教えて掲示板の質問

「不安障害「心気症」の再発」に関する質問

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ゆうさん

不安障害「心気症」
が再発してしまいました
ちょっとした体の痛みだったりが気にしてしまったり
日常生活にまた支障が出てきてしまいました
どうすれば気にせずに
大丈夫だと考えられるでしょうか?
よろしくお願いします
ほんとに辛いです

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2019年11月29日 13時55分

教えて掲示板の回答

NPO法人 自殺・いじめ・ゼロ

ゆうさん、はじめまして。
NPO法人 自殺・いじめ・ゼロと申します。

不安障害による「心気症」の再発でつらい毎日を過ごされているということですね。

ゆうさん、いきなり極論からお話しさせていただきますね。
「体は、痛みを発してもいいのですよ」
「体は、ゆうさんに、痛みを伝えてもいいのだ」と、受け入れていただきたいのです。

ゆうさんが、無理をしたり、頑張りすぎると、体は伝えてきます。
「ゆうさん、無理してますよ」と体の痛みで教えます。
「ゆうさん、頑張り過ぎですよ」と体は不調で伝えてきます。

ゆうさん、「体は痛みを発するものなのだ」ということです。
体が痛みを発するのは、自然の摂理なのです。

その体からのメッセージを受け取ることが大事かもしれません。
無理していたら、早めに休む。
お酒などの付き合いを断る。

人の言葉を気にせず、体の声を適切に聞くようにされると良いと思います。

頑張り過ぎていたら、「今日も頑張ったなぁ」と自分自身をほめてあげる。
お風呂に入浴剤を入れて、体に「お疲れ様」とねぎらってあげる。

こんな生活を送られることをお勧めいたします。

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2019年12月8日 17時38分


こころの相談室 おうみ

大丈夫だと考えるということは、気にしているということです。気にした上で、これは大丈夫か、大丈夫じゃないか考えて、大丈夫だろうと考えたということです。気にしないというのは、初めから問題にしないという態度です。

このように理屈っぽくとらえて、自分がどの行動するか決めていく方法があります。

ちょっとした体の痛みと、日常生活で何かすることと、どちらが大事か、その都度、毎回毎回考えて、選んでください。何かをする方を選んだのであれば、体が痛くても先ずはそれをしてください。体の痛みを選んだのであれば、それを直すようにして下さい。必要なら病院へ行きます。病院へ行くほどではないのであれば、体の痛みを選ぶのをやめてください。

自分で決める。決めたことをやる。選ばなかったことはしない。その繰り返しです。これを意識してやります。

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2019年12月2日 12時21分


TULINE

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2019年11月30日 14時00分


臨床心理シランの室

 シランの室です。毎日の辛さお察しします。

人間は先のことがわからないときに不安になります。生きている以上、不安(気にする事)から免れることはできません。生きることの不安、病気への不安、経済不安、将来の不安など…最後は死の不安です。

人は日常、不安を意識せずに生きていますが、不安がないわけではありません。意識していないだけです。生きていることと死ぬことは表裏一体です。生きることの中に、安全に生きたいという本能的欲求があります。

この本能的安全欲求が、人類を発展させました。恐怖や不安から人間は、火を起こし、道具や武器を作り、衣食住の安全を確保してきました。不安と恐怖があったからこそ進化発展を遂げてきたのです。

人は大事な行動や決断や選択のとき、将来の結果が見通せないとき不安が強まります。ただ人によって、不安を感じる強さには個人差があります。不安の対象が何かに強く固着し特定されると精神疾患の様相を呈します。心臓の動きに固着すれば、心臓神経症に、他人からどう見られているかという自分にばかりに意識が固着すれば対人恐怖症に、体のある器官の動きに固着すれば、心気症傾向になります。

それらの不安の根底には、「よりよく生きたい」「いつもよい自分でありたい」「人に良く思われたい」「いつも健康でありたい」などの現実を度外視した理想の高さや完全欲の強さや執着の強さがあります。快適さや快感への欲求の強さは、不快感に敏感になってしまいます。また生きる意欲の強さは必然、死の恐怖感を強めます。

不安を軽減するために、人は備えをしたり努力をしたりします。そのように対応をすることで、不安の原因を取り除くことができるからです。不安軽減法の第一は、事前の準備を周到にすることと正確な知識の獲得です。情報収集も大事になります。よく知っている人に相談することも大事です。

事前の準備や正確な情報収集(認知・知識)が完全になればなるほど不安は減少しますが、なくなるわけではありません。あくまでも減少するだけです。不安がなくなれば、よりよく生きようという気持ちもなくなるからです。不安は人間を成長させる貴重な感情なのです。

まず「不安」発生のメカニズムを知ることです。不確かな未来への、自分の想像が際限なく不安を生み出しているメカニズムを…。あなたの不安の多くは、あなたの想像の産物であり、頭の中で勝手に作り上げた世界であり現実ではありません。

あなたは、まず現実と感情のたてわけをしっかり区別し、感情本位(不安)から、事実本位(ありのままの事実)に生きることです。
将来のことを予想するときは事実に基づくようにします。また「もし~だったら」という考えは、事実ではなく、空想や想像に過ぎないと見極めることです。あくまで事実第一に考え、行動することです。

次に、自分の思考、行動、感情、生理というつながりを知り、不安軽減の効果的な方法を身につけることです。自己観察記録をつけ、自分の感情と行動と事実の分析をし、自己コントロールを習得することも大事です。
強い不安は、時間とともに薄れるという性質があります。不安に襲われた時、頭の中であれこれ考えると不安は強くなりますので、頭の中の考えは浮かぶにまかせ、目の前のやるべきこと、仕事などの事実に専念していけば、不安は薄れます。時間とともに弱まるのも不安感情の特徴です。

心の安全基地・拠り所…心理的サポーターの存在が大事になります。興味・関心のあることは、心のよりどころになるでしょう。
自己信頼-自己肯定―自分を受け入れる…信頼できる人の存在が大事になります。

どんな自分も受け入れられる自分になること…人間には自然治癒力があり、限りない心の広い世界、大海のように、何でも受け入れることができる母なる世界が内在していると言われています。それこそ、安心立命の境地であり、母親に代わる安全基地になります。
最終的には、自己信頼の獲得が課題ですが、すぐに達成できるものではありません。

不安を強める心理として、罪悪感、自責があります。必要以上に罪悪感にとらわれないようにしましょう。自分をありのままに認めるようにしましょう。
また自律神経の乱れから不安を強く感じたりすることもありますので、自律神経を調える工夫も大事になります。
規則正しい生活…早寝早起き、規則正しい食生活や甘いもの控え、和食等の自然食傾向にするとよいでしょう。

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2019年11月30日 11時47分


心理カウンセリング らしんばん座

ゆうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

不安障害「心気症」が再発してしまったと、感じでいるのですね。
ちょっとした体の痛みを気にしてしまって、日常生活に支障が出てしまうほどなのですね。

ご自分の体のことが不安になってしまうのは、おそらく、ゆうさんの、「生きたい」という気持ちが、とても強いからだと思います。
すなわち、「健康は大切だ」という気持ちが強いので、それを脅かすようなものは、極力排除しようという気持ちが働いてしまうのだと思います。

しかしそれは、むしろ「良い」事です。
生きたいから病気と思われるような症状に敏感になって、そして不安になってしまうのです。

ただ問題は、その「不安」が、生活に支障をきたすほどになってしまうと言うことです。
「忘れよう」「気にしないようにしよう」とすると、かえってその「不安」に、意識を集中させてしまうことになります。
「不安に思わない」状態が良いのですが、ただこの「~しない」という考え方は、上手く行きません。「~しない」だけで、具体的な行動が伴わないからです。
むしろ「~する」といった、何か具体的な行動に結びつけることを行ってみて下さい。

不安は、ゆうさんを、むしろ守ってくれている物です。ただ、その「守り方」に問題があるだけです。
健康に気を使うという、ゆうさんが大切にしている考え方はそのまま、何か別のことに集中できるような物を見つけ出すのが良いと思います。

カウンセリングで、ゆうさんの「不安」について相談するのも良いと思います。
また瞑想等、気持ちを整理する術を身につけるのも良いと思います。

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2019年11月29日 19時25分


ファミリーカウンセリング高尾

ゆう 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
心気症は些細なことで再発しやすいので、丁寧なカウンセリングを受けられるようお勧めいたします。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的に適切なアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年11月29日 19時07分


ヒーリングメイト朝賀

ゆうさん

大変ですね。

この問題は 心と身体の両面です。
心と身体をしっかり結び付けて改善することが必要です。
それには特別な呼吸法がいいのです。

私は呼吸法で膠原病を克服しました。

初めは本とCDを使いましたが効果ゼロ。
気功がいいと聞いて 県外の病院に行きましたら
気功法のテープを自分で購入しておこなうものでした。

結果 効果はゼロ

あるセミナーで呼吸法を習い とても気にって毎日行って瞑想と共に行いましたら
急速に良くなり その後 3年目には 薬が必用なくなりました。

自分で行うだけでは力不足なので 力のある人と何度も行いながら
自分個人でも行うことで効果を得ていきます。

本当に改善したいならばおすすめします。

私は今では カウンセラーとして呼吸法と瞑想セラピーでお仕事をするようになりました。
私のところの効果は 身体だけではなく 幸運(結婚や出世・人間関係)と様々な方面へ効果があることが
分かりました。
そして私の言霊は特殊で文字に置き換えても効果があるのお守りも作るようになりました。

この文章をなんどか読んでください。
気分が良くなったり効果があるはずです。
そしてこの文章を書いている時に すでに何らかの変化効果があるはずです。
良く自分観察をしてみてください。

ブログやHPを見るだけでも効果がありますのでご覧ください。
「ブログを見るだけで顔の肉が柔らかくなる」 特別の人だといっていらした方もいました。
手相鑑定などいろんなことができるようになりました。

変われると信じてください。


https://ameblo.jp/aroma-7-sunny/
https://ameblo.jp/b-safaiya
https://ameblo.jp/fant-evah
https://b-safaiya.jimdofree.com/

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2019年11月29日 18時43分


大変お辛い状態であることとお察し致します。
不安についてですが、きっと心が楽になる方法がございます。
「不安の九割」は起こらないということです。
その理由など、詳しいことは書ききれません。


後は電話でお話ししませんか?
090-6442-5201
札幌ゆめの杜カウンセリング
代表 廣田

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2019年11月29日 18時36分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・
まずは、普段の(再発する前の)自分の生活スタイルにこだわらないことです。
心の病といいますが、脳の中の神経伝達物質の分泌異常というのが現在の医学ですから、
周りの人にもそのように伝えておくといいでしょう。
そうして、独自の暗示法なのですが、
紙に「今日はいい日だなぁ」と書いて度々見ておくと心が落ち着きます。
携帯なんかに取り込んで不安になったら、その文字を見るだけでも不安が和らぎます。
それから、瞑想がいいと思います。
@瞑想のやり方
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて15分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
*瞑想の方法と時間
瞑想に決まった時間はありません。ただ、もし、一般的にこれくらいやると心が安まる、という時間があるとすると、それは15分くらいが一つの目安でしょう、これは、個人差があるので、あくまで目安とお考え下さい。朝や就寝前はそれぞれ瞑想に最適な時間ですが、もし1日1回しかできないのならば、就寝前をお勧めします。寝る前に頭を空っぽにして、その日にあった出来事をリセットすると、睡眠の質があがります。
やり始めや、時間のないときには5分、10分でもある程度の効果があります。
それから、アンカーリングが効果的です。
アンカーリングとは、船の錨のように、過去に楽しかったこと、誇らしかったこと、精神が開放された感じになったことなどを最低限3つ思い出し、体の一部を触ることで、その情景がありありと想起されるように訓練しておいて、不安が強くなったときに、体のその一部を次々と触っていくのです。
次々と思い出されますから、不安をブロックできることと思います。
フラッシュバック的な不安の場合には、
親しい人が傍にいるときは、手を握ってもらうとか、抱きしめてもらうことで、
恐怖や麻痺よりも、温もりと匂いと安心と人間的な思いやりに抱かれる体験になるので、
全身をブルブル震わせながら、トラウマを解きほぐすことができます。
また、一人でいる場合には、
過去に引きずられることなく、なんとか今ここにとどまることが重要です。
目をしっかり開けて、眼球を左右交互に動かしながら景色を眺めたり、
左右の鎖骨辺りを交互にタッピング(軽くたたく)してみたり、
足の裏をピッタリと床につけたり、
ゆっくり深い呼吸をしながら、
今ここ(身体感覚)に注意を集中させることが有効です。
胸部の圧迫や痛みが強い場合は、水をごくりと飲むとか、
一生懸命に自分に向かって、私は今ここにいて大丈夫だよと
話かけるなど対応の仕方は様々あるようです。
フラッシュバックしてから数時間経った後の対処法は、
腹式呼吸をしながら身体の感覚を見ていきましょう。
次いで、頭の中で幸せや安心できる記憶・イメージを思い浮かべて、
身体の感覚や感情を見ていって、次に何が起こったかを見ていきましょう。
頭と身体は神経で繋がっているので、頭の中を幸せなイメージにすると、
手のひらやお腹、胸も温かくなり、涙が出てくるようになります。
(先に述べたアンカーリングです)
是非参考見してみて下さい。 
 

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2019年11月29日 18時17分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容をはいどくしました。
「病は気から」と言われていますが、心と身体はつながっています。

健康でいるためには、身体を鍛えることも大事ですが、同じくらいメンタルの強さも大事です。
生への強い欲望があると、その不安や恐怖も大きくなります。

人間の心は、生の欲望と死の恐怖は表裏一体です。
病気の不安に意識を向けすぎると、その不安はどんどん拡大してしまいます。

気分や感情は、天気と同じように自分でコントロールできるものではなく、時間が経つと自然に落ち着いてくるものです。
感情本位では、行動できなくなってしまいます。

不安な感情や症状はそのままにして、今日すべき仕事や目の前にある家事などを気分や感情にとらわれずに、目的本意で行うことが大事です。
カウンセリングをご希望でしたら、お気軽にご連絡ください。

条件は特例で対応させていただきます。

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2019年11月29日 17時09分