教えて掲示板の質問

「勝ちたい。優位に立ちたいタイプ。」に関する質問

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山田さん

自分は優位に立ちたいタイプとわかりました。
しかし、家でも職場でも勝つことは難しいです。
そんな時自分の心には、私は勝ちたいと思うけれど、勝てないこともある、
勝てなくて不安だろうけど、なんの影響もないよ、大丈夫だよ、と言えばいいかなと思うのですが、何て言ってあげればいいでしょうか。
人と比較して自分の方が劣っている時も、繰り返し思い出して苦しくなります。

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2019年11月17日 11時40分

教えて掲示板の回答

心のオアシス ~Freedom~

はじめまして、山田さん。
心のオアシスの海と申します。

人より優位に立ちたい…けど立てないことに悩まれているのですね。

人と比較したり、勝っているか負けているか、と気にしてしまうものです

でも、全ての物事に勝っている人はいない、負けてしまうこともある。

自分がどんなタイプなのかを知る事は大切だと思います。
ですが、それが全てではない。

不安は誰でも感じます。不安のない人なんていないと私は思います。

だったら、人と比較して自分が劣っている時もある…
それは仕方のない事だと一度客観的に見てみる。

その上で自分がどうありたいか、どうしたいのかを考えていかれると良いと思います。

誰かに吐露することで気持ちが軽くなることもあります。

もしよろしければ、当事業所のホームページをご覧頂き相談ください。

神様は乗り越えられる試練しか与えてくれません。
全ては神様のはからいだと信じてみませんか?

その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。
山田さんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。

https://cocoro-freedom-umi.jimdo.com/

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2019年11月29日 14時07分


NPO法人 自殺・いじめ・ゼロ

はじめまして、山田さん。
NPO法人 自殺・いじめ・ゼロです。
私は、Truthカウンセラーの日戸です。

「自分は、優位に立ちたいタイプ」ということで苦しんでいるのですね。

常に、他の人との競争をしているので休まる時がないのではないでしょうか。

いつごろから、他の人より優位に立ちたいと考えるようになったのでしょうね。
今の山田さんになるには、原因があります。
キッカケは、何があったのでしょうね。
もともと「他の人より優位になりたいタイプ」ではなかったと思いますよ。

他の人と、山田さん自身を比較する癖があると、苦しみは続きますね。
山田さんは、山田さん自身の理想像と比較する癖が習慣化できると、別次元の苦しみが出てきます。

他の人と、自分自身の比較は、努力をしても達成感や喜びが出てこないと思います。
しかし、自分自身の理想像と、現在の自分との比較から努力した時、達成感や喜びを味わうことが出来るようになります。
そういった時間を過ごすことから、苦しみの意味が変わってきます。

まずは、自分が心から望む自己像を掘り起こしてください。

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2019年11月22日 23時35分


心理カウンセラー前田大輔

山田さん、こんにちは。
私のことを漫画か何かでご覧になったのだと思います。

人が求める根源欲求が「優位」「協調」「合理」だと言う欲求心理学を
「安心学®︎」の中で説いている心理カウンセラー前田大輔です。

私の直感では山田さんが本当に「優位欲求」が強いタイプかどうか
疑問に感じるのですが、その理由はここでは割愛させていただきます。
(詳しく知りたければ私に直接ご連絡くださればご説明します)

最初に申し上げておきますが自分に何を言い聞かせても楽になる効果はありません。
心は犬猫くらいバカ(正確ではないですがわかりやすい比喩として言ってます)
なのでどんな論理も説得も概念も理解できないからです。

また悩みを「克服する」という考え方も、自分の都合の良いように結果だけを
変えようとしたり、心を力づくで服従させるという意味ですから私はいつも
「克服してはいけません」「あなたは誰かに克服されたいの?」と言ってます。

もっとわかりやすく言えば「泣いている赤ちゃん」に「泣き止めばいい!」とか
「泣くな!」と怒鳴る態度には安心も優しさもないと思っているのです。
赤ちゃんには泣く理由があるのです。お母さんの「うるさい!」「何とかして!」
という気持ちよりその泣いている理由を解決するほうが先であり重要なのです。

本当に大切なことは、自分の安心欲求を考えるより先に自己虐待を止めることです。
今、あなたの心は自己虐待によって弱くなって不安を感じやすくなっているからです。

親に虐待された子供が臆病で怖がりになるのをイメージすればわかると思います。
逆に親に愛され信頼されると、ゆとりが生まれ優しくて勇気や正義感のある子供に
育ちます。それが不安を感じにくい強い「健康な心」というイメージです。

別の言い方をすると健康な心は「事実と気持ちを区別する」ことができるので
まだ起きてもいないことを心配したり、済んだことを後悔しなくなるのです。
こういった健康な心になる準備をしてから、自分の安心に一番ふさわしい欲求を
理解すると、さらに自己愛が深まってどんどん「自分を好きになって」
「自分が信じられる(自信が湧く)」ような生き方が実現して行きます。

心の健康な人は安易に人と比べて落ち込んだり、人を批判することはありません。
自分の方が優れていれば誇りを感じ、人を助けたり親切にしてさらに尊敬されます。
人の方が優れていれば敬意を持ち、その人から学んだり仲良くなる楽しみが生まれます。

ご自分の心に本気で寄り添いたいと考えておられるなら、最大の応援をさせていただきます。
いつでもご連絡をお待ちしています。

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2019年11月20日 05時13分


臨床心理シランの室

はじめまして 臨床心理シランの室です。

あなたの悩みは人間の心の本質を問うものだと思います。つまり誰しも、このような悩みをもっているからです。なぜなら、対人の中で生きる限り、「他者」を意識せずにいられないからです。

私事で恐縮ですが、私も小さいころから負けず嫌いで、人に勝つことに必死になっていました。同級生に対しては、腕力でも勝りたいと、自分を鍛えたこともあります。また、学校の勉強では、人に勝りたいと一生懸命勉強し、一番を目指しました。その他者に勝りたいと言う気持ちの強さがあったので、大学入試も突破できたと思います。

その心情は、大人になっても変わらず続いていましたが、社会人になって、人に勝りたいという気持ちだけでは、うまくいかないことに度々出くわし、悩み、不安に苛いなまれるようになりました。

いつの頃から、他者に勝るより、「自分に負けない」「過去の自分に勝る」というように「自分対自分の戦いや評価」に変っていくことで、不安がなくなり、揺るがない安心、本当の自信がついてきたような気がします。何よりも嫉妬や劣等感に苛まれることがなくなり、心が平和になり、安定するようになっていました。

「人に勝りたい」「一番になりたい」という気持ちは、人間を努力させ、高みに引き上げてくれる原動力になります。しかし、人に勝ることにだけに囚われると相手に勝とうと、姑息な手段を使ったり、人を蹴落としたり、卑怯な手を使ったり、嘘をついたり、騙したり、嫉妬したり、劣等感に苦しんだりという負の面に、自己嫌悪することも起こります。

何のために、人より勝ろうとするのか、一番になるのか、第一人者になるのかという根底の思想が大事になってきます。一番になることで、人々に喜びを与え、人々に貢献し、人々の役に立つという、他者貢献という思いがあるかないかです。

人より勝った人間になるのは、その勝ったもので、他者に貢献できるからです。他者貢献という思いがあれば、不安になることはありません。限りなく自分を向上させることができます。

「一番になる」「人より優れる」 そのためには、他者に勝つことより、「自分に負けない」、「自分に勝つことです」。必然、努力の過程を重視する生き方に変ります。結果として他者より優れることになるでしょう。

他者と比べるという評価から、自分対自分という自己評価を大事にされてください。

「見るもよし、見ざるもよし、されど我は咲くなり」

武者小路実篤の言葉です。私は、この心に近づこうと努力してきたよな気がします

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2019年11月19日 21時38分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして山田さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

勝ちたい優位に立ちたいけれども
勝てない
優位に立てないと不安に苦しくなるのですね

そんなときどうしたらよいかということですが

こういった言葉はどうでしょう

私は何で勝ちたいんだろう?
私は何で優位に立ちたいんだろう?

勝つこと優位に立つことで何を得たいんだろう
などでもよいでしょう

自分の勝ち負けという点にのみ山田さんは目を向けていますよね

だからそこに感情を揺さぶられるのかと思うのです

そうであれば

何を目的にしているのか
勝つことで優位に立つことで
自分が何を求めているのか考えてみてください

勝ち負けは一時のことです
そこで終わりではないはずです

ならばなぜ勝とうとするのでしょう
勝敗 優位
これらは手段ではないかと思うのです

まずはご自身の目的に目を向けてみませんか?

これが参考となれば幸いです
ご質問ご相談がございましたらどうぞお問い合わせください

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2019年11月18日 20時28分


カウンセリングルーム・エンパシー

優越感と劣等感は表裏一体です。
優越感は劣等感の裏返しです。

劣等感を認め、劣等感を糧に克服していくが大事です。
人よりも優位に立ちたい気持ちが強く、優越感を感じたいからといって、劣等感を見ないようにしていては、いつになっても成長することはできません。

本当の劣等感と優越感の追求は、他者との比較ではなく、理想の自分との比較です。
あなた自身が基準だということをご理解ください。

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2019年11月18日 18時31分


山田さん こんにちは。
カウンセリングルーム 心のkazeの林です。

人より優位に立ちたいと考えてしまうのですね。
人と比較して、自分が劣っていると感じてしまって辛いのですね。

他人よりも優位な立場にいたいという思いを抱く心理として
「自分の弱い所を見せたくない。」
「自分の存在を周りに認めてもらいたい。」
という思いを無意識に抱いていることが考えられます。

これは幼い頃から
「他人より出来なくてはダメ。」
「一番でないと価値がない。」
「そうでなければ褒められなかった」
という経験を積み重ねてしまうと、
「常に勝っていないと価値がない人間だ」
という思い込みを抱いてしまいがちです。


人と比較してしまい落ち込むことがあるのであれば、
「人と比較してもいいことがない。」
「自分には十分に価値がある。」
というような内容の事を自分自身にしっくりとくる言葉を選んでみたらどうでしょうか。
その際、自分が他人から言われたら嬉しい言葉、ワクワクする言葉を選んでみてください。


どのようなことで「勝たなければいけない」という考えをするようになってしまったかはもう少し詳しくお聴きしなければわかりませんが、少なくとも良くはないと感じていらっしゃる状態と思います。
世の中は白黒ではなくグレーなことが多いです。そのような新し考え方ができるようなお手伝いもできますので、検討してみてください。

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2019年11月18日 17時47分


メンタルケアのお部屋フレル

山田さんこんにちは

勝ちたいと思う気持ちは、人間の持つ本能的な競争意識として、殆どの人の内面に存在していると思います。ですからそこを否定する必要はないでしょう。生きるためには戦わなければいけない。食べ物を得るために、種の保存を目的とする良きパートナーを手にするために、という本能です。
でも多様化している人間社会、その戦いの場が複雑になっている現在、勝つという形もいろいろあると思います。
負けるが勝ちという言葉もあるように、向こうは勝ったけど多くの犠牲を払ったかもしれない、自分は負けたけど、大切なものを守ることができた。そういう勝ち方もあると思います。
人生全勝の人はいないでしょうし、全敗の人もいないでしょう。
両者に人間の価値として違いはないと思いませんか?

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2019年11月18日 17時09分


心理カウンセリング らしんばん座

山田さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

山田さんは、ご自分が「優位に立ちたいタイプ」なのだと、自覚しているのですね。
でも、家でも職場でも、勝つことは難しい事に気がついているのですね。

まず、おうかがいしたいのですが。
山田さんがおっしゃる、「勝つ」「優位に立つ」ということは、どのようなことでしょうか?
職場では、営業成績や査定などがあって、社員同士競争関係にある事は良くあることですが。
本来は、くつろぎの場であるはずの家庭内で、「優位に立たなければならない」という意識を持ってしまうのは、何故なのだろうと思いました。

仕事なら、それなりの仕事の仕方というものは有りますが、家庭内での人間関係となると、優劣を付けるというのは、ちょっと違うと思います。
全ての場面で、全ての人に対して勝ち続けると言うことは、至難のことです。
そのためには、山田さんご自身を「完璧」な存在にして、「無敵」な状態にしておく必要があります。
しかしそれは、不可能なことです。
山田さんご自身、そう思っているので、ここへご相談を書き込んでいただいたのですよね。

「勝ちたいと思うけど、勝てないこともあるよ。勝てなくても、なんの影響も無いよ」と、ご自身に言葉をかけてあげたいのですね。
そのままの言葉を、ご自身にかけてあげてください。
結果はどうであれ、誰もが「大丈夫」なのです。

もっとよいのは、「勝ち負け」で物事を考えることを、止めることです。
世の中の全ては、勝ち負けなどには関係なく、そのままそこにあり続けています。
誰か一人だけのために、他の誰かがいるわけではありません。誰でもそこに居てよいのです。

勝ち負けは、所詮は物事にアクセントを付けるために有るものです。言葉を変えると、「何らかの、面白み」を加えるための物です。
ラグビーでもサッカーでも、勝敗を付けますが、それは試合を終わらせるためです。もともとのあの競技の趣旨は、ボールを奪い合うことです。
ラグビーでは試合が終われば、お互いの健闘を讃え合いますね。
確かに仕事などでは、仕事の効率を上げるために、社員間の競争を促したりします。
でもそれは、そもそもは社員が会社に居続けることとは、関係はありません。

だから、勝てないことを気に病むのを止めるのでは無くて、「勝ち負けから身を引いてしまう」事を、心がけてください。
もっと言うと、「勝ち負けで物事を考えること」を止めてください。

山田さんは、つい勝ち負けで物事を考えてしまうのですね。
それは、おそらく山田さんの考え方の基本的な部分に、「勝ち負け」が位置しているのだと思います。
つまり「人は、常に勝ち続けないと、生きる価値が無い」という考え方が根底にあって、それが山田さんの存在感のようなものに影響を与えているのだと思います。
その根底の考え方を変えるためには、カウンセリングが効果があると思います。
これまでの生育歴なども、その根底の考え方に影響を与えていることも考えられます。

カウンセラーに相談して、その根底の考え方を、見直してみてください。

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2019年11月18日 16時52分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
相手より優位に立ちたいタイプの人とは
自分に絶対的な自信を持てるものがなく、本当は弱い人間だという事を
相手に悟られたくない。
納得できない自分の価値を納得させる材料として相手がある
その方法が「優位にたつ」という事
他の心理状態としては、過去の何らかの体験から
もう傷つきたくない、馬鹿にされたくない
そんな思いから自分を守るための自己防衛手段ということも考えられます。
けれども、優位に立ちたい人が一番負けたくない相手は
「自分」です。
優位に立てない事実より、優位に立てないことに言い訳している自分が
腹立たしく、情けないのでしょう。
今、山田さんが自分を慰めているのだとしたら
それは疲れているのだと思います。
わたしは、勝ちたい、優位に立ちたいと奮闘して生きる山田さんの生き方
好きです。
良いと思います。
根本、自分と戦っているのだから物凄くエネルギーが必要です。
誰かと比較して山田さんが優位に立ち、勝ったとしても
おそらく相手には何の影響もないでしょう。
そもそもこれは自分との戦いだから
負けを認めたくないしね。
私が今の山田さんだとして、自分に言葉をかけるとしたら
「私なら勝てる、出来る、誰よりも上に行けるはず、
今は少し疲れているだけ、だから、とりあえず休もう。」
不安いっぱいに迷っている自分も愛することが出来るといいですね。

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2019年11月18日 16時17分


TULINE

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2019年11月18日 15時34分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

山田さんへ

お悩みお読みしました。

埼玉の総合セラピスト:栗原 と申します。

苦しくお辛い状態ですね。


>自分の心には何て言ってあげればいいでしょうか。

「人生は勝ち負けじゃないよ。***さんと私は違う人だから比べることもないよ。

 楽に生きていいんだよ。」

という感じがいいかもしれませんね。



>人と比較して自分の方が劣っている時


人と比較することで苦しみが生じますよね。


>繰り返し思い出して苦しくなります。


「劣っている」と感じた記憶を繰り返し思い出せば出すほど、

その「劣っている」辛い感じは強くなりませんか?


お悩みの原因は、

「なぜ、山田さんは人と自分を比べ、相手より勝ちたい。優位に立ちたいという思いが起こるのか?」

という事だと思います。

その思いや思考が起こる原因が思いあたり、

ご自身で「人と自分を比べない、相手より優位に立たなくてもいい」

というお気持ちと行動ができるように心がけてみるのはよいと思います。


その思いや思考が起こる原因が見当たらない場合、

トラウマ=無意識に深く刻まれた幼い頃~青年期の心の傷が原因だと思います。

この場合は、無意識が、

「人と自分を比べ、相手より勝ちたい。優位に立ちたい」思いや思考を起こしているので、

お一人では難しいと思いますよ。


カウンセリングと催眠療法を受け、

トラウマを解放する事で、

意外と短期間で思考や行動、言動が変わりますので、

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***

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2019年11月18日 13時43分


お礼コメント

回答ありがとうございました。

2019年12月10日 15時21分

憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
人間誰しも、人よりも優位に立ちたいと思うものです。
それは自己重要感の表れで、性欲よりも強い欲求なのです。
でも全てに対してそうなると自分を追い込んでしまします。
そして、周りに敵を作ってしまいます。
ここは、本当に自分が得意なことの中で一つに絞って一番を目指すようにしてはどうでしょうか。
全てに勝たなくとも、周りより自分が劣っていても、最悪の事態ではない。
最悪の事態とは、自分が死んでしまうことです、と自分に言い聞かせて下さい。

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2019年11月18日 13時35分


追加コメント

私は現在56歳、21歳のときに「うつ病」を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
そんな私のHP
http://sinrigaku.com
のフロントページの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も参考にしてみて下さい。

2019年11月18日 13時57分

お礼コメント

回答ありがとうございました。

2019年12月8日 14時35分

心理カウンセリング Dear

山田さま、こんにちは。

勝ちたい、優位に立ちたい、というご自身のお気持ちに、苦しんでおられるのですね。
どうしたら、その気持ちを飼い慣らすことができるでしょうか。

おっしゃるように、ご自身に、大丈夫だよ、と、声をかけてあげることも良い方法かと思います。
「勝ち・負け」に対してのみのアプローチも良いのですが、
もう一段、考えをめぐらせて、

勝ったら、相手より優位になったら、どのような良いことがあるのか、
負けたら、相手より劣勢になったら、どのような悪いことがあるのか、
気持ちだけでなく、現実の問題を含めて、考えてみてはいかがでしょう。

そのうち、何を以って「勝ち」と言い、何を以って「負け」と言うのか、
というところまでお考えになると、色々と整理できるように思います。

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2019年11月18日 10時17分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
何をもって勝ちとするか、深いですね。
勝ちたいという気持ちとうまくつきあえるようになりたいです。

2019年12月7日 21時33分

あえてよかった!(認定心理士:はるき)

山田さんへ

お仕事などで、不安や心配になってしまうのですね、辛いですよね。
確かに仕事では、結果を出さないといけないので、他の人との競争で勝ち負けを意識し過ぎて、疲れてしまうのですね・・・
お仕事は他の人との比較になるので、どうしても優劣で葛藤が生じやすいですよね。
得意な分野で貢献することで、よい評価が得られると、自信に繋がります。
今できる得意なことを少しづつ頑張るのがコツですよ!
よい評価が得られると自信に繋がります。
数値的な結果よりも、頑張った過程を糧にするようにするのもポイントです。
あと、何でも相談できる人、できれば会社外で利害関係のない人を見つけて相談すると心のモヤモヤが晴れますよ。
ご相談ご希望なら、メールでどうぞ・・・

認定心理士
はるき

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2019年11月18日 09時14分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
勝ち負けにこだわらず、小さなことでも何か貢献したいです。

2019年12月7日 21時29分