教えて掲示板の質問

「殺したい」に関する質問

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1さん

女です。年は30になります。
今年の初め、お金が無くなって食料が買えず体が動けなくなりました。
お金がどんどん無くなるけど、何するにも億劫で、一日中寝てました。
動くのはトイレに行くときくらい。
派遣会社の人が私と連絡が取れないと心配して親に連絡をして、警察付き添いのもと、アパートのドアを開けて、今は実家に戻りました。
病院で薬を処方してもらった方が良いのはわかります。
親は心療内科・カウンセリングと聞いただけで嫌がります。
一時期病院に通ってましたが、処方してもらった薬をときどき発作的に大量に服用してしまいます。もう通ってません。
幼少時代からの傷なんて沢山ありすぎてもう分からないし、親や周りの人間が言うには私が根暗なのが悪いからだ、私も自分自身が悪いからだと思います。
だけど、できれば両親を殺してやりたい。警察には自主します。
でも多分、実行には移せないと思う。
仕事は今は日雇いをぽつぽつやってます。友人はいません。作り方がわかりません。この年で。誰かと一緒にいることがすごく嫌です。一人で無人島にでも住むしかありませんかね?

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2010年7月14日 14時14分

教えて掲示板の回答

wunoさん

大分落ち着いたようですね。安心しました。ひとまず家族と距離を置くのは正解だと思います。実家にいますと冷静な判断ができなくなるかも知れませんからね。

そう、wunoさんは生きてていいんです。生きていいんです。まずはごはん食べて下さいね。夏なのでごはん食べないと完全にばててしまいますから。

やりたいこともちゃんとあるんですね。素晴らしいことです。今からでも何度でもチャレンジできます。体調と相談してどんどん実行していってください。

お父様のことですが、いまはそのまま放置しておいた方がいいでしょうね。wunoさんにこころの整理がついて、準備が完全に整ってから話をするんでいいと思いますよ。整理ができていない状態で話をすると、昔の傷口が開いてしまいますから。

これからもこころと体の調子をみながら、ゆっくりやりたいことなど考えていってください。

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2010年7月18日 09時51分


wunoさん こんにちは。

カウンセリングルームM.heartの尾崎です。

ご相談を読ませていただきました。

正直、タイトルを見て驚きましたが、たくさんの
先生がアドバイスしてくださっていますね。
wunoさんは、孤独じゃないですよ。
ネット上ですが、みな真剣にwunoさんの事を
考えています。

二回目のコメントはずいぶん落ち着かれたようなので
安心しました。

wunoさんはしっかりとした夢や希望があるのですね。
「やりたい事も、行きたい場所もたくさんある。」
「自然を見て、伝統工芸のお仕事がしたい。」
素晴らしい事ですよ。

夢や希望だからと諦めないでください。
強く思い描くことで、実現するパワーが湧きます。

今は、「寮付きの職場を探しています。」とありましたので
とても前向きな考えで、良いとおもいますよ。

ご両親との事は、とても悲しい経験をなさってしまいましたね。

wunoさんは30歳ですからご両親からは、自律している年齢ですし
ご自分で決めた事に、決断と責任を持てる年齢ですね。

先生方のアドバイスをお聞きになって、病院への再受診を
決められたのは良かったです。
そしてご両親との事は、時間がかかると思いますので
カウンセリングを受けられて、あせらず修復なさってはどうでしょう。

wunoさんがいずれお母さんになる時のためにも
しっかりとカウンセリングを受けられたほうが良いと思いますよ。


wunoさんが心身共に元気になられて、素晴らしい体験をして
伝統工芸品を作るお仕事に就かれますようにお祈りします。




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2010年7月16日 14時25分


メンタルカウンセリングルーム京都山科

wuno様
初めまして。メンタルカウンセリングルーム京都山科の吉田と申します。
お返事が遅れて申し訳ありません。ご質問の内容を拝見して、絶望感が漂っていることと、何故この質問全体のタイトルが「殺したい」なのだろう?ということがずっと気になってあれこれと考えてしまっていました。
最初は本気で殺したいという感情にかられてこのテーマで書き始めたのが、書いている内に理性を取り戻されたのか、或いは今は理性で抑えていても、いつか暴発してしまうのではないかという不安が心のどこかにあって、それを抑える術(すべ)を求められたのか。だとすれば、このテーマに真正面からお答えしなければならないなと考えていました。
先ほどwunoさんのコメントを拝見して、とても落ち着かれているご様子に安心しました。考えておられる今後の方針もしっかりとしていて驚くばかりです。
一つ提案させて戴くとしたら、wunoさんご自身の心のセーフティネットづくりをされてはいかがでしょうか。具体的には、今回ここ以外にも投稿されているかどうかわかりませんが、良い場所を探して書き込んでみて、仲間をつくることです。(メンタル系のサイトでは、攻撃的な対応をする方もおられますので、慎重さは必要です。)また、現実社会でも、相談できる相手、例えば民生委員さんとか、役所やNPO法人の相談窓口等に行ってみてはいかがでしょうか。
今回、wunoさんがここに投稿されたことは、とても勇気ある、そして賢明な行動だったと思います。回答を寄せた多くのカウンセラーを始め、このサイトを訪問する方たちの多くが今回の投稿を「縁」として貴女を見守ります。同じように貴女を支える方を一人でも増やせれば、それがwunoさんの心のセーフティネットとして心を強くしてくれる可能性は大だと思います。
ご家族との関係修復は、PTSD的なものを感じますので、すぐには難しいかも知れません。一般的に言っても、コミュニケーションの中で、お互いが冷静さを保つのが最も難しいのが家族間です。対話を試みても他人であれば冷静に受け止められる言葉でも、つい感情的になってしまいます。家族であるが故の無遠慮と、逆に家族を思いやるが故のへんな遠慮が入り混じって、お互いの本心がうまく伝えられないまま溝が大きくなってしまい、それを埋めるのにはたいへんなエネルギーが必要です。wunoさんのような事情であればその壁はあまりにも高いようにも見えます。でも、どうかあせらずに、できることならいつか修復されることを願ってやみません。
今、「無縁社会」という言葉が注目されています。家族間の「血縁」、地域社会の「地縁」、そして社会人の場合は「社縁」が断ち切られてしまった方が増え続けているようです。
wunoさんは、有縁の人でいて欲しいと思います。時には縁を断ち切ってしまうほうが楽に見えることもあるでしょう。でも、結局はそれで心の平穏が訪れることはないように思います。
長々と失礼しました。

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2010年7月15日 23時21分


聖母治療院

wunoさん、こんばんは。

やはりwunoさんは、普段からバランスのとれた物の見方や適切な表現をされているのですね。

「食べれなくなる」という言い方ではなく「食べられなくなる」と書かれるのは、そのほんの一例です。

「やりたいことも、行きたい場所も、たくさん、実は私にはあって、日本や海外の自然を見て回って、伝統工芸品を作る仕事をしたいんです。」

素敵ですね!

wunoさんは真面目で几帳面だからこそ、お父様のドメスティック・バイオレンスのトラウマが離れないのだと思います。

それが当然の反応です。

そのwunoさんが思う「やりたいこと」は、きっとwunoさんにしかできないことだと思います。

他の誰がやってもいい仕事と、自分にしかできない仕事(人から求められてする仕事)があると思いますが、wunoさんの「やりたいこと」は、まさにwunoさんしかできない技術的な仕事だと思います。

「やりたいこと」を仕事にするのは大変な努力と辛抱、時には屈辱やスランプを乗り越えなければならないこともありますが、私はwunoさんならできると思います。

wunoさんの性格は、ある意味「職人肌」だと思います。

ご自分でもそう思われませんか?

それに・・・これまでの30年間の人生の「試練」に耐えてこられたのですから!

他の先生方も書いていらっしゃいますが、この掲示板に書き込みをされたことを機に、wunoさんの人生も、見聞を広げながら、弾けるようにいきいきとした日々を過ごされることを願っています。

すぐにどうこうという訳にはいかないでしょうから、正しくお薬を飲んで、よく眠って、いろんな方に相談して・・・時差ぼけを治すようなつもりで、ご両親との関係性をリセットしてみてはいかがでしょうか?

余談ですが、今のようなときは「栄養バランス」や体型などを気にしないで、食べたいもの、食べたい味、食べられるものから食べていきましょう!

「空っぽのお腹は悪魔の遊び場」です。

空腹のときは、人間ろくなことをしません。

考え事も同じで、とりあえず空腹を癒して、糖分で脳に元気を与えて・・・満ち足りて一息ついたあとで考え直すと、またポジティブな自分に出会えると思います。

近い将来、きっといい「作品」を生み出せる日が来ますよ。

私も楽しみにしています。

それまで、どうぞお元気でお過ごしください!

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2010年7月15日 22時28分


はじめまして、向日葵倶楽部の山口です。

今現在、実家にもどられてとても窮屈な思いをしているように感じます。
一人で暮らしていたのも、親のもとから離れたくて・・・からでしょうか。

心療内科でお薬も必要かと思いますが、心のケアをするカウンセリングも
お勧めします。
親との関係を見直し、自分の心の中を整理することで、今よりも楽になっていく
と思います。

幼い時からとても辛い思いをしていたようですので、見直すことが辛く感じるかも
しれませんが、今まで頑張ってこられたあなたに乗り越えてもらいたいと思います。

両親を殺すのではなく、乗り越えて自分自身になってほしいです。

これからの人生を楽しんでいけるように願います。

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2010年7月15日 20時44分


はじめまして。ハートスプリントの池上と申します。同じ30歳になります。

相談内容を読ませていただき、wunoさんの大変辛いお気持ちや状況が伝わってきます。今まで大変つらい人生を送ってきたのですね。

結論から言いますと、wunoさんはまだ30歳と若いので、一度気持ちをリセットして人生をやり直す気持ちになれると思います。これからもその状態では生きること自体が苦痛だと思いますし、気持ちを切り換えて生きられれば、また希望も持てるようになると思うのです。それにはある程度の努力や治療が必要かと思いますが、wunoさんが気持ちを入れ替える気持ちになれば、十分可能なことだと思います。

カウンセリングを受けて、ご自分を卑下する気持ちを少しずつ治し、同時に人とのコミュニケーションの上手な取り方もだんだん身についてくると思います。加えて、ご家族のご理解もいただいて欲しいのです。ご実家で生活なさっているようですので、ご家族の環境・態度が変わらないと、wunoさん生活自体が辛いものになってしまします。あと、もしお気持ちが傾いたら、病院のお薬をまたコツコツと飲んで欲しいのです。やはり、お薬は適切に飲めば、回復を早める補助剤になります。時には大量服用しても構いません。治療過程には時々あることです。知っておいて欲しいことは、今のお薬は良くできているので、病院のお薬でも大量服用で死ぬことはできません。

wunoさんに、変わりたい・生活をつらくないものにしたい、というお気持ちがあれば、上記3つのことができれば、必ず良くなると思います。

乱筆・乱文で失礼しました。お気に障る表現がございましたら、申し訳ございません。wunoさんの回復を、心より願っております。

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2010年7月15日 10時13分


お礼コメント

皆様真摯なご回答大変ありがとうございます。
今ネットカフェで寝泊りしながら皆様からのご回答を拝読させていただいてます。
一人で考える時間を作りました。
わたし、一度落ち込むとご飯も食べられなくなってしまうタチなんですが、皆様からの暖かい励ましのお言葉をいただいて、ああこんな私でも生きてていいのかな。。。と思えるようになってきました。やりたいことも、行きたい場所も、たくさん、実は私にはあって、日本や海外の自然を見て回って、伝統工芸品を作る仕事をしたいんです。
ただ、やはり実家に居ると、両親はこれでも昔よりは一緒に居てつらくない人達に変わったんですが、昔のトラウマ、特に父のドメスティックバイオレンスに散々苦しんだ記憶が離れず、ことあることに昔の記憶に悩まされます。父は私と和解をしたがっているようですが、私はそんな父を受け入れる準備がまだ無いんです。
なので、寮つきの職場を探してまた家をでて、皆様のアドバイスどおり病院に行き、薬の服用とカウンセリングを受けながら少しずつ、自分のやりたいことができたら...と今は考えております。この考えに、何かまた、皆様が気づいたことや、アドバイス、ご指摘等をいただけましたら幸いです。
本当にありがとうございました。

2010年7月15日 18時20分

TAO心理カウンセリング学院

wuno様
初めまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
身体が動けず、ご両親ともうまくコンタクトがとれずに困られていらっしゃるのですね。
先生方が、いいアドバイスをされていらっしゃるので、参考にされてみて下さい。
個人的には、まずは受診されることをお勧めいたします。
また、食べるものを購入できず、身体が動けなくなられたことが書かれています。
栄養不足だと、攻撃性が出やすくなります。
お米のごはんを食べるようにされていくと、気持ちも落ち着いてこられると思います。
食べ物でも、甘いものは避けたほうがいいです。
まずは、食べることから始められてはいかがでしょうか。

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2010年7月15日 08時31分


心の窓

wunoさん、初めまして、心の窓の原田です。

ご相談内容を読ませていただきました。

子供の頃からたくさん傷つき、今までにたくさんのご努力をされてこられたのですね。
おそらくwunoさんは、子供の頃からご自分の心の中だけに留めてきた感情がたくさんあるのではないでしょうか。

「親は心療内科・カウンセリングと聞いただけで嫌がります」と書いてありますが、もうwunoさんは、立派に成人してある方です。
親の指示や命令に従う必要はありません。
親の考えに合わせる必要はありません。
ご両親は、ご両親の人生を、wunoさんは、wunoさんご自身の人生を生きなくてはなりません。

心療内科やカウンセリングを受けることを、wunoさんは、どう考えていらっしゃいますか?
私としては、できる限り両方を受けられることをお奨めします。
心療内科に通い、医師から処方されるのであれば、お薬を医師の指示に従い、服用されながら、カウンセリングを受けられることをお奨めします。

「できれば両親を殺してやりたい」「でも多分、実行には移せないと思う」と書いてありますが、お気持ち、よく分かります。
私も10代の頃、同じ感情を持ったことがありますから。
私の場合は、父に対してそうでした。
現在は勿論、そのような感情はありませんが、若い時は、父を憎んでいました。
多かれ少なかれ、親子関係の間では、よくあることだと思います。

wunoさんは、「実行には移せない」ときちんと冷静に理性的に物事を考えられる方ですね。

今は、仕事は日雇いをぽつぽつとされているということで、少しずつでもちゃんとお仕事もされています。

私は、wunoさんは、カウンセリングを受けて、wunoさんの心の整理をされていくのが良いと思います。
特に、子供の頃からのトラウマを見つめ直すことが大切かと思います。

心理カウンセリングの目的は、「行動変容」です。
過去と他人は変えられない、ということを前提として、「今、ここ」からのご自分の人生を見据えて、考えて行動していくためのものです。
ご自身が変われば、ご自身の心に余裕もできて、「殺したい」という感情も無くなっていくと思いますし、お友達も自ずとできてくると思います。
そして、「誰かと一緒に居ることがすごく嫌」という感情も少しずつ無くなっていくと思います。

とても理性的に冷静に物事を考えられるwunoさんでいらっしゃいますから、カウンセリングを受けられると、きっと変わっていかれると思います。

これからのwunoさんの人生が、心豊かに進んでいかれますように、お祈り申し上げます。

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2010年7月15日 01時07分


初めまして。「メールカウンセリング?そらいろの彼方?」の磯野と申します。

拝読させて頂きまして、私から約束のお願いと提案を以下にさせて
頂きたいと思います。

まず約束のお願いですが、殺す等の犯罪に手を染めないで下さい。
殺したいほどの気持ちになっていても、実行に移してはなりません。
理由云々問わずしてです。

次に提案です。ご両親の理解が厳しい状況であると、うかがえますが、
一度、なるべく早く、お一人でも、親御さんとでも、どちらでも良いですから、
心療内科等(〇〇メンタルクリニックと看板を出していたりします)に受診
されまして、医師に、ご自身の状況を可能な範囲でお話しされて下さい。
そして医師から薬を処方された際は、用法容量を守って、服用をされて
下さい。

抑えきれないほどの感情が、幾たびとも押し寄せて、形容しがたい
苦しい状況でありましても、繰り返しになりますが、上に記しました
“約束のお願い”を、是非とも約束して頂きたいです。






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2010年7月15日 00時01分


貴方につらくあたっているご両親もまた、幼い頃からの苦しみと共にあるようです。
その苦しみが連鎖となって、貴方まで及んでいる、その全ての総合被害にあっている。
家に代々続く、負の連鎖の、貴方はただただ、被害者だった。そう感じられました。
お母様の奥に、貴方を愛したい気持ちがありますが、お母様もまた、大きな苦しみを感じて
育ってきたようで、感じること、表現することすら、難しい状態にあるようです。

孤独は貴方にとって、大きなテーマであるように感じられました。
人は皆、孤独です。
友達がいるように見えても、本当の意味でわかりあえている友人など、
実際のところ、ほとんどいません。
多くの人は、自分が孤独になるのが恐ろしく、演技をして思い込んでいますね。
貴方の真剣な思いに、このような文字でお答えをするのすら、申し訳なく思いますが、

私には、貴方が優しい女性であることが感じられました。
貴方自身で、最善の選択をなさることと思います。
私がアドバイスをするような方ではなく、ご自身でわかる方なのでは・・
どのような選択をしても、あなたの決断は間違っていないと私は思います。

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2010年7月14日 21時40分


聖母治療院

はじめまして。

漢方紫禁堂鍼灸院の加藤です。

まず驚いたのはあなたの「文章力」です。

理路整然とした文章の構成は、あなたの「潜在的な力」を表しています。

今年の初め?実家に戻るまでの経緯、あなた自身が薬や精神的援助と付き合うことへの戸惑いと衝動、両親への殺意、友人の作り方がわからないから友人はいない、誰かと一緒にいることがすごく嫌・・・・・・。

すべてが順序立てて分かりやすく書かれていますね。

人間は「本能」を「抑制」しながら生きていますが、あなたも30年間、その時々で、なんとか乗り越えてきたのではないでしょうか?

あなたには潜在的に「生きる力」があります。

これまで生きてきたのですもの!

ただ、今のあなたは心身ともに疲れ果てているようです。

少し休息しませんか?

休息とは回復のことで、何もしないことではありません!

肉体と精神を生かしていくことができるあなただから言います。

もし実家で休息ができなければ、親元を離れる形で、しばらく「自分」を取り戻してみてはいかがでしょう?

あなたの「できれば両親を殺してやりたい」という文章ですが、私は言葉どおりには受け止めていません。

ほかの言い方、表現の仕方ができなかっただけだと思います。

あなたに潜在的な生きる力があると確信したのは、次に「警察には自主します。でも多分、実行には移せないと思う。」という文章を読んだからです。

あなたの理性や常識、自己洞察力、判断力は、少し疲れてはいますが、正常・・・いえ、きっと本当は理知的な方なのだと思います。

繰り返しになりますが、回復のために休息しましょう!

経済的な相談は、行政の窓口や精神保健福祉士がアドバイスしてくれます。

信じています。

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2010年7月14日 20時55分


追加コメント

本来wunoさんは、日本語のボキャブラリーや表現力が豊かだと思いますので、追加コメントします。

人を殺す手段は刃物や銃器ばかりではありません。

「言葉」で人は殺せます。

と同時に、「言葉」で人は癒されます。

要するに私たち人間は、子供のころから「言葉」に支配され続けています。

例えば「根暗」という言葉を言った人間と言われたwunoさんとは、立場的に加害者と被害者となってしまいます。

「根暗」という言葉は造語で、「ネアカ」と対称的に使われましたね。

私も「ネクラ」と言われて辛い思いをしました。

今は「キモい」「ウザい」など、いつの時代でも若者言葉は残酷ですね。

残酷な言葉に対抗するためには自虐だけではダメです。

お笑い芸人が自虐ネタを使いますが、精神的にデリケートなときは使わないほうがいいですね・・・自分で掘った心のエアポケットに落ちてしまいますから。

もう1つ。

wunoさんの、その時々の心情を、ノートなどに書きとめるのもひとつの方法です。

言われたこと、されたこと、感じたこと、思ったことなど、メモ程度から日記・エッセイの少し長い文章まで、言葉を書いてみてください。

書いたあと、読み返さなくてもいいのです。気分が悪くなりますから・・・。

まずは試しに、今まで言われたりされたりしたことや、wunoさんが感じたり、考えたりしたことをランダムに書きなぐってみてください。

誰にも見せる必要はないのですから、書きたいことを強い筆圧で書いて書いて書きなぐってみてください。

最後にひとこと。

ネガティブな言葉で「評価」されたり「レッテル」を貼られても、その「評価」や「レッテル」は間違っているかもしれません・・・たとえwunoさんが自分自身に付けた評価やレッテルであっても。

2010年7月14日 23時25分

心にゆとりの毎日を

はじめまして 心にゆとりの毎日を 東原です。

WUNOさん、自分を抑えて、他人中心の人生にうんざりしましたね。
いっそ、すべてをリセットしたい気持ちが
親に対する感情の表れになっているのかもしれません。
そして、誰にも干渉されない無人島に・・。
その通りにできたらいいのですが、
その気持ちを理解したいと思います。

でも、別の解決もほしいのではないでしょうか。

では少し、自分のことを振り返ってみてはいかがでしょうか。

他人の奴隷になりたくない。かといって他人を支配しつくす力もない、
というところで孤独で、寂しい。のではないでしょうか?

本当は親からの認めてほしいのに、他の人から認められたいのに、
それを求めるには自分の境界に
他人が侵入してくるのを許さなければならない。

その不安と恐怖に耐えられないのではないでしょうか。

世界の中に孤立する、絶対者としての自己を保ちたい人の多くは、
対人恐怖症者といいます。

ですから寂しさから生じる、自分が承認される、されないという
恐怖から逃れられるために、お酒や過食にすすむ人もいます。
「冷蔵庫はしゃべらない」し、「酒瓶は要求しない」からです。

だからといって、一生を閉じこもって過ごす必要はありません。

磨く機会を逸した親密性の感覚を
今から育て続けて行けばいいのです。
親密性とは愛の感情です。

愛は時に相手に侵入し、相手を支配する形を取りますが、
この愛は親密性とは違います。


むしろ、他人の承認を求めればこそ、その他人を愛し、
その人の生き生きとした存在を承認する。

そのためには、自分の境界に侵入されることも辞さないが、
他人の奴隷として屈服するわけではない。
というギリギリのバランスのところで成立するのが親密性です。

親密性とは「拘束されない愛」のことです。

それが自分にもできるかというと・・・・できます!!

WUNOさんがこのサイトに投稿できたからです。気持ちを伝えることができました。
他の人の侵入を許し、それを受け入れようとする気持ちは
「親密性」の表れだと思います。

どうぞ、周りの「拘束する愛」にしっかり向き合いましょう。
そして
この見方が、少しのヒントになれば幸いです。

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2010年7月14日 20時19分


メンタル心理陽のあたる場所

はじめまして。メンタル心理陽のあたる場所 代表 柳田 真未です。

殺したいほど、親に対して怒りを持っているんですよね。
「トラウマが、沢山ありすぎてわからない。」
自分で向き合っていると迷子になりますよね。かつての私も同じ経験をしました。
私が悪い。と言わなくてはいけないことがとても辛いと思います。
誰かに分かってもらいたい!!そう心が叫んでいても、きっと今まで誰も耳を傾けてくれなかった・・・
周りの人の心ない言葉に、沢山傷ついてきたんですよね。
それでも、頑張ってきたんですよね。
だからこそ、人との接触を避けてきたんだと思います。
きっと、もう傷つきたくない。傷つけたくない。気持ちがあったのかも知れないですよね。
カウンセリングが全てだなんて、私は言いません。
でも、辛い時誰かに頼ることもいいかも知れませんよね。

今、必要なことは「辛い」「苦しい」「悲しい」「痛い」「疲れた」
全ての感情を感じてもいい。と許可をくれる人といることかも知れませんね。
人=自分かも知れませんし、カウンセラーかも知れません。

一人で辛い時、乗り越えられない時、カウンセラーやセラピストは、
力になるかも知れません。

一人で泣いた夜や苦しいのをグッと耐えた日々・・・
私の想像を遥かに超え辛かったでしょう。

よく掲示板に書き込みしてくれました。

もう、あなたは自分で一歩を踏み出したんだと思います。
このままじゃ嫌だ!!そう何度も思ったかと思います。

まずは、ここに書き込みできた自分を褒めてあげるといいかも知れません。

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2010年7月14日 19時33分


総合占いアンスール

この場合、「自主」でなくて「自首」です。

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2010年7月14日 19時32分


どんなにつらくても、犯罪に手を染めてはいけません。
貴女がつらくなるだけです。
まず勇気を出して、御両親には内緒でお近くのカウンセリングルームへご相談へいかれては如何でしょうか。


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2010年7月14日 19時07分


心のカゼ・クリニック

はじめまして☆

早速お答えさせていただきます



>>>幼少時代からの傷なんて沢山ありすぎてもう分からないし、

「トラウマ」 という言葉を 「心の傷」 と訳したりしますが
本当は心に傷など付くはずはありません

なぜならば 心とはエネルギーであり 物質ではないからです

同様の説明から 心(というエネルギー)が病気になることもありません

脳という物質が病気になることはあっても 脳内などにはない心は 直接的に影響は受けません

現代医学で 「精神病」 とラベリングされているもののほとんどは 「一時的な精神的混乱」 であり それ以外は「脳の気質・機能障害」であると 私は考えています

このことを理解するためには 科学や西洋医学や心理学だけでは役不足です

あのユングが傾倒した 「スピリチュアリティ」 のエッセンスを学ぶまでは・・・


ちょっと脱線してしまいました (笑)

トラウマなどは あるやり方をすれば 簡単に癒すことが可能です

その方法とは 「過去を見つめ 他人を許し 自分を許す」 ということ・・・

「他人と過去は変えられない」 という心理学の名言がありますが それはすなわち 「自分と未来は変えられる」 ことを暗示しています

「気づき」 によって自分の内面を変えることができれば 未来はいくらでも変わる・・・

「過去自体」 を変えることは不可能だけれど 「過去の受け取り方」 は “今” いくらでも変えることができる・・・

ですから どうか絶望だけはしないでください

そして どうか 取り返しのつかない破壊的な行動はされないでください

自分自身のために・・・



>>>親や周りの人間が言うには私が根暗なのが悪いからだ、
    私も自分自身が悪いからだと思います。

どうか 周囲の人間が言うことを “鵜呑み” にはされないでください

たとえ何回も言われたとしても・・・

私が信じていることのひとつに 「人は人を傷つけることなどできない」 というものがあります

まぁ 信じられないかもしれませんが・・・


この件(ネガティブな展開)に関して 人間にできることは以下の2つです

? 相手を傷つけてやろうという悪意を持ち 何らかの言動を行うこと
? 受け手が 無意識に 「傷つくこと」 を選択すること (言われたことに“勝手に”ショックを受ける など)

あまり多くはありませんが 仮に?を相手から受けたとしても 傷つくことを自らが選択しなかったならば この悪意は空振りに終わります

?を補足するならば 「心が繊細だから傷つく」 ではなく 「傷つかない受け取り方を学んでいない」 となります

※注意: わかりやすくするために 「心が傷つく」 と表現しましたが 先に述べたように 心が“本当に”傷を受けることはありません
一時的な精神的ダメージを受けることはあっても・・・



前置きが長くなりました・・・

どうか今までの 「ネガティブな思い込み」 を手放してください!

周囲から 「根暗」 などと言われ続けたならば 私でも相当の精神的ダメージを受けます

それが幼少期からであったなら さぞかし辛かったことでしょう・・・

相手(両親や友人)に悪意があったとは思いません

ただ 相手に言う言葉としては 「人間的な配慮」 が足りなかったと感じます


どうか今 そのような言葉を発した人たちを許してあげてください・・・

そしてまた その言葉を信じてしまった自分を許してあげてください・・・



私が今までカウンセリングをしてきて その現場から得た確信があります

それは 「あせり」 と 「自責」 が エネルギーを落とす二大原因であるということ!

前者は 「あせり」 → 「不安」 → 「恐怖」 → 「絶望」 というプロセスをたどります

後者は ? 自責する
     ? 自分が嫌いになる
     ? 自信を失う
     ? 他人の目が気になる
     ? 自分らしく生きることができなくなる
     ? そんな自分を また自責する (?に戻る)  というループを描きます

どうか 今すぐに この2つをやめるように意識してください
 
長年にわたって無意識にしてきたことなので そんなに簡単にやめることはできません

それでも 何度も 何度も 何度も 意識“し続ける” のです!

そうすれば 少しずつ 少しずつ 無意識が変化してきます

ある日 ふと気が付くと 苦しくない自分を発見することでしょう・・・

それが自分が変わることができた証拠です

そして その新しい自分で より良い未来を築いていけばいいのです☆



最後に・・・

「私は何のために生まれ 何のために生きているのか?」 に “自分なりの” 答えが出せますか?

この答えを持っていると 人生に 「生きがい」 が生まれます

「生きがい」 さえあれば そう簡単に絶望することはありません

「私は この地上において かけがえのない存在である」 という真実を ハートで理解できたとき 人は まったく新しい 「第二の人生」 に目覚めます!

それは 「魂の覚醒」 とか 「真の目覚め」 を意味します

この感覚を手に入れることを望むなら ぜひ私のHPに遊びに来てください☆

これは決して “営業活動” ではありません (笑)

HPの中にある 「ブログのバックナンバー」 を ぜひお読みになってください

必ず 「何らかの気づき」 が得られるはずですから・・・



最後までお読みいただき ありがとうございました☆

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2010年7月14日 19時07分


Salon theramom

これまで よく頑張って来られましたね。凄いです!
この状況下でよく頑張られたと感心します。
御両親との修復は 殺したい程の感情が お有りの様子なので 期待できませんか?
貴女は いつでも幸せに変われますよ。
お金が無い事くらいは さほど重要な問題ではありません
健康になって一生懸命働いて ご自分の人生の為に 生きて下さい。
公的な相談機関に行かれても同じ事をおっしゃるかとは思いますが、
具体的な援助が得られると思います。
ろくでもない親の為に 貴女の人生を棒に振ってほしくはありません。
貴女の人生は貴女のものですよね。
無人島に行ったら 問題が解決しそうなら そうする為の アクションを起こしましょう。
親や周りの人の評価は気にしたらいけません。
過去、そうやって否定され続けてきたのでしょうね・・・?
貴女がその様な状態になられたのも 無理はありません。
であるならば れっきとした虐待で 貴女が警察に通報できるんですよ。今の世の中 いい方に巡り会うまで 助けを求めて下さい。
親は 自分達に非があることを理解しているから、貴女に 病院やカウンセリングに行かれては困るのだと思います。
貴女の方が 立場が強いのですから 自信を持たれて下さい。

一生 嫌いな親に依存していくか・・・(復讐?)
どうせ復讐するなら 幸せを見せびらかすくらいになって下さい。
自殺や犯罪をつまらない親の為の復讐の手段にしないで下さい。
その人達よりも 心も体も経済的にも豊かになる事が復讐です。
初心は復讐のつもりでも、貴女が幸せを手にするころには、また、 違う心の変化が訪れている事と思います。

何でもいいので 貴女にとって依り良いアクションを起こしてみたら、
御両親の態度も変わるのではないでしょうか・・・
というより 貴女とご両親は もう関係ない!
その位の心持で奮起されるよう祈ります。



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2010年7月14日 17時43分


wunoさん・・・辛い、哀しい、苦しい・・いろんな心の叫びが
あなたから聞こえてくる感じがして、同調してしまいそうで辛いです。
ごめんなさいね。

自分が悪いといいつつ、こんな自分に育てた親もにくいでしょうか?
思っていてもできません・・とありますが、
人は発作的に何をするか、何がおきるか、わからないものです。

ひとりでいたい、と思っても、今の状況では生活がなりたたなそうなので、
生活保護を受けられるよう手続きをとられた方がいいかな。
まずは生きていかれるように・・

そして今まで自分を肯定して受け止めてくれる人とふれあうことが
まったくなかったのでしょうか??・・

人生を孤独なまま自分のことも認められないまま生きていくのは
寂しすぎます。逆に自分をわかってらえる、ということが喜びになれば
かわっていけるかもしれません。
心の叫びをきちんととらえてくださる
カウンセリングをしてくれる精神科の先生にも
ダメだとあきらめずに、出会えると信じて探してみてください。

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2010年7月14日 17時34分


wunoさん、はじめまして。
ハートケアサロンの奥山です。
辛い日々を過ごされて今尚心が癒されない状況では、何と申し上げてよいのか言葉が見つかりませんが、この掲示板に辿り着いたことが一つのきっかけになることを祈って、これからは前を向いて生きていく様にしませんか。お願いします。
 
 私が推察しますに、wunoさんの小さい時の心の傷が今の状況を作り出していると考えられます。といって過去を穿り返しても何の問題解決にならないことは明らかです。
 心の傷は、今の考え方を非常に歪めるものになってwunoさんを苦しめている訳ですから、心の叫びを思いっきり外にぶつけて吐き出すことではないでしょうか。
 そこで私が提案できるのは、電話カウンセリングです。こうした問題は、身内や親近者に相談しても、決して埒が明きません。問題がこじれるだけです。第三者であるカウンセラーに思いのたけをぶちまけて、その後の対応を話し合ってはいかがでしょうか。
 もう一つは、生活保護を受けることをお勧めします。最寄の健康保険センターに相談すれば援助が得られると思いますので、この件も是非ご検討して頂ければと思います。
 最後に、絶対に自殺や犯罪はやめて下さい。必ず救われる手立てがありますから、声を発して下さい。
 くれぐれもお体をご自愛下さい。

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2010年7月14日 16時48分


空の色カウンセリングルーム

はじめましてwunoさん、心理カウンセラーの高橋です。


現在の身も心も思い通りにならないような状況下で、不安や苛立ちを感じているのでしょうか?
幼い頃からの様々なこと、理解されていないと感じているご両親に対しての思いもご自身を追い詰めているようにも私には感じられました。

もしそうであるなら、本当に大変なの状況なのでは…と私は感じております。


過去に心療内科に通われ、投薬を受けていたけれど、大量に飲んでしまわれたりと言う経緯があり今はやめていらっしゃるとのこと。

ご両親が心療内科等をあまり好ましく思っていない事もあるのでしょうが、是非もう一度通われることをお勧めします。

出来ましたら、精神科の医師のいる医療機関をネットなどで探していかれることをお勧めします。そして、薬だけではなく、カウンセリングと併用できる環境であるならばそれが一番だと思われます。


また、人と接することや友人を作ることを苦手となさっているのであれば、無理に一緒にいる必要も、友人を作る必要もないのかもしれません。

雑踏の中でも、気の持ち方では無人島にいるのと同じようなものですが、そんな中でも辛く感じてしまわれるのでしょうか?

本人が望まないのであれば、周りと同じである必要もないし、それにこだわる必要も無いのかもしれません。

ただ、その中で生きていくために必要なことであれば、最低限の人と関わりあいが楽になるような生き方を手に入れられるといいのかもしれませんね。


何をここで書いたところで、あなたの心の傷を癒すことも、辛さを軽減して差し上げることも出来ないかもしれません。

ただ、今の私にできることは、もう少しwaunoさんご自身がご自身に優しい生き方を手に入れられるようになれるように、医療機関・カウンセリングをお勧めすることぐらいです。


そして、何もしたくない時は、ゆっくり休んでください。
睡眠は何より心の健康に繋がりますから。

ご自身を大切になさってくださいね。

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2010年7月14日 16時46分