初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

長い間孤独に耐えているんですね。
誰にも理解してもらえないんですね。
生きるのが拷問の様に思えるのですね。
とても優しいお子さんに依存しないよう強くなりたいと思うけれどうまくいかずに
苦しいのですね。
あなたは何も悪くないですよ。
あなたの心の中の『苦しい思い』をカウンセリングを通して少しずつ全て吐き出してみませんか？
　あなたのお電話お待ちしています。

メロンさん、こんにちは。
ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

息苦しくお辛い状況ですね。
一時期は、断薬までいけましたメロンさんですので、ご自身のバランスのとり方、どうしていったら心身が良くなっていくかはメロンさんの中ではおそらくわかっておられることと思います。
ただ、状況が変わらない環境におられるので、どうしようもなくなり行き詰ってしまっているかとお察しいたしました。

誰かに打ち明けても解決できない板挟みですね。
ご家族の協力も得られそうにないようですので、それを見て心配されているかもしれない優しい息子さんのことも考えて、メロンさんには私たちカウンセラーに色々な苦しみをぶつけて頂きたいと思います。
そして、お話をしながら家でこんな風にやってみよう、過ごしてみよう、言ってみようなど、生活を快適に過ごせ休まる空間を一緒に考え試しながら、メロンさんのスタイルを見つけていって頂きたいと思っています。

何でも話し、問題の解決策を一緒に考え、メロンさんがもうカウンセラーは必要ないと思えるまでお元気になられたならどうでしょうか？
少し見通しも明るく感じられませんか？

いつでもメロンさんのお手伝いが出来るカウンセラーがいるということを忘れずに是非、希望を持っていただきたいと願っております。

初めまして、拝見しました。

心身に不調・病があれば、友人など周りは遠ざかります。
それが、普通です。

家族や親族も、相談者の心などの苦しみは分らないのが普通です。
経験があれば、理解しやすくはなると思います。
身体の表面の怪我などと違い見えない不調・病など理解できないでの擦れ違いがあるのが普通です。
そんなものです。人間社会は、個々人が生きるので精一杯の可能性もあると思います。理想通りにはいきません。

人は、健康でないと人付き合いや夫婦関係も円満にはいきません。
よく考えると、ご主人など不満や思ってることなどできないのでいろいろな要求をされるのは、当然なんです。
しかし、不調のためにうまく、答えられない現状があると思います。
ご自分が、人という鏡に映されているんです。
ご自分が跳ね返り、苦しいようなものです。
心身がいいように、変わるとお悩みも無くなると思います。

今、大切なことは、１～２ヶ月で健康に戻ることです。専門的には戻れます。
生活習慣や今までのストレスやお薬などで、心身が過剰ストレス状態なんです。
交感神経は、一方的に緊張し、顆粒球の増加なども起きた状態のようです。
自律神経失調症です。心身症・鬱・人格障害傾向など起きます。

現状では、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我・痛覚の低下など起きているんです。心・精神では、不安・緊張・恐怖・敵対感・イライラなど起きているんです。
以上のことを、改善すれば、安定し穏かな生き甲斐のある日常が戻ると思います。
人は、日常のささやかな喜びが生きがいになっていますので、健康でないといろいろと大切な時をいろいろと失うし、迷惑も掛かっているのです。

気づきと謙虚になることが、必要に思います。

健康に戻るには、生活習慣の改善、3食の充実と食後のサプリメント（必須系ビタミン・ミネラルなど）など枯渇して跳ね上がり不足している機能栄養素などの十分な補てんが、１～２ヶ月必要と考えられます。
専門的な栄養学・機能栄養学で、安定していくと思います。

家族の病気は、主婦の範疇にあると思います。
ご家族も不調ぎみ、不安定気味の可能性が高いはずです。
ご自身をまず健康第一に、家族を大切に守って上げてください。
ご主人は、命がけでお仕事に出ておられるはずです。
慢性疲労気味であれば、疲れない心身に変えるのも充実した３食とサプリメントなんです。

当院のＨＰやその関連リンク（治癒1番ネットとどろき院）からも改善が可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

メロンさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

＞生きるのが拷問です。
メロンさんの生きる辛さ、地獄のような苦しみがこの一文に凝縮されているようで、大変胸が痛くなりました。

措置入院されたいうことは、自傷他害のいずれかの事実があり通報等により強制的に入院されたということですね。詳しいいきさつはわかりませんが、相当大変であったことは想像できます。
そんななか子供のためにもやり直したいとの強い想いで、３年もの長い闘病生活に耐え、断薬にまで行き着いたことは大変な努力され立派なことです。

一方でご主人は、メロンさんの回復とは反比例するかのように、元の非協力的な態度へと戻っていってしまった。その結果メロンさんも再発してしまったのですね。
加えて実父からの親子以上の精神的な依存とありますが、具体的にどのような依存があったのかが気になります。きっと言いづらいことなのでしょう。

唯一の救いが、息子さんが優しい子に成長されたことですね。それ故に依存してしまわないかと心配されるお気持ち、大変立派だと思います。
そして依存しない強い自分になりたいという気持ち、この気持ちこそが希望となり、変革の全ての原動力へとなっていくのではないでしょうか。一番大事なポイントの一つです。

愛する息子さんの将来をしっかりとメロンさんご自身の瞳で見ていただくためにも、是非諦めないでほしいと願います。
今は地獄のような苦しみかもしれません。何が幸せかは人それぞれだと思いますが、メロンさんが幸せになる方法は諦めず病気と闘うこと以外ありません。

今まで同様、苦痛が伴うことでしょう。しかし一人で悩まないでください。
辛いときは私達カウンセラ－がメロンさんのお悩みをお聴きします。
そして明るい未来にするために、今なにをどうしたらよいかを一緒に考えるお手伝いをさせていただけたら幸いです。

疑問・質問だけでもお気軽にお声賭けください。
応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

メロンさん、はじめまして。ヒーリングルーム　ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

結婚生活がメロンさんにとってはたいへん重たいものとなっているのですね。
夫婦間のコミュニケーションがずれていてお互いに歩み寄れない、けれど改善への希望も薄く、メロンさんの行き場がない。
とても苦しくて辛い状況だと思います。

メロンさんはそこから何とか脱出しようと、これまで頑張ってこられたのですね。

入院や服薬をされていたということは、本当に追い詰められた状況だったのではないかとお察しいたします。

そして、メロンさんは身近にご自分の味方となる人が、息子さん以外に見当たらないのですね。
そんな中、息子さんが優しく育ったのは救いではないでしょうか。

かと言って、息子さんには心配や負担をかけたくないという気持ちもおありでしょう。

メロンさんが今の状況を一人で抱え込むのも、すでに限界を感じられているのではないかと思います。

もしも外出することがしんどいのであれば、メールカウンセリングや電話カウンセリングなどで、思いの丈をぶつけてみてはいかがでしょうか。
人に伝えることによって自らの気持ちを整理することができますし、専門家と話すことによってご自身の中に道しるべを見いだすことができるかもしれません。

インターネットでは、夫婦問題のカウンセラーや女性専門のカウンセラーもたくさん検索できると思います。

まずはメロンさんの苦しい心の内を聴いてもらうことから始めて、ご自身を癒すことから始められたらいいのではないかと思います。
メロンさんの人生は他の誰のものでもなく、メロンさんのための人生です。
今をしっかり見つめて臍を固めることによって、メロンさんの明日そして未来へとつながっていきます。

また何かありましたらご相談くださいね。

初めまして。

心理カウンセラーの小島と申します。

ご相談内容を拝見しました。

うつ病を患いながら生活するのは大変辛いですね。

お気持ち分かります。

今の現状では改善されずに子供さんへのめり込む可能性がありますね。

その点もご心配していらっしゃることにも心のストレスを強くしていますね。

そこで、ご提案ですがお話しが出来る友人や知人の方いませんか？

いなければ、パートへお出かけしてみてはいかがでしょうか。

気分転換が出来る状況を作らないと倒れてしまうことも考えられます。

それでも今のままでは夫婦生活も家庭生活も破綻が見えてきます。

最終手段では離婚となると思いますが、お子様も中一となれば大事な時期より前でありますし影響は最小限だと思います。また内容は理解出来ると思いますからご相談者様の気持ちを伝え意見を聞かれたらと思います。

やり直すことが出来ないのであれば、ご相談者様の身を守る為にも覚悟はいると思います。

夫婦はお互いに思いやりを持って夫婦生活を継続することは民法にも書かれています。一方が一生懸命しても一方が協力しなければ生活は成り立ちません。

それは理解してもらうことをして下さい。出来なければ無理ですし年齢が上がるほど働くことが難しいと思います。

良く考えて下さいね。

もしどうしても悩みが解決出来ない場合にはご相談下さい。

お悩みお読みいたしました。

＞生きるのが拷問です。

と言うお気持ち、毎日がとてもお辛い事と思います。

旦那さんとのコミュニケーション不全が、鬱や人格障害の原因でしたら、

コミュニケーションつまり相互理解のためには、

まず、あなたの傷ついた心を癒さなければなりません。

旦那さんが変わるのを期待しても無理なのはご存知だと思います。

あなた自身が傷ついた心を癒す事で、

行動・言動・思考法が変わり、周囲の方々も変わります。

傷を癒す事で、息子さんに依存するという事もなくなるでしょう。

傷を癒す＝自己を肯定できるようになるという事だからです。

誰とも話せずお悩みをお一人で抱える事は、

ご自身を責め続けより症状を悪化させてしまいます。

内面を吐出し、原因を見つけ、根本原因から、

改善する事で、あなたらしい、依存しない生き方、

素晴らしい生活を送る事が出来ます。

ご相談はお気軽に
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対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
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