教えて掲示板の質問

「子供の感情をうまく吐き出さす方法」に関する質問

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ささりんさん

はじめまして。
小学5年生になる男の子がいます。(上に2人、下に1人います)
最近情緒不安定になってきて、怒り出したり泣き出したりとまあ大変です。
反抗期なども始まっていた感じもありますので、できるだけ見守るように努力してます。
ある程度放っておく、とよく聞きますが、例えば宿題のときにイライラが募り
投げ出すことはよくあるますよね。
その場合、早くしなさいと言うと逆効果なので、無視っていますが
やらなかったらやらなかったで、後で「できてない!」とパニックになって
余計自分にイライラしてしまいます。
もともと自分の感情を伝えるのが苦手で、思ってることがあってもなかなか口で説明が
できない性格です。
説明したくても「あれだよあれ!あーーーーーー!もうっ(←パニック)」てなります。
時間割で教科書が見つからなかったら、机の上の本を全部ブチまけます。

よく考えれば大人の私でも思い出せずにうまく言えない時やいろいろ、
あーーーー!ってイライラすることあります。
そんなとき自分ならどう解決してクールダウンするか考えることができるのですが
まだ10歳という未熟な彼にはなかなか難しいようで。
最近近何かのキッカケで爆発して大泣きしたことがあり
それから時々、急に沈んで泣き出したり、自己否定したり、暴言吐いたりということが増えました。
いい意味で取れば、気持ちが吐きだせれるようになった、と受け止めていいのだろうかと疑問に思います。
うつを心配して専門医にみてもらった時は、発達障害などのケースの中の一部分に該当するかもしれないということでした。(これから心理士さんのテストを行う予定です)

子供の気持ちがマイナスになったとき、母の勘ですが目を見ればすぐにわかります。
そんなとき、どうしたの?とか聞いてみますが、なかなかうまく答えられなくてポロポロ泣きます。

この頃の年代(男子)は、母親よりも父親のほうが有効なのでしょうか。

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2015年11月10日 15時16分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
「母親より父親の方が有効」という単純なことではないと思います。あなた様が気づいているように、まだ未熟な年齢ですから、クールダウンの方法等を大人が教えていく必要があります。ご連絡いただければ、お子様に合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?

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2015年11月20日 21時04分


R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -


ささりんさん。はじめまして。

10歳という年代の男の子は難しいものがありますね。

こう言えば逆効果になるかもしれない、でも言わないと後から困ってしまう。
今の状態を前向きに受け止めていいのだろうかと疑問に思いながらも
お子様と向き合い、頑張っているのですね。

確かに父親の方が、男はこういう性格だからと理解していることもあり
向いているケースもありますが、絶対に有効というわけではないですよ。

お子様の行動ですが、父親にも同じように怒りだしたり
泣き出したりしていますか?

怒る・泣くといった行動の裏側には気づいて欲しいだったり
構って欲しい、不安といった感情が隠れていることがあります。
ささりんも気づかれていますが、気持ちがマイナスになった時に
自分から言わなかったりするのも気づいて欲しいという気持ちの
あらわれかもしれませんね。

これから色んなことを知っていく年頃なので、今のままお子様と
ちゃんと関わっていくことで、お子さんと一緒により成長を
実感できると思いますよ。

どう考えても気持ちがわからない、ご自身がどうすればいいのか
わからないとなった際には、お話を聞かせていただき私たちも
一緒に向き合い方を考えさせていただければ幸いです。

お一人で抱え込まなくて良いのですよ。
いつでも、ご相談をお待ちしています。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://r-lab.co/
 ※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2015年11月20日 01時59分


Mental care ~jun

初めまして。
Mental care代表のjunと申します。
私にも小学生の男の子がおりますが、男の子は言葉で表現をしたりなど苦手な子が多いと思います。
でも、お母さんを嫌いなわけでもなく、信頼をしているからこそ、下記のような態度がでてしまうんではないでしょうか。
自分を認めてくれてる=安心に繋がります。共感をしてあげることにより、心のバランスもうまくとれていけるのではないでしょうか。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち、担当は私が承りますので、go.ako.goa.041203@gmail.comから、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。改善に向け進まれることを心より願っております。

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2015年11月16日 22時19分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 ささりんさん、小学5年生の息子さんに関しまして「お子様の成長過程」という
観点からお伝えさせて頂きたいと思いますので…宜しくお願い致します。

 実際に、ささりんさんが仰います様に…小学校高学年から中学校にかけては
反抗期という時期であります事で情緒不安定になっても不思議ではございません。

 近代では、30年も昔と比べて「反抗期」の気質に変化が大きかったり
中には反抗期が極めて少ない方もいらっしゃいます。

 ささりんさんもご存知かとは存じますが、反抗期や思春期というのは
お子様の成長に欠かせない存在でございます。上お二人のお子様でご経験
されてみえる事だと存じます。

元々息子さんご自身に感情を伝える事が苦手だとございます事と最近、
何かのきっかけで爆発されて大泣きをされたとございますが…
ささりんさんの仰られる様にいい意味で取れば

> 気持ちが吐きだせれるようになった、と受け止めていいのだろうかと

こちらのお考えも該当されてみえる事が窺えます。

 今までですと、息子さんご自身の中で…極端な表現をさせて頂きますと
どこか抑圧されて表現できなかった部分が「表現しても良いんだ」とスイッチが
入った事も考えられますがいかがでしょうか?

 表現しても良いご自身と、表現の苦手なご自身が強く葛藤され情緒不安定に
なっておられるのではないかと想像しております。

 従いまして、発達障害などの病状から来るものではないと考えられます。

 心理カウンセラーとしての範囲内でお伝えさせて頂きます中で
過剰な症状だと誤って病院を訪れた事で、○○障害という病名が付いた事で
医師の診察であれば間違いがないのかと鵜吞みにされ…お悩みが拡大されて
みえる方も少なからず存在しております。

 ささりんさんの息子さんの場合ですと、親御さんの目から見て…過剰な情緒
不安定と感じられておられる事かとは思いますが、個人差の範囲内であると
感じております。

 従いまして、情緒不安定になっておられる要因は心理的要素や心理状態が
背景にある事が考えられますので…専門医での診察は不要であります事を
ご提案させて頂きます。

 又ささりんさんは息子さんを尊重され「早くしなさい」などの逆効果になる言葉は
掛けない様にして見守っておられるという事ですので、息子さんに取っても
頼もしい母親だと感じております。

 最後の文に
> この頃の年代(男子)は、母親よりも父親のほうが有効なのでしょうか。
とございますが、どの年代でもお子様からの視線から見れば
どんな自分であってもいかに受け入れてくれる存在なのかを感じておられます。

 情緒不安定な自分であっても、自己表現が苦手であっても…一人の人という
存在価値観を認めてくれるのかを息子さんは期待をされてみえます。ですから、
現在に限っては父親か母親かの関係ではない事もお伝えをさせて頂きます。

 小学校5年生の息子さんが今後、何年も情緒不安定が続く事は考え難いので
今まさに ささりんさんが見守って頂いております姿勢を今後も父親とご一緒に
継続して下さいます事で

 息子さんが情緒不安定であっても、何か出来ない自分が居ても…自分は大切な
存在だと認めて貰えていると、更にスイッチが入った時に成長される事だと存じます

 親御さんの立場からみれば、不安がある事は重々承知しておりましが
どうか、ささりんさんに取って両親という立場から 情緒不安定であっても
何かできない息子さんであっても…ご自身達の大切な息子さんであるという
味方で見守って下さいます事をこころから願っております。

 そして、母親としても ささりんさんらしい姿を見出して下さいます事を心から
応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

 もしもご不明な点などございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2015年11月16日 18時47分


楽桜堂(らくおうどう)

こんにちは楽桜堂です


それほど病的な感じはしません

昔から癇癪持ちの子はこんな風になります

癇癪持ちの子は能力の高い子が多いといわれます



イライラしてたら

「イライラするね」

泣いてたら

「なんか悲しくなっちゃったね」

と共感してあげてください

それが一番大事です

自分の感情をお母さんが肯定してくれるのは子供はとても嬉しいのです

お母さんが肯定してくれれば自分でも自分の感情を肯定する人になります

これはとても大切なことなんです

心の病気で来られる方は自分で自分の感情を否定するため様々な症状を引き起こしている方が非常に多いのです

ですから怒り悲しみを子供が出してるとき

腹立つね、つらいね、と共感してあげてほしいのです

たとえこんなことで泣くなんて弱虫だなと感じたとしても

否定せず共感してください

そして自分の感じ方を肯定してくれるお母さんをとても信頼します

子供はつらいのをわかってくれないのが一番悲しく孤独なのです

お母さんがいつでも肯定してくれれば自己肯定感が育ちます

感情はお母さんにはとりあえず出して大丈夫という安心感の上に

だんだんそのコントロールを身に着けていきます

感情のコントロールができててうらやましいと思える子供がいるかもしれませんが

単に抑圧しているだけかもしれません

お母さんを信頼するからこそ感情爆発させるのです

子供は思い切りまず出すこと、コントロールは徐々に上手になっていきますから

お母さんの共感こそ情緒安定剤ですよ

心して続けてみて、様子見てください



「イライラするね、そういう時は深呼吸してごらん」

とか言葉がけ工夫してみてください

ぼろ泣きの時は

「うまく言えないけど悲しい悲しい」と背中さすってやってください

それで子供は満足しますから、もっとそうしてほしくて泣き続けるかもしれませんが

時間の許す限りそうしてあげてください

ひとしきり感情出し切ってしまえば、ボチボチしゃべりだすかもしれません


お父さんよりお母さんの方が共感してやるのは上手だと思います


自己否定の時は、ダメと思っちゃうんだね本当は全然ダメじゃないんだけどね

ダメと思っちゃうんだね、と代弁してマイナス感情に寄り添ってやると子供は安心します

ママ自体のインナーチャイルドも機会があったら癒してあげると子育てうんと楽になりますよ


楽桜堂

090-7808-1265

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2015年11月16日 18時06分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

  カウンセラー&ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。

1、小学5年生になる男の子がいます。(上に2人、下に1人います)
最近情緒不安定になってきて、怒り出したり泣き出したりとまあ大変です。
反抗期なども始まっていた感じもありますので、できるだけ見守るように努力してます。

2,ある程度放っておく、とよく聞きますが、例えば宿題のときにイライラが募り
投げ出すことはよくあるますよね。その場合、早くしなさいと言うと逆効果なので、
無視っています

3,やらなかったらやらなかったで、後で「できてない!」とパニックになって
余計自分にイライラしてしまいます。
もともと自分の感情を伝えるのが苦手で、思ってることがあってもなかなか口で説明が できない性格です。

4, 説明したくても「あれだよあれ!あーーーーーー!もうっ(←パニック)」てなります。時間割で教科書が見つからなかったら、机の上の本を全部ブチまけます。
そんなとき自分ならどう解決してクールダウンするか考えることができるのですが
まだ10歳という未熟な彼にはなかなか難しいようで。

5,最近近何かのキッカケで爆発して大泣きしたことがあり
それから時々、急に沈んで泣き出したり、自己否定したり、暴言吐いたりということが増えました。

6,いい意味で取れば、気持ちが吐きだせれるようになった、と受け止めていいのだろうかと疑問に思います。

7,うつを心配して専門医にみてもらった時は、発達障害などのケースの中の一部分に該当するかもしれないということでした。(これから心理士さんのテストを行う予定です)

8,子供の気持ちがマイナスになったとき、母の勘ですが目を見ればすぐにわかります。
そんなとき、どうしたの?とか聞いてみますが、なかなかうまく答えられなくてポロポロ泣きます。

9,この頃の年代(男子)は、母親よりも父親のほうが有効なのでしょうか。


まず貴方様のご質問の「この頃の年代(男子)は、母親よりも父親のほうが有効なのでしょうか?]

 貴方様のご質問にお答えいたします

5年生というと第2次反抗期のスタートに差し掛かったところですね。

他のご兄弟と3番目のお子様の育ってこられた立場の違い(環境考えますと
上に二人おられるという事は、ご主人も奥様も子育てにある程度慣れと自信がつき、無意識にも、そんなに神経を使わないでも。ある程度、放っていても、子供は育つ、心配ないと油断がでてしまう時期ですね。

それと上のご兄弟そして下のご兄弟との関係もそれぞれ違いますね。

子供さんは両親が子育てに慣れたとか、油断や余裕があるという事は関係ないのです。

子供にとって5歳まで
1、認められたい
2、愛されたい
3、受け入れたい
4、誉められたい
5、大事にされたい
6、期待されたい
7、素敵に思って欲しい
8、分かって欲しい

5歳までは「慈愛願望欲求8代オバケちゃん」という欲求の塊なのです。

ですからたとえ3男でも「僕は一人の人間なんだ、大切に育てて欲しいという欲求があります」

もし8大欲求が満たされなかった場合
・自分が自分を認められない
・自分を愛せない
・自分を信じられない
・自分を好きになれない
・自分を成長させられない
・自分を大事にしない

子供に育ってしまいます。、

そして8大慈愛欲求を満たそうと、満たせたと感じるまで、様々な言動(現在のお子さんの言動もそうです)が現れてきます。

現在のお子さんの状況はその一端が現れておられると思います。

ですからお父さんの出番とかお母さんの出番と言っていられる場合ではないという事です。

お子さんがこのままの性格を引きずって体だけは大きく大人になっていかれるか
大切な時期だと思います。

人間の性格は育って来た環境でほとんど育まれてしまいます。
たとえ兄弟姉妹でもその時のご両親の関係や家庭の環境で違ってきます。

できましたら中学生になられるまでに3男さんを救ってあげて欲しいと思います。

このまま大人になっていかれたら、周囲もそうですが、ご本人が一番苦しまれてしまう危険性があります。

私達の相談ルーㇺではこれまで、貴方様の今回のお子様の事と同じようなお悩みのカウンセリングとご相談の多くの経験と成功事例、改善事例を積み重ねて参りました。

10歳を超える自意識が芽生えた人(子供も同じです)の性格を改善していく場合、

そのことに携わる人は、相手から「信頼と尊敬を受け、そして自分を心から愛してくれているという実感を与えてくれる人」でないと中々難しいのです。

私達大人もそうですね、嫌な人から自分の問題点を指摘されたり、性格を変えるように言われても、絶対、受け付けられませんね。

同じなのです。

私達が子供と一緒に成長する必要があるという事です。

「棚からぼたもち」のように解決というわけにはいきません。

私達カウンセラーとの共同作業です。
私たちが改善解決を自信をもって表明出来る理由は下記の通りです。

当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法(現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法)
はいたしません。対処療法ではなく原因そのものを制御又は排除し
完全完治を目指すため
「原因療法」(現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法)「スキーマ療法」(相談者の方がなぜ改善、完治  できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法)を中心に対応させていたたいています。

私たちの相談ルームに毎日直接又は電話でのご相談に、多くのご相談者の方お見えになります。


原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
改善、解決する、というのは、分かった原因を排除したり、
取り替えたりしなくてはならないからです。

私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)
にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くと思いこんでおられます。

それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。

この機会に単なる応急処置ではなく、お子様の性格の根本的な改善にも取り組みましょう。


 
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます


ご相談者の方が「ありがとう!本当に良くなりました。
「改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまで
カウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい

貴方様のお子様がご自分の性格や気質についての改善、解決の目どが付いたとき、「よくここまで頑張ったね」とお子様を心からほめてあげてください。

私たちの相談ルームにいらっしゃた方がたの中に、貴方様と同じようなお子様の
問題で悩まれ改善解決された事例はたくさん存在します。

   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、
悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、
カウンセリングが終わってお帰りになる時、

ほとんどの方が驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも
選択 可能です

 「悩み、改善、解決完治を目指す」
    人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 
     電話03-5284-7353

     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
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2015年11月16日 17時48分