教えて掲示板の質問

「先延ばしにしてもずっと苦しいのは自分だと分かっているのですが・・・」に関する質問

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くろさん

私は今二つの問題を抱えています。
ひとつは、自分の性質について。
ふたつめは恋人との付き合い方についてです。

混乱していて支離滅裂になっているかもしれませんが、どうかアドバイスを下さい。



まずは一つ目の自分の性質についてです。

私は昔から人の顔色を伺うことが非常によくあり、仕事や家庭でも少しでも威圧的な態度をとられたり批判されたり、メールなどでも少しそっけない文面であったりすると本当に動揺してしまいます。
また、自分では喜怒哀楽といった感情の起伏が非常に激しく感じます。

親にも「他人は他人、自分は自分だよ、そんなに気にする必要はない」と言われ、自分でも「世界にはたくさんの人間が生きているんだから、皆が皆自分に優しく理解し、気遣ってくれるようなものではない」とも分かっているのですが、どうしてもそういったときに頭が真っ白になってしまいます。

酷い時は怠惰感、虚無感が生まれ、体調を崩してしまったり手が震えたりします。
人と関わりたくない、一人でいたいと突然全てを投げ出したくなります。

そのため今まで恋愛にも積極的になれず、仕事も今は点々としています。

親はこんな私を理解してくれ、ムリはしなくていい、リハビリだと思って少しずつまたお仕事に取り組んでいけばいいと言ってくれています。

ですが、そんな自分が情けなく、なんで私はこんなにこの世界で生きにくいのだろう、社会不適合者なのだろうか、このままでは将来ずっと一人のまま、お金も満足にかせげず自分さえ養えないまま惨めにいつくるかも分からない最期を待たなければならないのかと、信頼する親が亡くなってしまったらどうなるのか遠い未来に恐怖します。


私のような人は他にもいるのだろうかと思い、ネットで調べてみたところ、HSPという性質の方のお話があり、あぁ、私はこれだったのでは?と思う機会があったのですが、やはりそこにも自分のメンタルコントロールをいかに上手くやるかで生きずらさは改善されるとありました。
そうはいっても、どのようにコントロールしていけば良いのか分かりません。
どうしたらいいのでしょうか?




また、二つ目の恋人との付き合い方についてですが、

最近、お付き合いが半年以上になる彼と結婚を前提に真剣にお話する機会があり、恋人同士でするようなキスやハグなどをした時、非常に拒否感があり、手が震えそうになりました。
これは上記のHSP気質からくる拒否感なのでしょうか。

それとも、性嫌悪症なのでしょうか。
こちらもネット上の話を鵜呑みにするのは良くないとは分かっているのですが、もしかしたらこちらの症状もあるのでしょうか。

彼は優しく、私のことを考えて下さっています。

ですが、私がどうしても彼のことを愛しいとか思うことができず、少し私の価値観と違ったことを言われると「この人は私を理解していない」と感じてしまい、趣味などは合うものの、友達といった感覚でなかなか恋人として付き合うことが出来ません。
その日から彼と会う約束をしたものの、彼から連絡(なんの変哲もないデートのお誘いです)がきても何故か身体が震えてしまい、恐いとさえ思うようになってしまいました。

100%自分のことを理解してくれる存在なんているはずがないのに、誠実に向き合おうとして下さっている彼がいるのに、会うことにさえ怯えてしまう私はどうしたらいいのでしょうか。

いつか彼ときちんと私のありようについてお話しなければと思うのに、今日も恐くて先延ばしにしてしまいました。



本当にこの二つに苦しんでします。
どうか、アドバイスをお願い致します。

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2015年10月9日 18時14分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
丁寧にお気持ちの整理が必要のようですから、ご自分で今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、お気持ちの整理をお手伝い差し上げられますので、いかがでしょうか?今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。メールでの対応も可能です。

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2015年10月19日 19時45分


【美しい心の回復力がつくカウンセリング】神戸旧居留地 心のご飯屋

くろさんへ 貴女の問題にお答えします。根本的には同じ心の捉え方が必要です。
全ての問題に対して不安、心配などマイナス感情をもってはいけません。
マイナス感情はマイナスの行動を引き寄せ、マイナスの結果となります。
「人間は幸せになるために生まれてきました。」だから色々な悩み、苦しみが
起こってもその出来事は、幸せへの道しるべなのです。

問題には、これには意味があるのだから、前を向き誠心誠意で取り組み
心に一点の曇りもない気持ちで、対応するのです。
そうすれば、プラス感情なので、プラスの行動をし、プラスの結果になります。
信念をもつのです!信じるのです!
その手助けが、古今東西の偉人の本を読む事、又インターネットで偉人の名言で学ぶ
そうすれば尊敬する人との出逢い、同じ思いの人達との出逢いが
貴女の生き方を向上させてくれ、本当に求めている答えが見つかります。
私の体験からお話ししてます。貴女の幸せ祈ってます。信じて実行してください!

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2015年10月15日 10時38分


初めまして、true color 凪と申します。お話を読ませていただきました。
よく自己分析ができていると感心させられました。それだけ、辛くお悩みなのもかんじました。
まずHSPについてですが、わたしは、医師ではないので診断はできません。
ですがもしあなたがHSPであると仮定して、確かに周囲のことや、人の感情に敏感で、自分がどう見られているかなど常に気になるので、疲れやすく大変きつい思いをしていらっしゃると思います。
しかし、HSPにはいいめんもあります

周囲からはよく気がつく、空気の読める人と思われいいイメージがつきやすい
他の人より細かな事に気づくことで、その分考える幅が広い
ボーッとしている人に比べて、人間的に成長できる

ということです。ですから決してマイナスなことばかりではないのですよ。
とはいえ、たくさんの人の中に入れば疲れてしまいますよね。そんな時はしっかり時間を作って休みましょう。自分でのコントロールはなかなか難しいですね。
カウンセリングを受けながら少しずつ進める方がいいでしょう。

次に恋人のことですが、あなたは、その方をどのように思ってらしゃるのでしょうか。
告白されたから付き合っているのか。繊細で敏感なかたのようですので、先に進むのが怖かったのではないですか?愛情を持てないのならあなたのような反応をしたとしても当たり前だと思います。病気に結びつける必要はないとおもいますよ。
いつかは、ご自分のことについてお話したいでしょうが、このようなことがあり動揺している今は避けて、もう少し落ち着いてから、きちんとお話したほうが良いような気がします。もしよろしければ、お手伝いをさせて頂けませんか?
無料相談もありますので、サイトを覗いてみてくださいね。
気が向いたらご連絡ください。

http://true-color-nagi.jimdo.com
true color 凪

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2015年10月15日 02時23分


Counseling Room ROSEMARY

くろさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

ご相談内容を拝読いたしました。くろさんはご自分の性質についてと、現在の恋人に対する感じ方について、お悩みとのことです。

まず最初に、「HSP」ではないか?という点についてですが、たしかに、くろさんはとても繊細で、感受性が豊かで、様々なことに対して敏感でいらっしゃるようですね。

そのような心を生まれ持っていることは、くろさんの特質ではありますが、決してマイナスなことではありません。

なぜなら、繊細である・敏感であるということはすなわち「鈍感」ではない、ということです。
鈍感な人は、どちらかといえば、人からは、空気がよめないとか、人のことを気にしない、などと言われがちです。
くろさんは、そうではありませんから、人からは好ましく思われる事の方が多いのではないでしょうか?

また、ご自身の心の中で、周囲の人の気持ちを優先的に考えてあげられるのですから、たいへん思いやりにあふれた性格と言えますね。
これも、自己中心的な人と比較したら、とても好ましい性格であると思います。

けれど、当のご本人にしてみたら、気の休まる時がなくて、とても負担が増してしまい、疲れてしまいます。
それが不安感(ストレス)となって身体に現れてしまうのです(怠惰感、虚無感、体調を崩したり手が震えたり)。

その結果、自分自身を責めてしまい、自分を情けないと思って「自己肯定感」が持てず、たいへん生きづらくなってしまうのですね。
自分を責めずに人のことを責めることができる人は、この部分では「楽チン」なはずです。

くろさんには理解を示してくださるご両親や、優しい恋人という存在がおありですので、少しだけ考え方、物事の捉え方を変えていく「練習」をしながら、疲れずに済む生き方を身につけていただきたいなあと思います。

それは、すぐにはできないかもしれませんが、少しずつ身につけていくことができるものです。


次に、恋人との関係についてですが、こちらは、上記の悩みが解消され、くろさんの物事の捉え方などに変化がおこれば、自ずと解決していくことなのではないのかな、と思います。

つまり、自己肯定感が低いという事は、自分自身への信頼感がない、ということなのですね。

自分に対して信頼感がないので「こんな自分を好きになってくれる男性がいるはずがない」と、相手への信頼感も持てなくなってしまっている状況なのではないでしょうか。

それが、
  >少し私の価値観と違ったことを言われると「この人は私を理解していない」と感じてしまい、趣味などは合うものの、友達といった感覚でなかなか恋人として付き合うことが出来ません。

というところにつながっていくのだと思います。

もう少し気を楽にして彼と会うことができるようになると良いですね。


さて、なるべく疲れることなく対人関係をうまく築いていくためにはどうしたらよいでしょうか。

親御さんのおっしゃる「他人は他人、自分は自分だよ、そんなに気にする必要はない」はまさに的を得たお言葉で、その通りだと思います。

それに付け加えるのであれば、「人には人の事情があり、人には人の感じ方がある。」ということです。

そう考えることができるようになれば、人の顔色を伺ったり、威圧的な態度や批判、メールでの少しそっけない文面などに動揺することも少なくなると思います。

くろさんが感じている「世界にはたくさんの人間が生きているんだから、皆が皆自分に優しく理解し、気遣ってくれるようなものではない」それもそうですよね、皆がみな、くろさんに目を向けているわけではないのですよね。

それにも、もう少し付け加えて考えてみると「人は自分の期待通りにしてくれない時がある」そして、「自分も人の期待通りにしてあげられない時がある」ということになるかと思います。

ただ、人の性格や物事の捉え方というのは、生まれてからこれまでの生育過程や環境が影響して形成されてきたものですから、すぐに変われるものではありません。

これらは少しずつ練習しながら身につけていくものです。

くろさんの繊細な、感受性豊かな心を活かしつつ、もっと気楽に生きられるようにするために、対人関係や認知に働きかけるようなカウンセリング、コーチングなどを検討されてみてはいかがでしょうか。

また何かありましたらご相談くださいね。

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2015年10月14日 22時24分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。

 本当に辛いですね。

当相談ルームでは認知行動療法・SAT療法の他、世界の最先端の優れた心理療法を取り入れカウンセリング、ご相談に対応させていただいています。

 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方様のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

1、私は昔から人の顔色を伺うことが非常によくあり、仕事や家庭でも少しでも威圧的な態度をとられたり批判されたり、メールなどでも少しそっけない文面であったりすると本当に動揺してしまいます。

2、また、自分では喜怒哀楽といった感情の起伏が非常に激しく感じます。
酷い時は怠惰感、虚無感が生まれ、体調を崩してしまったり手が震えたりします。
人と関わりたくない、一人でいたいと突然全てを投げ出したくなります。
そのため今まで恋愛にも積極的になれず、仕事も今は点々としています。

3、いつか彼ときちんと私のありようについてお話しなければと思うのに、今日も恐くて先延ばしにしてしまいました。


私共の相談ルームでは診療内科などの医療機関で「HSP(繊細すぎる感性をもつ気質)」と診断された方に対してのカウンセリングを行う場合、その原因を明確にするため過去の様々な体験、記憶(下記に一例を記載)をアセスメントさせていただいた上で、必要と思われる、自己診断と心理療法を行わせていただいています。

☆自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づく方だ。
☆他人の気分に左右される
☆痛みにとても敏感である
☆忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、時期から逃れられる場所にひきこもりたくなる。
☆カフェインに敏感に反応する
☆明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい
☆豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい
☆騒音に悩まれやすい
☆美術や音楽に深く心動かされる
☆とても良心的である
☆すぐにびっくりする(仰天する)
☆短時間にたくさんのことをしなければならないとき、混乱してしまう。
☆人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく。たとえば伝統の明るさを調節したり、席をかえるなど
☆一度にたくさんのことを頼まれるのが嫌だ
☆ミスをしたり、ものを忘れたりしないようにいつも気をつける
☆暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている。
☆あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると不快になり、神経が高ぶる
☆空腹になると、集中できないとか、気分が悪くなるといった強い反応が起きる
☆生活に変化があると混乱する
☆デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
☆動揺するような状況を避けることを、普段の生活の中で最優先している
☆仕事をするとき、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
☆子どもの頃、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気」だと思っていた。

以上項目に当てはまる症状が5つ以上有る方は「HSP]の症状が発現している方としてのカウンセリングの対応をさせていただいています。


現在の貴方様の症状が
長期的に悩まれるのは貴方様の性格の影響が大きいと思われます。

貴方様の現在のお悩みを解決する方法を申し上げます。

私ども心理カウンセリング「あおぞら」では二つの方法で、早い方が3回のカウンセリングと心理療法、長い方でも6回のカウンセリングと心理療法でほとんどの方が改善、解決されます。

そのカウンセリングとの施療の流れを申し上げます。

私共が貴方様ののカウンセリングをお引き受けすることになった場合、

まず最初に現在の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

次に貴方様に悩み苦しみの原因である性格、気質、トラウマ、自己価値観以上
4つの診断をさせていただきます。すべてチエックシートを使った自己診断です。
4つの診断のやり方をご紹介します。、

1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します

貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。それはどんなに育った環境が最悪でもその影響を感じさせない人とまともに受けてしまう方がおられる為、貴方持たれるどの気質が現在の症状の元になっているのかを知るためです。

それはそれぞれの人が持っている気質によってかなり違ってきます。その為に貴方様の気質を知る必要があります。自己チエックシートによる診断で明確になります。

2、その他に精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します。性格診断も同じく自己診断方式でできます。

性格は大きくは13種類、詳細分類すると39種類に分けられます。これも自己チエックシートによる診断で明確になります。
 
3、さらに今回の症状の源と思われる、昔、辛い思いをされごた経験に関する(トラウマ)の診断を行います。

4、最後にすべての人の心の奥にある、自分が最も望む生き方の方向性を示す、自己価値観の発掘のための自己診断です。

人は自己価値観に沿わない生き方をされますと必ず心に葛藤が生じ、意味の分からないイライラや怒り、妄想や心の落ち込みを感じてしまいます。

この機会に是非ご自分の価値観を知っていただきたいと思います。

以上4つの診断でほとんどの方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にまずトラウマの解消につながる心理療法に取り組みます。

さらに現在の気質の中で生じるマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法等、日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


それから貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事も非常に
大切な事です。

「自分にとって何が大切なのか、何がしたいのか、どのような事を大切に生きれば穏やかに幸せに生きれるのか」を自己認知するという事です。

そのやり方は当相談ルームのカウンセラーが全て一緒にサポートいたします。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

直接面談でもお電話によるカウンセリングでも可能です。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
安心してご連絡ください。


   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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2015年10月14日 20時31分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。

ハッキリ申し上げて、ここでのやり取りで解決できる問題ではありません。

潜在意識の中に、ヒントが隠されていると思います。

二つの問題は、あなたの幼少期の環境や出来事に関係していると感じます。

カウンセリングで掘り下げてませんか?

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お気軽に、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2015年10月14日 19時08分