というか対応策をご存知無い為、まともにストレスを受けてしまっているという事です

以上が貴方様が現在のお悩みを深刻にしてしまっている3つの原因です。

私達の相談ルームでは職場でのイジメ、パワハラ、仲間外し、無視などが原因でうつ症や自立神経失調症になられ助けて欲しいというご相談の方が毎月たくさんおいでになります。

従ってこのテーマに関してはほとんど100%近く改善、解決できる自信とノウハウを確立していますのでご安心ください。

もし貴方様が今回のテーマで私どもの相談ルームに直接又はお電話でご相談に
いらっしゃた場合のカウンセリング、人生相談の流れを申し上げます。

まず総合アセスメントといいまして、これまで学校やご家庭で感じた辛く、苦しいストレスが起きた、そのことに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因を排除したリ問題の解決の糸口を探る為に必要です。

その次に貴方様が悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因である、
貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析します

貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。

その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
  について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。

さらに子供時代に体験した暴力やパワハラもトラウマとして残り
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「特定組織、特定人物、特定要件との関係好転の為の5つの対応方法」です

その1、ストレス源から去る方法の習得
その2、自己成長を遂げストレスを感じなくする方法の習得
その3、二面性人物、または集団との上手なコミュニケーション術を習得する
その4、二面性人物又は集団を愛の力で相手がまともに変わる手法を習得する
その5、相手を超える、相手が「まいりました、すごいとても
     我々にはまねが出来ない」と 脱帽させる方法の習得
その6、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
その7、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
その8、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてを  
カウンセラーが一緒に実現の為の「プラン」を描き、ご指導とサポートを 
いたします。

その9、トラウマは心理療法で削除又は内容を変更して影響が無いようにしてしまいます。

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せれている元悩み相談の当事者の方々がたくさんおられます。
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この問題を解決する方法をご説明します。
  
当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法(現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法)
はいたしません。

対処療法ではなく原因そのものを制御又は排除し完全完治を目指すため
「原因療法」(現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法)「スキーマ療法」(相談者の方がなぜ改善、完治  できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法)を中心に対応させていたたいています。

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     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
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2016年1月19日 11時11分


くり様
はじめまして、エッセンスクラブの赤穂 依鈴子と申します。
あなたの本心が見えなくなり、ココロ(気持ち)とカラダ(行動)が一致していないゆえに起こる症状だと思われます。

>他の研究室の先輩から聞いた話では、「私が大学院に進むとわかっていたから、あえて強く指摘した」とのことでした。ですが、今までのことから私は絶対に八つ当たりされたと思い納得できませんでした。

あなたは、繊細なお方なようですね。恐らく八つ当たりだったのだと思いますよ。
A教員直接ではなく、学内に学生指導部など ないでしょうか。
あれば、そこへ相談してみるのも一つかと思います。
もしかしたら、くりさんと同じ思いをされている方が他にもいらっしゃるかもしれませんよ。
A教員の言動からは、パワハラ、セクハラにも取れる内容のものもありますよね。

くりさんの本心や今後につきましては、www.essence-club.org
にてじっくりお話しできればと思います。
くりさんの、人生を素敵にするお手伝いができれば幸いです。
それでは、また

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2016年1月19日 11時09分


メンタルセラピー成幸の森

くりさんこんにちは。はじめまして。

杜の都仙台のカウンセリングルーム「メンタルセラピー成幸の森」心理カウンセラーの佐藤と申します。

ご質問拝見しました。

そういった心理状態で指導教員と話しをするのは難しいでしょう。
こういう場合、まずは教授なり大学の人事科なり、(指導教員より)もっと上の人に相談することです。指導教員の迷惑行為があるのですから、そのことをやめさせるよう、相談することです。

また、「自分の勇気の無さと優柔不断なのが一番悪い」のように自身にレッテルを貼ることをやめ、問題の本質に目を向けることです。

問題の本質とは、あなたが迷惑をかけられている、ということ。そこを何とかしなければならない、つまりは迷惑行為を改めさせることなのです。

一時的にであった不快な人のために辞めるのは簡単です。しかし、それではご自身の将来や人生のためにプラスになることはありません。

まずは上の人に相談してみて、その結果をふまえて答えを出されてはいかがでしょうか?

必要であれば、それと並行してセラピーなりカウンセリングを受けることです。

ご参考になれば幸いです。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 メンタルセラピー≪成幸の森≫
( http://www.sk-mori.org/ )
 心理カウンセラー・佐藤愛彦
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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2016年1月19日 11時02分


ギャンブル依存症リカバリーセンター

私も大学院博士課程を修了しております。
研究を始めたばかりであるM1のときは、これまでとの色々な変化もあり大変な時期でもあるかと思います。
大学院生活については、私の経験もいくらかはお役に立つかとおもいます。

くりさんの詳しい状況については理解いたしました。
この先どうして行くか、現在の問題と今後のライフプランを含めて、決めていくことが必要かと思います。

メールのやり取りよりも実際にお話ししながらの方が伝わる部分もあるかとは思いますが、M1で授業等もお忙しいかと思います。

必要であればご相談に乗らせていただきますので、今後どうして行くかを話し合いましょう。

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2016年1月19日 10時47分


一生は一度きりです。色んな先生の話をまとめると、考え方を一度には変えられないので、少しずつでいいので練習していくほうが良いようです。ありのままの自分を出していく、人にどう思われるのかなどは、考えなくてよいようです。自分に自信を持って行動してよいようです。その他心と体の無料相談は 駆け込み寺・安心サロン http://anshin-salon.com/へご相談くださいませ。

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2016年1月19日 10時42分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
就職する人の9割は、自分の思った職業に就くことは難しく
やっているうちに身につき、生涯の足しになる事があります

その道を究めるために、大学院をマスターするのもいいかも
あるいは、辞めて違う道に進むこともお勧め。
大学院で学んだことは、時間の無駄ではなく何かを得るための
糧になる事です。
自分が辞めたいということが頭から離れないのであれば
決断するのもいいでしょう。辞めて次の事を考えたうえで
決めてください

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2016年1月19日 10時42分