シンジさんこんにちは、ラポールカウセリグの中村仁と申します
彼女さんが統合失調症ということで、シンジさんの心中が心配です、文章から判断ですが、彼女さんは、統合失調症の症状から、
前兆期から急性期に入っていると考えられますので、私はなるべく早く、病院に行かれた方が良いのではないと思います、
今は、薬物療法に、リハビリ療法で、改善する事も有りますよ、リハビリ療法では、作業療法、SST「生活技能訓練」、など色々有ります、彼女さんらしい生活を取り戻し、将来の希望や夢に向かって、一歩を踏み出しだして下さいな、後は彼女に取って、
地元に戻ったら、症状が軽減するなら、環境を変えることも、いい事だと思います、過度のストレスも原因の一つですね
シンジさんにとっては、辛い決断だと思いますが、シンジさんなら大丈夫だと思われます、シンジさんの彼女に対する想いは、
必ず彼女に通じると思います、先ずは、彼女がどうすれば良くなるか考えましょう

シンジさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
彼女のために、症状を検索したり　診察を勧めたり　いいと思うことをしているのに　眠れないと言ってどんどん瘦せていくのを見るのは辛いと思います。
検索する事で　色々な情報が得られて　シンジさん自身も　不安に感じる事柄が増えたのではないでしょうか。
一度「統合失調症」から視線をそらせてみませんか。
新しく、多くの情報を得る事で　本来の彼女の姿が　違ってきていることはないか。
「病気ではない」「傷ついた」と主張する意味は　治療の必要性を感じていないのではないか。
統合失調症には、内因性の　遺伝や脳内の伝達物質の分泌異常によるもの
心因性の　ストレスや素質　先天的なもの　と言うふうに原因が未解明なものだったり
支離滅裂な会話や発言だけではなく　いくつかの症状から　もっと詳しく見ていくことが必要です。
発症時期や年齢により　違う診断結果になりうることもあるので　一概に　投薬治療でよくなるとは考え難いのです。
診断が下りれば　SST CBT 薬物療法と　治療法について対処もできますが　
彼女にとって必要な対処は診断名というよりも　今の状況が苦痛か否か。と言うことではないかと思います。
一番いいというのは　彼女にとって　でなければならないとすると　
休職をしている今　何がそうさせたのか。それは彼女にとっての苦しみなのかを
話してみてはいかがでしょうか。
適切な対応とは　彼女にとってのものであることか最善ですね。
友達が離れていく中で　変わらずそばにいるシンジさんに　彼女は何を望むでしょうか。
シンジさんが思う「こと」から　少し俯瞰して　彼女の感情に　五感で寄り添ってみてください。
感じたことが　彼女の望みなら　「あってる」と聞いてあげてくださいね。

シンジさん。初めまして。アトリエ♡kokoroの佐藤と申します。

彼女のことをサポートしようと頑張っているシンジさんの心労がご相談内容を読み、伝わってまいりした。

心の病全般に言えることですが、統合失調症は特に本人が切実に感じていることと、周りが本人の様子から見て取れることや感じることが大きく食い違ってしまうことが多い病気です。
そのために「この病気のことをわかってもらえない。」と思い本人が不安や孤独感をつのらせることも多いです。

お薬を飲もうとしないのにも彼女なりの理由があると思いますので、そのあたりのお話を聴いてあげてください。
休職になったこともご本人にとっては辛い体験になっているのかもしれません。そのためにご自身の病気を認めたくないという思いももしかしたら働いているのかもしれません。焦りや未来への不安、周りの目を気にしているのかもしれません。そういったことを彼女さんとよく話してみなければ彼女さんの本心はわからないと思います。

最後に、シンジさんが彼女の辛さをすべて抱え込む必要は全くないと思われます。
シンジさんがおっしゃいますように「彼女にとってどうするのが一番よいのか」は彼女を含め、彼女のご家族とお話するのが前に進む一歩ではないかと思います。
シンジさんが彼女さんのご様子と彼女さんの気持ちを誠実に福岡県にいるご家族にお伝えすることで彼女も彼女のご家族も安心できると思います。

よろしければ、当事業所ホームページをご覧くださいませ。もし引き続きお話したいことがありましたら聴かせていただければ幸いです。秘密厳守で対応致しますので、安心してご相談ください。お問い合わせいただけましたら、初回は30分無料で対応いたします。
　
アトリエ♡kokoro　佐藤まゆ
https://atelier-kokoro1022.jimdofree.com/

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
統合失調症は、完治が難しく、薬を飲まなければほぼ再発します。
まずは、本人が受け入れなければ、どうにもなりません。
そこで、彼女さんに傾聴カウンセリングをすすめてください。
その時には「私は～～～なので～～～して欲しい」などのIメッセージで伝えることが、彼女さんを頑なな態度を和らげることになります。
＠傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法（受容・共感など）を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め（受容）、うなずいてくれる受け手（聴き手）が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを
顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、
あなたが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、あなた自身が具体的な問題を認識し、本音の話を聞いてもらえたことで、
一人で抱えていた重荷が降りて、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、
心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあなた自身の現在位置（立ち位置）を
確認して受け入れる（受容）ことで、
次第にあなた主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が、
「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、あなたの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。


また、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）などがあります。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
どうしても相性が良い人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。


何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
無料メール・LINE相談はこちらから→
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

シンジさん
はじめまして、うさぎカウンセリングの西岡です。

シンジさんが色々と調べたりして「統合失調」の症状があると判断されたようですが、
それは心療内科・神経科のお医者様の診断結果ではなく、あくまでシンジさんの調査結果と言う事でしょうか？

もし、そうであれば、お医者様の判断によっては別の症状の可能性もありますので
現時点で「統合失調」と判断するには稚拙な状況と考えられます。

その上で、彼女が福岡に帰れば症状が治まるのであれば
しばらく田舎で療養生活をするなり、今の同棲の状況でシンジさんが彼女の味方で有り続けることを
彼女の認識にも刷り込まれるぐらいに、彼女サイドに立ったサポートの仕方で暮らすのが良いのでは？と考えます。

その上で、不都合や問題ごとが起きれば都度、周りに協力も仰ぎ名があ過ごせると良いのではないでしょうか？
困りごとが発生した時には、是非当カウンセリングにもご相談頂ければお互いに最適な解を探りたいと考えています。

初めまして、スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。
気になったら検索してブログを見てね。


ではお聞きしますが、これは彼女がシンジさんに伝えてることですか？

＞ただ不思議と、地元(福岡県)に帰ると、そういう被害はほとんど無くなると言います


それなら、帰りたい気持ちがあるので、永遠のお別れではないのだから、まずは落ち着くまでを目処に
帰ってもらったらいかがですか？

寂しいのはわかりますが、本当に精神的な疾患であれば、受診もしないで
対処がわからないシンジさんがそばにいるのは
2人にとって辛いだけになってしまいますよ。

何より、彼女を育ててきたご両親のほうが、本来の彼女との「違い」がわかるかと思います。

辛い決断でしょうけど、共倒れにならないために、帰してあげてください。

シンジさんへ
Erick’ｓ Counseling Roomの小野と言います。
シンジさんの愛する彼女のご病気のことで大変悩まれていることお察しします。
彼女の病状が地元の福岡へ行くと改善されるということも彼女の置かれた現在の精神状態がかなり深刻な状態であると思われます。
保健所にご相談されたことがあるようですので、まずは精神科医に相談する必要があると思います。彼女を連れて行くことができればよいのですが、難しそうですので、まずはシンジさんがご相談してみてはどうでしょうか。あと、彼女の親に事情を伝える必要があると思います。福岡に行くと症状が出ないようですので、まず親御さんに実情を知っていただく必要があるでしょう。
その２つをできるだけ早く実行してください。
統合失調症かどうかは精神科医の意見を聞きましょう。自己判断で決めつけてしまうと大変なことになります。脳の病気かもしれないため、まずは専門医に話してみることが必要です。
あと、どうするかは結果を見て精神科医と相談して決めてください。彼女の病状が軽快することをお祈りします。

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
「統合失調症」だと決めるのは専門医の診断のみです。
似たような言動、似たような行動はあるかもしれませんが
そこを前提に彼女様に接するのは不安を増す材料になってしまう可能性があります。
心も体も近すぎると見えるものも見えなくなってしまいます。
可能であれば時間と距離をとり
個と個になり自分の気持ち相手の気持ちを考えてみる方法もあります。
彼女さんは地元に帰りたいのかどうか
喧嘩は無しで話し合ってみてください。

めんたるくえすと.com

シンジさん

こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡と申します。
ご相談内容拝読いたしました。

統合失調症の可能性が高い彼女さんのことでお悩みなのですね。
傍にいるシンジさんのお辛さも、自分で病気を受け容れることが出来ずにいる彼女さんご自身もどちらも辛いですよね。

精神的な疾患は、受け容れることが難ししい病気です。
しかし既にご存知のように、統合失調症は「投薬治療がベース」となって、その上で心理療法や療養生活が成り立ちます。
まだ医療に繋がっていない状態だと、段々と悪化してしまう危険があります。

彼女さんが地元に帰ってしまう、ということは、シンジさんとお別れしなければいけない、ということでしょうか。
シンジさんとしては、出来ればお別れはしたくない、ということですよね。

地元へ戻って状態が安定したところで、ご両親などから受診を勧めれば彼女さんが了承する可能性がある、というのであれば、辛いですがここは彼女さんのためにも地元へ戻る方向で相談したほうがいいかもしれません。

統合失調症（まだ確定はしていませんが）だとすると、未治療期間が長いほど予後（治療開始以降の回復過程）が悪くなる傾向があります。

私が今まで接したことがある統合失調症の方は、一度入院するなどしてしっかり治療を受けた経験がある人ほど、その後の状態が安定しています。
入院するかどうか、は、症状や主治医の判断に拠りますが、それくらい自分の病気と向き合って、自分の病気を見守ってくれる専門的な環境の中に身を置くことが重要なのでは、と思っています。

また、今の彼女さんの状態を、今のまま見守り続けることは、長い目で見てシンジさんのストレスも増大していかないでしょうか。
そうすると、積もり積もってどこかで彼女さんと衝突する可能性もあります。
それは二人の関係の悪化だけでなく、彼女さんの症状の悪化も招くリスクがあります。

もし地元のご両親と相談出来るのであれば、彼女さん含めて地元へ戻ったほうがいいのか、を、相談してみては如何でしょうか。

シンジさんが一人で決めてしまおうと背負い込む必要はありません。
ご相談内容から、地元には彼女さんを心配している方がたくさんいらっしゃるようにお見受けします。
そうした方々と協力して、まずは彼女さんの状態が良くなるための一番の方法を模索してみては如何でしょうか。

お辛いと思いますが、頑張ってください。
応援しています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

彼女さんにおかれましては病院の受診を拒み、それにより確定診断も出来ないとなると服薬等の治療も行えないという面など、シンジさんの心中お察し致します。

また、妄想であっても何かの想像であっても、無意識も含め繰り返し繰り返し何かがイメージされていると潜在意識ではそれを現実と捉え始める働きがある事からも、どこかで歯止めと言いますか、少なくともそのようなイメージを持つ時間を少しでも減らして行く事も大切で必要である事と感じます。

そして、シンジさんの仰っております、彼女さんにおきましては『地元(福岡県)に帰ると、そういう被害はほとんど無くなる』という面が確かにあるようでしたら、彼女さんと今一度丁寧にコミュニケーションを取った上で、地元での静養のようなものを試みてみるのも改善のキッカケになる事もあるかもしれません。

また、これもシンジさんの仰る通り地元のお友達や親御さんなどに包まれている安心感などから、今よりは周りの人の声や意見に耳を傾ける機会も増えてくるかもしれませんし、もしそのような面に変化が現れた際に改めて病院の受診へと結び付く可能性もあるかもしれません。

そして、繰り返しになりますが、現状におかれましては病院の受診を拒み、それが故にその先の服薬等の治療にも結び付けられないという状況の中で、それでもその前に出来る事、やれる事が一時期ではあっても地元に戻った際に彼女さんの心境やお体に幾分かでも変化が見られるかどうかの様子などを見守り、その上で新たにこの先に結び付ける何かを見い出していくというのが、今のシンジさんにおかれましては出来る範囲内の事になるのかもしれません。

そして、全てのケースに当てはまる訳ではございませんが、妄想のようなものの中には、時にごくごく一部分として事実が含まれているケースも稀にございます。

そして、この事実という意味は、人それぞれにイメージなどの中では、その人なりのシンボルや象徴を通して物事を見たり捉えたりなどといったケースが生じたりします。

彼女さんのお話を聞く際には、そのような面ももしかしたらあるかな！？などのように、シンジさんの心の負担を軽減する意味も含めまして、少しだけ彼女さんがお話される内容やイメージの中に、彼女さんの心境が反映されているかもしれないシンボルや象徴などに関して、より詳しく聞いてみたり、理解してみようとの心持ちなども、時に役立つかもしれません。

そして、一時期とは言え地元に戻ってみるなどでは、シンジさんも然り、彼女さんにおかれましても、その先の事などに不安を覚えたりもある事でしょうから、そのような面での心の繋がりや結び付きや絆などの面も含め、シンジさんにおかれましては自らの素直な心情にも心を配り、その上で先程の一時的な帰省も含めた彼女さんとの丁寧なコミュニケーションを行ってみるのが、今の段階では宜しいように感じます。

初めましてカウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。シンジさんの悲痛な思いが良く伝わってきます。
彼女が、実家に帰ってる時は気持ちが落ち着いて穏やかに過ごす事が出来るのであれば
実家にかえしてあげる事が今は唯一の方法だと思います、
一緒にいたいシンジさんの気持ちはよく解りますが、今は彼女にとって一番いい環境を与えてあげる事を最優先するべきです。今の環境のままでは、症状は悪化するばかりてす。
それと、いきなり診療内科に連れて行くのでは無く、シンジさんも一緒に受けるからと、カウンセリングを受ける事を進めてみて下さい。彼女にとって何を一番最優先すべきかを考えて下さいね。シンジさんの優しい思いは、きっと彼女も解っていますから。