はじめまして　counseling room.rose(ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞﾙｰﾑ　ﾛｰｽﾞ）の
伊集院　凛と申します。宜しくお願いします。

奥様からｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰ症候群と言われご相談者様は複雑な心境であった事お察しできます。
ｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰ症候群と言う言葉がここ最近、職場や色んな所で安易に飛び交っている事が多くなりましたが本来は専門医でないと分からない事だと思います。

奥様自身もいっぱいになっておられるのかもしれませんね・・・。
ご夫婦と言う関係であり距離が近く互いの気持ちを汲む事が分からなく忘れがちになってしまいますよね・・。

縁があり一緒になられたのですから早まらない方が賢明かと思います＾＾
相手はなかなか変わらないものです。ご自身の考え方や気持ちの持ちようかと思います。
少し気持ちを楽になされて下さいね。

いつでも気軽にご相談下さい。お待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　counseling.room.rose
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 伊集院　凛

拝見しました。

アスペルガー症候群は、広汎性発達障害のことです。
先天的気質ですから、半生過ぎた現在ではほとんどどうしょうもないことです。

また、アスペルガー症候群は、ほとんどのほとにあります。
生まれながらの長所・短所に過ぎません。

有名人では、長嶋茂雄氏、イチロー、アインシュタイン、レオナルドダビンチなどいます。

もし、アスペルガー症候群でしたら、勤務先で思うように仕事ができない場合もあります。積み重ね脳ですから、ネットワーク脳のような心のコミュニケーションが苦手で、人間関係が必要な営業職などできにくいと思います。

その点、営業の仕事をされてるのですから、ほとんど気にする必要はないように思います。
もし、アスペルガーの診断をご希望の場合は、精神科の病院にTELして、診断できる医師など在籍など確認し、予約されいく必要があると思います。

気にしたところで、また、もし、診断しアスペルガー症候群と診断されても先天的気質ですから、どうしょうもないはずです。

スペルがーの人は、散らかし放題的で、私生活が雑になるような印象もあると思います。
そのようなところに、だらしない奥さんでも強みが出来る余地があるはずです。
愛情がお互いなくなると、利用されるだけの人生になるご主人ということになると思います。

普通は、女のお子さんは父親につくと思います。
女のお子さんは、父親と相性が良く、母親とは敵対関係が心理的にはあるのです。
父親を敵としての洗脳教育的子育てが、行われた可能性もあります。
また、父親として子育てに無頓着だった、威厳がなかったのかもしれません。

決定的な離婚できる条件はないように思います。
奥さんをぐうたらにしない、金銭感覚を正すのもご主人の知恵しだいだと思います。

どこの家庭でも起こりそうなお悩みのように思います。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめまして
病名は、今までの不満をぶつけただけのことだと思いますから、あまり気にしなくとも良いと想像します。ただ、関係が悪くなっていることは確かのようですから、関係回復のために、お一人で考えるより、ご連絡ください。

はじめまして楽桜堂です

まず旅人さんがどうしたいか、です、未来の選択肢は無限にあります

子供のためにコミュニケーションをとって奥さんともう一度うまくやりたいか？

本当に合う人とやり直したいのか？

子供とはずっと一緒にいたいのか？

世の中の正論に従うことないのですから。ご自分の本心に従うのが一番です

ところが今は本心が何を望んでいるのかご自分でもわからないと思います

ヒーリングセッションで余計なガラクタを取り除くと徐々に自分は本当はどうしたいのかがみえてくるようになります

未来は自由に選べます！

選択を間違えないためまずは心と体の浄化をするといいように思えます



楽桜堂セッションで言えば

チャイルド(感情)セラピー
潜在意識の固定観念を取り除く
奥さんとの過去世を見てどうして今生で夫婦をやっているのかを知る


の併用で自分はこの先どうしたいかが明らかになっていくと思います


楽桜堂

090-7808-1265
yuki-aki.380@docomo.ne.jp
http://www.rakuoudou.com/

ＮｅｅＤ出張メンタリングの広瀬蒼真です。

皆様先生方が既にアドバイスをされているようですので、学術的なお話やアドバイスは控えさせて頂きます。
というより、アドバイスは従うか従わないかしかない為、当社ではアドバイスをしておりません。その為、質問だけさせて頂きますね。
よーーーーーくお考え頂ければと思います。
因みに私もアスペルガーでしたが、いわゆる腹を割って話した事で克服出来たという事を最初に伝えておきます。

まず、カサンドラ症候群、ここにたどり着く時点で既に調べているかと思いますが、
ワシとシマウマのお話をしましょう。

ワシとシマウマは陸で共同生活をしておりますが、ワシはご飯を探しに、また、自分の持ち味である羽を活かし空へ飛び立ちます。空に行くのは当然です。
しかし、シマウマからしてみれば、どうして空へ行くの？？？
どうして陸に一緒にいてくれないの？？？そんな気持ちになってしまいます。
お互いの言い分は間違いではありません。むしろ正論同士ですね。

さてここで質問です。
ワシ（質問者様）とシマウマ（奥様）が仲良くなる為には『互いに見えている目線』、『気持ち』、『考え』の共有が必要だと思いますが、それらは共有出来ていると思いますか？

離婚をする、しないのどちらが正しいとは言えませんが、質問者様の幸せって一体何なのでしょうか？

質問者様の大切なものは何なのでしょうか？

奥様の良い部分、何があるでしょうか？

二人なら解決出来る、一人では解決出来ないとしたら、質問者様はどちらを選ぶ方が自分にとって幸せだと思いますか？

最後に、奥様から見た質問者様はどういう人物像に見えていると思いますか？


※カウンセリングや二人の話し合いは必須ですが、このサイトでカウンセリングを行うのではなく、何が自分にとって大切なものなのか、何が自分にとって幸せなことのか、今一度考えるきっかけになって頂ければ幸いです。

『これ幸いとばかりに離婚を切り出した』とありましたが、何故アスペルガー症候群かも？と言われて即この言動だったのでしょうか？
アスペルガー症候群とは？と気になりませんか?
ネットで検索するとすぐに確認できますので是非確認してみてください。
そこに、奥様の普段のお気持ちが隠されています。
ご相談者様をどのように見て感じておられるか・・・
アスペルガー症候群のように見えてしまっているのは、ご相談者様の奥様への態度がそっけなく冷たいのではないかと想像いたしますがいかがでしょうか?

奥様の性格を「感情的で幼稚」と言っておられます。そのように感じるのはどのような時ですか？そう感じる前後に何かしらお二人のやり取りがあって、奥様は気持ちの置き場所に困って感情的になってしまうのではないでしょうか。
何はともあれ、お子様が無事に成長しておられるご様子。ご相談者様が働いておられる努力が大変大きいです。お子様が安心して成長していくのには、それなりの収入が必要不可欠だからです。
それを長年頑張ることができているのは、簡単なようで簡単ではないです。当たり前のようで違います。ご相談者様の、子供達を守る！家庭を守る！という強い意志がそうしてきたのでしょう。本当に素晴らしいことです。
一方、奥様は専業主婦。外で働くということの大変さからは少し遠ざかっていらっしゃいます。けれども専業主婦として、家族が滞りなく日々生活できるように家のことを頑張ってこられたのではないでしょうか。家のことだけではなく、学校関係、ご近所付き合い、お子様に関係する人とのお付き合いなど、結構大変です。毎日、家族の健康を気遣っての食事作りや後片付けや買い物は、男性が思っているよりも女性にとっては重労働です。
奥様のそんなところに少しだけ気付いてあげてほしいのです。お二人で守られている大切なご家庭は、お二人あってのものですので。
対応策としましては、たまにはお二人でファミレスやカフェに行ってテーブルを挟んでお話しをしてみてください。（非日常に身を置く）
その時に、普段は照れくさくて言えない「いつもいろいろ有難う」を奥様に伝えてみてください。今回だけではなく、時々お願いします。音にすることは大切なのです。
家の中でのお二人の会話、奥様の言動が変わってくるはずです。
アスペルガーではないかと心配してくれたことも「有難う」と返してみてください。
奥様がご自身のことをカサンドラ症候群と仰っていらっしゃるのは、ご相談者様への
コミュニケーション不足による助けてサインなのです。

ファミリーライフカウンシル
河野かずえ

初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下と申します。

本当に辛いですね。

私達夫婦も過去に、貴方様ご夫婦と同じような体験しておりますので、その経験も含め
貴方様にカウンセリングさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1,会社員です。小さな会社で営業の仕事をしています。
妻は、専業主婦です。高校生と中学生の娘がいます。

2,妻は、私から言わせると大変に感情的で幼稚な人です。
特に金銭感覚がだらしなく、経済的にも精神的にも自立できていないと感じます。
妻自身は、ほとんど働いたことがありません。

3,「どうしてこんな人と結婚してしまったのか？」と悔やむこともありますが、
これも己の人生修行だと思って頑張っています。

4, 妻から、「あなたはアスペルガー症候群」だと言われました。
そして自分は、「カサンドラ症候群で、苦しんでいる」と言うのです。

5, 私は、これ幸いとばかりに離婚を切り出したのですが、
妻は、「嫌だ。病院に行って治してくれ。あなたを見捨てるわけにはいかない」と言うのです。

6,子供ベッタリで、子離れ出来ていない妻なのですが、
子供も母親にベッタリなので、子供は妻の味方です。


貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。

ただこのままでいきますと、貴方様も奥様も何かのきっかけでお互いの真意が伝わらないまま、
さらに苦しみが増して場合によっては、離婚への道を突き進んでしまう危険性を感じます。

　
貴方様にとってある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

奥様は現在、心も体もお疲れになっていると思います

奥様がご自分の事をカサンドラ症候群と言っておられるのは
貴方様のせいでカサンドラ症候群になってしまった、と言いたいのだと思います。

カサンドラ症候群の人はアスペルガー症候群の夫と情緒的な相互関係が築けないために、自分の身体的・精神的症状（偏頭痛、体重の増加または減少、自己評価の低下、パニック障害、抑うつ、無気力）が起きてしまっている思っている人の事です。

その為、夫とのコミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの伴侶への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。その葛藤から精神的、身体的苦痛が生じてしまっていると信じている方です

一種のうつ症状です。
うつ症はまず心の悩みから始まります、ナイーブな方はどんな事でも悩みが深くなってしまいます。

そして悩みが深くなると、自律神経が乱れてきます。
やる気が起こらない。
なんだか体がだるい、不眠、下痢、頭痛と症状が広がて行きます。

ここを乗り切るには決して奥様を責めたり貴方がイライラしてはいけません。
逆効果です。



奥様は　どうすれば良いかご自分でもお分かりにならないのです。

助けを求めておられるような気がいたします。

貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形で「再構築できたらいいのに」と
もし望んでおられる場合、奥様の心を開いていただくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、今後の対応策を
奥様も理解され、貴方のお気持ちを理解していただいて行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

私どもの相談ルームではご夫婦そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような
ご夫婦の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は２回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にての現状確認
そして貴方様が望まれ、奥様にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる解決案を作成します。

その貴方様とのカウンセリングの結果をもとにして、３者面談をしてみようと、思われましたら奥様への３者面談への参加を承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。


次に奥様とカウンセラーが話合います、そして私達カウンセラーからご主人のご意向や問題の解決の為のプランを説明させていただきます。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら夫婦間といってもご主人は奥様の現在、または過去の事に対する本当のお気持ちや奥様の気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーはご夫婦それぞれの過去についての事や現在のお気持ち気質、性格、価値観を自己診断方式で双方とも確認します。

思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の分析、確認が終わった段階で問題の原因、解決の糸口が明確になってきます。

その段階で3者面談で私たちから、解決のための提案プランを数案、提示させていただきますと、
ほぼ100％ご夫婦双方から、いずれかの案にOKがいただけます。

このやり方でこれまで離婚調停まで進んでおられたご夫婦をはじめ多くの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

最も大切な事は現在起きている、ご主人様と生き方の違い、価値観の違いの原因をお互いに確実に掴むという事です。

夫婦は違いがあってこそ引き合うのです。その理由もしっかりご説明いたします。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

3者面談の中で下記の3つに関してはご夫婦双方に丁寧にご説明いたします

１、それぞれに協力していただきました診断シートのチエックから、お二人それぞれが誕生してから,
育った環境で育まれた性格について、ストレスを感じてしまう原因となっている、
性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境でご自身の性格として培われてしまいます。

２、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
　　現在の対応力を、それぞれの自己診断（チエックシート）の結果で分析し分かります。

３、今回のカウンセリングの結果で関係が修復し今後とも良い関係を維持していくためには
　　定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」「幸福への家計簿」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご夫婦が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「二人の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも３者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。

　　　あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
　　　手に入れる事ができます。

　

　　　必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

　　　現在までのところ３者面談は全て成功しております。
　　　３者面談を進めるに当たりまして、事前に奥様との簡単な打ち合わせをしたいと
　　　思いますので、ご連絡ください。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。



　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０３－５２８４－７３５３
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください。

旅人さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

奥様から、アスペルガー症候群を疑われ、
今後の対応に悩まれているのですね。

奥様は、何を根拠に、旅人さんのことを
アスペルガー症候群だと決めつけているのでしょうか。
そのあたりのお話はされましたか？
また、奥様ご自身のカサンドラについても同様です。

そもそも、アスペルガーもカサンドラも、
ドクターであってもなかなか診断は難しい分野だと
私は認識しております。
それを、奥様が決めつけることは、無謀なことだとも感じます。

しかし、奥様の真意が、病名をつけることにあるのではなく、
たとえば、旅人さんとのコミュニケーションの不具合などに対しての
ご不満を、そのように表現したのであれば、
まずは、ご夫婦でその「奥様が感じられている問題点」に
向かい合ってみることは必要かと思います。
もちろん、旅人さんが望まれているように、
離婚を視野に入れても構わないと思います。

おふたりで話し合うことが難しいようでしたら、
カウンセラーなどの第三者を仲介させてもよいかもしれません。

いずれにしても、まずは奥様の真意をしっかりと理解され、
話し合って解決していくことがよろしいかと思います。

それでも奥様が納得されないようでしたら、
おふたりで精神科などに行って、ドクターに相談（診断）を
されてみることもひとつの方法かと思います。
奥様が本当にカサンドラ症候群だとすれば、
（私の考え方ではありますが）奥様に対しても治療が必要です。

難しいことかもしれませんが、どうかがんばってください。
おふたり、そしてご家族の関係性が、
よい方向に向かっていくことを願っております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/