教えて掲示板の質問
「自分を変えたい」に関する質問
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愛美さん
はじめまして^^
現在専業主婦をしているのですが・・・・・・。
金銭管理が出来ない何かを始めても長続きしない・・・・・・ちゃんと愛されてるのだと思うのですが旦那がする行動に対してすぐに不安になりオロオロして連絡がないとすぐに怒ってしまいます。
金銭の管理は小さい頃から親に注意されたことが無く・・・・・あれば使ってしまいます。
何かを始めるとに関しては・・・・・
例えば掃除を始めると今度はつけてある茶碗が気になり掃除を中断してそっちをしてしまいます。
旦那の行動にかんしても・・・・・
波はありますが・・・・・・大きな喧嘩をした後は特に疑心暗鬼になりひどくなると死にたいと思ったり
私が死んだり消えればこの人は喜ぶんじゃないかと思うことが良くあります。
最近、金銭面で大きな喧嘩をしたんですが・・・・
あぁ~やっぱり私が生きてるだけで人が不幸になる早く死んだ方がいいんだとか消えたほうがこの人のためには幸せなんじゃないかと思ってしまいます。
こんな私でも変われるでしょうか???
2014年6月12日 19時25分
教えて掲示板の回答
ことのはホットライン
初めまして。
カウンセラーの有川と申します。
愛美さんの自分を変わりたいというご意志、とても素晴らしいですね!
自分を変えることへ第一歩は、「自分は変わるんだ!」という確固とした決意をもつことです。
ちょうど今、愛美さんはその決断をされようとしているんです。
ここでのアドバイスが、少しでも愛美さんの手助けになれば幸いです。
文面から拝見させていただくと
愛美さんはご自分に対して自信がないように感じましたが、いかがでしょう?
なにか行動するときや、なにが決めるとき、自分だけで決めるのは頼りなくて、
他人からの許可や同意が欲しくなったりはしないでしょうか。
また他人の言動に振りまわれることは多くはないですか?
家族や生活環境、人間関係など原因はさまざまで一概には言えないのですが
もしかして、愛美さんの過去に誰かから否定されたり、認められなかった経験があったのかもしれません。
その時の苦しかった感情をそのまま見ないふりをしていると、
無意識のうちに「ほら、やっぱり自分はできないんだ」「ダメ人間だ」と思考に影響を及ぼしていきます。
そのため、自然と自分を肯定する力が弱くなっていきます。
また、怒りは感情の蓋と言われています。
ご主人に対して、すぐ怒ってしまうのは不安の裏返し。
「私をちゃんと見て!」「私を認めて!」とまるで心が叫んでいるように感じました。
愛美さんの怒りの下には何があるのでしょう。
悲しみ、寂しさ、自己否定、憎悪…。
見たくない感情かもしれません。
しかしこの感情を消化していかない限り、
また今までと同じように小さなことで怒ってしまうでしょう。
是非、ご自分の心の奥と向き合ってみてはいかがでしょう。
心の傷を癒す最大の方法は、自分で自分自身を愛することです。
ありのままの自分を受け入れることです。
言葉にすると簡単ですが、そう一言でできるものではありませんよね。
まずはご主人に受け入れてもらっていること、大切にされていることをそっと毎日感じてみてください。
ご主人の思いを素直に受け取ることで
結果的に自分自身の良いところ、嫌なところすべてまるごと愛するきっかけとなります。
是非、自分は愛される価値があることを、自分で認めてください。
そして日々、自分を労わる習慣を身につけていただければと思います。
「途中までしか掃除ができなかった」と落ち込むのではなくて、
「今日の私は集中力はここまでだったんだね。ここまでよく頑張ったね~」と褒めましょう。
金銭管理ができないのであれば、
まずはできる範囲でおおざっぱな帳簿を作ってみたり、ご主人の協力を求めてみる…などなど。
100パーセントの完璧を求めるのではなく、無理のない範囲で簡単なところからスタート。
何度も失敗しても、また何度もやり直せばいいんです。
その継続が、いずれ愛美さんの自信となっていくのではないかと思います。
人生の主役は、自分です。
嬉しいこと楽しいことを見つけるのも、受け取るのも愛美さん次第です。
是非、自分の可能性を信じてみてください。
2014年6月13日 18時19分
愛美様
初めましてラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
小さい時からの習慣は、なかなか治りにくいものです。
金銭管理は、誰でも難しいものです。
自分をあまり責めないように、自分にあった管理の仕方を試行錯誤しながら見つけて行くように心がけていけば良いと思います。
同じように時間の管理も難しいと思います。
専業主婦でしたら尚更難しいでしょう。
でもそれも自分を責めないでください。例えば、今日やることを、メモに書いて冷蔵庫に貼って、出来たら可愛いお花の○をつけたりして、出来なかったら次回にするなど。
心が弱くなっていると、自分はいない方が良いのではないかと思ってしまうのは誰でもあると思うのです。
ただ、あまり酷い時は、原因があるのかも知れません。
一緒に、原因を探ってみませんか?弱気になった時だけでもいいので、
一度無料電話カウンセリングをお試しください。お待ちしております。
原因が分かれば変わることはできます。
ラムピリカ 楓
http://ltt330.jimdo.com/
2014年6月13日 16時13分
澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
愛美さん、金銭管理などの自己管理や旦那さんに対する不安が募りお悩み
なのと拝見させて頂きました。
愛美さんの現在お悩みである、根源についてお話させて頂きたいと思います。
お悩みなど感情の裏側には必ず、要因・なぜなのかという理由がございます。
又愛美さんのお気持ちの中に、大きく自信を見失ってみえるご様子が窺えます。
更に専門用語で言います【自己否定感】を強く抱かれてみえる事も垣間見えます。
> 私が死んだり消えればこの人は喜ぶんじゃないかと思うことが良くあります。
> あぁ~やっぱり私が生きてるだけで人が不幸になる早く死んだ方がいいんだと
> か消えたほうがこの人のためには幸せなんじゃないかと思ってしまいます。
愛美さんが抱かれてみえます、自信を失ったお気持ちに自己否定感の感情の
根本的な要因・背景について・・・愛美さんご自身の子供時代(幼少期を含め)の
影響が大ききのかと想像しておりますがいかがでしょうか?
金銭面で親から注意を受けなかった環境というところに着目させて頂きました中で
子供時代に親に甘えれなかった環境、泣いたり笑ったりノビノビとした幼少期を
送れなかった事が影響に及んでいるのかと感じます。
自己否定感の背景には、その他にも多様な体験がございますので当然
家庭環境以外の事も考えられます。
いずれにしましても、愛美さんの感情の中にトラウマの様に根深いお気持ちが
存在しておりますので・・・専門の心理カウンセリングをお受けになられることを
お薦めさせて頂きます。
専門の心理カウンセリングの技術では、愛美さんからお話をお聴きする中から
根本的な要因・背景について探究することが出来ます。その要因・背景となって
いるところに対しまして、家庭環境であれば 親に対する感情処理療法など
愛美さんにお合いする打開策・解決策にて改善に導いていく療法になります。
言わば、愛美さんは大切な存在の人であり・・・元来の自信を取り戻していく
ことが出来る療法です。万が一、過去の思い出したくないお気持ちになられても
敢えて触れて活ける療法になりますのでご安心下さい。
この様な、心理カウンセリングの技術にご検討して頂けましたら幸いかと存じます
どうか、愛美さんが本来の自信を取り戻され 自己否定感から脱却できる事を
心から応援さえて頂きます。
宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年6月13日 16時07分
お礼コメント
小学校から高校を中退するまでいじめを受けてました。
母親は、ずっと味方でいてくれたのですが父親に『お前が悪い!』『お前はダメ人間なのだから他の人と関わるな!』果ては、母親が倒れた時に『お母さんが倒れたのはお前のせいだ!!』完全に居場所を無くし家出を7年間して26歳の時に今の主人と出会いました。
主人と結婚する前に付き合ってた人には『お前が生きてると皆が不幸になる』と喧嘩をしている時にずっと言われ続けてました。
なので・・・・今の主人を失うと私の居場所はないので・・・・・生きる意味をなくします。
2014年6月13日 18時12分
追加コメント
愛美さん、コメントありがとうございます。
愛美さんが自己否定感を抱かれている根源(要因)には
父親の影響が強かったんですね。
又小学校から長年いじめを受けておられた体験も大きく
影響に及んでおられる事だと存じます。
> なので・・・・今の主人を失うと私の居場所はないので
> ・・・・・生きる意味をなくします。
今のご主人を大切にして頂く事で、愛美さんの存在価値が
明確に体感できる事だと感じております。どうぞ今の
ご主人に対するお気持ちを大切になさって下さいね。
2014年6月14日 10時17分
メンタルクリーニング 陽だまり
はじめまして。
わからない自分をなりたい自分に変える専門家
メンタルクリーニング陽だまり心理セラピストの粉川公一です。
結論、
変われます❗️
あなたは本来の自分を取り戻し、それからは毎日がワクワクの連続で楽しい人生を送れる様になります。
そのための条件❗️
まず、僕にコンタクトを取ることです。
そこからあなたの全てが始まります。
取るか取らないかはあなたの自由です。
あなたの人生ですから、、、、、
2014年6月13日 15時44分
愛美さん
よろずや縁庵の吉見と申します。
もしかして、私と同じADD傾向がおありなのでは・・・
私のADDぶりの事例を申し上げますと、
①PCを開いて仕事をしている時はウィンドウが10個くらい開いている
②鍵などものを置いた場所を忘れてあわてる
③遅刻しやすい
④いやな仕事は先延ばしにする
・・・もっとありますが、恥ずかしいのでこの程度で。
はっきり申し上げますが、そうだとしたら実は治りません・・・(ー_ー)!!
脳機能の特徴だからです。
ですが、自分を知って対策ができます(#^.^#)
なので私は鍵の置き場所を決めています。(それでも出かける前に手にいったん持ってしまって動かすと、パニックになることも)
お金のことも、ああ、あのお金Aに使おうとあてにしていて、
それを忘れてBにも使おう・・・・なんて2重3重にに計画が進行し
蓋をあけるとなくなっているなんてことじゃないでしょうか・・・・
よくあることです、ADDには。
でも悲観しないでください。
「AD(H)Dという才能」という本があります。
タレントの中にもADDゆえの才能を生かしている人がいっぱいいます。
だんなさんのことは、若干AC(アダルト・チルドレン)傾向もあるのでしょうか?
もし、該当するようでしたら、ご連絡いただければ色々アドバイス・コーチングできます。
該当するかどうかは、色々サイトがありますので、ご参照ください。
ADDの名称は一応「注意欠陥多動性障害」といい、障害と言われてますが、私は、アスペルガーも含めて、こういう傾向は、人は多かれ少なかれもっていて、時期によって表出したりひっこんだりするものではないかと、多くの発達障害の人をみてきて思っています。
発達障害を才能に!が私の心情です。
2014年6月13日 15時22分
お礼コメント
部屋の鍵の確認は何回もしたり・・・・・。
PCの画面も結構あける事が多いです。
あとは、メニューを決めてメモをして買い物をしにいくのですが・・・・メモの事を忘れ次の日のメニューの買い物をしてる事が良くあります。
2014年6月13日 18時01分
追加コメント
3階までかけあがって、ふと猫をみたら猫の世話して満足して1階へ。そして気づくのです。用事は猫じゃなかったと。今度は「ハサミ、ハサミ」と言いながらまた上がる・・・ なんてことはしょっちゅう。
これ、認知症じゃなくて、ADDなんです。色々サイトも本もありますから勉強してみてください。コーチングが必要ならご連絡ください。
2014年6月20日 14時29分
HAREL
愛美さん こんにちは。投稿拝見しました。まだ 30歳前半 そして 専業主婦 時間はきっとあると思いますから 変われますよ。
それから 愛美さんは 欠点ばかりに気をとられてないですか?
ご主人から愛されてるって書いてましたから 愛美さんに魅力あるんです。その魅力を自分で評価できないと ダメなのでは?
よいところをさがす 今日あった幸せなことをさがすようにしたらいいのでは? 寝るまえに 今日あったいいこと 3つ見つけて感謝して寝るようにしてくださいね。
専業主婦でも 毎日の生活のなかで なにか 楽しみを見つけて 幸せになることは できるはず。
金銭管理と家事も上手になろうと思ったら 本さがすとかネットで調べるとか 行動起こしたらいいと思います。 本気で取り組めば上手になりますよ。
なんとかしたいという気持ちをもっていることが すでに すばらしいですね。 気づいたのなら 改善できますって。
応援しています。
2014年6月13日 14時12分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。あなたは、自分を否定しているところが感じられます。
自分を嫌う人は、自分を嫌う人を引き寄せてしまいます。
自分を好きになることです。自分の短所だって、考えようによっては長所にすることができます。自分への劣等感は、「旦那は私のような女から価値は見出せない」「何の価値もない自分に嫌気を指すに違いない」という悲観的な感情を引き起こしてしまいます。自分を磨いて、魅力を高める方に目を向けることです。不安の裏には、欲求が隠れています。「こうなりたい」と言う思いは、「そうなれなかったらどうしよう」
という不安と比例しています。自分を基準に生きれば、別に他人なんて意識する必要はありません。旦那さんに対する怒りの感情は、自分を守るためです。「傷つきたくない」という感情が、自分を守るために怒りでけん制するのです。自分の弱さをプライドが怒りで保護しているのです。「怒り」は、わかって欲しいのに、わかってもらえないから沸き起こるのです。怒りは、「お願い」に変えたらいかがでしょう。それと、飽きやすいのは、そういうプログラムが潜在意識に出来ているからだと思います。
自分自身と向き合い、第三者的なもう一人の自分を作ることが大事です。自分を監視する自分を置くことで、自己洞察力が身に付きます。
サポートが必要でしたら、「「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2014年6月13日 14時10分
心体バランス整体ラボ
愛美さんはじめまして
メールを読む限りですが
ご自身の人生を生きていますか?
ご自身が変わりたいのは何のためなのでしょうか?
愛美さんはご自身の生活の中で満たされないことや幸せと感じることはあるでしょうか?
自分が満たされていない代償として、物質的なものや行動
例えば過食、散らかしてしまう性的行動など
睡眠障害なども起こってきます。
まずはご自身の行動に目を向け
内観
ご自身を見つめ
ご自身に対してなにか満たされないことがあるかを声に出して聞いてみてください。
ご自身は変えてもらうものでなく
変えるものであり
変わるものです
お手伝いはできますが
ご自身が本気にならなければ変わることはできません。
最初の行動は
満たしてあげることかもしれません
2014年6月13日 13時32分